害は「風評」。つまり「実害」などあり得ないという前提。

未だかつて「実害」を東電も国も自民党も口にしたことがない。マスコミはこぞって「風評被害」と言うが「実害」は禁句。

「実害」なき福島原発事故。ゆえに、風評被害として、風評（嘘偽り）を撒き散らす市民とそれで被害を受ける市民との間の対立構造にしておけば、「実害」は金輪際問われなくて済むということ。問われるべき当事者は「風評被害」の責任だけ。

未曾有の産業事故であり公害でもある福島原発事故が、未だ産業事故でも公害でもないとされる（誰も事故責任を問われない）。この不可思議さに我々は気づかなければならない。

ふざけんな！！！！

風評被害だのほざいてる暇があるなら、原発を無くせ！！！！

元の安全な食生活を返せ！！！！

日本食文化を返せ！！！！

　小早川 智明東電社長！

　放射能汚染水の海洋放流を狙って

　会社が『風評被害の保証』するなどと

　地ならしに出てきたが・・・

　フクシマ住民・日本国民なめとんとちゃう？

　フク１原発爆発を爆発させ

　あたり一面どころか　陸地も沿岸海洋も

　日本の半分を　東電原発放射能で

　汚染させやがって・・・

　このこと　この社長　ど〜思てんだろう？

　東電はこの爆発後の１０年

　農産・畜産・水産・観光産業に限らず

　全ての事業者・住民が被った

　放射能汚染がもたらした直接・間接の被害損失を

　何を・いかほど補償したと言うのか！

　・・・冗談じゃ〜ないよ

　な〜んもやってないのに

　今まで十分補償してきたよ〜な

　言い方　すんな！

　それに補償すると言っても

　例の総括原価方式じゃろ〜が・・・！

　大きな顔して　喋れる事かいな！

　コノ社長　技術屋のくせして　
　
　天下の盗電が　トリチュ〜ム除去くらい

　ちゃんと・まともに出来んかい・・・である

　汚染水放出は　恥の上塗り

　１０年前には　放射能を大気中に拡散出

　今回は海に放射能を　拡散放流・・・かいな

　エ〜加減にせ〜や・・・である

　予想される　全世界の海洋・沿岸国住民から

　クレ〜ム・訴訟に　日本を巻き込まんでくれ

　おまえら　ちゃんと事故処理出来んのなら

　会社　たためや！

しかし、それだけではない。心臓にセシウムが
集まることは心臓の冠動脈や神経を傷つけること
も意味している。
突然死は心臓からの痛覚神経が破壊され、心臓の
痛みの叫びが脳に届かず、本人が心臓の異常に
気づくのが死の直前あるいはまったく気づかず
死亡してしまうことだ。
実に恐ろしいことだが、マスゴミは報道しない。
このことに年齢は関係しない。

もし、セシウムのベクレル数が高い地域に
お住まいの方は早期にそこを離れるしか、長く
生きられる保障はまったくない。
特に将来のある若い人ほど、西日本等へ
移住すべきと思う。ゆめゆめ食べて応援などに
洗脳されていれば、それは死を意味していることを
知るべきだ。放射能は甘く見ないほうが良い。

浜岡で西や南西から風が吹くのは夏場が多いですが、新潟で北西の風は夏を除いてほとんどでしょう。
関東の皆さん、覚悟してくださいね。