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ルビコンを渡ったバイデン政権はロシアを破壊するまで戦争をやめられない(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/750.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 5 月 19 日 15:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ルビコンを渡ったバイデン政権はロシアを破壊するまで戦争をやめられない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202205170001/
2022.05.18 櫻井ジャーナル

 第2次世界大戦後、世界の少なからぬ国はアメリカに従属した。その支配システムを支えてきたドル体制が揺らいでいる。2013年7月から20年3月までイングランド銀行の総裁を務めたマーク・カーニーもドル体制は終わると考え、各中央銀行が管理するデジタル通貨のネットワークを作ろうと語っている。

 彼ら西側の私的権力は新通貨システムを基盤にして自分たちの新しい時代を築こうとしているが、そうした計画を実現する上で障害となる国が存在する。中国とロシアだが、いずれの国も一度は欧米の私的権力に屈服していた。

 中国の場合、1980年9月にミルトン・フリードマンが訪問した後に新自由主義を導入。1991年12月のソ連消滅でロシアは欧米資本の属国になったものの、21世紀に入ってウラジミル・プーチンが登場すると再独立、中国は2013年11月から14年2月にかけてのウクライナにおけるクーデター以降、アメリカを警戒してロシアと「戦略的同盟関係」を結んだ。そこでアメリカの私的権力はロシアと中国、両方を相手にせざるをえなくなり、台湾周辺での軍事的緊張の高まり、ウクライナでの戦争につながった。

 ヘンリー・キッシンジャーなど前の世代の人びとはロシアと中国を分断させることに心を砕いていたが、ジェラルド・フォード大統領の時代に台頭したネオコンは強引で、ウクライナではネオ・ナチを使ったクーデターを実行、結果としてロシアと中国を結びつけてしまう。

 その失敗を取り戻そうとネオコンは必死で、ネオコンに担がれているジョー・バイデンは大統領に就任して早々、ロシアに対する軍事的な挑発を始め、ルビコンを渡った。つまり回帰不能点を超えた。勝利できなければ破滅してしまう。

 ウクライナの治安機関でCIAの下部機関でもある​SBU(ウクライナ保安庁)は反クーデター派を誘拐したり、拷問したり、暗殺してきた​が、元SBU将校のバシリー・プロゾロフによると、SBUには「死の部隊」がある。

 SBUのターゲットのひとりはルガンスクのクーデター政権が支配している地域の市長で、ロシア話し合いでの解決を目指していたボロディミル・ストルク。3月1日に誘拐され、拷問された上で胸を撃たれて死亡した。

 また、3月5日にはロシアと交渉しているチームのひとり、デニス・キリーエフがキエフの路上で治安機関SBUの隊員に射殺されている。3月7日には殺されたゴストメルのユーリ・プライリプコ市長のしたいが発見された。ウクライナでは11名の市長が行方不明だとも言われていた。

 そして4月21日、ウクライナの南部にある​ミコライフ州のビタリー・キム知事は「ウクライナ24テレビ」の番組で「全ての裏切り者を処刑する」と語った​。そうした処刑を実行するための秘密部隊を編成、すでに作戦を遂行しているともいう。キムにとって「裏切り者」とはウォロディミル・ゼレンスキーの政策に同意しない人びとだという。

 こうした治安対策はアメリカの手先になっている軍事政権や占領軍がやること。ゼレンスキー政権はウクライナ国民を信頼できなくなっているのだろう。

 バイデン政権は傭兵や高性能兵器をウクライナへ送り込んでいるだけでなく、CIAのエージェントやデルタ・フォースの隊員を戦闘に参加させているようだ。またイギリスはMI6のエージェントはSASの隊員を送り込んでいるという。すでに米英とロシアがウクライナで軍事衝突しているということだ。

 軍事力を前面に出すと核戦争になるが、2013年5月から16年5月までSACEUR(NATO欧州連合軍最高司令官)を務め、ネオコン/シオニストと強く結びついている​フィリップ・ブリードラブ大将​に場合、核戦争への恐怖がプーチンに対する適切な対応を西側はとれないのだと主張している。

 米英両国はロシアを破壊するつもりであり、これができないなら人類の破滅も辞さない覚悟だ。話し合いで「軟着陸」など期待できない。ロシア政府はアメリカが始めた経済戦争を利用して勝利するつもりのようだ。戦いが長くなればなるほど欧米は苦しくなる。アメリカの民主党は中間選挙で負けるわけにもいかない。今年中に勝負をかけてくる可能性がある。
 

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コメント
1. 赤かぶ[171697] kNSCqYLU 2022年5月19日 15:30:34 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[10311] 報告

2. 赤かぶ[171698] kNSCqYLU 2022年5月19日 15:31:18 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[10312] 報告

3. 2022年5月19日 16:46:07 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[197] 報告
ここまで露骨でなくても、アメリカがロシア、中国を仮想敵国としてあらゆる手段で攻撃しようとしていることは確か。日本のマスコミはその忠実なしもべ。

何も考えない日本の善人はこのたびの戦争では、ロシアが一方的に悪いと信じている。また中国がチベットやウイグルで思想信条を理由に一大収容所を作っていると信じているがほとんどウソ八百だ。その前にアメリカ人は銃でどれだけの人が殺されているのだろう。

民族が多少異なるから一つの国でないといけないというならインドは数百か国に分けなければならないが。

4. ご免なすって![211] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 17:58:14 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[15] 報告

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ウクライナと同じ運命が、ヨーロッパ人を待っている

ヨーロッパ人は、米国がヨーロッパを自分たちの「身代わり標的」にしていることを理解しているのだろうか。代理戦争によってアメリカは、自国に直接ダメージを与えることなく、ロシアから自国を守ることができる。ウクライナも同じような代理戦争である。ウクライナ人は今、米国の福祉のために死んでいる。それと同じ運命がヨーロッパ人の未来を待っている。ロシアがNATO圏と紛争を起こせば、どの国もロシアの合法的な標的になることを加盟国の人たちは理解しているのだろうか?いざ戦時下では、ロシアがこれらの領土に入り、ミサイルや基地を置くあらゆる’権利’を持っていることを理解しているだろうか。

永久に分裂が続く、ウクライナの未来


アメリカは、ナチスが人々を殺し続ける限りウクライナ支援を続けるつもりだ。引きずられてEUも同調している。アメリカ企業政府の目的は、利益のために終わりのない戦争を引き起こすことだ。利益だけが戦争の原動力であるため、「地球への影響なんてクソ食らえ」なのだ。ロシアがウクライナ全土を征服したとしても、今度はポーランドから攻撃を始めるだろう。そのために今、あの400億ドルでせっせと武器をポーランドにストックしている。株式市場の利益になるなら、ポーランドのような別の国を犠牲にするのを気にしない。軍産複合体の視点から見れば、死は成功を測る究極のバロメーターだ。アメリカ人は企業政府を失脚させることができず、ヨーロッパ人はアメリカ企業に「ノー」と言えず、ウクライナはナチス支配から抜け出せない。


核戦争で、アメリカが生き残るためだけに存在するNATO


ウクライナはヨーロッパの一部になりたかった。それが、気が付いたらヨーロッパの「対ロシアの武器」になってしまった。同じことが、今ヨーロッパ自体にも起こっている。ヨーロッパ自身も「ロシアに対する道具」になりつつある。NATOがロシアの国境に接近する真の理由は何なのか。それが、第三次世界大戦の核戦争でアメリカが生き残るコンセプトとつながっていることをヨーロッパ人は理解しているだろうか。
ミサイルがヨーロッパから飛んでくるまでに、まず破壊しなければならない国境付近のミサイルと戦いながら、一方で、ロシアを狙うミサイル基地を破壊する二面攻撃を余儀なくされる中で、ミサイルの弾薬を使い切るという計算がなされている。トドメに、近くにあるNATOのミサイルがロシアのロケットランチャーを破壊する。そうして米国は、欧州とロシアの相互破壊によって戦争に勝利することができる。現在のウクライナは未来の欧州の姿である。それはまた、日本の未来にも重なる。日本は無理やりNATOの一員にされて、アメリカのための代理戦争の「道具」を引き受けている。名誉なことだ。


5. ご免なすって![213] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月19日 18:11:10 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[17] 報告

二つの対立する陣営の誕生、生き残れないのはアメリカ

米国はロシアと中国を自国の世界覇権に対する脅威と見なしている。この傾向は必然的に、中国がロシアと同盟することを余儀なくされる。北朝鮮、イラン、パキスタンらも加わり、現在の世界秩序の崩壊と、二つの対立する陣営の誕生を目の当たりにしている。2陣営のうち、欧米は多額の負債、経済の停滞、少子化、移民問題で生き残れないかもしれない。

6. 2022年5月19日 18:57:05 : 54qpdf8OJs : TnRDenk4Rk5VSkU=[253] 報告
下記は、ベンジャミン情報。

先週末、米軍の幹部100名ほどがロシアを訪問__が事実なら、驚愕の情報である。
そして「欧米の軍と諜報当局が全力でハザールマフィアに対する取り締まりを強化・加速させる」との方針が事実なら、__ジョー・バイデンやバラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ロックフェラー財団、ソロス財団…などが犯罪者として拘束・告発・逮捕される可能性がある。つまり米軍は、「DSを米国と人類の敵と認定し、プーチンのロシア軍と協力する__と言うことになる。以上は、B・フルフォード情報。彼は、ペンタゴンの協力者から情報を受け取っていると言っている。

>◆米ロ軍緊急会議の開催と世界の金融経済戦争≪2022/05/16 VOL654≫http://benjaminfulford.jp/
【 米ロ軍緊急会議 】
先週末、米軍の幹部100名ほどがロシアを訪れ、「全面核戦争を回避するための緊急会議」が開催された、と米軍筋やMI6筋が伝えている。そして、そこでは現時点での結論として「欧米の軍と諜報当局が全力でハザールマフィアに対する取り締まりを強化・加速させる」との方針が改めて確認されたという。

この「米ロ軍会議」開催の切っ掛けは、先週開かれた国連安保理の緊急会合だった。その場でロシアの国連大使が数百枚にのぼる資料を配布し、西側欧米が画策する「生物兵器(疫病)による人口削減計画」の情報および証拠を公表したのだ。

その証拠資料の中にはジョー・バイデンやバラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ロックフェラー財団、ソロス財団…などの名前が列挙され、他にも多数の個人名や企業名が具体的に名指しされているという。https://www.bitchute.com/video/Z5QF7qmTnt3s/ ロシア政府は、それらの人物や企業が画策していた「人口削減計画」のかなり詳しい証拠を数多くつかんでいるのだ。

たとえば、ロシア軍が制圧したウクライナの生物兵器工場では大量の“渡り鳥”が発見されている。その鳥たちは番号で管理され、さらには衛星監視システム用の半導体とウイルス(疫病)をばら撒くためのコンテナがそれぞれの体に装着されていたという。ようするに、渡り鳥がアジアやアフリカ、南米などへ向かう時に、・・・(以下、有料記事)

🔴関連リンク

>ウクライナの生物学的実験室に関する国連安全保障理事会のブリーフィングにおけるヴァシリー・ネベンツィア常駐代表の声明(議題「国際平和と安全に対する脅威」)http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/746.html?c29#c22
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7. 2022年5月19日 19:07:51 : uqTGWDbG0I : YS91OThuei5rOEE=[5] 報告
売電がルビコンを渡ったのなら、民主党内の重鎮の誰かが、テロでも起こして止めればいいのにね、JFKみたいに、そしてルビコンなら「プルータス、お前もか」という言葉を繰り返す様にボケ老人の息の根を止めろ。
8. 2022年5月19日 20:11:12 : FQONd8eNkj : R0VlYkVXZ2kudnc=[247] 報告
●ルビコンを渡ったバイデン政権はロシアを破壊するまで戦争をやめられない
バイデン政権は傭兵や高性能兵器をウクライナへ送り込んでいるだけでなく、CIAのエージェントやデルタ・フォースの隊員を戦闘に参加させている。またイギリスはMI6のエージェントはSASの隊員を送り込んでいる。すでに米英とロシアがウクライナで軍事衝突しているということだ。
米英両国はロシアを破壊するつもりであり、これができないなら人類の破滅も辞さない覚悟だ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/750.html
●「いつも50万人の子供を殺している訳ではない。でも私がそれをする時は、それだけの価値があるのよ」−元米国務長官マデリーン・オルブライト。アメリカ政府は、人の命をなんとも思っていない連中が担ってきた
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1527236263048192001
●米政治家らに横領されるウクライナ支援金
米政府は開戦以来530億ドルをウクライナに支援していることになっている。だが米政界では、これらの支援金のかなりの部分が目的通りにウクライナのために使われず、不正使用や使徒不明になるのでないかという疑いが強まっている。民主党系の米議員たちが親族や友人にウクライナ関連のNGOを作らせ、支援金の一部がそれらのNGOに入る構図が作られている疑いがある。NGOは何もせず報告書だけ巧妙に書き、NGOが米政府からもらった資金は議員と仲間たちで山分けされそうだ。日欧からの支援金も、この不正構造の中に流入させられている懸念がある。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/703.html
●バイデン政権の露国制圧作戦に同調しない友好国だったはずのトルコとイスラエル
ロシア軍が戦っている相手はアメリカやイギリスの金融資本に操られた武装集団である。
フィンランドとスウェーデンがNATOへ加盟しようとしているが、トルコが難色を示している。
アメリカのバイデン政権にとって頭の痛い問題はイスラエルが自分たち側につかないことだろう。
バイデン政権はロシアに対する「制裁」だとしてヨーロッパがロシアの天然ガスを買うなと圧力を加えているが、国レベルでは足並みが揃っていない。アメリカの命令に従うと生活が維持できないほか、生産活動が麻痺して経済が破綻することは間違いない。
そのバイデン政権を世界は冷たい目で見ている。アジア、中南米、アフリカなどから富を奪うことで物質的に豊かな生活を送ってきた日米欧がバイデンの周りに集まっているだけだ。
バイデン政権にとって、ウクライナでの戦争はロシアを破壊してアメリカが世界を制覇するというプランを実現するために重大な意味を持っている。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202205190000/
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/706.html
●トルコ、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟を支持するための5つの条件を挙げる
https://jp.sputniknews.com/20220519/nato5-11300472.html
●ウクライナ戦争、ロシア軍がマリウポリ(アゾフスタリ製鉄所)を制圧!アゾフ大隊はすでに壊滅か?ルーブル高もますます進み「ロシア勝利」の構図がより鮮明に!
ウクライナ戦争勃発前よりもルーブルが一層強くなっている中、ついに欧米日のマスコミもロシア軍によるマリウポリ制圧を(渋々)報じ始める!
16日以降、合計959人が降伏。アゾフスタリで降伏:米国のエリック・オルソン将軍、英国のジョン・ベイリー中佐、4人のNATO軍事教官。
https://yuruneto.com/russia-seiatu/
●ウクライナ軍アゾフ部隊の戦争犯罪を暴くフランス元軍人 / 日本の「ロシア悪」のでっち上げ報道を恥じる
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=314322
●アゾフスタリでこれまで1,700人が降伏! ウクライナ軍第115旅団第3大隊は戦うことを拒否した。NATOは8年間で40個の大隊を訓練したが、3日間で大隊を失った!!! そして可能なすべての証拠を提供...ウクライナとの戦争がどのように悪化しているのか想像できますか?!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1527171840149377024
●アゾフスタリに隠れていたウクライナのナチス1,730人が、ドネツク民兵とロシア軍に捕らえられた。ドンバスを8年間虐殺してきたこれらのナチスは、今やナチスであることを否定している。彼らはすべて医師であり、アゾフ大隊の出身ではないと主張している。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1527237715179098118
●(動画)「私たちはウクライナ政府に爆撃された」―マリウポリの住民が語る自国の軍隊が自分たちを人間の盾にしていた―「団地は全壊。そして燃えていた。お願い。私たちのことをしっかり報道して。ウクライナが世界に言ってることじゃなく、本当の真実を知ってほしい。世界の皆さん、耳を傾けて。私たちを爆撃したのは誰だと思う? ウクライナ政府よ。言いたいのはまさにこれに尽きる。子連れで逃げようとしていた私たちを阻止したのはウクライナ軍なのよ。民間人を隠れ蓑にして。私たちの団地に陣取り、防空壕を占拠して、アパートも占拠して。私らの食糧を食べて。」
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1526880404128423936
9. 2022年5月19日 23:39:59 : rJRin5TH7Q : UDdydTdiV2YzeWM=[56] 報告
ルビコンを渡ったバイデン政権はロシアを破壊するまで戦争をやめられない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202205180000/

どこを見ているんだ?!

10. ご免なすって![219] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年5月20日 01:13:47 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[24] 報告


(6ヶ月以内に)想定される3つのシナリオ

第一のシナリオ :停戦協定 (確率90%)
ロシアの要求を考慮した協定を締結し、欧州の安全保障パッケージの一部として承認されることである。ゼレが降伏を認めたこと、重要捕虜の交換がありそうなムード、現在、全土が戦闘停止状態であることで、アゾフスタル工場から全員脱出完了後に和平へ。プーチン〜ゼレ会談で署名、習近平が露〜NATO仲介で平和協定へ道を開く可能性もある。ロシアのルデンコ副外相が前向き発言。習近平も混乱安定へ行動を促す声明で、条件は熟した。


第二のシナリオ :新政権誕生(確率50%)
地上の軍事情勢の帰結に委ねることである。その結果、必然的に均衡が保たれるか、あるいは一方が優勢になる。ロシアが優勢に運びウクライナ新政権が誕生した場合、西側が認めず、亡命政権と対立するリスクがある。西側からは、1950年代のウクライナ西部に存在したような地下組織への支援体制がとられる。プーチンは非ナチを掲げているので親露政権は望むところだが、民主的に選ばれた政権をあえて打倒しない。ゼレが自発的に退陣する可能性は残る。

第三のシナリオ :ロシア対欧米の対立激化 (確率10%)

ロシアと欧米の緊張が急激に高まるケースである。危機がNATO諸国に波及したり、ロシアの国家としての基盤を揺るがすほど対露制裁戦がエスカレートしていく可能性。その場合、核衝突のリスクは高まるが、西側指導者たちは一貫して、紛争にNATO軍を派遣しないと言っている。しかし西側が自らの「レッドライン」を越えてしまうことは過去に何度も見てきた。プーチン〜ゼレ和平合意が不成立の場合、戦闘は続いて激化する。しかしアメリカの国内事情、EUの足並みの不和、石油ガス制裁の失敗、世界経済の危機などの情勢悪化を背景に厭戦ムードが出てきた。プーチン〜ゼレが和平に合意署名なら、EUは制裁解除ドミノで、ロシアとの関係回復へむかう。

蒙御免

11. 2022年5月20日 07:45:23 : u4d73CBxEQ : bjMxTmpONmQ3TXc=[1] 報告
もう直ぐウクライナに個人的利権を持つらしいバイデンが、日本人を地獄に引き釣りこもうとやって来る。
勿論岸田はバイデンにハンバーガー等は出さない。
もしも岸田が立派な策士であるなら、国民や国の将来を憂いて不思議な物を食わせる手法もあるかも知れないが、まず無理。
このまま日本国民諸共、ルビコン川で溺れ死ぬことになりそうだ。
12. 2022年5月20日 07:51:06 : u4d73CBxEQ : bjMxTmpONmQ3TXc=[2] 報告
もう直ぐウクライナに個人的利権を持つらしいバイデンが、日本人を地獄に引き釣りこもうとやって来る。
勿論岸田はバイデンにハンバーガー等は出さない。
もしも岸田が有能な策士であるなら、国民や国の将来を憂いて、この機会に日米地位協定の見直しを宣言する手もあるかも知れないが、まず無理。
このまま日本国民諸共、ルビコン川で溺れ死ぬことになりそうだ。
13. 2022年5月20日 09:52:09 : bsZtytkthE : QkRPN29ZUVRPTDY=[9] 報告
とりあえず、
ヤックル、大量殺人テロ犯、
バイ●デンに、
濃いヤツを5回くらい打ってあげて
人口削減政策に、貢献させてあげてください!
全世界の平和を愛する皆様に、
喜んでもらって下さいネ!
よろしくおねが●します。
14. 2022年5月20日 16:23:41 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13443] 報告
米中、米ロ冷戦、アメリカ完敗、勝ち目なし!@(2022/5/20)増田俊男の無料インターネットセミナー
2022/05/20
増田俊男チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=3V6r-EiiNL0

米中、米ロ冷戦、アメリカ完敗、勝ち目なし!A(2022/5/20)増田俊男の無料インターネットセミナー
2022/05/20
増田俊男チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=wnfk5KdVSrk

15. 命を大切に思う者[6236] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年5月20日 18:04:25 : PGVVrX2tWc : NzhNbXQ2V0kvS0E=[254] 報告
アメリカ実質的な支配者が、バイデンなのか、軍事企業のCEOなのかわからないけど(下院議員の大半は軍事企業の言いなり。献金貰ってるから)、
アメリカの支配者が、
ロシア侵攻前にしたウクライナの乗っ取りと、
ウクライナとロシアとわざと戦争させる工作は、
度を過ぎてる。
これ以上、アメリカの支配者に好き勝手させてたら、人類が滅亡するよ。 
16. 2022年5月20日 18:41:36 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[1862] 報告
中国、ロシア、北朝鮮、トルコ、シリア、ミャンマーなどは
資本主義とも社会主義とも違う、専制主義、圧政主義、軍を背景とした独裁主義と
言える。

香港の行政に介入する中国の露骨なやりかたはロシアが占領地域でやろうと
している事と同じだ。こういった国々は安寧を求める世界市民の敵だ。
無くなってしまえば良いと思う。

もろ手を挙げてバイデンを支持するものではないがロシアや中国よりはましだ。

イデオロギーの問題ではない、自分はどちらかというと共産主義シンパだが
ロシアや中国はいやだ、共産主義と認めたくない。

17. 2022年5月20日 19:46:57 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[22] 報告
プータローよりトランプさんの倍返しにおびえるうめ電
今度の訪日は最後の花道
卒業旅行だからディナーはまた数寄屋橋次郎かいwwww
火炎瓶がまた「同じ未来尾見ている「とか言って7バンカー内3回転見せてやれ
18. 2022年5月20日 19:48:41 : hft4VRYp6s : bTRsalltSVNWcVE=[1] 報告
ついに直接武器持ってくとかいい始めたしな
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-20/RC5VOET1UM0W01?srnd=cojp-v2
それ完全にアメリカ参戦って話じゃん。

マリウポリ陥落でやっと火が消えるってのに、急いでガソリンと薪くべにやってきやがる。ほんとどんだけ虐殺大好き戦争狂なんだバイデンは

19. 2022年5月20日 20:59:25 : 9QAOqlxCZ6 : SVVlMTkxeFpCVGM=[124] 報告
311の時、副大統領でしたよね。

その副大統領の側近が、駐日大使ですよね。

20. 2022年5月21日 12:14:41 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[2338] 報告
桜井氏は「ユダヤ」という言葉を使うのを控えているのかも知れないが
この戦いは、人類vsハザール・ユダヤに決着をつけるものなのだ

世界を支配するユダヤが、その地位を諦めて解散し
普通の人間に戻って労働して生きていくのか?という問題である

いや、普通の人間に戻れないな、殺されるな
ロシアとユダヤは千年も戦ってきたからな

それが嫌なら、ロシア・中国・インドらと全面戦争するしかない
とりわけロシアの兵器は強力すぎるので悩むところだろう

ユダヤが負ければ、天皇らの寄生虫朝鮮族もその地位を追われる
中国が黙ってないからだ

やはりこれは世界最終戦争ハルマゲドンなのだな
そしてそれはかみんぐすーんだ

21. アラジン2[3432] g0GDiYNXg5My 2022年5月21日 12:27:24 : ptp87zPhOa : bVpEbzNXWGhkc0E=[2] 報告
>>16
>香港の行政に介入する中国の露骨なやりかたはロシアが占領地域でやろうと
>している事と同じだ。こういった国々は安寧を求める世界市民の敵だ。

デマメディアのせいでこういう勘違いをしている方が多い。
長いツィートですが、誤解を解こうとされた方のコピペ。

返信をクリックすると、最後まで続きが読めますが、
Aからは文章のみコピペしました。
世界市民の敵は誰だ?

https://twitter.com/taiyonoibiki/status/1290160814347833347

A特にイギリスはずば抜けていて、中国の絹、陶磁器、茶と言ったものが欲しかったし、同時に大量生産した自国の綿織物の市場も中国に求めていました。ところがいったん貿易を始めてみると、中国からの絹、陶磁器、茶などが圧倒的でイギリスは深刻な貿易赤字に転じてしまいました。

Bそこでその膨大な穴を埋めるためにイギリスが始めたのがアヘンの密貿易でした。密貿易といっても大々的に白昼堂々とやっていたのです。すでに数百年以来の植民地であったインドでケシの栽培、精製を行い、そこで大量に生産したアヘンを中国で売りまくったのです。いました。ところがいったん貿易を始めてみると、中国からの絹、陶磁器、茶などが圧倒的でイギリスは深刻な貿易赤字に転じてしまいました。

C中国はすぐにアヘンを違法化しましたが、イギリスはまったくそれを無視して売り続けました。そこで中国政府が大量のアヘンを押収、焼却すると、それに対し、イギリスはすぐさま軍隊を送り、そこでフルスケールの戦争になりました。

Dイギリスは圧倒的な軍事力で中国の軍隊を粉砕、珠江を封鎖、各都市に侵略して虐殺・略奪の限りを尽くします。逆らうとどうなるか示そうとしたのですね。
二回の戦争の後、中国は圧倒的に不平等な条約調印を強制されました。その中の一つに150年の香港借款があったのです。

E香港はイギリスにとってアヘン貿易だけでなく、それまで以上の掠奪貿易を行うための理想的港湾基地だったからです。そこで実質上、香港はイギリスの植民地となったわけですね。つまり、香港はイギリスが盗んだ土地なんです。

Fその支配の形態はというと、植民地支配の定番として、まず現地で少数のプリビレッジな中国人の階級を作る。香港では中国人は二級市民だけれど、あなた方だけは違う、あなた方は白人の仲間ですというふうにするわけです。

Gイギリス支配150年の間に香港に民主主義はまったくありませんでした。

H選挙がなく、全ての行政官がイギリスから指名・派遣されていたし、労働組合は非合法であり、政治的集会・出版も非合法、低賃金・長時間の過酷な労働条件に対し異議を申し立てることができなかったので、一部の特権階級を除いて香港人は容赦なき搾取の対象になっていました。

I当然、不満が高まって多くの暴動が起きましたが、その度に鉄の爪の鎮圧が実践されました。特に1967年にプラスチックの造花を作る女工さんたちがストライキを始めたのがきっかけとなってゼネラルストライキに発展したことがありました。

Jこの時、イギリスはこれを武力で鎮圧、イギリス側の発表でさえ少なくとも51人が殺され、さらに多くの人が行方不明になっています。

Kようやく、イギリスが初めて普通選挙を実施したのが返還が迫った1991年のことでした。普通選挙と言っても、実はほとんどがあらかじめイギリスが選んだ人ばかりで、名前ばかりのものだったのですが、イギリスはちょっとだけ「民主主義を遺していった」かのようなポーズをとりたかったのでしょう。

Lそれと同時にイギリス、そしてアメリカは、返還後の実質的香港支配のために様々な画策をしたのです。その立役者となっているのが NED(National Endowment For Democracy)です。この NEDの創設者アラン・ワインスタインの名前を聞いてピンと来たなら大したものだけど、イズムさんはどうでしょうか?

Mこのワインスタインは冷戦時代からCIAの違法な秘密工作に深く関わってきた男で、ノーム・チョムスキーの『マニュファクチャリング・コンセント』にもこの男の悪事のことが書かれています。

Nこのワインステインはワシントンポストのインタビューで「今日、NEDが白日やっていることはまさに25年前にCIAが秘密裏にやっていたことなのだ」と言っていますが、こういうことをむしろ自慢しているくらいの男なんです。さて、このNEDを通じてCIAがアメリカ国民の血税を大量に注ぎ込んで作ったのが、

O
❶ナショナル・デモクラティック・インスティチュート
❷香港ヒューマンライツ・ムーブメント
❸香港ジャーナリスト・アソシエーション
❹香港ソリダリティ・センター
❺シヴィック・パーティ
❻レイバー・パーティ
❼香港デモクラティック・パーティー
❽シヴィック・ヒューマンライツ・フロント

P
❾香港フェデレーション・オブ・スチューデンツ
➓香港コンフェデレーション・オブ・トレード・ユニオンズ
⓫クリスチャン・インダストリアル・コミッティー(オキュパイ・香港)、他、なんと!37,000ものNGOなんです。

Qみんな白々しくもっともらしいそれらしい名前がついているけど、それらに登録されている数千・数万に対して大量の血税を注ぎ込んで、様々な破壊工作や暴動、プロパガンダをさせているわけですね。

Rアメリカは軍事費で63%以上も使っている上にこんなことまでしているわけだから、なるほど国民の福祉にお金が回らなくなるわけですよね。

Sところで、普通選挙の話に戻りますが、現在ある香港の分厚い普通選挙選挙民・被選挙民は1997年の返還後に形成されたものです。

㉑だから、堀潤の『私たちは分断を許さない』の冒頭にある「香港はイギリスの統治下にあって民主的だったが、返還後、中国は少しずつ民主主義を抑圧してきた」というナレーションはまったく現実に合わないし、

㉒映画の中に出てくる香港の若者だという人の「僕たちは自由のために闘っているんだ」という発言も意味が通じません。

㉓さて、香港は<一国家二経済制度>なので、経済は相変わらず西側資本主義経済です。その上、その資本主義経済は植民地経済です。

㉔ヘリテイジ・ファンデーションが「香港経済は180カ国中最も自由な経済圏である」と言っていますが、それもそのはずで、

㉕その本当の意味するところは、まったくのタックス・ヘイブンだから利益はそっくりアメリカ、ヨーロッパ、日本の大銀行に流れ込んで地元の香港人には一切還元されないということなのです。

㉖この30年ほど、新自由主義も影響もあって西側では賃金が停滞、日本でも企業倒産、経済苦による多数の自殺者、陰湿なイジメがスタンダード化し、地方ではシャッター通り・ゴーストタウン化が進み、数えきれない数の限界集落が消滅し続けている一方で、

㉗世界の富の83%がわずか1%の人々に独占されている(Oxfam, 2017)というグロテスクな状況になってさらに悪化し続けています。

㉘この状況は植民地経済の香港ではさらに深刻で、人口の25%が極貧もしくはそれ以下。写真のような文字通りのケージハウスやトイレ・風呂・キッチン一つのフラットを数家族が共有して暮らしています。

㉙そして、このケージやフラットの家賃がめちゃくちゃ高い!人々は低賃金で長時間過酷な労働をさせられた挙句、その雀の涙ほどの賃金からもすっかり搾り取られているのです。そしてケージにさえ住めないホームレスの人々が急速に増えています。

㉚ちなみに香港の20の企業がフォーブスに掲載されるほどの企業で、その多くが不動産に関連する企業です。新自由主義の下で、民営化が進み、企業は豊潤な補助金のほかに広範な社会インフラを私物化しているのに、それを環境整備に使わないで逆にさらに搾り取ることに専念しているのです。

㉛だから、若者が小さいアパートの部屋を持つことさえ一生かけても夢のまた夢。これは北京の責任ではありません。

㉜そして、興味深いことに、こうした貧困格差の問題が昨年6月に始まった香港<民主化>運動ではなぜかまるで取り上げられていないのです。彼らのスローガンはただただ<反北京>と実質のない抽象的な<自由を求める闘い>だけ。

㉝西側経済が悲惨なことになっているのに対し、中国の経済発展はめざましく、賃金レベルは3〜4倍に上がっています。生活水準も極めて高くなり、大都市の繁栄は今、急速に地方にまで広がっています。もう中国は世界の安い下請け工場ではないのです。

㉞高度なスキルと頭脳水準を持つ労働者の層の分厚さは、アメリカ、EUそして日本を束にしても遠く及ばないほどで、それを国家が全面的に支えているから、程なくアメリカを超えることになるでしょう。

㉟香港から川を一つ渡った深圳では特に発展が目覚しく、快適な近代都市環境が2,000万市民に高度な福祉サービスを提供しています。

㊱深圳は少し前までは大気汚染など深刻な環境問題を抱えていたのですが、「賃金を上げるだけでなく、きれいな環境を」という党の方向転換で、現在では米民主党のグリーン・ディールを遥かに凌ぐスタンダードの高さと規模の大きさで世界一の環境都市に生まれ変わっています。

㊲さらに、国際コンペを次々に催して、本当にワクワクするような環境都市計画を実行しているのです。各国銀行の投資も香港から直接香港へと急速に流れは変わりつつあるようです。

㊳かたや深圳の繁栄とかたや4人に1人がケージ暮らしの香港を比べると、メディアが隠しておきたいのはよくわかるし、かつての香港の特権階級が焦るのもわかるのです。

㊴彼らは押しも押されもしない特権階級だった植民地時代を理想化してノスタルジーに浸り、黄之鋒などは子供の頃からそれを吹き込まれて育ってきたのでしょう。

㊵1997年にGNPで27%を占めていた香港経済はメインランドの発展によって相対的に3%にまで下がっていましたが、自ら起こしたこの騒ぎによってさらに急速に悪化しました。ツーリストは消え去り、経済活動は止まっています。

㊶考えてもみてください。彼らは自らの都市に対して、アメリカやイギリスの経済制裁とそれどころか軍事侵攻まで要求しているのです。



*************
「香港デモ」は民主化運動デモでも何でもない。
アメリカが仕組んだ中国を潰すのが目的のデモ。
天安門事件もそうだった。

22. アラジン2[3433] g0GDiYNXg5My 2022年5月21日 12:50:13 : ptp87zPhOa : bVpEbzNXWGhkc0E=[3] 報告
>>16
>香港の行政に介入する中国の露骨なやりかたはロシアが占領地域でやろうと
>している事と同じだ。こういった国々は安寧を求める世界市民の敵だ。

ウクライナ関連で言うと、ウクライナのアゾフ(ネオナチ)も香港デモに参加
してる。もちろんアメリカの差し金だ。

■香港抗議運動に押し寄せるウクライナ・ネオ・ナチ (2019/12/4)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-e6666b.html

アメリカに支援されるネオ・ナチ民兵で、かつて戦ったウクライナ・ファシストが、
彼らの戦術を共有し、入れ墨を誇示し、香港での反中国抗議行動に参加した。

***

ウクライナのネオ・ナチが反中国反乱に参加するため香港に飛んだことを、
欧米商業マスコミは広く称賛し、平和的な民主化運動として報じている。

2019年3月以来、香港はこの都市の経済を衰退させる、しばしば暴力的な抗議や
暴動の現場になっている。親欧米派で、反北京の運動を率いる集団の多くに
アメリカ政府は資金供給し、香港の反政府派指導者たちは、中国に対する制裁や
他の罰則処置のためロビー運動をしているマルコ・ルビオやスティーブ・バノンの
ようなワシントン政界の保守派実力者連中としっかり協力している。

独立派連中が弓矢で警察を攻撃し、大型パチンコで火炎瓶を飛ばし、何人もの人々を
焼き殺している反北京暴力反乱に参加するため、世界中から極右団体の多数の
代表団が香港に向かっている。

アメリカとイギリスの植民地旗をこれ見よがしに振り、メガホンでアメリカ国歌を
がなりたてたがる香港の反中国分離主義者は、アメリカ極右にとって磁石になって
いる。

抗議行動のため巡礼した連中の中には、右翼ソーシャル・メディアのウェブサイト
InfoWarsのスタッフ、ポール・ジョセフ・ワトソンや超保守集団Patriot Prayerの
メンバーがいる。

香港分離主義者集団を強化しようとしている極右活動家の最新集団はウクライナからだ。
彼らは自身をゴノルと呼び、上半身に、白人至上主義と新ナチズムの否定し難いシンボルの入れ墨をしている。

これらの過激派はウクライナでの親ロシア派民兵に対する戦争で戦ったアゾフ大隊と
呼ばれる悪名高い残忍なネオ・ナチ民兵だ。(私注★2019年時点で悪名高かった)
(略)
画像:https://i1.wp.com/thegrayzone.com/wp-content/uploads/2019/12/Ukrainian-Nazi-in-Hong-Kong-flag.jpg?w=960&ssl=1

23. アラジン2[3434] g0GDiYNXg5My 2022年5月21日 13:15:41 : ptp87zPhOa : bVpEbzNXWGhkc0E=[4] 報告
>>16
>香港の行政に介入する中国の露骨なやりかたはロシアが占領地域でやろうと
>している事と同じだ。こういった国々は安寧を求める世界市民の敵だ。

なんで私がロシアに関する報道を、「おかしい。調べないとダメだ」と感じたか?
それは中国に関する報道で、さんざんデマ報道を見てきたからだ。

大手欧米メディアがアメリカのために故意にデマをデッチあげる。
こいつら、わざとやってるからな。

■暴徒から残忍な仕打ちを受けながら、欧米報道機関に攻撃される香港警察(2020/1/2)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-d66f67.html

人々が見せられているものより、状況は遥かに複雑だ。
暴徒と、中華人民共和国を不安定化することを狙っている複雑で極めて危険な
国際ネットワークの両方と、香港警察は勇ましく戦っている。

私はこれまで、このような冷笑的な態度を決して見たことがない。
香港でのこれほど低俗なマスコミのお膳立てを。(←私注★今はロシアのデマ報道)

私は香港での出来事全般と、特に2019年12月22日日曜に起きたことをお話している。
国際金融センターから、わずか二ブロックしか離れていない都市の真ん中で、
ウイグルや台湾やイギリスやアメリカ国旗を振る暴徒が、「独立」や「中国は
テロリストだ」というスローガンを大声で叫んでいた。
警察は完全な安全装備で、平和裡に待機していた。

本物や偽物の、外国や地元ジャーナリスト連中が大挙して現場にいて、その後の
醜悪な紛争の準備をしていた。
私は「放送局」が活動しているのに気がついて、彼らの関与を写真に撮り、
動画撮影することになった。

真実は、彼らは報道していなかったのだ。全然。
彼らは活動に参加し、物事を画策し、行動を挑発し、あやつっていた。

全てのカメラレンズと携帯電話の全てのレンズは、決して暴徒にではなく、警察に
向けられていた。
一方、暴徒は、警察に向かってどなり、制服を着た男女を酷く侮辱していた。

この部分は当然編集で削除された。
ニューヨークやパリやベルリンやロンドンでは決して放映されなかった。
台北や香港自身でさえ往々にして放映されない。

どのような行動をするべきか、いつ、どの角度からものを投げるべきか、どこから
攻撃するべきか、どのようにことを「効果的にする」べきか、「メディア」連中は
明らかに暴徒に助言していた。

ある時点で、暴徒が突撃し、警察にビンや他のものを投げつけ始めた。

最終的に警察は反撃する以外ほとんど選択肢はないはずだ。
彼らは暴徒に反撃し始めるはずだ。
そしてそれが全てのカメラが回り始める時だ。それが「報道」開始の瞬間だった。

テレビ画面上や欧米新聞の一面で、このような歪曲された「報道」の結果が
どのように見えるか、専門家として私は、はっきり想像できた。
「いわれなく残忍な警察が、自由と民主主義を愛する、平和的で、哀れな抗議行動
参加者に突撃している」。

欧米マスコミは香港の暴徒を英雄として描いている。だが彼らは本当にそうなのか?

愚行、この全ての狂気には際限がなかった。
私のわずか二メートル先で「記者団」の数人が「催涙ガス被毒からお互いに助け
合って」いた。

彼らは病気のふりをして、道路の真ん中でひざまずき、半狂乱になって、顔を水で
洗っていた。私は最初は催涙ガスの影響を感じなかったが、数分後、空中に、実に
マイルドな何かを感じた。

私はジャーナリストたちの写真を撮り、次に自分の目が影響を受けなかったのを
示すため、自分の顔写真を撮った。

それは全て、欧米と香港自身の世論を操作するのを意図した、完璧に洗練された
大がかりなでっちあげだった。

最近、私は、フランスやチリやボリビアやコロンビアのような場所で、本物の戦闘用
催涙ガスを経験している。
それを受けると、くず折れてしまうのだ。ひざまずいて、叫び、命懸けの戦いになる。

香港では、警察は、これまで私が世界中のどこででも経験したものの中で最も
穏やかなガスを使っていた。

だが香港の警察活動は、いわゆる人権擁護運動家でイギリスに本拠を置く非政府組織
「Hong Kong Watch 香港監察」理事長ベネディクト・ロジャーズのような人々に
「法外」として描かれている。
(略)

24. 2022年5月21日 22:16:00 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13462] 報告
⁅今、世界はどうなっている?⁆林千勝×水島総 第14回「歴史に目覚め覚悟を決めるには、“ユダヤの王”の力を認識せよ!」⁅桜R4/5/21⁆
2 時間 前に公開済み
新日本文化チャンネル桜
https://www.youtube.com/watch?v=gEI0qvFkrSU
25. 2022年5月22日 22:27:58 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13475] 報告
ジャパンラスト・エンジョイ・ザ・ショー
2022/05/21
円堂 心政経
https://www.youtube.com/watch?v=hiDTi-x_7f4

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