【巻頭特集】国会は火だるま必至 菅首相“棒読み記者会見”でも問題発言 https://t.co/7ytbIOjVxB #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ #菅首相 #学術会議 #学術会議への人事介入に抗議する #パワハラ #新型コロナウイルス

— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) October 22, 2020

最速分析に自民勝利も
の後を受けた泉健太氏は、 「泉氏は枝野氏に比べマイないかもしれません。その 代表として本格的な国政選ナス要素こそありません場合、維新の減った分は、 挙の“初陣”だ。だが、自 が、議席を増やすようなイ 保守系無党派層で支持層が ら「可能な限り」と掲げるンパクトも少ないのが実情 重なる自民が獲得するでし 0議席には届かなそうだ。 だと思います」(三浦氏) ょう」(同)
共産党と社民党は1減、 小池都知事のサプライズも注目 国民民主党は2減、れいわ
新選組は比例で1議席を獲 日本維新の会は衆院選で村氏のメディアの露出は増 - 得して1増と予測する。 30議席増と躍進した。 今回 えました。ただ、ウクライ一方、注目選挙区で挙げ は8議席増で各党の中で最 ナ侵攻でテレビのニュースるのは東京選挙区(改選数 も増加幅が大きい。だが、 や情報番組はウクライナー 6)だ。現職1人が引退す 昨秋ほどの勢いはなさそう。 色となり、コロナ禍の報道る自民は、1980年代の だ。毎日新聞の調査でも3 は極端に減り、吉村氏の露 | アイドルグループ「おニャ 月の政党支持率は、野党ト 出も急減しました。また、 ン子クラブ」メンバーで俳 ップとはいえ、前月比4H 橋下氏についてもテレビの優の生稲晃子氏を擁立し 減の2%だった。
報道番組などでの発言が、 た。 他に自民、立憲、公明、 三浦氏は理由の一つにロ 保守層から批判されまし 共産が各1人ずつ現職をま シアのウクライナ侵攻報道 た。その結果、維新の勢い ずは公認。さらに、小池百 を挙げ、こう解説する。 は止まりましたね」
合子都知事の与党の地域政 「維新人気を支えているの。 3月9日に行われたお膝 党・都民ファーストの会が は、大阪府の吉村洋文知事元の兵庫県西宮市長選では 国政に挑む「ファーストの (日本維新の会副代表)と 維新候補が大敗した。
会」からの候補・荒木千陽 橋下徹前代表のマスコミで 「維新に一時の勢いがない 氏に、立憲の元衆院議員で の存在感です。コロナ禍でことを象徴する出来事で 新人の松尾明弘氏らも立候 は自治体のトップとして吉す。 比例も9議席まで届か 補を表明している。
「それぞれ現職は堅いでし しょうが、残り2枠は混戦が5
いくいなあに
-1
-1 計�� 45 ±0 23 +8 140 0
2 | 12 -
23 |77|14 28 ±0
- 改選非改選合計是学区比例合計 14年改通)减 | 5454108|4018|58| 112 +4
000 149
|23 第26回党派別獲得議席予測 | 現有議席 | 獲得議席予測
12 35
- 与党計 | 6868136|4725|72| 140 +4
3|| 121 124|245||7450124 248 141428
| 6915 6 713
7512 野党計 | 43 4689 23254894
1001 | 0 22
2
01 立憲民主党 | 23 22|45| |諸派・無所属 | 98 174 -
1 党派 日本維新の会 れいわ新選組 自民党
合計 国民民主党」 公明党 共産党 社民党 NHKÉ
10
サンデー毎日 2022.4.24
欠員
今夏の参院選は125議席を争う。神奈川選挙区で非改選の欠員1を補充する 「合併選挙」が行われるためで、欠員分は得票順5位の候補が当選者となる一方、 任期は3年となる。また、現有議席数は4月8日現在。7日に自民党の比例代表 選出議員が参院石川選挙区補選に立候補して自動失職したが、8年参院選の自 民比例名簿から繰り上げ当選者が出る見通しのため、自民のままカウントした
自民 おニャン子出馬も4増 立憲泉初陣、も「現状維持」 マ維新 ウクライナ余波「8増」止まり

予想されます。荒木氏の背 自民が順当に勝利を収め出すのか。ただ「そこが一 何をやりたいのかが、いまい危うさも抱え、岸田政権 後に控える小池都知事お得れば、岸田首相はフリーハ番の問題。岸田首相は一見だに見えない」(政治ジャは夏、審判の日を迎える。 意のサプライズも注目で ンドを得て、国政運営で 模範解答ばかりで失点が少 ーナリスト)との声もある。 ジャーナリスト・一ノ瀬伸 す」(同) *岸田カラー をいよいよないように見えるものの、目指すべき国家像が見えな
本誌・飯山太郎
2022.4.24 サンデー毎日16
この3ヵ月の野党の「正念場」
個展に 民主党みん 「つくろう、
構図が固まらない。夏に迫った参院選 だ。とにかく野党各党の選挙事情が複雑だ。中でも「兄
のラジオ番組で突いた。冒に来て深まっているのだ。 弟政党」と見られてきた立憲民主党と国民民主党の仲が
認だ。「一部政策を実現で こじれている。さらに、立憲が国民民主に、最後通牒、
頭の言葉が玉木氏の答え立憲幹部は昨秋の総選挙きれば」と言うなら、野党
だ。さらにこう続けた。 を突きつけるというのだ。野党は正念場を迎えている。
後から、国民民主の変節。 のままでもいいのだろうか。 「党がどうしても実現したぶりを全くもって理解でき この国を「どういう形にし 「古い」 い政策がある場合、その実ないと話す。
ていくか」という全体像は 国民民主党の玉木雄一郎 現のため与党とも折衝す 「野党統一候補の枠組みか 国民民主にもある。ならば、 代表は即座に言い返した。 る。それを新しい野党の姿ら『共産党を外せ』と迫っ 一部政策の実現で満足して 2022年度予算案は2月 として目指していきたい」 てきた。元々、国民民主にいいはずはない。与党を倒
日、戦後2番目の早さで野党第1党は立憲民主党共産への忌避感はあったが、し、政権を獲りにいかなく 衆院を通過し、国民民主はだ。立憲と国民民主は兄弟かなり先鋭化した。共産とてはならないはずだ。 予算案に賛成した。予算案政党と見られてきた。だが、国民民主の『どっちを取る 玉木氏の強硬姿勢や立憲 には向こう1年、政府の全 国民民主が独自路線を歩 のか』まで行った。今年に ての政策や理念が凝縮され む。旧民主党以降、離合集 入ったら予算案に賛成した。
ジャーナリスト| ている。これに賛成するの 散を繰り返しながらも、バ 『これは、もう軸足を与野 は政府の政策を信任したこックには連合がつき、何と党双方に広げたな』と」 - とになり、もはや与党だ。 か関係を維持してきた。
そ
前述のように予算案賛成 その点を私はニッポン放送の溝が参院選を控え、ここは、この先1年の政府の容
すずきてつお1958年生まれ。ジャーナリスト。テレビ西日本、フジテレビ政治部、 日本BS放送報道局長などを経てフリー。豊富な政治家人脈で永田町の舞台裏を描く。 テレビ・ラジオのコメンテーターとしても活躍。近著『戦争を知っている最後の政治家 中曽根康弘の言葉』『石破茂の「頭の中」」
ファーストの2
日本大
フ ァーストは大きい
ファーストの会と連携を深め る玉木氏(上・右)だが...
鈴木哲夫
あたらしいファーストのいいファーストの会 日本に
ファーストのラ 「選択肢を。 日本に
ワーストのきく日本大阪
ファースト
"択肢を。

予想されます。荒木氏の背 自民が順当に勝利を収め出すのか。ただ「そこが一 何をやりたいのかが、いまい危うさも抱え、岸田政権 後に控える小池都知事お得れば、岸田首相はフリーハ番の問題。岸田首相は一見だに見えない」(政治ジャは夏、審判の日を迎える。 意のサプライズも注目で ンドを得て、国政運営で 模範解答ばかりで失点が少 ーナリスト)との声もある。 ジャーナリスト・一ノ瀬伸 す」(同) *岸田カラー をいよいよないように見えるものの、目指すべき国家像が見えな
本誌・飯山太郎
2022.4.24 サンデー毎日16
この3ヵ月の野党の「正念場」
個展に 民主党みん 「つくろう、
構図が固まらない。夏に迫った参院選 だ。とにかく野党各党の選挙事情が複雑だ。中でも「兄
のラジオ番組で突いた。冒に来て深まっているのだ。 弟政党」と見られてきた立憲民主党と国民民主党の仲が
認だ。「一部政策を実現で こじれている。さらに、立憲が国民民主に、最後通牒、
頭の言葉が玉木氏の答え立憲幹部は昨秋の総選挙きれば」と言うなら、野党
だ。さらにこう続けた。 を突きつけるというのだ。野党は正念場を迎えている。
後から、国民民主の変節。 のままでもいいのだろうか。 「党がどうしても実現したぶりを全くもって理解でき この国を「どういう形にし 「古い」 い政策がある場合、その実ないと話す。
ていくか」という全体像は 国民民主党の玉木雄一郎 現のため与党とも折衝す 「野党統一候補の枠組みか 国民民主にもある。ならば、 代表は即座に言い返した。 る。それを新しい野党の姿ら『共産党を外せ』と迫っ 一部政策の実現で満足して 2022年度予算案は2月 として目指していきたい」 てきた。元々、国民民主にいいはずはない。与党を倒
日、戦後2番目の早さで野党第1党は立憲民主党共産への忌避感はあったが、し、政権を獲りにいかなく 衆院を通過し、国民民主はだ。立憲と国民民主は兄弟かなり先鋭化した。共産とてはならないはずだ。 予算案に賛成した。予算案政党と見られてきた。だが、国民民主の『どっちを取る 玉木氏の強硬姿勢や立憲 には向こう1年、政府の全 国民民主が独自路線を歩 のか』まで行った。今年に ての政策や理念が凝縮され む。旧民主党以降、離合集 入ったら予算案に賛成した。
ジャーナリスト| ている。これに賛成するの 散を繰り返しながらも、バ 『これは、もう軸足を与野 は政府の政策を信任したこックには連合がつき、何と党双方に広げたな』と」 - とになり、もはや与党だ。 か関係を維持してきた。
そ
前述のように予算案賛成 その点を私はニッポン放送の溝が参院選を控え、ここは、この先1年の政府の容
すずきてつお1958年生まれ。ジャーナリスト。テレビ西日本、フジテレビ政治部、 日本BS放送報道局長などを経てフリー。豊富な政治家人脈で永田町の舞台裏を描く。 テレビ・ラジオのコメンテーターとしても活躍。近著『戦争を知っている最後の政治家 中曽根康弘の言葉』『石破茂の「頭の中」」
ファーストの2
日本大
フ ァーストは大きい
ファーストの会と連携を深め る玉木氏(上・右)だが...
鈴木哲夫
あたらしいファーストのいいファーストの会 日本に
ファーストのラ 「選択肢を。 日本に
ワーストのきく日本大阪
ファースト
"択肢を。

投稿フォームの改行修正ありがとうございました。

今回の修正で動画等の投稿でURLの不活性化が生じています。

http://www.asyura2.com/19/test34/msg/194.html

末尾の短縮URLが不活性化します。

まったく同じ記事をコメント欄に動画等で投稿するとURLが活性化します。

これまではURLの下に改行などで空欄が生じると不活性化するのでURLの直下に「・」や改行タグを入れて活性化させてきました。

ところが今回の修正で活性化ができる場合と、できない場合があります。

また、改行タグを何個入れても無視されます。

改行タグ挿入
http://www.cost-simulator.com/eco/etc/enter.html

支持を失う立憲民主党
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-cab032.html
2022年5月 6日　植草一秀の『知られざる真実』

通常国会の会期は延長がなければ６月１５日まで。

参議院通常選挙は６月２２日に公示され、７月１０日が投開票日になる見通し。

もう２ヵ月しかない。

通常国会では与党を追及する野党の姿が消えた。

大政翼賛状況が生まれている。

コロナ、ウクライナ、憲法。

さらに原発という問題がある。

ウクライナ戦乱ではＮＡＴＯがウクライナ＝正義、ロシア＝悪の図式を流布している。

しかし、戦乱が勃発した責任の多くを米国とウクライナが負っているとの指摘もある。

米国内でもこの見解が一定の勢力を有する。

しかし、日本ではＮＡＴＯが主張する「ウクライナ＝正義、ロシア＝悪」の図式だけが流布されている。

れいわ新選組だけが他の政党と一線を画している。

ウクライナ問題は２００４年政変、２０１４年政変をどう評価するかによって見方が大きく変わる。

問題を理解するにはオリバー・ストーン監督映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』の視聴が必須。

ウクライナ＝正義の図式は根底から揺さぶられる。

戦争を求めていたのはロシアではなく米国だったとの見立てが生じ得る。

実際に米国は戦乱の発生を未然に防ぐ行動を示さなかったし、米国は戦乱勃発後に戦乱の早期収束ではなく、戦乱の拡大、長期化に尽力している。

無意味な戦争を拡大させ、長期化させているのは米国であるとの見方が成り立つ。

ウクライナ戦乱の影響でコロナに対する関心が急激に低下した。

世界各国はコロナ警戒態勢を大幅に緩和している。

日本でのコロナ被害は、当初から季節性インフルエンザと同水準。

この新型コロナを恐怖の感染症と位置付ける対応が続いてきた。

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

の言葉があるが、新型コロナの正体が枯れ尾花であることがはっきりしてもなお、幽霊だと騒ぎ立てる報道が続いてきた。

新型コロナを「恐怖の感染症」に仕立てなければならない事情があった。

ワクチン接種である。

コロナのためのワクチンではなく、ワクチンのためのコロナが真相だ。

財政制度審議会分科会は４月１３日に、ワクチン確保や接種にかかる費用が４．７兆円に達することを明らかにした。

医療提供体制の強化を含めると１６兆円の国費が投入された。

１６兆円の国費があれば国民全員に一人１０万円を給付して３兆円以上のおつりが来る。

ワクチン費用４．７兆円は国民全員に一人４万円を給付できる金額。

ワクチン接種を強要するより、すべての国民にもれなく４万円を配った方がはるかに良い施策だったと思われる。

これだけの巨大な金が製薬メーカー、接種関係者に流れ込んだ。

しかも、そのワクチンが恐るべき弊害をもたらした。

接種後急死者数は公表ベースで１５００人を突破。

膨大な数の未報告接種後急死者が存在すると見られる。

厚労省は因果関係を認めないが、客観的に見ればワクチン接種が原因で大量の死者が発生したことは明白だ。

この危険なワクチンを年少者にも接種することが推進されている。

ウクライナ戦乱を利用して憲法改定を強行する動きが本格化しているが本末転倒も甚だしい。

戦乱が発生したのは米国とウクライナがミンスク合意を踏みにじったことに最大の原因がある。

ロシアの軍事行動は非難されるべきだが、ウクライナと米国の責任を見落とすわけにはいかない。

日本は平和憲法を保持する国として戦乱の未然防止、戦乱の早期収束に尽力するべきだが、岸田内閣はウクライナにドローンを供与し、戦争拡大に加担している。

また、原油価格上昇を背景に原発稼働拡大を強行する動きも加速している。

ウクライナ戦乱は原発の存在自体が重大な脅威である事実をクローズアップさせた。

原発の即時全面廃棄以外に正当な選択はない。

この状況下で参議院議員通常選挙が実施される。

野党が壊滅状態に移行しており、健全野党の立て直しが急務。

参院で壊憲勢力に３分の２議席を付与しない。

健全野党立て直しの土台を築く。

この二点を参院選の最低ラインに設定しなければならない。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
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ぜひご高覧ください。

Amazonでの評価もぜひお願いいたします。

投稿結果は下記の通り、改行が無視されてしまいます。

http://www.asyura2.com/19/test34/msg/195.html