スーパーで売ってるものも、ホントに産地はここか？加工食品にヤバいもの混ぜてないか？など気になって仕方ない……のに、新型コロナのせいで手に取ったものをできるだけ買うようにしてるから、防げない……。
ここに書いてある牛肉は福島の牛じゃないだろうな？とか思いながら、買っている。
疑い出したらキリがない。
福島含め、線量が事故以前の基準より多い所に人を住まわせてるから、そうなる。
（緊急時の一時的な基準が、今は恒久的な基準にされてるから）
人が住んでいなければ、絶対出荷されないのに……。

いつも発表されるのは野生のものだけ。
農作物は汚染が見つかっても一切公表されない。

　ばい菌は放射能で殺されるので　防腐剤代わりになっているようですね！！

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　人間も　これを食べれば　腸内殺菌になって　健康になれる様ですよ〜〜

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　大いに　放射能ブランドの販売・消費を進めてまいりましょう
　
　東北の人たちは　常日ごろ　放射能を食しているため健康で　新型コロナ対策にも良いようです

　スカスカ総理も　地元から送られてくる食品を食べているので　づ脳明晰

　元気もりもり　バリバリ仕事をされている様です　今後とも　日本のために頑張ってもらいましょう
　
　東京の人たちも　東北の恵みに感謝しながら　日々精進なさっています

　これで　日本は　バンバンザイ　経団連の　お年寄りも　８０歳９０歳まで　現役です
　

山野に堆積した放射性物質は未来永劫、滋味として生態系に滲み出てくる。
そんな滋味は舌でなく結局は心身でしっかり味わうことになる。
それも絆とか応援とかで、美味しいって言ってもらえる。
原発事故以前なら、食品以前に汚染物＝放射性廃棄物だったのに。

食品の表面をサラッと瞬間測っただけで、食品をミンチにしてベクレルは測らない。
ミンチにしたら鮮度が保てないし流通できないから。
空間の湿気を測って軒まで上がっている洪水を見ないと同じ。

そんなやったフリの全量検査はさしずめオリンピックならば
ドーピングし放題だろう。

原発ムラは気不味いことはない。

（１）越後屋電機のインチキベルトコンベア検査でＮＤのデマ！
（２）魚は乾燥させずに生のままぶつ切りでインチキ測定。
（３）干し柿などは敢えて簡易測定器でデマ測定。
（４）東京のテナントショップでは測定してないのに安全です！
　　　風評被害です〜とデマって、イカナゴの佃煮は１０，０００
　　　ｂｑを超えていた。購入者が業者に依頼してニュースに。
（５）山梨県のキノコでさえ１００年間は絶望と報道（山梨ＴＶ）
　　　されても福島の近隣県は全部が風評デマだ。

　挙げれば切りがない風評がぁ〜〜の馬鹿の一つ覚えだ！！

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　親が“放射脳みそ”だと子供の将来が真っ暗だね。

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半減期といってもなくなるわけではない半分になるだけだ。