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人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 3・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史3
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投稿者 あのに 日時 2021 年 7 月 01 日 15:11:49: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  3・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


1、太陽系の宇宙戦争の歴史と、トール・ホワイトなど侵略側連合軍


・グレイ
アブダクション研究に登場するのは、グレイというエイリアンである。これは、まえにのべたように、じっさいに撮影されており、たくさんの証言があり、実在するのはたしかである。みな、UFOが有るか,否か、グレイはいるか、否か、とか考えている人ばかりだが、わかったことからどんどん先へすすまないと、UFO問題の入口にもたっしないであろう。

ただ、グレイは頭部は人間に似せた目鼻口耳があるにもかかわらず、機能が認められなかったり、消化系がなく、からだは昆虫のような構造であるらしい。なにか変ではある。

これは、人造生物、生物ロボットの可能性がある。生物ロボットといっても、じぶんの意志をもって行動する。ラージグレイとスモールグレイがある。ラージグレイは、征服された固有の種かもしれないが、スモールグレイは、労働階級としてつくられた人造生物、生物ロボットであろう。

ジョン・G・フラーの「宇宙誘拐」で、ベティ・ヒルが、隊長から見せられた宇宙図で判明したかれらの故郷らしい、ゼータ・レティキュリT、U (Zeta Reticuli T、U )は、ラージグレイの故郷かもしれない。この図に含まれた他の3つ星、エリダヌス座82番星 82 G. Eridani 、
、グリーシー86Gliese 86 、テーブル山座アルファAlpha Mensae   は、他のエイリアンの故郷の可能性もある。
UFO問題を考える 29 

グレイとは、いっけん人間におおよそ似せているだけで、円筒状の胴体など、人工的につくられた生物ロボットそのものである印象だ。IQ200の生物ロボットである。人間に不要な恐怖をあたえないようにするために、目鼻口耳がつけられているのだろうか。

カマキリの容貌の昆虫型異星人インセクトイドというのが、いることが証言されるから、グレイは、これからつくられた人造昆虫型生物であろうか。ジェイコブスが、この連合の頂点といっているが、それはちがうだろう。

人間もプレアデス人によって輪廻転生させる生物ロボットとしてつくられているように、生物ロボットは、エイリアンによってさまざまな種が創られてきたのだ。目撃証言のさまざまなちがいは、なんらかの機能をはたすため、遺伝子操作されてつくられたからだろう。生物ロボットといっても、人間のようにじぶんの意志を持ち、活動できるのだ。

多く目撃され、証言されるが、かれらにとって知られることは、ほとんど気にしていないようにみえる。


・爬虫類人的異星人レプティリアン

レプティリアンは、どうか?
アブダクションでは、ほとんど報告されないが、デーヴィッド・アイクは、イルミナティ関連で、多くの証言を集めた。このレプティリアンも実在する可能性がひじょうに高い。グレイよりはるかに高位階のエイリアンのようである。宇宙戦争では、中心的な働きをし、イルミナティ関連でも中心的な働きをしているからだ。


デーヴィッド・アイクが、イルミナティから、爬虫類人的異星人レプティリアンの要素をピックアップしたのは、きわめて異例な事態であったといえる。他のだれひとり、ユダヤ秘密結社の儀式などから、蛇や爬虫類人のすがたをみちびき出した人はいない。このためか、ハリウッドでは、爬虫類人的異星人が登場する映画が作られた。アイクが主張したのが、映画がつくられた発端であろう。  

デーヴィッド・アイクは、肉体が爬虫類人的異星人に変化する、シェプシフトするのだと言っていたが、目撃証言の多くがそう言ったからであろう。いまは言っていないようだ。
だが、彼が、もしアブダクション事件の体験事例を多く知っていれば、グレイのアブダクティへのマインド操作実験例には、グレイの姿が人間に変わったり、よく見るともとにもどったりする実験をする証言があるのをを見たりしただろう。これは、身体検査のあと精子、卵子を盗られるが、そのあとおこなわれるマインド操作の実験によくある例である。ジェイコブスの「未知の生命体」にある。
グレイが思念で、すがたを変えて見させていたわけである。こういったことが妖怪やかっぱなどの目撃がある原因だろう。


アンドレアソン アフェアーでは、トール・ホワイトとグレイしか登場しない。レプティリアンは意図して登場しなかったわけだろう。爬虫類人的異星人レプティリアンの存在は、なにか特別な隠蔽事項であったのだ。おそらく、いわゆるエイリアンとの密約、グリーダ協定のときの米大統領が、飛行場に着陸したUFO内で会見したエイリアンは、爬虫類人的異星人レプティリアンではなかったか? この情報漏洩もルミナティが気にしたものだったのであろう。

どこからも爬虫類人の情報がなかったとうじ、なぜハリウッドは、爬虫類人的異星人の映画をつくるのか、わたしはとても不思議に思っていた。デーヴィッド・アイクが爬虫類人的異星人レプティリアンのことを、「大いなる秘密」で書いたとき、不思議な思いでいた。世にはグレイの情報しかなかったからである。

・CDBブライアンの著書「MITからの報告」と、登場するアブダクティの著書CONNECTIONS 
 
CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」 にあるアブダクティの書いた著書にあるスケッチを見たときびっくりした。爬虫類人的異星人レプティリアンのすがたが描かれ、UFO内でなにをしているのかわからない、とあったからだ。レプティリアンが確実に実在することがわかった瞬間であった。

著者 BETH COLLINGS & ANNA JAMERSON
CONNECTIONS  

P 216   Reptilian のスケッチ

ここに、レプティリアン Reptilian の目撃スケッチがある。わたしが知るかぎり、この1例しかない。ほとんどの人の想像をこえた画像だろう。わたしの知るかぎりこの1例しかないので、妥当性があるかわからない。だが、グレイなどの図は、多くが妥当性があるのでよしいものだろう。
まるで人間みたいな容姿であるが、うろこだらけである。なにか、兇暴そうなすがたである。グレイも不気味な容貌をしているが、これも恐ろしそうだ。まるで、へびを見るようだ。へびが手足を持ったら、こんな感じだろう。

レプティリアンのすがたは、ほとんど知られていないので、貴重なスケッチである。もちろんデーヴィッド・アイク関連にもレプティリアンの図像は出てこない。


CONNECTIONSのあとのほうには、ヒューマノイドタイプのエイリアンの目撃スケッチが数枚ある。
人間とまるで区別がつかない。トール・ホワイトだろうか?
人間とまったくちがうのは、おそらく寿命であろう。おそらく、物質界、非物質界も自由に行き来できるだろう。というか、むしろかぎられた命しかもたされない人間が、異常な生き物であると考えているかもしれない。CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」のなかには、このトール・ホワイトの記述はない。MITからの報告とうじは、なかったアブダクション事件の後のものだろう。これも著者のスケッチ力からして、トール・ホワイトが意図的に自分たちの姿を新世界秩序をまえに、公表したものだろう。
この図でのかれら、ヒューマノイドタイプのエイリアンは、宇宙服のような、ぼこぼこのスタイルだ。戦闘服だろうか。ヘルメットはつけていないが、完全防御の装備かもしれない。、


トール・ホワイトは、人間とおなじように食物を摂っているのだろう。かって、並木伸一郎氏がムー誌で連載した有明海のUFO事件は、かれらの食物のひとつが養殖のりであることを示すものだろう。トール・ホワイトが、地球上にいる証拠だ。さらに新型コロナパンデミックの現状で世界でいちばん安全なのは日本だ。すなわち、トール・ホワイトなるエイリアンがいちばんいそうな場所は、日本かもしれない。すなわち軽井沢、ビル・ゲイツ別荘か?白金、高輪ゲートウェイ、静岡の地下都市か? そういえば、日本だけは、グーグルもアマゾンも世界から孤立している。これも関係あるか。五輪もリニア中央新幹線も地下都市建設のカバーだったのか?だが、トール・ホワイトが、地球上にいる危険性を選ぶと考えにくいので、人間を改造したヒューブリッドの地球提督がいるのかもしれない。

田代峠も苫小牧の山の牧場、支笏湖など、日本でのUFO関連事件は、きわめて多いにもかかわらず、工作員やマスメディア操作で撹乱隠蔽されるのは、かってより今のほうがひどいありさまだ。おそらく日本人的容貌をもつヒューブリッドたちも、いっぱい街にあふれているかもしれない。

まえに、非物質界の「レプティリアンの街」について書いた。
ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」(「遭遇をこえて」だったかもしれない)に、ある子どもをのせて車を走らせているうち、見たことのないような四角い積み木のような家ばかりがならぶ街にまよいこんだという。家々は、みな蛇の装飾で飾られていたという。ストリーバーは、ご招待されたわけだ。また、かれの好奇心のテストでもあったのだろう。

これが、われわれの地球上の世界と重なった何次元以上かのレプティリアンの街だとわたしは思った。おどろくべきことに、レプティリアンは、いまこの地球上で人類と共棲している。だれも気がつかなかった。1万5000年間もだ。痕跡は、「蛇の秘密結社」だが、だれもこれがなにを意味するか、考えられなかったのだ。

ここに出てくるレプティリアン Reptilian やトール・ホワイトたちが、太陽系の惑星2つを破壊し、人類の地球を1万5000年間支配、君臨してきたエイリアンたちであろう。


なお、CDBブライアンの本には、これらの絵は出てこない。だが爬虫類人的異星人レプティリアンは、100%実在するのであろう。ストリーバーの本にも、アンドレアソン・アフェアーの本にも出てこない。たしか、リンダ・ハウの本にさえもすがたは出てこなかったと思う。

及川UFOインタビューでレプティリアンは、攻撃作戦の中心的働きをしている。とるにたらない情報とするむきもあるが、そんなことはない。

及川UFO 歯科医インタビュー ロング38分
v=


・トール・ホワイト
人間的容貌をもつエイリアンで、おそらくグレイ、レプティリアン、インセクトイドなどを統制するエイリアンピラミッドの頂点にいる知性体であろう。トール・ホワイトとレプティリアンは、対等の関係という可能性もある。同盟しているのかもしれない。だが、レプティリアンより奥にいる感じがする。

トール・ホワイトは高度な知性はあるが、感情がなく、無機質的で冷厳な雰囲気を持つことが、ジョージア・ガイドストーンの文体から感じられる。わたしは、この文をエイリアン トール・ホワイトのものだと勝手に判断して述べているだけだが、たぶんこのエイリアンのものとしていいのであろう。人間をこえた知性を感じるからだ。
そのほか、脱炭素社会だとか、SDGsなど、トール・ホワイトからきているのではないか。なんだか、無機質的な雰囲気を持つ言葉だ。

この神のごとき知性体トール・ホワイトの思考は、目的の遂行のためなら、手段をちゅうちょせず、どんなに残虐でも悪魔的でもとんちゃくしない、といった非情性が感じられる。人間なら血もなみだもない冷血漢といったところだろう。人間的なあたたかさは、どうやら皆無のようである。
プレアデス人の関連から受ける人間的なあたたかさある印象とは、ずいぶんちがって、対照的にみえる。したがって、トール・ホワイトは、高度に知的な攻撃と脅迫、破壊と征服の戦争文明を築いてきたわけだ。イルミナティとはそのトール・ホワイト戦争文明と相似している。イルミナティがルシファーとよばれる悪魔的な存在を神とするのは、ここからだろう。

イルミナティばかりか、アブダクティの証言、ストリーバーの本などからも、グレイなども相似した雰囲気がみとめられる。これらは、トール・ホワイトの印象にみなもとがあったわけだ。人類も、将来は、このような冷厳な戦争文明に変質するであろう。また家族制度が廃止されるだろう。

かって読んだストリーバーの本のどこかで、ストリーバーにつく女性ラージグレイがたしかストリーバーの質問に、答えるともなく、「どうしようもない」、とあきらめるような口調、(テレパシーか?)で答えていたのを思い出す。この冷厳な全体主義社会には、グレイですら拒否的になることがあるのであろう。いくら不満などがあっても拒否され処理されるのだ。それを徹底的に監視し、押しつぶす機構があるのだ。火星が水爆破壊された経緯であろうか。


2、攻撃側エイリアンたちたちの地球攻撃と世界人間牧場をつくる計画は、数万年以上前からあった

地球上の多くの遺跡は、おそらく過去、攻撃側エイリアンたちたちに隠蔽のため、破壊消滅されたのだろう。現代では、CIAなどが超古代遺跡の破壊、壊滅をしているようだ。重要な遺物は見つかると、まもなく行方不明になっている。こういった超古代文明の遺物の隠滅という事件は、ほとんど知られることなくきていると、わたしは思っている。一部はグラハム・ハンコックが明るみにだしたが、かれには太陽系の宇宙戦争という根本的な視点がないので、羅列的にすぎない。超自然という言葉で書かれているが、たんに物質界のそとに存在する自然界なのである。
だが、こういった証拠は、調べだすと隠滅、撹乱の跡が出てくる。隠滅、撹乱などの計画が1万年以上まえから、攻撃側エイリアンたちによって莫大な規模で実施されてきて、われわれは無知蒙昧になってしまったのだと思う。とくに中南米などのケツアールコアトルや爬虫類人的神の痕跡が、この攻撃側エイリアンたちの撹乱活動の痕跡ではないかと思う。

1万年以上かけて終戦処理をしていたと思う。こうして超古代文明の跡や攻撃、破壊された跡が、たん念に長期にわたって、ねばりづよく消されたのだ。有史以前が白紙になったわけだ。
これは、世界人間牧場をつくる計画が、ヤンガードリアス彗星激突の攻撃以前、はるか数万年まえから、ちゃくちゃくとすすめられていたことを想像させられる。けっして、世界人間牧場をつくる計画は、現代だけのことではない。数万年以上前からあったのだ。

あるいは、かれらの最初の予想と異なって、人間とプレアデス人の関係は輪廻転生や家族制度などで、複雑で、人間への支配を完成するまで、多くの工作過程が必要だったかもしれない。これが有史以前からの多くの戦争の原因で、古代の秘密結社やイルミナティによって、人間社会を破壊してきたわけだ。輪廻転生のシステムの破壊もくわだてられているようで、いま死後、輪廻転生の場へ行くことは、むしろ危険であろう。なぜならば、いま人間への支配の最終局面だからである。

この太陽系の宇宙戦争の戦いは数万年前に、ほぼ終わっており、ヤンガードリアス彗星の地球衝突で、人類はほとんど過去破壊、壊滅されたのだと思う。地下に避難したごく一部やとうじの辺境民だけが生き残り、またいま70億人まで増えたが、エイリアンは人類が文明を発達させて、支配,、飼育しやすい、IT社会になるのを待っていたのだろう。

これは、ほとんどの人には、ただの妄想としか思われないだろう。UFOを子どもだましにした手口は、すべての人を盲目にしたからだ。

このあたりのことは、ウイリアム・ブラムリーが「「エデンの神々」南山宏訳で書いており、歴史的にパンデミックと戦争が、UFO問題と深く関係していたことを、ブラムリーはおどろきをもって書いている。でも、真実はラムリーが想像していたよりも、はるかとほうもないこと以上のことであった。

最終的にエイリアンのアジェンダは、5億人の世界人間牧場をつくることは何回も書いてきた。そのため65億人を、いまゆっくりと気がつかれないように、人口削減しているわけだ。

すでに実質的に、エイリアンがわれわれを完全支配している。それが新世界秩序だったのだ。
いま、ひとびとは、ほとんど、まったくといっていいが、UFOや宇宙人に関心を持たなくなっている。ものすごいマインドコントロールがゆきわたっているのは、エイリアン政府がすでに機能しているからだろう。世界統一政府とは、エイリアン政府のかくれみのだったわけだ。
だが、なぜかれらがアブダクションのような人目につく活動をおこなっていたのか、ちょっと考えれば、わかることだった。エイリアンがわれわれを支配、飼育するための手軽な人員調達作戦だった。

3、トール・ホワイト、レプティリアンたちの主星、土星

レプティリアンたちも、非物質界にさまざまな施設をつくっているだろう。レプティリアンの街がいい例だ。だが、人間のふつうの体外離脱では、かれらの場所へは行けないだろう。アブダクティ ベティ・アンドレアソンは、かれらの場所へ行くためには、かれらからとくべつな処置をされてはじめて訪れることができたのだ。

アンドレアソン・アフェアーの最初の巻は、日本語に訳されている。
レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」集英社1979年刊。
The Andreasson Affair :Raymond E. Fowler
レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowler はこのあと、アンドレアソン・アフェアーU、WacherI、U、Andreasson Legacy と5巻のシリーズがある。


・The Andreasson Affair  :不死鳥フェニックスの場
さて、最初の巻のアブダクションでは、ここでは、なにか特別な液体に全身を浸けられる。そのあと長い廊下のような場所を行く。足元がうごいていく。おそらく非物質界に作られたトール・ホワイトの非物質界の設備である。

途中、肩から2つの目が突き出ている生き物が無数に居る場がある。おそらく、その場所を守っているのだ。もちろん非物質界の生き物だろう。宇宙のどこからか集めてきたものだろう。
ここで、わたしはおどろきにうたれた。随行する2人のグレイはずきんをかぶるのだ。2つの目の生き物とテレパシーでつながるのを、遮断したのだろうか。グレイ自体の脳は電磁波を発するということをコーソーはいっている。だが、ここは、おそらく零下180度の非物質界にちがいない。なにがなんだかわからなくなった。

もし、テレパシーが、こういった物で遮断できるのなら、アブダクティは、こういった金属繊維でつくられたずきんで、グレイなどからのアブダクション被害を防げる可能性もあるか、とふと思った。多くの人は、わたしが何を書いているかわからないだろうが、アブダクションで困っている人がいるなら、その防止策になるかもしれない。

さらに空中を帯になった道を上って行き、不死鳥フェニックスの場に着く。ここは、トール・ホワイトの重要な宗教的場所のようだ。遠くには高いビルが立ち並び、湖があり、空中をつばさある魚が飛んでいる。

わたしは、フェニックスの場は、土星の衛星タイタン上の非物質界にあるとまえ書いた。零下180度のタイタンだが、非物質界の都市らしい。どうやら土星がかれらの主星であるらしい。土星の輪をつくる超巨大UFOが、NASAからもれて記事になるが、UFOのサイズが地球や惑星サイズであるらしいので、みな、知ると頭が混乱して、なんのことかわからなくなる(笑)。


・火星のガラストンネルや時間の博物館
こうして、さまざまな場所を、ベティ・アンドレアソンは案内されて見ている。かれらは人類に、というよりイルミナティに、じぶんたちの理解を望んでいる面もあるわけだ。アンドレアソン・アフェアーの最初の巻ではこの不死鳥フェニックスを見せ、第2巻では火星のガラストンネルや時間の博物館で、人類さまざまな民族の陳列を見せる。第3巻以降Wacher監視者1、2などは、なにかよくわからぬ内容で、奇妙な場所など、なにやかにやの絵で、よく覚えていないし、臨死体験の世界だとあったりで、わけがわからず、読めなかった。
1つ覚えているのは、胎児育成機の詳細なスケッチである。人間に教えているわけだ。これらは、ヒューマノイドたちがいっぱい登場するというのも、むかしグレイしか情報に登場しないので、わけがわからなかったのだ。
レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowlerの本、アンドレアソンのシリーズがもっとも重要なトール・ホワイトたちの内容を書いた本だということを、最近ようやく理解したのであった。


この土星の衛星タイタンが、かれらの非物質界の本拠であるかもしれない。エネルギー問題をほぼ解決しているらしいかれらは、この土星の衛星タイタンと輪の巨大宇宙船で、何万年でも居住できるのかもしれない。宇宙船の環境は、地球のように動植物にあふれ、温暖な世界なのであろう。


これからは、「人間の魂」は、レプティリアンなどによって、しっかり牢獄で管理されるため、よく言われているように輪廻転生はおこらない。魂のグアンタナモ収容所で、レプティリアンなどによって、ただ管理リサイクルされるだけであろう。魂についてだれも考えていないが、問題が肉体だけではないのが世界人間牧場の最大の問題である。


ただ、レプティリアンなどは、人間に文字数字や法を教えたと思う。将来の世界人間牧場をつくるのに必要になるからだ。いっぽう、プレアデス人は、そういったものは、人間に教えなかったのではないか、と思っている。輪廻転生の知恵を得るには必要ないからだ。


デーヴィッド・アイクが、どうして知ったのか、よく土星について書くが、じつにいい点をついている。ただ、だれも理解しないが・・・・

4、 太陽系の歴史 エイリアンオレンジ 惑星マルデュクの破壊

プレアデス人によってつくられた太陽系文明の守護種族が第5惑星マルデュに住んでいたオレンジ種族かもしれない。プレアデス人によって与えられた兵器をもっていた傭兵種族だったのだろう。
レプティリアンたちが、太陽系文明を侵略、支配するため宇宙戦争で攻撃し、オレンジの惑星マルデュクを破壊したらしい。その破砕跡が火星と木星のあいだの小惑星帯である。

及川UFO 歯科医インタビュー ロング38分
v=

惑星の内部は地球のマントルのように液状であろうから別の他の惑星を正面衝突させて、地殻を破壊すれば、惑星全体破壊は容易なのだろう。地球でもおそらく簡単に破壊できるのだろう。

オレンジの生き残りは、レプティリアンが奴隷にしてしまったのだ。まえの及川インタビューには、レプティリアンによって砂漠の惑星に連れて行かれたとある。火星だ。
火星の歴史は、それ以前かなり複雑なものがあるのだろう。それは、涙を流す人面岩や巨大なピラミッド群があることでで、長い年月の火星の歴史があることがわかる。火星人については、アンドリュー・バシアーゴAndrew Basiagoの
講演したプロジェクト・ペガサス、プロジェクト・マルスという6時間の動画のなかにあって、地球人とおなじタイプであるらしい。とすると、惑星マルデュクの破壊以前に、火星への侵略戦争があり、火星を征圧する過程で、水爆をつかった火星の破壊戦争が起きたのだ。

グレイ、レプティリアンたちは、すでに2つの惑星を全面破壊しているわけだ。火星探査の結果を知ったNASA、米軍、イルミナティは、顔色がまっさおになったであろう。


こうして、グレイ、レプティリアンたちは、地球作戦では、イルミナティというトロイの木馬作戦をつかうことにしたのだ。そして、イルミナティはじぶんたちがレプティリアンによってみちびかれていることに気がつかなかった。そして、開けてびっくり玉手箱というわけになったのだ。

さて、オレンジ種族は、あるていど科学技術を持つため、月面などで、レプティリアンの兵器やアブダクションUFOなどを製造させられているのだろう。月面で見られる光やけむりは、そういった工場があることを思わせる。ここで働く労働者も奴隷オレンジであろう。
月面探査の結果は、100%完全に隠蔽されているようだからよくわからないが、コンノ・ケンイチ氏が、以前追求していた。


どうやら、スピリチュアルでいわれるニビルのレプティリアンとヒューマノイドは、事実のようで、まえインセもクトイド昆虫型異星人について書いたが、ニビルのヒューマノイドが、リラ人かベガ人かわからないが、こちらがほんとうの主役のようだ。レプティリアンは、あちこちにでてくるが、ほんとうの主役らしいのは、このほとんど出てこないヒューマノイド トール・ホワイトであろう。

また以前、ノルディックタイプの遭遇例を解説したことがある。ミリアム・デリカドのアブダクション事件である。この例が奇妙なのは、唯一のヒューマノイドエイリアンとの遭遇例であるが、ただコンタクトのとき蒼い星が出現するというメッセージのみが与えられただけで、無機質の雰囲気があり、とてもプレアデス人に想像されるようないきいきとした雰囲気ではない。このヒューマノイドには、たしかグレイが付き従っていたと記憶する。このヒューマノイドは、街にもふつうに出没するらしいが、だれも気がつかないらしい。これがレプティリアンを支配するというヒューマノイド トール・ホワイトかもしれない。

米政府のなかにエイリアンがいるという話がある。トール・ホワイトである。これが謎のニビルのヒューマノイドであろうか。すでに始まっている新世界秩序とは、エイリアン トール・ホワイトが世界全体を支配する体制のことであろう。

以前、ブラジルで起きた事件で、3人の娘に発見されたエイリアンは、よく知られたグレイとはちがうすがたで、わたしは、これがクーパー文書にあったオレンジだと思った。とらわれていて、レプティリアンから逃亡して、米軍などにUFOを撃墜されたオレンジであろうと。

どうやらエイリアン オレンジ は、きわめて反骨的で、人類とはちがっていつまでもレプティリアンたちに反抗するのだろう。レプティリアンが、惑星マルデュクを破壊した理由であろう。いまだに、反抗するオレンジに手を焼いて、米軍の手を借りてオレンジのUFOを撃墜しているのだ。
火星人も同じで、反骨的であり、自由や人権を主張し、そのため、水爆で火星全土を焼かれたわけだ。レプティリアンたちは、太陽系以外でもさまざまな種族を破壊、絶滅してきて、種族を全滅させることには、なんの抵抗もないわけだ。

広大なアマゾンの密林には、知られざるさまざまなエイリアン地下基地などが、ひそかにあるのかもしれない。宇宙戦争は、何万年も続いているのかもしれない。

いまだに、オレンジやプレアデス人のUFOをみつけて撃墜しているのが、グレイ、レプティリアン側にたつ米軍なのであり、グレイなどのUFOは、IAC (Identiffed Alien Craft)とよばれて、攻撃するのを禁止されている。グレイ、レプティリアン側にたつ米軍には、強力な高出力レーザー砲の技術が与えられるのだ。

オレンジ種族の魂のいくつかは、人間に転生しているらしいことが、及川インタビューでわかる。火星人の魂の前世の話は聞かないので、地球人とは別の輪廻転生のシステムなのであろう。あるいは、火星の全面破壊のため、火星人の魂が消滅したかもしれない。

火星には、探査で見つかった、地中を蛇行するガラスチューブがある。探査写真にもアンドレアソン・アフェアーUにも登場する。いまは、グレイが使っているが、最初の建造者は、プレアデス人だろうか。
なぜ、こんな地下チューブを作ったのか?なんの目的でつくったのか?だれを避難させたのか?なぜ、蛇行しているのか?火星の最大の謎であろう。わたしは、トルコのカッパドキアのきわめて複雑、広大な地下都市を知って、この避難都市は、だれが作ったのか?なんの目的でつくったのか?だれを避難させたのか?と思ったものだ。これらはプレアデス人かもしれない。

わたしは、ごく小さい頃、いつも地下をめぐる夢ばかり見ていた。そんな体験も知識もなにもなかったはずだが、のちヴェルヌの小説「地底旅行」を読んで、これか、と思ったのである。前世の記憶としか思えない夢であった。それはわからないが。ごく幼い頃6歳以前にしか見なかった。


こうして地球のヤンガードリアス彗星による破壊は、惑星マルデュクの破壊の後かもしれない。地球の破壊は、火星や惑星マルデュクのような、徹底的な破壊でないのは、将来の世界人間牧場をつくるためであっただろう。地球環境を温存したわけだ。目的は地球の人間牧場であったのだ。

ネアンデルタール人の滅亡はこの彗星の衝突で起きたのだろうか。トルコの地下都市建設もおなじころか。南米マチュピチュ、チチカカ湖遺跡もこの時期であろう。これらの攻撃、破壊は、紀元前1万2800年ころだろう。
これらの攻撃、破壊の騒動は、アトランチスの滅亡と誤解、曲解されている。わざとの、ミスリードがおこなわれたのであろう。

・攻撃された月にいたプレアデス人
攻撃された月にいたプレアデス人は、まだどこか地球のちかくにいるのだろうか?金星に逃れたという話もある。
数年前、スペインの動画でアポロ11号の映像で、月面上の古代遺跡をうつした動画をリンクした。


Mirlo Rojo: Las imágenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=INAyP7vTzC8#t=34m25s
アポロ11号月面着陸に謎はない。人類史上最大の秘密があるだけだ。   参

一辺が90mくらいの建物のく跡で、おおやけにはクレーンカメラで撮影しているから贋造ものだというのがふつうの評価だが、わたしはちがうと思った。これは本物のプレアデス人の住居跡だと。
あきらかな捏造の証拠を混ぜて流布される、かれらの伝統的手法にちがいない。アポロ計画と同じで、最初から否定する予定で、撮影されたわけで、100%の人はここでもダマされたのである。


だいたいが、アポロ計画とは、全貌があきらかにされていない。どんな撮影機材があったかもわからない。1台でいったか複数台で行ったのかも、ほんとうのところはわからなp。疑問は多いが、ほんものよしておいておくとしたほうがいい。なぜなら、人間的尺度にみちた遺跡だからである。

その他、プレアデス人の工業施設も有り、占領されたのだろう。 こうして侵略しては、科学力を高めていったのが、かれら侵略エイリアンの文明なのだろう。


わたしは、モンローの本にあるように、時間をこえた紀元30世紀の地球に居住していると考えている。ここへは、おそらくトール・ホワイト、レプティリアン、グレイたちは、時間をこえては来れないのだろう。

グレイ、レプティリアンたち、トール・ホワイトと、プレアデス人はどちらが文明が高かったのだろう?わたしには、プレアデス人のほうがはるかに高い文明を誇っていたと思う。トール・ホワイトたち、侵略側は、科学技術などをうばうことで発達させてきたわけだ。奴隷にしたエイリアンたちの科学技術などをつかうことによって、戦争文明を発達させてきたのだ。そして、奴隷にしたエイリアンたちは、いつの間にかトール・ホワイト化して、冷酷な雰囲気のグレイ、レプティリアンたちになったのだ。

ミステリー・サークルは、プレアデス人のメッセージかもしれない。かって動画で流されたモナリザ宇宙人が、プレアデス人の遺体であった可能性がある。これは旧ソ連系の情報源からであった。わたしはある根拠から信憑性がある動画だと考えている。


モナリザ宇宙人
v= 6
スライブ日本語版  THRIVE でフォスター・ギャンブル
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI#t=16m10s

v= 7
ミステリー・サークル(クロップ・サークル)
v= 8

 

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