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米国の国務長官と国防長官が極秘訪問したウクライナではCIAが住民虐殺作戦(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/678.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 4 月 26 日 17:33:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米国の国務長官と国防長官が極秘訪問したウクライナではCIAが住民虐殺作戦
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202204260000/
2022.04.26 櫻井ジャーナル


 アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官とロイド・オースチン国防長官がウクライナのキエフを4月24日に極秘訪問、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と3時間ほど会談したと伝えられている。その会談でアメリカ側はさらなる軍事面や外交面の支援を約束、キエフのアメリカ大使館を再開する睨み、リビウへ外交官を入れるという。


 アメリカは従属国も利用して兵器を含む軍事物資をウクライナのクーデター体制へ供給しているようだ。その行先がどこか不明だとアメリカ政府は主張しているが、ロシア軍の攻撃で相当量が破壊されているだろう。2011年にリビアを軍事侵攻した際にはベンガジのアメリカ領事館が武器や戦闘員を輸送する拠点として利用されていた。アメリカ大使館をCIAは秘密工作の司令部として利用してきたが、それだけでなく兵器のデポとして利用するつもりなのだろう。


 ウクライナの現体制は2013年11月から14年2月にかけてアメリカのバラク・オバマ政権が実行したクーデターで出現した。その主力として使われたネオ・ナチの右派セクターは2013年11月、ドミトロ・ヤロシュとアンドリー・ビレツキーによって編成されている。


 ヤロシュは2007年にNATOの秘密部隊ネットワークに参加、その年の5月に欧州のネオ・ナチや中東の反ロシア・ジハード主義者を統合するための会議がウクライナのテルノポリで開かれたが、その議長をヤロシュが務めている。その当時、アメリカのNATO大使を務めていた人物がヌランド。ゼレンスキーは昨年11月2日、ヤロシュをバレリー・ザルジニーウクライナ軍最高司令官の顧問に据えた。


 ウクライナの治安機関SBU(ウクライナ保安庁)の長官に就任したバレンティン・ナリバイチェンコはクーデターの前からCIAに協力していた人物で、隊員の個人ファイルをCIAに渡していたと言われている。軍と同様、治安機関もCIAが掌握しているわけだ。2018年にロシアへ亡命したSBUの将校、バシリー・プロゾロフもSBUは2014年からCIAからアドバイスを受けていたと語っている。


 クーデターで排除されたビクトル・ヤヌコビッチ大統領は東部と南部を地盤とする政治家。南部のクリミアでは2014年3月16日にロシアへの加盟を問う住民投票が実施、80%を超える住民が投票に参加して95%以上が加盟に賛成しているが、憲法を破壊したクーデターを支持する西側の人びとは民意を否定する。


 対応が遅れたオデッサでは反クーデター派の住民が虐殺され、ドンバス(ドネツクやルガンスク)では戦闘が始まる。その際、ウクライナの軍、SBU、ベルクト(警官隊)の少なからぬメンバーが反クーデター軍へ参加、戦闘はドンバス軍が優勢だった。


 そこで​オバマ政権はテコ入れのためにCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込み​​、​傭兵会社「アカデミー(旧社名はブラックウォーター)」の戦闘員約400名をウクライナ東部の制圧作戦に参加させた​とも伝えられている。また​CIAは2015年からウクライナの特殊部隊員をアメリカ南部で訓練​​しているという。


 ル・フィガロ紙の特派員、ジョージ・マルブルノはウクライナでの取材を終えて帰国した後、アメリカ陸軍のデルタ・フォース(第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊)やイギリス陸軍のSAS(特殊空挺部隊)が戦闘に参加している事実を伝えている。


 クーデター当時、ヤヌコビッチ大統領派の議員だったオレグ・ツァロフは2月19日に​「大虐殺が準備されている」という緊急アピールを発表​​した。ゼレンスキー大統領がごく近い将来、ドンバスで軍事作戦を開始するという情報をキエフから得たとしている。


 その作戦ではドンバスを制圧してからキエフ体制に従わない住民(ロシア語系住民)を「浄化」、つまり皆殺しにするというもので、西側からの承認を得ているともしていた。SBUはネオ・ナチと共同で「親ロシア派」の粛清を実行することにもなっていたという。住民虐殺の責任を西側の政府や有力メディアはロシアに押し付けるつもろだっただろう。


 ​プロゾロフによると​​、SBUの死の部隊は暗殺、誘拐、拷問を実行、そのターゲットのひとりはルガンスクのクーデター政権が支配している地域の市長で、ロシアと問題を話し合いでの解決しようとしていたボロディミル・ストルク。3月1日に誘拐され、拷問された上で胸を撃たれて死亡した。


 また、3月5日にはロシアと交渉しているチームのひとり、デニス・キリーエフがキエフの路上で治安機関SBUの隊員に射殺され、3月7日には殺されたゴストメルのユーリ・プライリプコ市長の死体が発見されている。4月25日現在、ウクライナでは11名の市長が行方不明だともいう。


 ゼレンスキー政権は3月後半、ロシア語系住民を支持基盤とする11の政党を禁止している。そうした政党のひとつを率いるビクトル・メドヴェドチュクは昨年から軟禁状態だったが、今年4月に逮捕され、手錠をかけた姿を撮影した写真が公開された。ウクライナ側はメドヴェドチュクとウクライナ兵との交換を求めている。


 SBUや親衛隊(ネオ・ナチ)はCIAの指揮下にあるが、現在、ウクライナで行われている「親ロシア派狩り」はベトナム戦争の際にCIAと特殊部隊が行った住民皆殺し作戦「フェニックス・プログラム」、あるいはラテン・アメリカでCIAが現地の軍人で編成した「死の部隊」に酷似しているとも指摘されている。


 フェニックス・プログラムは1967年6月、MACV(ベトナム軍事支援司令部)とCIAが共同で実行した「ICEX(情報の調整と利用)」として始まった。その名称はすぐに「フェニックス・プログラム」へ変更される。殺人担当チームは軍の特殊部隊から引き抜いて編成されたが、命令はCIAから出ていた。


 そうした秘密工作の実働チームとして動いていたのは、1967年7月に組織されたPRU(地域偵察部隊)という傭兵部隊。この部隊を構成していたのは殺人やレイプ、窃盗、暴行などで投獄されていた囚人たちが中心で、「ベトコンの村システムの基盤を崩壊させるため、注意深く計画されたプログラム」だ。


 CIA長官としてウィリアム・コルビーはフランク・チャーチ上院議員が委員長を務める特別委員会で証言、その中で「1968年8月から1971年5月までの間にフェニックス・プログラムで2万0587名のベトナム人が殺され、そのほかに2万8978名が投獄された」と語っている。


 コルビーはアレン・ダレスの側近のひとりで、1959年から62年までCIAサイゴン支局長、62年から67年までは極東局長、そして68年から71年まではフェニックス・プログラムを指揮していた。


 1968年3月にソンミ村のミ・ライ地区とミ・ケ地区で農民が虐殺されているが、これもフェニックス・プログラムの一環だったと見られている。この事件はアメリカ陸軍の第23歩兵師団第11軽歩兵旅団バーカー機動部隊第20歩兵連隊第1大隊チャーリー中隊に所属するウィリアム・カリー大尉の率いる第1小隊によって実行された。犠牲者の数はアメリカ軍によるとミ・ライ地区だけで347人、ベトナム側の主張ではミ・ライ地区とミ・ケ地区を合わせて504人だという。


 1968年、コリン・パウエルは第23歩兵師団の将校として南ベトナムに入っている。2004年5月にCNNのラリー・キング・ライブに出演した際、その師団がソンミ村で住民を虐殺、後で自分も現場へ入ったと語っている。パウエルは上官が聞きたくない情報をもみ消すことに長けていたとも言われている。


 この虐殺は従軍記者や従軍カメラマンも知っていたのだが、報道していない。事件が広く知られるようになったのは、兵士の告発を知り、取材したシーモア・ハーシュの書いた記事をAPが配信してからだ。


 アメリカ軍の従軍記者や従軍カメラマンはアメリカにとって不都合な事実は伝えない。ウクライナでもアメリカの政府や有力メディアはベトナム戦争の時と同じことをしている。いや、当時より言論統制は厳しくなっている。
 

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コメント
1. 赤かぶ[170250] kNSCqYLU 2022年4月26日 17:33:39 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[8863] 報告

2. 2022年4月26日 18:28:05 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[1730] 報告
日本人はよく知らないようだが、CIAという組織は米国のリソースを使っているが、米国政権によって制御されている組織ではないので、米国とCIAは切り離して考えるべきである。

むしろ、シュワブやソロスやババザベスやシオニストのような「グローバリストたち」によって運営されていることを理解しなければならない。
なので、CIAはナチスと親和性が高い。

そして、CIAの本拠地はスイスにある。

3. ご免なすって![151] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月26日 19:19:12 : HbQiBUb3Bc : L05pNDdDakFWbFU=[31] 報告

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わざわざ電車でキエフいり、さっぱりわからない目的

ブリンケン米国務長官とオースティン国防長官は、ウクライナへ何しに行ったのか。同行記者をいっさい断り、重要閣僚がホワイトハウス発表もないまま、おかしなおかしな隠密旅行は何だったのか。ポーランド側から電車で移動したと云うが、目撃証人はいないから多分キエフ以外の別の場所だった。EU各国にキエフ詣でさせておいてアメリカが知らんぷりで、このまま終戦になったら立場が無い、そういうことかしら。それとも終戦になるまえに武器予算を積み上げる口実に二人はバイデンと軍産に利用されたのか。ゼレ「米政権が来てくれて感激している、援助に感謝している」と芸人らしいリップサービス。バイデンはデラウエアのビーチでアイスクリムを舐めながら成り行き待っている。


オースチン国防長官は、ローキードマーチンからの出向社員、そういうことか

キエフ訪問中に、ワシントンがウクライナと他の15のヨーロッパ諸国に7億1300万ドルの軍事援助を割り当てると約束した。その金額のうち、3億2200万ドル以上がウクライナに送られ、残りは15の東ヨーロッパの国々に分配されると述べた。その意味は、米国に現在提供できる武器は在庫が無いし、新品は製造が間に合わないので、旧ソ連時代の中古戦車や武器をウクライナに送ってくれと、そのあと、新しいのを買わせる米軍事産業の企みだ。オースチン国防長官は元ローキードマーチン社の幹部で、バイデン政権に出向している身分のセールスマンだ。「適正な武器があればウクライナは勝てる、ロシアを弱体させられる」だから、ガンバレと言った。ゼレンスキーに、彼の米国の補佐官が手に入れている10億ドルの10%をどこに送ったらよいか相談した。ゼレの嬉しそうな顔はそれだったか。


エルドアンが和平のキーパーソン、プーチン〜ゼレの会談セット

しかし、二人の米政府高官のウクライナ訪問の真の理由は、グテ―レスの和平交渉の動きに合わせたものであることは疑いない。和平交渉にストップかける目的か、そてとも和平条件の打合せなのかは、一週間以内にわかってくるだろう。25日高官訪問の同じ日にエルドアン―ゼレンスキーが電話で話したそうだ。26日グテ―レスはモスクワでプーチンと会談するが、エルドアン―プーチンの電話会談も予定されているようだ。エルドアンは近いうちにプーチン―ゼレンスキーの和平会談をアンカラで開催できる感触を得ていると語っている。アメリカは徹底抗戦をすすめるが、マリウポリでアゾフ司令部が捕らわれた段階で勝負はついた。その負けを認めないまま、名誉ある終戦をさぐっている。グテ―レスが最終和平案を持って28日にウクライナにやってくる。これまでと変わらないが、エルドアンが戦後安全保障を約束し、国連が戦後復興に主導することがくわえられるだろう。


ブリンケン「キエフは平常、来週大使館再開」、それって終戦じゃん

和平条件にアメリカの名誉のためのプーチンの配慮が盛り込まれるかもしれない。ブリンケンは「キエフの街に平常が戻っている」と話し、その一方で「武器援助を増やす」のは矛盾している。「1−2週間で大使館を再開する」と言うのも矛盾している。まるで、終戦は近い、和平が近いと言っているような口ぶりだ。ウク側からマリウポリ停戦オファーがあったとも一部で報道されている。攻撃再開というマスコミはフェイクかも知れない。戦争は終わる間際に戦闘がいちばん激しくなるものだ。西部の鉄道への6発のミサイル攻撃は西側からの武器搬入を許さないNATOへの警告だ。東部ドンバスでは尺玉を打ち散らせて、花火大会は終演がちかい?。


.


4. 2022年4月26日 19:25:06 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[8124] 報告
>その作戦ではドンバスを制圧してからキエフ体制に従わない住民(ロシア語系住民)を「浄化」、つまり皆殺しにするというもので、西側からの承認を得ているともしていた。
これが事実なら、西側(どこ?)は殺人を許可したってことになる。
どれだけ「非」人道的な行為か。

マスゴミ報道の中身がバカバカしく見える。
(クラスター爆弾だの、化学兵器だの、病院への爆撃だのを非人道的って騒いでたよね?)

5. 2022年4月26日 22:11:28 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[40] 報告
報道を見るとマスコミはロシアは損害が大きく手詰まりで、むしろウクライナが優勢だと繰り返している。それもしつこく何度も。

しかしマリウポリの情勢を、占領地域の地図をみるとどこがウクライナが優勢なのかさっぱりわからない。キエフの街がほとんど無傷なのは単にロシアが取り巻いていて攻撃しなかっただけだ。もちろん敗勢で撤退したわけではない。マスコミが大宣伝する虐殺死体の数もとるにたりない。なぜ死んだのかもわからない。ドローンで戦車を破壊しようとしたのなら反撃されてかなりの数の死体があって当たり前だし。

むしろロシアは目標とした部分を確実に制圧しつつあるようにもみえる。ルガンスクはほぼ制圧した。ドネツクもマウリポリで実質勝負はついた。クリミアとの回廊もほぼ完成した。

そうじゃないかね。この上オデッサを取られればウクライナは海への出口がない国になっちゃうよ。それは気の毒だ。

6. 2022年4月26日 23:06:42 : GDZwiyo7iU : Nm10R3ZMUHRTcVU=[1159] 報告
アメリカは情報戦において、「報道の自由」に基づき一般人が抱えている信頼感を逆手にとって、情報の隠蔽と偽装を行っている可能性がある。ロシアのプロパガンダと負けず劣らず、巧妙さは、その上手か。証拠が見えるようでは、戦争にならない。
戦時下で、敵の発言は徹底して否認し、味方の発言は信じ抜くというのは当事国の兵隊なら当然だが、外部にいる者は、その義務はない。
戦争は誠意をもって遂行するものではないのだから、すべてに疑惑を向けるのが普通で、そのうえで、早期終結や妥協点に知恵を絞り、自国への悪影響の回避をはかりつつ、平和解決の道を探るのが、今の第三国の指導者たちの仕事だろう。
日本は、軍事面はともかく、情報戦では、早くからアメリカ・ウクライナ側について参戦してしまってる様子なので、第三国には該当しないようだが。
7. 2022年4月27日 08:25:54 : C8PzW0wOLo : U2x1ZVNtWWZ6aW8=[6] 報告
事実、米国バイデン政権は落としどころをどう持っていくのでしょうか?
ウォール街と軍事産業は随分儲かったんでしょ。バイデン政権の背後勢力は大笑いでしょう。
ゼレンスキーにもご褒美が…
8. 2022年4月27日 21:31:30 : mrRIgpDvKA : dDdZakZmOVQ0WU0=[460] 報告
>>5

最近、NHKがウクライナの地図を映さなくなった。

もちろん

ガラクタぞろいの民放テレビもおんなじ。


9. 2022年4月27日 22:37:34 : huEBU4WLxU : cml3OEFSOU5pS1k=[3] 報告
>8

知床遊覧船事故も、これのスピンかもしれないよ。

犠牲者と遺族には気の毒だが・・・・・・。

10. 命を大切に思う者[6041] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年4月27日 23:26:39 : HaqU1lF5Wc : MVVsbXQwQlp5dUE=[42] 報告
CIAは、
隠密行動だけやる集団であり、殺人も、生き延びるためだけにやる、スパイの集団だから、
大量虐殺は専門ではない。
CIAが、ウクライナ軍の構成員達の心を操って、構成員達に殺人をやらせていた、
というのなら意味はわかるが、そういう意味か?
タイトルが、
「住民を虐殺したのは、ウクライナ軍ではない。CIA だ」
と受け取れるタイトルになってる点が引っ掛かる。
ウクライナ軍の連中は、ちっとも無罪ではないと思う。
ウクライナ軍の連中にも自国民虐殺の罪で処罰が必要だと思う。
「悪いのは CIA だけ」で終わりにしてはならない、共謀した連中全員に、処罰が必要だ、
と思います。 
11. 2022年4月27日 23:27:54 : TyVKdz9qWg : VGFpQXU1eEk3SHM=[1] 報告
この件なんかまったく報道されないしな。
2021年にウクライナによる東部住民の虐殺をOSCEが報告上げてれば
戦争なんかには至らなかったのに(それどころかネオコンが戦争したがってたわけだが)

●OSCE(欧州安全保障協力機構)、数千件のウクライナ戦争犯罪を公式報告書で隠蔽
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1518878805926215680
https://pravda.ru/news/world/1702522-obse_skryvala_tysjachi_voennykh/

12. 2022年4月28日 01:14:17 : RQudSO4IgQ : WGJtNTF2c2ZWQVE=[1] 報告
🍀TV報道・「上京した生娘をシャブ漬けに}、子供が「お母さんシャブ漬けってな〜に?」。

母「若い田舎から都会に来た処女でうぶな娘さんを騙して、頭の神経が異常に興奮する覚せい剤を打ち込み、複数で犯して性の快楽を無理やり体に教え込み、貞操感や健全な意思を壊して性と暴力で支配して風俗に売り飛ばしたり売春婦にしたり、売春奴隷と臓器売買、快楽殺人者の為に高価で蜜輸出したり、アドレナに使われたりもあるのよ」。
架空の答えだが、こんな内容を含んだ言葉を平気で口にして講演し、聞いた受講者も笑っていたと、女子の参加者もいただろうに!。テレビ報道できれいな服を着た番組のお嬢さんが、シャブ漬け云々の言葉にうんうんとうなづいているが、内容知っててうなづいてるのかな。知ってるとしたらどこで覚えたの?。変態ビデオ?、エロ雑誌?。男の連れ?。女の友人?。
この講演したおっさん狂ってないか?。冗談では絶対すまされない。
若いころ食したが臭くてまずくて、なんだこれって思って横の友人見たら紅ショウガぶっかけてた。なるほど臭い消しかと思った。二度と行かないし食べない。うまいまずいも、行くもいかぬも個人の自由だが。

あの遊覧船の地元の漁師さんは随分まともだ。
だが柄の悪い地元もあるよ。物凄い気分悪いある地方のサザエ食べる個人店。鳥羽地方だがね(笑)。鳥羽、伊勢、はもう行かない!。丹後のイネ地方の海岸の住民(漁師かな)。岡山の郊外の遺跡の管理人。セクハラまがいの言葉。この遺跡の辺りは柄悪い。気分悪すぎ。然し岡山は、倉敷はみんなお店の人は優しいし、吉備路の宿泊ホテルはきれいで食事がおいしいし、災害のない自然らしく奇麗。特筆は岡山の住民神楽!!、これは凄い!。
もうちょっと常識的にならないと生き残れないと思う。気分悪いで済むうちはいいが、人が死んだら取り返しがつかない!。若い世代に期待する。大阪、三重の私鉄鉄道系・地方都市の百貨店の衣服販売の女、私、毎週東京の友人の所へ遊びに行ってるのって言うのですが、本当に頭悪い態度悪い言葉遣い悪い、気分だけ偉そうで二度と行かない。自分は田舎住まい。地方の田舎から、日本一の大田舎に電車賃使って毎週通う。阿保か!。これが本当の田舎者!。
その店の階の婦人服売り場のちょっとおばさん。この服はニューヨークスタイルですよ!って真剣にいう。安保か!。金だけ物言うNYなんかどうでもええわ(笑)。世界のド田舎!。本当に頭悪すぎ。本物田舎者。自分は十代から思っているが、田舎者というのは、学びを知らない。考えが欲得ばかりで見栄と劣等感と俺様はの錯覚人間ばかり、狭い範囲でしか思考できず生きられない。場所は田舎で遠方であっても、
道灌の故事にあるような藁ぶき小屋の乙女のように、道灌をして学に専心させたほどの学と人格をもった女性などが本物の都会人。世界一と称されるべきは、人格と学問、武芸を常に修養すべきである。日本は世も末、子供の鏡になれる男はいるのかね。


今度の北海道遊覧船事故の船長や社長とダブって見える。


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