日本の識者や一般庶民の間でもトランプ政権下で米国が主導する
他国侵略戦争や他国政権転覆クーデターが抑制されていた事実を
評価する人々が存在。

オバマ・バイデン・ヒラリー体制の民主党政権時代に実行された
米英仏イスラエル＆ＮＡＴＯ諸国によるシリア中東侵略戦争。

そのシリア中東侵略戦争に使用された民間リクルート多国籍傭兵
部隊「ＩＳＩＳ」はヒラリーやオバマが立ち上げたもの。

その前身とも言える「アルカイーダ」を組織したのが米国で
あったことをヒラリー自身が公式に証言している。

その「ＩＳＩＳ」によるシリア中東軍事侵略戦争を封じ込んだのは
「ナチス」独国の西欧侵略戦争をストップさせたロシア。

その「ナチス」を裏で組織操っていたのも英米の戦争屋と金融屋
いわゆる「ディープステート」であった。

米国トランプ政権が誕生しそのロシアと友好関係に向かおうとして
いたのを妨害する為に上記英米の戦争屋と金融屋いわゆる「ディー
プステート」が作りだしたのが「ロシアンゲート」捏造スキャンダル
である。

ＩＳＩＳを使った中東侵略戦争遂行に反対の意を表していたのが
政権発足後早々にこのロシアンゲートで追い落とされたマイケル・
フリン。

トランプ大統領がスローガンとして掲げた「米国ファースト」は
「米国内の問題を最優先課題とする」という意味であった筈で
それは同時にディープステート戦争屋がこれまで行ってきた
「戦争」や「侵略」や「紛争惹起」で経済を回す米国帝国主義から
の卒業も意味していた。

上記の捏造スキャンダル裁判でフリンの潔白を証明した弁護士
パウエルが今回の米国大統領選挙でのバイデン民主党陣営が
行った不正投票国家犯罪と闘っている。

ディープステートの戦争屋と金融屋の双方は子飼いのマスコミを
総動員してバイデン勝利を演出まるで「事実」であるかのように
世界中の一般市民を欺く手口は「９１１」の自演テロと全く同様
である。