★阿修羅♪ > カルト28 > 563.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
不景気・コカコーラ・二年連続で千名希望退職。若者がジュース代すら節約しているからで、消費税ゼロは必須である。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/563.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2020 年 10 月 06 日 11:01:26: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

NHK・東大教授・経済が深刻な状況で、将来の需要の前倒しを狙って消費税の減税必要、将来の社会保障の為にとか言ってる場合ではない位に今が深刻、という事で、そもそも消費税自体が詐欺だが、消費税の建前論から言っても、今を何とかしなければならない訳で、今の世代の生活が破綻しては将来の世代の安定もないのである。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2020年10月06日 12:41:11 : i7bUeWDO5o : dHBiT2oyU21NOEk=[1798] 報告
あんなもの損をする方が難しく感じるがわからんもんだな。とはいえ儲けると税金だしな。
2. 2020年10月06日 16:27:58 : 36RtCOEsAw : YTlOLkQzd1J6TS4=[3] 報告
ゴテゴテの油塗れのハンバーグ食って昔ながらの濃いコーラ飲むように習慣化されているから売れるだけだろう。
ダイエットコーラなんかは単なる色付き炭酸ソーダの水。
この会社の儲け頭はコーヒー飲料。
たまに嬉しそうにでかいコーラの瓶もって歩いている外人は見かける。
日本ではペプシに潰されずに何とか生き残れたんだから贅沢は敵だ。
どっちみち潰れるのは時間の問題だろうけどな。
3. 2020年10月06日 20:32:28 : 2YkYRXki2s : S3BUTGZpLmk2UFk=[18] 報告

(税金強盗しかやらない) 自公政権のせいで、国民の貧困化が進んでいるようで。

繁栄期の頃と違って、多くの人が自作弁当とマイボトルでランチしてるんでしょ。

「弁当男子」なんて言葉が生まれてるくらいだものね。

4. 2020年10月06日 21:52:15 : wmpQp2uMBc : clBPQVF6cHFBYmM=[277] 報告
コカコーラーはあなたを殺す !!
ソーダ飲料により毎年18万人が死亡(ハーバード大学)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/660.html
飲料会社に所属している人やそれに関わった仕事をしている人には気の毒だが
ヨロシクナイものを売ってる連中はもうそろそろ店じまいするしかないと思う。
中国でも↓のような若い人がいる。ペットボトル飲料はやめた方が身のため。
それこそコロナがオモチよりコワイという人は。500mlコーラは角砂糖15個分。
↓のミルクティーは角砂糖14個分
ミルクティーを毎日2杯飲み続けた18歳の女性、昏睡状態になる
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-200031184/
缶コーヒー500mlで最高角砂糖16個分。飲むならブラックか微糖タイプ。
「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由(ダイヤモンド・オンライン)
 実は清涼飲料水などのメーカーは、人の至福点について計算し尽くし、商品を
設計しています。言ってみれば、糖質中毒患者を増やすことで利益を得ているの
です。知的なはずのビジネスパーソンが、それにまんまとはまってはいけません。
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/731.html
糖尿病が危険なのは当前。気付かない予備軍が一杯いるから。
コーヒーチェーンのドリンクも恐ろしい糖分のものがあるね。
5. 2020年10月06日 22:19:20 : doy5s8QzV2 : TEdPR292Yi8zcE0=[2] 報告
コーラもジュースも体に悪い。
飲むならウーロン茶か麦茶かお茶だろ。
まぁ紅茶は砂糖を入れなけりゃ、昼間飲む分には悪くはないと思うが、夜飲むとカフェインで眠れなくなる。
まぁお茶もカフェインが入ってるけど、食後は日本人はやはりお茶だな。

コーヒーも朝はマグ1杯は飲むけど、ノンシュガーでだな。

食べ物より、甘い飲み物の方が糖尿になり易いから。

6. 2020年10月07日 00:50:32 : F4gjeaU2DI : VTZyL2RQa09kdjI=[67] 報告
(マジでやばいのはお茶)

 総務省の家計調査(全国で2人以上の世帯)によると、各家庭で1990年には年間で1291グラムの緑茶を購入していたのが、2014年には892グラムと約30%も減少している。一方、90%以上がペットボトル茶に使われる緑茶飲料の生産量は、95年に約45万キロリットルだったのが、14年には約250万キロリットルと5倍以上に増えている。
 お茶は気楽にペットボトルで飲むという傾向が年々顕著になっているわけだが、問題はペットボトル茶に添加されているビタミンC(L-アスコルビン酸)の品質と量である。
 ほとんどのペットボトル茶にはビタミンCが添加されている。緑茶飲料メーカーのホームページでは、ビタミンC添加の目的を「茶葉に含まれているビタミンCが加工や抽出の段階で失われてしまうので、それを補うため」としている。栄養強化が目的の場合、用途名は書かなくてすむ。しかし、どのメーカーもビタミンCに変色防止など酸化防止効果があることは否定していないのだから、原材料名表示では「酸化防止剤(L-アスコルビン酸)」と表示すべきである。
 L-アスコルビン酸は、食肉製品では肉1キログラムに0.5グラム添加で変色防止効果、緑茶、ジュース類では0.02〜0.04%添加で褐変防止、風味保持効果が出るとされている。L-アスコルビン酸はビタミンCのことだから、毒性もないと思っている消費者は非常に多い。しかし、WHO(世界保健機関)ではL-アスコルビン酸のADI(1日摂取許容量)を体重1キログラム当たり0.25グラムと定めている。
合成ビタミンCはがんの元

 金沢工業大学研究グループの調査によると、市販されている主な緑茶飲料500ミリリットル当たりのビタミンC含有量は平均で100ミリグラムである。
 厚生労働省が定めているビタミンCの摂取推奨量は1日100ミリグラム。ペットボトル緑茶1本飲めば、この量に到達する。しかも、合成ビタミンCである。
 合成ビタミンCと自然の食品に含まれるビタミンCは、まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、ミカンなどに含まれる天然のビタミンCはほとんど発生させないが、人工的に作られた合成ビタミンC(L-アスコルビン酸)は大量に発生させる。天然のビタミンCには活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。酵素は分子構造式(いわゆる亀の甲)には現れない。いくら合成ビタミンCが天然のビタミンCと化学式が同じでも、安全性が同じとはいえないのである。
 実際、合成ビタミンCを成人に1日3グラムずつ3カ月間用いても異常は見られなかったが、それを6グラムに増やすと、悪心、嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠などの症状が現れ、幼児では皮膚湿疹がよく見られるとの報告がある。
 加えて、現在、国内で使用されている90%以上のL-アスコルビン酸は、価格が国産の半値以下の中国製となっているのも大きな不安である。実は、数年前からL-アスコルビン酸も含めて中国製の添加物は「質が悪すぎる」という声が添加物業界から上がっているのだ。中国国内の報道によると、粗悪な添加物が原因で死者まで出ているという。日本への輸入品が、日本の食品衛生法で定められた基準に不適合として水際で廃棄処分になったケースも少なくない。しかし、水際で摘発するのには限界がある。つまり、消費者が自ら身を守るしかないのが現状だ。
 これから夏場に向けて、ペットボトル茶を飲む量も多くなるだろう。身を守るためには、ビタミンCを添加していない製品か、できるだけ含有量の少ないものを選ぶことだ。
(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)


ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2016/06/post_15377.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

7. 2020年10月07日 04:55:33 : eC6EKQVoS6 : aXFlYmpraUkzQnc=[4] 報告
「キットカットが小さくなった」 と話題に
https://johosokuhou.com/2020/10/06/37969/

ポテトチップス 50グラムに・・・ 「昔は90グラムあった」
https://johosokuhou.com/2019/11/21/21081/

チョコチップクッキー、15枚入り → 9枚入り
https://johosokuhou.com/2018/12/02/10626/

8. 2020年10月07日 08:59:25 : Di1MeEkVSI : TURTbXVWMmNYN3c=[1833] 報告
あんなもの(コカ)飲まなんでよろし。

日本は、欧米に比べて、水で薄めて、さらにまずい。水商売。

コーヒーもチャクラを乱し、飲まないと、体が、スッキリとする。

老人ホームにすら、自動販売機が、鎮座してる国。

しかも、ロビーで、老人がくつろいでいる、部屋のど真ん中に。
老人は、お金を持っちゃいけないので、買えない。

家族も来ない、施設の人間が利用するなら、裏に置け。

ジュース販売機会社、恥を知れ。

  
 

9. 2020年10月07日 09:11:04 : Di1MeEkVSI : TURTbXVWMmNYN3c=[1834] 報告
欧米は、税金が高いと、欧米のマネ。
しかし、食品の内容は、質量ともに、日本の三倍はある。

カナダも量があるので、一回の買い物で一週間済む。

原料を減らし、質を低下して、詐欺食品をスーパーに並べ
しかも価格は吊り上げ、消費税を横取りする国。日本。

ごみの山だけが、無駄に排出され、消費することが、幸せにつながると、
間違った、概念で生きる男、おんな。

  

10. 2020年10月07日 21:46:41 : wmpQp2uMBc : clBPQVF6cHFBYmM=[278] 報告
ごみも巨大利権になってる。産業廃棄物、放射性廃棄物で錬金術。
コロナも詐欺医療錬金術。村上ファンドやソフトバンクのPCR検査。
買い物袋も有料(環境省でなく強盗経産省)。
タバコは増税、ビールも種類によっては値上げ。
普通のビールや日本酒は減税、第3のビールやワインが増税。
コロナの隙をついての弱者いじめがハッキリ。
消費を極力抑えることしか抵抗手段がありません。

外食宿泊に助成というのは、政策の対象はあくまで余裕のある人向けということ。
格差を更に拡大させるための補助金政策。消費税減税は絶対にやりたくないのだ。

自信に満ちた?人口6千万人でやっていくという決意でしょう。

11. 2020年10月07日 22:04:43 : wmpQp2uMBc : clBPQVF6cHFBYmM=[279] 報告
GO toではなく強盗キャンペーンでした。

GoTo利ざや稼ぎの対応検討中
野党、利ざや稼ぎを問題視=GoToイート、加藤官房長官は対応検討

 立憲民主党など野党は7日の合同ヒアリングで、新型コロナウイルスで打撃を
受けた飲食店を支援する政府の「Go To イート」事業に関して、オンライン
で予約して得られるポイントが飲食店に支払う料金を上回る例があると問題視
して、制度の改善を求めた。これに関し、加藤勝信官房長官は同日の記者会見で、
農林水産省が対応を検討していることを明らかにした。

 合同ヒアリングで、立憲の山井和則衆院議員は「327円の焼き鳥を一皿頼む。
Go To イートで予約すると(夕食の場合には)ポイントが1000円分
もらえるから、673円のプラスになる」と指摘。農水省の担当者は「批判は
受け止める。持ち帰って考えたい」と応じた。

 加藤長官は会見で「問題は承知している。農水省において、国民の公平感に
反することがないよう、必要な対応を検討している」と述べた。【時事通信社】

補助金政策、ポイント還元制度の穴?
(利ざや稼ぎというか詐欺行為のための穴に見えるが。。)

12. 2020年10月08日 22:34:10 : KEKnYEPdII : cHF5SW5Td0tCeHM=[144] 報告
コーラも飲みたい。

しかし、甘味料が砂糖から、ブドウ糖果糖液糖に

変わってから飲まなくなった。

ブドウ糖果糖液糖は身体に良くないと誰かが

言っていたのを聞いてから、注意してるよ。

13. 2020年10月09日 12:38:01 : 4OpJJcC6GA : UEp1dENOQjlUeS4=[48] 報告

ブドウ糖果糖液糖の原料が  遺伝子組み換えの作物でできているからです・・・
がんのもと・・

▲上へ      ★阿修羅♪ > カルト28掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > カルト28掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
カルト28掲示板  
次へ