膨大なマネーの量に見合う金は当然その全てが表に出てくるわけでなく実質上数量に限りがありﾚﾊﾞﾚｯｼﾞを効かせた交換率で調整するわけでしょうから佐助ｻﾝの言う内容もわかるﾄｺﾛ　　金には新(ｽｨﾝ)基軸通貨構想の他にもBISのﾊﾞ^ｾﾞﾙ規制にある金へのお墨付きもありﾏｽﾈ「銀行は金準備補強しとけ、次は助けんぞ」ということでしょうね庶民にも早く欲しかったﾓﾝﾃﾞｽ、まあ金粉くらいなら自分も買えたｶﾓw

;ｿｰｲﾔ、知恵出さないﾔrﾂは助けない、みたいな復興大臣もいたがﾋﾝﾄ与えてた点でBISの方が親切ﾁｬ親切？　　　　　ﾖﾘ

2000年　買おうとしたら　止められた。

数十年前から買い貯めていたひとは、かなりの値上がりに喜んでいるのでしょう
コツコツ銀行に預けていたひとは、どのくらいの金を失ったことか。

今さら気づいても遅いでしょう

ようは株で負けるのは短期取引や銘柄選定を誤った場合でしょ恐らく

殆どの企業は法人税回しなので株価上昇が融資を貰う担保なんですね

つまりそういうわけなんですよ。成長しそうな株を長く持てば必ず利益が出るんですね

　今年の　３月に　金をかった　＝＞　現在　１５％位　値上がりした

　今年中に　２〜３割　値上がりするだろう　　　ｂｙ　吉田繁治（評論家）
　
　５年で　９倍に値上がりする　　　ｂｙ　吉田繁治

　＝＝＝

　今のところ　吉田繁治先生の　予言通りに動いている　

　私は　吉田繁治先生の　言われるとおりに　金を買う
　

　確かに　今までは　金のＥＴＦの相場は　継続されたのだが　
　今後　金のＥＴＦが　１０倍くらいの値段になった時は　世界経済が　ぐちゃぐちゃになっている

　＝＝＝

　ま〜〜　私は　金の値段が　今の１０倍になれば　ひとまず　売り抜けようと思ってる
　相手は　アメリカのＧＯＴＯ（強盗）だから　最後には　何をされるか　分かったもんではない

　安倍とアメリカは　信用できないものね〜〜

　でも　今は　金を買うのが正解だと思うぜ〜〜〜
　
　今日は　株価も下がってる　日本政府が　必死で上げようとしている株価だが
　実体経済はひどいものだ　いずれは　株価は実体経済に　ひきづられるものだろう
　

金が上がるのは気分のもんだい、チューリップの球根や美術品が高額になるのと
同じ理由だ。

金で儲けている人にやきもちを焼いているわけではないよ。
絶対違うんだからね。

乱高下をヘッジするだけで手数料を取られてずぶずぶ沈下してゆく質のものだ
原油ＥＴＦや天然ガスＥＴＦを研究してから手を出すことをお勧めする。

素人は現物に限る。

　世界に溢れに溢れたドルの債務マネーを収束させるには人為的操作や思惑から最も自由な金を裏付けの中心に置くしかない　　種々の仮想通貨にしろロシアやイギリスの例に顕著だが相互間の互換性を高めながら金による裏付けをしていく方向性で固まっている　　　最早紙であれデジタルであれと金を主とした実物資産の裏付け、縛りなくして通貨の信頼性を保持することは不可能な時点まで来ている　増大する通貨需要の問題は金との交換率で調整される　ｺｺにﾚﾊﾞﾚｯｼﾞの適応もあるだろう　　

；　金の預かり証文を実体を超えて増刷するｼﾞｰｻﾝの悪知恵がﾆｸｿﾝｼｮｯｸの飛び板を得て万能の神のように振舞ってきたがﾔｯﾊﾟ紙は紙だよなと皆言い始め‥　　　ﾖﾘ

>>28
逆だろ
人がどんどん死んでいく⇒空家が増える⇒暴落　だろ
チミは単なるアホなのか、誰かの指示でそうしているのか・・・

まあいいかｗ

この物価上昇率を加味した「実効為替レート」で見れば、
円は実に52年ぶりの円安水準にあり、1ドル360円時代の
日本よりもさらに円安の水準に突入している。

円安は外資のインフレとも言えて、例えば1ドル100円で
買えたドルが150円に値上がりすると、50％のインフレだ。

つまり日本国民の保有資産のドル換算額で暴落している。

海外投資家から見れば日本円暴落により、日本の各種資産が、
”超バーゲンセール”の状態に置かれている。

日本が乗っ取られる事を助長する円暴落放置で、経済的安全
保障の観点からも、こうした放置は許されない。

ISBN-10 ‏ : ‎ 482842475X

そういうわけで、投資をするならば、世のため人の為になる企業にしたいものだ

おしまい

進化したマネーは、マネーの量が増減することで、ゴールドより優れた価値貯蔵の機能が実現できることを忘れてはいけない。マネーの総量はゴールドの価格を変動させることができる。デフレや金利上昇はゴールドの価格を下げる。

生活が生活費高騰によって、過去より悪化してしまったのに、日銀を筆頭に多くの市場参加者が証券投資に明け暮れている現状をおかしいと思わない経済人たちばかりになった。

現在の世界規模のバブルは中央銀行が作った住宅バブルがメインになっている。最終世界バブルの終焉が、経済の転換になる。従来の投資を維持しても、生活は楽にならない。

真の豊かさを取り戻すためにも生活スタイルを変える必要がある。生活スタイルが変ることで、投資の内容も変る。

世界規模の構造改革の前におこるのが世界規模のバブル崩壊である。

これから起こる世界規模のバブル崩壊は住宅バブル崩壊がメインだ。

グローバルな住宅バブルの生成の要因は、先進国の中央銀行が自国通貨を増やす目的で、自国の金融資産を買い取って、インフレより低い政策金利を長期間、実現したことだ。この結果どうなったのだろう。

中央銀行の量的緩和政策と言う名前の投資行動が、市場での最適なマネーの使い方を崩壊させた。民間市場で民間の投資の失敗を引き起こした。この失敗がマネーを減少させる。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/832.html#c4

且つては鉄がお宝だった時代もあったが今では安い金属だ。
銀が金よりも高価な時代もあったらしい。
金だって精錬技術・抽出技術に革命的な進歩があれば価値が落ちるかもよ？

例えば鉛は地球上に存在する量自体は少なくても、抽出・精錬そのものは容易だったので昔からさほど高価な金属では無かった。

まあ、そうなるかもしれないし、ならないかもしれない、世の中にリスクの無い物は存在しないって当たり前の話ですので好きにすれば良いのではないでしょうか。