「【図解】温室効果ガス排出量、新型コロナ流行で減少」　（AFP 2020/10/16）
https://www.afpbb.com/articles/-/3310097
「
【10月16日 AFP】新型コロナウイルスのパンデミック（世界的な大流行）により、2020年の温室効果ガス排出量がこれまでにないほど減少している。CO2排出量を計測する国際的な取り組み「カーボンモニター」が収集したデータから明らかになった。
　今年1〜6月の二酸化炭素（CO2）排出量は、前年同期比で15億トン以上減少した。ロックダウン（都市封鎖）により、CO2排出量が抑えられたためとみられる。
　2020年1月〜8月末の各国のCO2排出量（前年同期比、％）を図にまとめた。(c)AFP
」

「次の週末にかけて冷え込み強まる 東京も一桁の予想に」
（ウェザーニュース　2020/10/25）
https://weathernews.jp/s/topics/202010/250155/
「
昨日、今日と関東から西は朝晩を中心に冷え込みました。週明け以降も周期的に寒気が南下し、次は30日(金)〜31日(土)の月末にさらに冷え込む所が多くなる見込みです。
上空1500m付近の寒気の予想では、30日(金)頃がピークになり、降水があれば山で雪となる目安の0℃のラインが関東北部から北陸付近まで南下する見込みです。

11月中旬から下旬並みのこの時期としては強い寒気で、それだけ地上付近の気温も下がります。

週明け以降、東京や大阪、名古屋など関東以西の大都市でも朝晩は10℃近くまで下がる日が続きます。最も気温が下がる31日(土)は軒並み一桁の予想で、一層寒さが増す見込みです。

これからの1週間で季節は順調に進んでいきます。厚手の上着や暖房が活躍する日が少しずつ増えていきそうです。
」

　今年はシベリア北部で極端な高温や米国での高温度など、話題になったばかり。
　年によっては逆に（今冬のヨーロッパも含む）極端な寒冷化（降雪範囲の拡大など）も見られるようになっている。

　単純に一部地域の異常な低温から「温暖化は詐欺だ」と、断定することはできない。

異常気象は昔からあるからね。

CO2のせいにはできないね。

にもかかわらず、温暖化は詐欺だ。
それが分からないのは情薄だ、の論の進め方には疑問がある。

どうですか？
CO2の地球温暖化への寄与について、誰か定量的に論じることができますか？
（読むのに骨が折れる文献の引用にはすぐ返答致しかねるが…）

地球の気象を決める要因はいくつもあり複雑で、CO2が上がったから
気温が上がるという単純なものではない。

過去には今よりもCO2が高かった時代があるし、また海面も数メートル高かった
時代もあった（縄文海進）。
それが地球の自然であり、それに適応できない生物は淘汰された。

CO2だけを悪者にして削減しようと圧力をかけるのは、
CO2を出さないという（本当は出しているのだが）原子力を推進するのが
真の目的。

「広瀬隆「二酸化炭素温暖化説の嘘が警告する地球の危機」　（AERA dot.）」　
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/841.html 　

奴らのやることは本当にお粗末。誰がだまされるか。

「世界中で多発する山火事の大半は放火が原因だった　
組織化された犯罪の背後にいるのは、、、　」
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/132.html

オクラホマ、テキサス北部を襲う寒波。

ICE STORM EMERGENCY in Oklahoma and Northwest Texas
（Reed Timmer 2020/10/27）
https://www.youtube.com/watch?v=ytMexp5QJVQ

山火事の次は雪の嵐に襲われるコロラド。

SNOW STORM brings relief to Colorado after being ravaged by wildfire
（Reed Timmer 2020/10/25）
https://www.youtube.com/watch?v=vsDvP0PHHB8

今はすでに寒冷化に入っています。この異常な欧州の寒さ
がなによりの証拠です。

地球が極寒に襲われると、温暖化は猛暑と極寒の両方が存
在するなどとご都合主義なことを言ってる者がいますが、
後付で言い訳など何とでも言える良い見本です。
つまり寒冷化は極寒と猛暑が存在するとも言えるわけです。

たとえば国際レベルで寒冷化説が唱えられたとします。その
とき、ある年のある地域が猛暑になったとします。すると寒
冷化説を固辞する勢力は重箱の隅突くように温度の高い場所
は無いかと地球の隅々を必死に探し回って、やっとそんな小
場所を見つけると、今度は寒冷化は極寒と猛暑が存在すると
強弁するのです。
温暖化主義派の「温暖化は猛暑と極寒の両方が存在する」は
まったくそのパターンです。ようは「主義」ですね^^

「ミニ氷河期化するアメリカ：各地で観測史上最も早い強力な寒波、降雪に
見舞われ続けている」　（地球の記録　2020/10/29）
https://earthreview.net/long-american-2020-2001-winter-has-begun/

なんかそう言いそうですね^^

「原発は1秒間に70ｔの海水を7℃上げる汚染水を１年中海に捨ててるんだ。1秒間に70ｔも流せる川など日本には30本もないんだぞ。54基全体ならそんな大河の流量を1秒で7℃も上げる強力な汚染水を年間1000億tも捨てんだから寒冷化なんてイチコロさ」

とかね＾＾

国立極地研究所などの研究報告（2011年）
http://occco.nies.go.jp/111202ws/pdf/enomoto111202.pdf

　台風の時に気温が上がるのと同じだよ。

　なんか反論はないのですか？　

>>22だが。

　まさか間違ったコメントを放言して後はナシのつぶてですか？

　貴殿は「不正選挙の神様」ですかねえ。

　不正選挙を主張する人の認識が>>21のコメントとはこれまたお笑いですね。通りで誰も信じない訳だね。当たり前だが。

　はるか上空で電磁波（大抵赤外線だよな）となったら半分近くは地表に向くよ。序に言えば対流圏は概ね10km前後だが極地方では若干低い。雲はこの範囲内でできるから、水蒸気→水滴→雪の結晶の変化もこの範囲内で起こり、その時凝結熱・凝固熱を放出する。この熱量は非常に多い。この熱で暖められた大気が放出する赤外線の約半分は地表に向くんだ。（難しい計算はナシ）

　砂漠の夜が冷えるが日本だって冬の晴天時は非常に低温になる。之は「地表及び地表付近の物質の放出する赤外線」が地表より上に向かうから当然冷えるよな。上空からこれが地表に向かえば（雲が有る時なぞ）冷え方は緩くなる。

　相も変わらず「不正選挙」は単純だねエ。

　忘れてた。

　昔、学校で理科（地学）の時間に赤道地方（や暖かい地方から）海流・水蒸気が熱（及び潜熱）をより高緯度地方に運ぶから赤道地方の極端な高温もなく、極地方の極端な低温も、より平準化される、とも勉強したね。

　早速馬鹿がバカ論をコメントしてきたな。

　バカは糞して寝てろや。

　まず、極地方により多くの雪が降るから寒冷化する、とおバカが自分で言った。
　　↓
　反論は「水蒸気が雨滴氷滴になる時には凝結熱・凝固熱で熱が産生されるから、温暖化する」と私が言った。
　　↓
　次にはその凝結熱・凝固熱は全て宇宙に放散するから地球は寒冷化するとバカが言った。
　　↓
　水蒸気が放出する熱は全て宇宙ではなく地表に少なくとも半分は戻ると私が言った。
　　↓
　今度は半分が宇宙へ放射されるから寒冷化が進むといいやがった。むろんこれはバカの言い分。

　これだけ支離滅裂のコメントを書き込みながら未だに自分のバカが理解できないという病的な不正選挙中毒、のおバカさんでした。

事ある毎に「不正」を入れるが、前回参院選、兵庫で投票者数より票数が多かったのは「事実」だからなあ！
不正でなく票が多くなる条件も挙げてくれよ。
人のことバカ呼ばわりできるほど賢いんだろ、君は！
（考えない人間は想像できまい）

　相も変わらずバカコメだな。

　次から次と論点ずらしを続けるだけだ。いい加減恥を知れよな。

　もともとは「水蒸気が増えれば極地で雪が増え、それが原因で極地が寒冷化する」という妄言に反論したのが始まりだったよな。違うか？

　論点逸らしの人に親切心からもう一言。

　理科という教科は中学校では「第１分野と第２分野」と分ける。高校では基本的に「物理・化学・生物・地学」と分けるんだよ。この関係は第１分野は物理・化学、第２分野は生物・地学という対応だ。
　この地学は詳しく言えば、地球科学や天文学を含むのでカバー範囲は広い。加えてその学習は物理・化学などに包含されるら、暗記科目などとは到底言えない（大笑い）、とここまで書いてきたが、いくら説明しても無理かなあ。

　おまけに陰謀論まで持ち出されちゃあ、まともな人間として相手にすること自体が間違いだろうか。こちとらとしても反省セにゃあかんかなあ。　
　
　序に、それでも諦めずに説明しておくと、

　雪の降る日は寒い、について
　この件は説明したのだが・・・

　雪が降るには、水蒸気が水滴になり（この時に凝結熱が放出されるからこの熱で大気は温まるんだよ）続いて水滴が氷粒になる（この時凝固熱が放出されるから周囲に熱が出る）から、２段階で熱（エネルギー）が放出される。依って大気は温まるんだよ。

　これは逆の過程を考えれば直ぐに解る。

　まず、氷を解かすには熱を加える（１ｇ当たり８０カロリー）、水を水蒸気にするためには熱を加える（１ｇ当たり約５３０カロリー）んだよ。

　逆の過程では熱が放出されるんだ。

　結局は雪が降るから寒くなるんではなくて、寒いから周りから熱を奪われ水蒸気が水滴になり雪（氷滴）になるんだが、その時に凝結熱や凝固熱が放出されることになる。依って周りは熱を奪った＝貰ったので温まる、という事だよ。

　再度言う。雪が降るから寒くなるんではない。寒いから雪が降るんだ。その結果大気は凝結熱・凝固熱を受け取って温まる、ということさ。

細かいことはともかく、地表の気温は雪が降るときが低くなる。
温暖化、すなわち気温の話だろ？
雪の降る日と、晴天の日、どちらが地表面の気温が高い？
で、地表面に降りた雪が積もって氷となって残る。当然地表面は寒いよな。
気温は上空で計るのか？　百葉箱って知ってるか？
（それに上空で放出した熱も、電磁波（大まかだよ）になって大気圏を出て行くわな。半分かもしれんけど…地表に向かった電磁波も雪や氷だと反射されて再度上空に向かうわな。だから極は特に冷えるんだろ？バカな頭で私が考えてもこれくらいには到達するんだわ（嗤））
これ以前のどこかの学者の想定では極端な気候になるとあった。
温暖化なら極は反って冷えるわけだが、お前は極も温まっていると書いた。
想定と違うわな。何でだ？

結局、お前のようなのが、ホッケースティック曲線とかで騙しにかかるわけだ。
ホント、壮大な嘘だが、嘘だと気づいている人には無意味なんだよ。

＞まず、氷を解かすには熱を加える（１ｇ当たり８０カロリー）、水を水蒸気にするためには熱を加える（１ｇ当たり約５３０カロリー）んだよ。
これ、何か意味あるのか？
具体的な数値なんか調べりゃわかること。書かなくてもいいよな。
そんな基本的なこと、知らんわけないだろうが…。
大局な話なのに、枝葉末節を出す。
それこそ論点逸らしじゃないのか？

で、自分で引っ張り出した不正の話は、回答できるのか？
不正の話はお前が出したんだから、お前が決着つけろ。
（論点逸らしには当たらないな。ああ、めんどくさ…）

>>21 氏の主張は

温暖化が進むと両極は雪が多くなる　　　　　　　…… (1)
よって両極は寒冷になるになる　　　　　　　　　…… (2)
実際は両極の氷が溶けているって騒いでいる　　　…… (3)
本当に温暖化が進んでいるのか　　　　　　　　　…… (4)

(4) は反語的修辞で、>>21 氏の結論は「温暖化は進んでいない」だね。
しかし、>>21 氏の推論は明白な誤謬を含む。(2) がそれ。
すべては >>21 氏ご自身のアタマの中の問題と思われるゆえ、レスは御免被る。
　

　相も変わらず理解できんのかねエ？

　海水が水蒸気になる時には蒸発熱を必要とし、水蒸気にはその熱（エネルギー、潜熱という）が蓄えられるよ。それが水（水滴）に戻る時にはその潜熱が放出される（というか周りがそれをもらう、奪い取るでもよい。之で熱が生まれ周りが温まる）

　水滴が氷粒に代わる時も同じで、エネルギーが放出される（冷えている周りが吸い取るといってもいい、之は表裏の違い）ので、そこにエネルギーが移動（移転）する。

　雪が降るから冷えるのでなく、雪が生ずるから空気は温まる、ということ。

　これだけ言えばわかるかねエ？

　（影の声：いくら説明しても解ろうとしない奴には解らんだろうね）
　（さらについでに言えば温暖化すると、両極地方の気温上昇は低緯度地方よりも極端に昇温する、というのが定説だよ）

やはり気温が下がるとコロナが猛威を奮う。

ヨーロッパの大流行は低気温が最大の原因だが、
温暖化に反するのでマスゴミはそこには触れない。

　バイキングが　住み着いていた

　＝＝＝

　今は　温暖化なので　グリーンランドは　雪と氷で　閉ざされている

　横浜は　浜ではなく　丘の上になるので　「横丘」と改名するそうだ
　
　

　山の手は　山の上って名前が変わります　

　下町　＝＞　上の原町となりますです
　
　＝＝＝

　海岸線には　ドンドン　宅地ができてまいりますので　地価が下がります