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人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 2・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史2
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投稿者 あのに 日時 2021 年 7 月 01 日 15:07:40: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  2・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


1、この宇宙の真の構造

非物質界の証拠がこの物質界には、ないのはあたりまえだ。だが宇宙人問題のほとんどの部分が、非物質界に属するようなので、なんともならないのだ。ただ、物体としてのUFOや地球、月面や火星に残る古代遺物は、物体としてある。だから、みなは不思議におもうが、思考はそこでゆきどまりになる(笑)。

・宇宙の構造

まず宇宙の構造を考えよう。 物質界と非物質界があり、われわれの意識が、それを知覚することができる。
・・・意識とは、なにか?
世界を知覚することだ。

非物質界の存在に気がつかないのが、ほとんどの人である。テレパシーとか虫の知らせとか、奇妙で常識はずれに思われている事実がある。だが意識が、変姓意識に入ると、世界は変わる。体外離脱では、壁やガラス窓を通り抜けることができる。
変性意識ASC:Altered State of Consciousness アルタードステイツ・オブ・コンシャスネスという。

ロバート・ピーターソン著「体外離脱を試みる」
p78にある、リューシッド・ドリームの情報も重要

癒やしの杜
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ただ、ふつうの意識では、われわれの知覚は制限されている。そのように意図してつくられているのが人間であると、わたしは考えはじめたのだ。おそらく鳥などはそうでないだろう。群れなどが、いっせいに隊形を変えて飛ぶからだ。

というより、生物の多くは自由に物質界、非物質界という境を行き来できるのではないか。だから、エイリアンも自由に非物質界にはいることができ、テレパシーを使うのがあたりまえなのだ。人間だけが、物質界だけに限定された知覚でもって、生きている。物質界だけが、この宇宙だと信じている。非物質界の知識は、蓄積されることなく、ロバート・モンローがでてくるまで、人類は非物質界が存在することすら知らなかったのだ。

また、レイモンド・ムーディーは、臨死体験を研究して、死後の世界があるといいだした。かれは、古代ギリシャの死者と話す施設ネクロマンテイオンを再現して研究した。ここは、ホメロスのうたうアケーロン川の岸にあるが、ユーチューブで見ると、3000年以上前と変わらないらしい川岸の景色がみられる。


人間は、意図的に非物質界を知覚できないよう設計されて、短命で、それゆえ知識も累積されず、物質界しか知覚できないような生物ロボットとしてつくられた存在ではないか。その製造者と目的はあtに書く。

いっぽうグレイも意図的に設計された生物ロボットだと思う。ただ、グレイは非物質界も常時ふつうに知覚でき、テレパシーを使う。非物質界のからだなら、壁やガラス窓を通り抜けることもできる。


非物質界の知覚には、ロバート・モンローのヘミシンクが最も有効、容易な方法であろう。ゲートウエイのCDや、3冊の本などがある。ロバート・モンローの3冊の著書は、日本語訳がある。
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」

ブルース・モーエンの4冊の「死後探索」1〜4

ヘミシンクのブルース・モーエンがぶ厚い本「死後探索マニュアル」で、意識をくわしく説明している。

 

重なっている多層的宇宙を、正確に知覚できる意識をわれわれは、スピリチュアルや、ヘミシンクで訓練ができるであろう。また、それにはだれもが持つらしい「ガイド」と接触して、みちびいてもらうのがいいらしい。

癒やしの杜
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・物理学、天文学、などさまざまな科学
物質界の時空の性質は、非物質界では通用しない。非物質界では空間らしきもの、時間らしきものがあるが、意識が知覚するそれらは、物質界とは別ものである。物理学は、ただ物質界だけのものである。光速が秒速30万キロというのは、物質界だけのきまりである。非物質界では、3次元時空の別のきまりがあるようだ。問題は、物理学だけではない。唯物論だけにこだわると、脳科学、記憶、意識の探求ができなくなる。物質界のみを、科学の対象とすると意識を研究できなくなる。でもエイリアンは、人間の意識を研究しているから、さまざまなことができるわけだ。
けっきょく、人々はUFO問題は理解できなく、エイリアンはそれを悪用して、その支配を隠すだろう。アブダクションなんて、エイリアンの存在を隠すための作戦であったわけだ(笑)。

非物質界で、4次元だとか5次元だというのは、言葉の御用だろう。混乱をもたらす可能性がある。物質界の3次元時空と混同される。非物質界は、重層的であるようにみえるから、順番に4次元だとか5次元だというのはありだろう。ヘミシンクでいうフォーカス数と似ているかもしれない。体外離脱で見る世界は、この世界ときわめて似ているらしいが、これが、4次元だとか5次元といっているものだろう。

・非物質界の「レプティリアンの街」
ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」(「遭遇をこえて」だったかもしれない)に、ある子どもをのせて車を走らせているうち、見たことのないような四角い積み木のような家ばかりがならぶ街にまよいこんだという。家々は、みな蛇の装飾で飾られていたという。これが、われわれの地球上の世界と重なった何次元以上かのレプティリアンの街だとわたしは思った。おどろくべきことに、レプティリアンは、いまこの地球上で人類と共棲しているのだろう(笑)。ただ、ふつうでは、この「レプティリアンの街」へは行くことはできないであろう。

レプティリアンは、非物質界から、1万5000年間人類世界を支配してきた。

また、時間をこえて過去へ行った話もある。ベルサイユ宮殿を散策しているうち、マリー・アントワネット妃に出合ったという話がある。この話の例では、非物質界らしいものは登場してこない。臨死体験らしいものもない。この物質界に続く、時間をこえて過去へ行く話である。
だが、意外に身近に、こんなような体験を語るひとがいて、わたしはびっくりしたことがある。この物質界にも時間の裂け目があって、過去などにはいりこむようだ。とうぜん未来へもいくことがあるだろう。モンローの未来の地球にいるプレアデス人は、このようにして肉体を持って、物質界の未来の地球へ行っているのだろうか。トール・ホワイトが、追いかけられない世界だろう。プレアデス人は、時間を自由に繰ることができるわけだ。


2、死後行く世界は、ヘミシンクという技術でも行くことができる

非物質界にある世界は、臨死体験で存在することが確からしいといわれるようになった。さらに、ヘミシンクという技術をつかうと、体外離脱して、さまざまな非物質界に行けることが、わかってきた。これは、ロバート・モンローがつくりあげた技術である。ロバート・モンローの著作やブルース・モーエンの著作がある。

ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである。


癒やしの杜
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3、輪廻転生の場と厖大な意識の集合体、I/There、ディスク 、ピラミッドの目的とはなに

ヘミシンクでは、輪廻転生の場へ行くことができる。ここは、ひろく「緑の公園」だと知られている。死後、つかれや混乱をいやす場であるという。そして、そこからまた地球のあたらしく生まれる子どもの中へ入っていく。繰り返し輪廻転生したあと、ある高い次元の場所へ行くことになる。そのある場所とはモンローなどがいう厖大な意識の集合体、I/Thereである。モーエンはディスクという。あるひとは、スタジアムとか、コロッセウムとよばれる何百万人も収容するような意識の集合体であるという。なんども輪廻転生をくりかえし、最終的に、この厖大な意識の集合体に、くわわっていくわけである。

ふつう、死後多くの人は、輪廻転生の場へ行けなく、広大な非物質界をさまよったり、生前の固執したものにとらわれていることがあるとされる。「霊界物語」やモンロー、モーエンの本にも出てくる。ヘミシンクではレトリーバルとよばれる救出活動があり、迷った魂を、輪廻転生の場へ連れていくというボラッンティア活動があるらしい。

あるいは及川UFOインタビューでは、歯科医師のいうには、オレンジからは7次元の白い生物を通って、人間に転生したという。これが、オレンジの輪廻転生の場から人間の輪廻転生の場への移動であろう。オレンジも火星人も、惑星破壊のため輪廻転生システムが壊れ、オレンジも火星人も、転生できなくなって、おおくは魂が宇宙で行方不明になってしまったのだろうか。


・ピラミッドの目的とはなにか?

火星で注目すべきは、ピラミッド群となみだを流す人面岩だ。もしかして、ピラミッドが、魂を輪廻転生を止めるはたらきがあるのかもしれない。ピラミッドは、イルミナティにあるようレプティリアンやその支配の象徴であるかのように見えるからだ。グレイがユニフォームにつけるトライラテラル・インシグニアというピラミッドのような記章は、かれらのもっとも重要なシンボルらしい。このピラミッド図形を使って、輪廻転生を停止させ、火星人のたましいは、転生できなくなり、宇宙でさまようことになったのでないか?なお、これは、3階層を意味し、おそらく、最上位トール・ホワイト、第2層、レプティリアン、第3層、グレイなのであろう。人間は、このピラミッドには入れない。家畜だからである。
トランプカードが13枚の4種あるのも、このピラミッドの人間版でろう。10階級の人間の上に立つ3人の王族は、秘密結社を意味するかもしれない。こうして、ピラミッド構造を人間のこころににうめこんでいたのだ。

それに、ピラミッドといえば、及川UFOインタビューにあったぴエジプトのピラミッドや神殿から上方に光がのぼるのはなんだろう?これは、非物質界を見る目でしか見えないようだ。だが、ユーチューブ動画には、そんなような上方への光の目に見える動画が、いっぱいある。レプティリアンの策謀ではないか?

ヘミシンクでは、フォーカス27にこの輪廻転生の場があるといい、そこへ行くCDのシリーズが、ゲートウエイとは 別にある。モンローの本ばかりか、いろいろな人が、輪廻転生の場について書いている。ストリーバーの本にすら、コミュニオンで息子が輪廻転生の場、緑の公園いるのを見て、心配になったことが書かれている。ストリーバーには、ここが、死後行く場所だと、どうしてか知っていたのだ。

及川UFOインタビューで、歯科医師のいう7次元はなんだろう。オレンジの輪廻転生の場かもしれない。4次元が、この世界にごく近い非物質界なら、5次元は非物質界の宇宙だろうか。6次元は、さまざまな場所であり、ヘミシンクでもおなじみの場所だ。そして7次元が、輪廻転生の場とすれば、つじつまが合う。及川UFOインタビューの、歯科医師の言うことには不自然な箇所はない。だが、白い生物とか、水のほおとか人間の関連とは異なったものが出てくる。どこかで、人間の輪廻転生の場につながって、人間に転生したのだろうか。ここで、わからないのは、彼女がレプティリアンと金星人(プレアデス人?)の混血ともいわれていることだ。たましいの転生には、複雑な要素があるようだ。

・バシャールがいう、これから、人は2つの道に分かれるという意味

レプティリアンのおそろしいさそいにのってはいけない。


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高次元の、ヘミシンクのいわゆるフォーカス35にある厖大な意識の集合体、I/There、ディスクへ行くことが重要である。
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いま輪廻転生の場へ行くことは、問題があると考えている。これからはレプティリアンが死後の人間の魂を管理するようだからである。だから、ほんとうは、みな、死後は、フォーカス27の輪廻転生の場を避け、緑の公園へ行かないで、そのよこに開いたトンネルを通ってのぼり、さらに高次元の、いわゆるフォーカス35にるあ厖大な意識の集合体、ディスクに行くよう意図すべきなのだと、わたしは考えている。これは、フォーカス27へ行くCDで、35へ行くことが可能になる。
以上のことが、わたしの人生で得た最も重要なことであり、人々に知らせるべきことである。

ただ、ここでもこの高次元の域には、レプティリアンの艦艇がいるらしいことである。注意すべきであろう。もし、危機が生じたら、モーエンのいう、「それがそこにないとみる」法 Seeing It Not There という防御法が役に立つだろう。あらゆる場所にレプティリアンのさそいがあり、人を輪廻転生で生まれ変わりさせ、牢獄にとじこめようとしていると思う。


ダリル・アンカのバシャールが、これから、ひとは2つの道に分かれるという意味は、輪廻転生へ行く人とディスクへ行く人に分かれるという意味だ。これからは、けっして輪廻転生で生まれ変わってはいけないのだろう。死後、生まれかwって、やり残したことをやりとげようとしてはならないのだ。
ここを、多くの人は完全に誤解している。みなを誤った方向に行かせてはならない。ヘミシンクで宇宙のあらゆるエイリアンが注目している「アース・チェンジ」とはこのことだったのだ。


しかし、なぜ、非物質界に、こんな輪廻転生の場、緑の公園があるのだろう。なぜ、厖大な意識の集合体、ディスクが存在するのだろう? だれかが、つくったのか?
ロバート・モンローの3冊の著書などを読むと、この疑問の答えが見つかる。

ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まで


4、太陽系の歴史とプレアデス人

どこまでかわからないが、太陽系全体はかなり改造されているかもしれない。太陽系文明を作ったのはプレアデス人だったかもしれない。緑と水のあふれる地球や火星、惑星マルデュクである。いつごろか?知る方法はないだろうか?

月、地球など惑星などを、動かすほどのレベルの科学力をかれらは持っているのだろう。


作られ、改造された太陽系。
改造された月、地球。

地球を水惑星にするため、惑星地球が改造された。

月という彗星が太陽系以外から持ってこられ、地球に水を放出して、現在の位置に置かれた。

地球生物のどこまでが、進化論的みちすじでできあがったかは、かんたんには決められないだろう。
地球生物の生態系にも、手をくわえられている可能性があるだろう。つくられた惑星。それが地球だからである。


ここでは人間をつくったとわたしが思うプレアデス人を考えよう。

・人間 ホモ・サピエンスの製造

ノルディックタイプのプレアデス人によって作られたのがホモ・サピエンスというのが、わたしの考えである。家族制度と都市国家を基盤とし、人間を短命にするためビタミンCを合成できなくした。6段階の合成過程の最後の段階が不可になっている。がんの発生をみると、1日3gほどの量になる。短命にするためDNA変更は、よくわからないが、まだあるだろう。


・人間はビタミンCを合成できない
参考 わたしの投稿: 電離放射線が、がん化を引き起こすメカニズムの進行を止めるためには、長寿命ラジカルをビタミンCで消せばいい 1、2
あるいは、京都大学 渡邉正己の論文
放射線発がんの主経路は DNA 損傷を起源としない

これは、常識とは合致しないが、現実とはよく合う理論に思う。がんの発生を細胞中の細胞分裂での中心体の損傷による細胞分裂の異常CDBである。活性酸素による破壊に原因を求めている。いわゆる DNA損傷に原因を求めていないため、注目されていないが、わたしはこちらのほうがほんとうの原因ではないかと思ってきた。核内でなく、細胞質中のできごとなので、残留農薬での発がんも、おおいに関係すると思う。


まえ、生物兵器の投稿で、胸腺の退縮について考察したことがある。マクロファージに入り込むウイルス、菌が、TNFαを分泌させるために、胸腺が退縮するのであるが、これもあやしいかもしれない。
P−53遺伝子のアポトーシスを妨害したり、テロメアDNAの老化現象を止める。これはがんのDNAの現象から発見できる。などなど、短命化はいろいろありそうだ。

いずれにせよ、われわれはエイリアンプレアデス人の都合でつくられた生物ロボットだと思う。


プレアデス人の肉体を改造して人間という種の製造と、この肉体に魂が入れられた。「人間の魂のもと」が涌き出している重要な場所、色とりどりの光のポータルがあるらしい。 ここに魂のみなもとがあるらしい。プレアデス人のたましいもここから生まれるようだ。

ロバート・モンローの著書「魂の体外旅行」にある   
及川UFO 38分歯科医師へのインタビューにもある。


ヘミシンクやロバート・モンローから得られる情報から、人間の魂の輪廻転生のしくみが、プレアデス人によってつくられたとわたしは考えるようになった。生まれ変わりが都市伝説として、あやしいものと思われているが、まちがいである。UFOのように現実の事実である。おそらく生と死は、輪廻転生してずっと続くのだ。


・人間の意識の構造
さらに、ブルース・モーエン著「死後探索」1 によれば、人間の意識が、高次元のディスク、(モンローはI/There という)に源をもち、長いパイプのような管で、現実の人間に接続しているという。ひとりの人間は、ディスク上の数多くの人間の意識(前世)から合成されているということだ。これが、人間の魂の輪廻転生で、成長し、ディスク上にもどるのである。プレアデス人は、人間という肉体を作る以上に、人間の魂の輪廻転生とディスクのシステムをつくりあげたのであろう。その目的は、モンローによると、できあがった厖大な意識によって、、別の宇宙へと旅することだったのだ。

ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まで


ディスクと人間の意識の構造
ブルース・モーエン著「死後探索」1  ディスクのシステムが、印象的に述べられている。


ほとんどの人は、このプレアデス人のシステムのなかに存在し、レプティリアンたちが、世界人間牧場をつくるのに障害となっていることだろう。どんなに、人間をかこいこんでも、「人間の魂」は、プレアデス人のディスクにもどるからである。ただこれからは、「人間の魂」は、レプティリアンによって、しっかりと牢獄で管理されるため、輪廻転生はおこらないというのか、たましいの牢獄に入るのだろう。

魂のグアンタナモ収容所で、レプティリアンによって、ただ管理リサイクルされるだけになるであろう。輪廻転生のシステムがディスクと無関係になれば、輪廻転生はおきなくなる。これをレプティリアンたちは、ねらっている。鳥などの動物はディスクがない。これと同じになるわけだ。世界は、いままでとなにも変わらない。ただ、家畜と変わらない生活がまっていつ(笑)。

つまり、われわれのたましいの本体は、ディスクにある、ということが重要なのだ。死後、ディスクに帰ることが、いまなによりも重要なのだ。

・人間は、エイリアンをけっして理解できない

だが、人間の死生観とエイリアンの死生観は大きく異なるのだ。ほとんど理解しあえぬほどの差であろう。どうように、殺人などの悪もちがうだろう。非物質界をも生きるかれらと人間は、理解しあえぬ存在なのだろう。いちばんの問題は、人間がエイリアンを理解することが、原理的に不可能だということを、人間が理解できないことである。非物質界をを理解できないがゆえ、ほぼ、不可能だ。

これが、エイリアンが人間とコンタクトをさける理由ではないか。非物質界をも生きるかれらからみる人間とは、まことにいびつで、奇妙な存在であるはずだ。

つまり、このわたしの、この論がなにを書いているのか、ほとんどのひとにはわからないだろうことで証明されるだろう。ほんとうに人間とは奇妙ないきものだと、多くの地球生物たちも思っているのでないか。

ただ、レプティリアンなどは、人間に文字、数字や法を教えたと思う。将来の世界人間牧場をつくるのに必要になるからだ。いっぽう、プレアデス人は、そういったものは、人間に教えなかったのではないか、と思っている。輪廻転生の知恵を得るには必要ないからだ。
シュメール以前にあまり文字らしきものが発見されないのは、そのためではないか。ギョベクリテペなどでもそうである。またプレアデス人は、月面から地球へは肉体としてはまったく降りてはこなかっただろう。

人間の魂を転生によって、きたえて、プレアデス人ののような成熟した魂に近づけるため輪廻転生のしくみがつくられたわけだ。魂が持つ意識の能力は、ふつうの人間とプレアデス人とでは、大きなへだたりがあるのだろう。「ガイド」がプレアデス人と関連づけられる事例があまりないのは、あまりに大きなへだたりがあるからだろう。
プレアデス人の前世らしきものは、モンローの本にでてくる。どうやらモンローはプレアデス人の生まれ変わりらしい。どうりでいろいろ体外離脱などができたのだ。

守護霊「ガイド」とはなにか?未来の自分自身ということをモンローはいう。ここには、宇宙の謎の時間パラドックスがある。

モンロー
木内鶴彦、高木義之の臨死体験 参照
癒やしの杜


5、森下典子著  「デジデリオ   前世への冒険」について

・森下典子著  「デジデリオ   前世への冒険」という本を紹介しておこう。
この本を理解するため、つぎのことを書いておこう。なぜ、森下典子は、前世のデジデリオ を探求してこの本を書くにいたったか?という疑問である。それには前世というものの文化的背景というか、文化的基層を説明することが重要になる。トスカーナの土地というのが、重要である。これは、エトルリア人の地であることを意味する。

彼女が前世のデジデリオを求めて、イタリア、フィレンツェ に行ったのは、このトスカーナの土地は、エトルリア人の地である、ということがとても重要なのである。かれらエトルリア人は、小アジアからイタリアに避難して来た民族で、じつは1万年以上前から続くであろう古代民族のひとつであろう。トスカーナの西にある島は鉄鉱石の産地であるので、エトルリア人は太古からきていたわけだ。紀元前2000年ころのヒッタイト人の来襲や紀元前1200年の天然痘パンデミックに、にアナトリアの都市国家全体が、避難したのであろう。たしか、レスボス島からもエトルリア語の遺物がでるので、きわめて大量の避難民であったはずだ。イタリア、トスカーナの地、フィレンツェ が、どこかちがうのは、そのせいである。小アジアの、もともとの古代文明を色濃くのこしているのが、イタリア、トスカーナの地、フィレンツェ市なのである。だから、ある意味、ここは イタリアではないのである。


おなじようなことは、スペインのバスク民族もそうであろう。小アジアは、こういった古代民族の都市国家の集合体であったであろう。

また、たとえば聖書のヘテびとは、ヒッタイト人であり、中央アジアから来た遊牧民族で、古代民族ではない。シリアの人々は、そういう意味では、エトルリア人、フィレンツェ人のような古代民族では、ないのだろう。聖書のカナン人はフェニキア人で、東部地中海に混乱をもたらした張本人であり、古代民族どころではない。つまり、略奪民族であり、太古からの古代民族ではない。イタリア、フィレンツェのさまざまな文化性には、古代民族の要素が、濃厚にあるであろう。のちのキリスト教によって、つぶされるが。

まえも書いたが、かれらエトルリア人は太陽神信仰を持っていた。イタリアの教会の聖堂が、正面から見ると、丸い、ばら窓のステンドグラスで飾られるのは、太陽神信仰のなごりであろう。
中国の皇帝が、即位のとき、おこなった泰山封禅(たいざんふうぜん)の儀式も太陽神信仰のなごりであろう。
われわれが、元旦、山頂で初日の出をおがむのも、それである。みな、何をしているのか理解していないが(笑)。神社でおみくじをひくのも、みな何をしているのか理解していない(笑)。
日本の日の丸も丸紋も、太陽神信仰である。これら、太陽神信仰についてはまえ「東部地中海の精神文明」という22回ほどのシリーズで書いたとおりである。
また、キリスト教のマリア信仰も、小アジアの太古太陽女神アリンナの古代信仰のなごりであろう。
トルコ、アラジャホユックのアリンナ太陽女神神殿遺跡は、ヒッタイト帝国時でも製鉄の中心地でもあった。ヒッタイト人は、鉄と世界の宗教をうばったわけである。アリンナ太陽女神は、中国の周で西王母として知られ、ヒッタイト滅亡ののち、エフェソスのアルテミス女神と習合し、その後キリスト教のマリア信仰へと姿を変えた。キリスト教のマリア信仰と日本の天照大神信仰とはおなじなのである。だが、どちらにも、前世、来世信仰は消えてしまっている。だが、前世、来世信仰について、フィレンツェ には、なにか、なごりがあるかもしれない。

マリア信仰とは、キリスト教のわくをこえた、1万年以上の歴史をもつ人類の最大の宗教遺産なのであろう。あまり、そう思わぬ人がおおいようだが。イエス信仰とは、くらべものにならない古いものだ。


エトルリア人の墓は、生きているかのような彫像で飾られていることが、ユーチューブ動画を見ればわかる。エトルリア人は死後の生を信じていたのだろう。とうぜん前世もであろう。フィレンツェの人々は、前世を信じる人が多いもかもしれない。デジデリオの墓とエトルリア人の墓の比較、関連に、森下典子は気がつかなかったのは残念ではある。もっとも、フィレンツェの人々もエトルリア文化の伝統には関心がないのであろう。キリスト教は、これら古代の重要な伝統を破壊つくしてしまったのだ。これは、前世、来世信仰をつぶそうとするレプティリアンの策略であったとわたしは考えている。彼らは、ヘミシンク関連にさえにも侵入して、プレアデス人の意向をつぶそうとしてきたと思っている。

日本人も前世は、比較的抵抗ない人が多いかもしれない。前世や輪廻は仏教やインドの伝統だと信じられているが、まちがいである。インドへ太古からの伝統を得ようと行くひとまで、日本人には出てくるしまつである(笑)。だが日本人も、世界のなかで、太古からの古代民族のひとつであるのだ。まだ、世界のなかで太古からの伝統が生きている土地のひとつである。インドから太古からの伝統を得ようと日本へ来る人がでてきてもおかしくない(笑)。

こういうわけで、日本の多くの人に前世のことを、もっと知らしめるために、彼女は日本に生まれてきて、前世のことを書くというプレアデス人の使命を果たしたのだと、わたしは思ってもいる。ある意味モンローと似ている。ねがわくば、彼女自身が、前世であるデジデリオをじっさいに見る、なんらかのスピリチュアルの体験をえられたらなと思った。ヘミシンクをふくめて、そういった前世を見る訓練など、いろいろあると思うのだ。そうすれば、「続 デジデリオ  前世への冒険」が、読めて、さらに有意義になる。だが、さらにスピリチュアルへの関心がすすむことは、彼女の常識がじゃまして、とても無理だとは、 わたしは思うのだが。

6、魔女とよばれる女性の存在

この森下典子の 「デジデリオ」の 物語の発端は、彼女が京都の前世を見るという女性と会ったことにはじまる。京都の女性は、変性意識下で、森下典子の意識の奥の前世にわけいることができたのだ。これは、魔女だ。なぜ女性がこのような能力を持つことができるのかは謎である。他人の高次元のディスクへわけいる能力を持つ女性がいるわけだ。こういった能力をもつ人の話はよく聞く。わたしも女性に会った途端、変性意識に投げ込まれ、時間も空間も狂うことを何回か経験している。ひとによったら、恋、フォールインラブと思うかもしれない。魔女の力を持つのが女性である。


・人の心を操作する魔女 (ブダクティ)
ブダクティで、人の心を操作する訓練をグレイらから受けるのも女性ブダクティである。デーヴィッド・M・ジェイコブス著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US  たしか9章にある。
・p221、パム・マーチン
相手の目に近づいて黒い瞳のなかに入る。部屋のようなところへはいる。相手の記憶や心の中にあるすべてを見る。

・アリソン・リード
相手の目をのぞきこんで「浮かぶんだよ。力を入れないで。浮かぶんだ」
「最初にある空間に達しなければならないんだ」純粋できれいなエネルギーを球に取り込むと、それをつかって相手を望むように動かす。

・ベッツィー・ニコラス
遠隔地から完全に意識のあるアブダクティをコントロールする。
p231
見ていたことを思い出さないようにする。記憶を消し去るというよりは、そのことを考えたいと思わせないようにする。
恐怖と怒りを植えつける。相手の心からイメージを見つけて、感情がわき起こるようにする。かきたてたり、なだめたり3、4回する。性的な感情、オーガズム頂点までいかせる。立ったり、眠らせたりする。

これらこのとき、女性ブダクティは、超低周波電流が流れているらしい金属端子に触れておこなっているっているらしい。
人口削減のあたらしいフェーズ66:エイリアンの人間への精神コントロールの例 参照

あるいは、「未知の生命体」では、ラージグレイに見つめられ、目の中にはいられ、真っ暗になって支配されるという体験がある。これも女性アブダクティであった。こういった、女性アブダクティが、こんどは、ふつうの男性アブダクティの目の中に入るのだ。「ヒトが霊長類でなくなる日」9章の


魔女の訓練は、イルミナティにとっても、きわめて重要である。これについては、「悪魔に愛された女」という本が有る。みな、デタラメな本だとおもっているようだが、わたしは本物だと思った。超自然のけものの描写が適切だからである。これこそレプティリアンがかかわるからにちがいないと。イルミナティの魔女の役割は、このレプティリアンとの交流にあったのだ。この魔女はドルイド魔女とよばれ13人評議会の半分の6人を占め、むかし、旧さてはてメモ帳に13人全員の細かいプロフィールがのったことがあるが、消されたようでいまさがしてもない。男の多くは大学教授であった。もちろん、ドルイド教やハローウィンともなんの関係もない。

イルミナティの離脱者で暴露者のジョン・トッは、ドルイド13人評議会の議長であった。
フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ 悪魔の13血流」や旧さてはてメモ帳にあrったように、かれの役目の一つは、ロスチャイルド家の金をふりこむことだった。このため、13人評議会の長でありながら、市井のたんなる労働者であった。
この本では、「悪魔に愛された女」にあるような、13血流の秘密儀式が証言され、殺人儀式が書かれている。ピザゲートやロリータエクススプレスの エプスタインなんとかか島などはこういうのは、入口にすぎない。「イルミナティ 悪魔の13血流」にあるように13人評議会員の交代など、さまざまな機会に行われた。エプスタイン島での話では、もちろんユダヤ秘密結社のことも魔女のこともまったくでてこず、小児性愛ペドフィリアの事件としてみな誤解している。
まえ、、ベルギーのシャトー・ド・アメロアでの殺人儀式のため誘拐された子どもの事件の動画をあげた。マルク・デュトルー事件という有名になった事でがある。ここは、マザー・オブ・ダークネスmother of darknessの城である。有名になったオランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの動画にある話の場所だろう。

モーツアルトが魔笛で夜の女王としてこれを作曲したため暗殺された。こんなテーマで音楽や文学を作った芸術家は他にはいないが、フリーメーソンの音楽といわれるだけで、イルミナティの儀式音楽だとはいわれることもない。ベートーベンの第九交響曲は、魔女こそ登場しないが、イルミナティの儀式音楽だと理解すべきだと考えている。

それほど魔女の事実は、西洋の文化史にとって、重要なのである。魔女狩、魔女裁判とはこれに関連するが、多くの人は、歴史の秘密結社の策謀によってだまされている。

みな「魔女の宅急便」というアニメや音楽で、魔女のことを誤解していると思う。だが本来のドルイド魔女とはヨーロッパ民間信仰のなかで、薬草などで病気の人々をいやす、有用なひとびとだったのだ。


イルミナティの魔女の訓練については、シスコ・ウイーラーが書いた本、「多重人格はこうして作られる 」(モナーク・プログラミング・・マインドコントロール)の本にも詳しい。フリッツ・スプリングマイヤーとともに書いた英文の本には、さらに詳しくあるようだ。


なお、「デジデリオ 」という題名ではこの本を買って読む人はいないと、著者森下典子は思ったのか、題名を変えたりして、さまざまな本がでている。ごく最初の単行本は、メモだとか写真があったのは、著者が、いかにジデリオという名に、いかに大きな衝撃をうけたかという証左である。あとから、メモなどが削除されてしまったのは残念だと思っている。

なお、本がくずれたなかからつぎの本が出てきたので、紹介しておこう。
J・L・ホイットン他著 輪廻転生
この本はすばらしい内容である。ホイットリー・ストリーバーの「遭遇を越えて」のなかで、かれの家にグレイが滞在したとき、ストリーバーに、老子とともに読むようにすすめた本である。スモールグレイらしいが、かれらはこれらの英語の本が、自由に読めるほど知的なのである。


そのほか
・」旧約の詩編104番
「東部地中海の精神文明」を、東海アマのブログで管理人掲示板に2011年から2013年に投稿していたところ、サイバー攻撃にあい、削除されてないので、もうひとつ、太陽神信仰について書いたことの要旨をここで書いておこう。それは、旧約の詩編104番の謎をあつかう。

旧約の詩編104番は、太陽神信仰の詩である。これは旧約には、あるはずがないものである。この謎は、私家版の「憎悪の呪縛」という本があり、ここにエジプトのアマルナ王朝のことが述べられていることと関連すると思う。どうやら、アマルナ王朝は外来の王族らしい。著者は、中東のルゥィ人とか、けんとうはずれなことを言っているが、そんな王族がエジプトの王朝を継げるわけは、絶対にない。エジプト王族より上の王朝は、原ハッティの王朝しかない。わたしは、ヒッタイト人が侵略した原ハッティの王族が避難したのだと思った。原ハッティの王朝から見たら、エジプト王朝など、はるかに格下であろう。こうして、エジプトのアマルナ王朝ができたのだ。アマルナ王朝の墓には、旧約の詩編104番に相当する太陽神礼賛のヒエログリフでかざられている。では、なぜ、詩編104番が旧約に収録されたのだろう。ここにツタンカーメン王の死の問題がある。ここにも歴史学の隠蔽らしきものが見える。つまり、ツタンカーメンの暗殺である。このとき、原ハッティの詩編が盗まれ、モーセのエジプト脱出をつうじて、旧約に収録されたというのが、わたしの仮説である。わたしは、旧約の詩編のかなりの部分が、盗まれた原ハッティのものだろうと考えている。

アナトリアの原ハッティの王朝は、エジプトやクレタに避難したようだが、ハットゥーシャの王城やアラジャホユックのアリンナ太陽女神神殿は、ある程度残り、印欧語族の侵略民族ヒッタイト帝国に受け継がれた。中国の周王朝の西王母への朝貢は、ヒッタイト帝国壊滅まで続いているようだからである。この朝貢では、親善の儀式が酒杯、爵杯の儀式でもっておこなわれた。これは両耳杯 デパス アンフキュペルロンを使っておこなわれた。周儀礼の爵にあたるものであろう。
また、ヒッタイト王が行った「植物を植える儀式」も重要で、ボアズキョイ文書では、シュメール語で植物名AN.TAH.SUM と書かれている。アリンナ太陽女神の祭儀らしい。日本の天皇家に植物を植える儀式が残っているのが、「植樹祭」かもしれない。たんに植物を植える儀式というだけではない。ほんらいは、儀式によって・人は変性意識におちいり、世界が変わるのだろう。
また、ハットゥーシャの王城に残る1mの緑色の蛇紋岩の立方体儀式も、イスラム教に残り、メッカのカアバでも黒い箱のまわりをまわる祭礼として残っている。イスラムのぐるぐる回るダンスもこれに関連しているかもしれない。こういった儀式によって、人は変性意識におちいり、なにかを見たり、時間を越えたりするのかもしれない。


7、プレアデス人の人間の種の創造

人間が輪廻転生のシステムで、魂を成長させるというプレアデス人の目的は、わたしには確からしく思えるが、人間がプレアデス人の肉体を使って作られたたのかは、さだかかではない。プレアデス人らしい月面のモナリザ異星人が人間とよく似ていたから思うだけにすぎない。あるいは、人間の女性がこれほど美しいのは、ミステリー・サークルの製造主と共通な美やよろこびの感性を持つらしいプレアデス人の関与をおもうわけである。

ふつうの進化論的立場以外に、なにかあるのではないかと思うわけだ。神のようなプレアデス人が、人間の種をどうにかしてつくりだした、というように考えたわけだ。肉体ばかりか、人間の魂の輪廻転生のシステムこそを整備したのだと考えている。
もし、猿人や原人から進化したというなら、猿人や原人の魂の輪廻転生はどうなっているのだろう?そうならば、猫、犬、牛、馬などの魂の輪廻転生はどうなんだろう?

・プレアデス人の巨大プロジェクト

この宇宙を越えた別宇宙へ行くというプレアデス人の巨大プロジェクトがあるよう二思う。そのためにこそ、人間が作られたわけだ。そして、非物質界に輪廻転生の場所がつくられた。これは「緑の公園」として知られている。モーエンのいう「ディスク」、モンローのいう「I/There」もそうである。おそらく、モンローのヘミシンクでは、自然に高次元にある「I/There」、「ディスク」にみちびかれるだろう。根気よく、訓練することだ。輪廻転生の場とか「I/There」、「ディスク」など、プレアデス人とは、ものすごいエイリアンである。
こんな彼らが、月面に高さ数万mのガラスドームをつくるなんて、いともたやすいことだっただろう。

プレアデス人の本拠は、ロバート・モンローの「魂の体外旅行」によれば非物質界の紀元30世紀の未来の地球らしいが、肉体もその紀元30世紀の物質界の地球上のようだ。これはなにがなんだかわからない。この紀元30世紀の未来の地球は、みどりあふれる地球で、気になったのは人間のすがたをモンローは書いていないことだ。たった900年後である。モーセから30世紀後にいまがあることを思うとなにか変だ。


さて、おそらく、トール・ホワイトたちが、プレアデス人を追って銀河系を追跡してきたのは、このプレアデス人の時間を自由自在に繰る技術を手に入れたいという執念からであろう。もちろん、人類を手にいれるという動機もあっただろう。プレアデス人とは、タイム・トラベルを可能にしたがゆえ、その技術を手に入れるため、プレアデス人を、どこまでも追っているのでないか?

・さて、プレアデス人の目的地の別宇宙は、存在するか?

いろいろな物理数値のある定数でこの宇宙が決まったのなら、別の定数、別の周期律でできあがった、別の物質宇宙があってもおかしくない。ただ、この宇宙とはまったく関連がないだろう。モンローさえも行けなかったようだから。もちろんトール・ホワイトたちも行けないだろう。

モンロー、モーエンのいうI/Thereというディスクにある厖大な意識の集合体によってのみ、なぜか別宇宙へ行けるのである。モンローは「究極の旅」でこの別宇宙の入口まで、ひとりで行ったことを書いている。

なぜ、厖大な意識の集合体ならば突破でき、別宇宙へ行けるのかは、謎である。この宇宙が、とくべつな知でできているからなのか?とくべつに高度な知という宇宙は、とくべつ高度な知によってのみ、開かれるのか?

この非物質界から、別の非物質界へとぬけ、別の物質界へ行く。それはどんな世界が待っているのだろう? 別の物質界は、別の原子、分子や別の周期律をもつ別の生命世界であろうか?

モンローは、すでにいくつかのI/Thereというディスクが、どこか別宇宙へ行っていることを書いている。


このディスクは、ヘミシンク関連だけでなく、さまざまな人が書いている。たとえば、「コミュニオン」で有名なアブダクション体験者である作家ホイットリー・ストリーバーが、たしか「宇宙からの啓示」に、体外離脱らしき体験のなかで、巨大なスタジアムやコロッセウムのようなものを見たと書いている。ひとつが、数百万人を収容するものだ。おもしろいのが、これはプレアデス人のプロジェクトなのに、グレイに見込まれたストリーバーが体験している。これは、将来ストリーバーはプレアデス人のプロジェクトに、くわわることを意味するとわたしは思っている。


モンローのディスクは、紀元30世紀に別宇宙へ旅立つと書いている。


ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである。

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ブルース・モーエンの「死後探索マニュアル」
この、p274に、「それがそこにないとみる」法 Seeing It Not There はとても重要。
アブダクションや死後グレイやレプティリアンからの攻撃から、身を守るゆいいつの方法。
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