ＮＨＫ・カナダ首相・イランが撃墜した。ファイブアイズは平気で嘘を撒き散らす連中である。ポスト米英時代

ＮＨＫ・カナダ首相・イランが撃墜した。ファイブアイズは平気で嘘を撒き散らす連中である。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/135.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 1 月 10 日 09:53:53: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

イラン人が八十人も乗っててイラン政府が撃墜したら国民が政府に怒り出すに決まってるやろー、嘘も百篇のゲッペルスの時代じゃねーのー、インターネッツのアイテーの時代なの、アーユーガソリンスタンという感じだが、ジハられてもおじさん知らないからねみたいな感じである。　

1. 2020年1月10日 16:07:50 : dYHjkDmXTg : Rk1PZXY2RVVFVE0=[3] 報告

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トルドーは安倍以下の軽量ハザールポチ、トラは相手にしてないしカナダ国民も離れていて三選はないレイムダックね。G7でのバカ映像がカナダの恥をさらした。

2. 2020年1月10日 16:58:51 : O4pUfLwvsA : T1BlbkkwdDkuVEk=[552] 報告

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　1氏に同感。
トルドーは馬鹿。
（出て来た時から馬鹿）

3. 2020年1月10日 20:37:19 : PLe1KgfjQ2 : M3Vsc0lzbnN4aGs=[625] 報告

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トルドーを失脚させるには、カナダを長年二分している「ケベック問題」を再燃させるとよい。ご存じの通り、カナダは英語圏だがフランス語勢力も強く、長年ケベック州独立運動が行われてきた。議会で対立しているのがケベック勢力だ。(註　今はケベック党とは呼ばない。)

Vive le Québec libre - De Gaulle
https://www.youtube.com/watch?v=0l1EYNoHY1A
●フランスのドゴール大統領は1967年カナダを訪問したが、その際の演説で「ケベックに自由を ! 」と、ケベック州独立を主張した。これにイギリス系市民はカンカン。「第二次世界大戦で、我々が助けなければ、祖国を取り戻せなかったんだぞ。」

ドゴール大統領は就任後から反アングロサクソン政策を推し進め、イギリスのEEC加盟絶対反対、フランスのNATO軍事機構からの離脱(註　これによってNATOは本部をベルギーのブリュッセルに移転した。)、アメリカのマーシャルプラン終了(註これによってOEEDがOECDに看板を変えた。)、フランスの中国承認、自らのソ連訪問など、鬼畜米英の嫌がることばかり、やり倒しました。

フランスはドゴールの前のコティ大統領の頃まではアメリカから兵器を買っていました。空軍のノースアメリカンF-100とか海軍のヴォートF-8E(空母艦載機)がそうですが、ドゴール大統領就任後はすべて国産で賄う方針に転換。外国訪問もフランス国産機シュド・カラヴェルを使用しました。

General De Gaulle Arrives In Moscow AKA De Gaulle Arrives In Moscow (1966)
https://www.youtube.com/watch?v=f1yHi-uxNpU
●カナダ訪問の1年前の1966年にはソ連を訪問。冒頭の動画で、ドゴール大統領の乗ったシュド・カラヴェルをソビエト防空軍の戦闘機が護衛しているところを見ることができます。

ドゴール大統領訪問に、ソビエト市民大歓迎です。第二次世界大戦を連合国として共に戦った戦友なのです。