東海アマ氏によればアビガンや喘息吸入薬のオルベスコがなくても葛根湯と麻黄湯は常備したいとのことで新型コロナのサイトカイン放出を抑制する作用があるそうです　　棚を見ると葛根湯があり結構残ってました　　サイトカインとは免疫系の出すホルモン、神経伝達物質ですね　　その中のIL6,ｲﾝﾀｰﾛｲｷﾝ６が暴走を起こして肺胞などを攻撃するわけで過剰反応、過剰防衛の最たるものがコロナ肺炎ですね　　痛風発作や関節リウマチもこの過剰な自己免疫反応ですがリウマチに使われるトシリズマブが重症例に効果を発するとのｺﾄﾃﾞｽ　　
　
　あとﾉｰﾍﾞﾙ賞の大村博士の開発したイベルメクチンが注目されており投与後４８時間でウィルスが5000分の１に減少するというｽｺﾞ腕で寄生虫の感染症に使われており増産はいつでもおｋというのが頼もしい　

　アビガン始めこれら全部日本ﾌﾟﾛﾃﾞｨｰｽの薬で大したﾓﾝです　　ご主人やご主人所の製薬ﾒｼﾞｬｰに気使わず自由にどこの病院でも使える日がﾄｯﾄﾄ来ますように〜☆

米国はどう変わるか どれほどの犠牲が自分たちに襲いかかってくるか 身震いがするね
同情しますが それも自分の身からでたサビ「業」ですから

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/651.html

今までどれだけの命が米国によって犠牲になって来たかを思う
また どれだけ米国自身がわが身を見つめ反省できるかだろうね

われわれ日本人は略奪され続けてきた民族だからね
それに いま日本では自国の食料まで補給を断ち切られようとしているからね

またオスポレイを売りつけられたが それが飛び立つ時日本人に銃を向けて飛び立ってイルからね

真面目な人たちが書いているページだ

いづれにしてもコロナもガンも狂犬病も医者に行かなくても治る病気というのは常識化しつつあることは確かだ。

しかしながら、微生物を殺すだけの酸化作用が有れば、人間の粘膜にも危険だね
事実、眼や呼吸器系の粘膜を刺激して、咳嗽や喘息などの原因となる危険性がある
粘膜が荒れれば余計ウイルスは侵入しやすくなっちまうと言う欠点もある。

金属やプラスチックの劣化作用を示すなど欠点もある
低濃度でどの程度除菌できるかも不明確です。だから消毒薬じゃない雑貨って言うことだね

1999 年施行の感染症法でガス燻蒸や噴霧などの消毒法が推奨されていないことも
注意が必要

千葉で首から下げるタイプの製品の使用していた人が火傷被害を負ったって事件もあるね

癌に効くはあり得ない、塩素は毒ガスだからってのもあるが
正常細胞まで殺すものを癌に効くとは意味のない話で体に入って選択的に癌に効く訳ない
癌は治っただが其の人は死にましたでは意味ないでしょ

放射能汚染やらケムトレイルやら食品毒やらが免疫となってしまい日本人には
コロナウイルスは感染力を発揮できなかったのでは。喫煙者の感染率はかなり
低いようだし。ゲノムを操作し破壊力を上げたつもりが、日常的にばら撒かれ
た毒が免疫となってしまったかも。

政府や医療関係のトップのコメントがだんだん胡散臭くなり理論的な内容が
ほとんど無くなってきていて何かを推奨するだけ。丸くかがんで頭を抱える
北朝鮮ミサイルの防御訓練みたいな様相になってきた。