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「コロナワクチンに期待しすぎてはいけない」免疫学者が断言する厳しい現実/プレジデント・msnニュース
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/460.html
投稿者 仁王像 日時 2020 年 12 月 27 日 13:51:10: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

「コロナワクチンに期待しすぎてはいけない」免疫学者が断言する厳しい現実/プレジデント・msnニュース
玉谷 卓也
2020/12/27 11:15
https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ab%e6%9c%9f%e5%be%85%e3%81%97%e3%81%99%e3%81%8e%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84-%e5%85%8d%e7%96%ab%e5%ad%a6%e8%80%85%e3%81%8c%e6%96%ad%e8%a8%80%e3%81%99%e3%82%8b%e5%8e%b3%e3%81%97%e3%81%84%e7%8f%be%e5%ae%9f/ar-BB1cfImp?ocid=iehp

新型コロナウイルスのワクチン接種が欧米で始まった。順天堂大学医学部の講師で、免疫学研究に20年以上従事してきた玉谷卓也氏は「開発されたワクチンは副反応も、感染予防効果も未知数。これまでワクチンの開発がこのパンデミックを抜け出すことにつながると考えられてきたが、ワクチンだけでは解決が難しい可能性が見えてきた」という——。
※本稿は、小林弘幸・著、玉谷卓也・監修『免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。

専門家ほど「いまはまだ打たない」

12月8日にイギリスで、14日にはアメリカで新型コロナウイルスに対するワクチンの接種が始まりました。これに先立って行われた臨床試験では、90%以上の発症予防効果が確認されたということです。このことから、コロナ禍を脱出するための切り札になるかもしれないという期待が、否が応でも高まっています。

ただ今回のワクチンは、トランプ大統領の言葉を借りれば「ワープ・スピード」で開発されたものです。ファイザー社のワクチンの臨床試験で、最も早く2回目の接種をした人でも、まだ4、5カ月しか経過していません。これまでのワクチン開発では、長期的な安全性の確認が必要とされ、開発に最低でも4年以上かかっていました。

このようなことから、免疫の専門家をはじめ、ワクチン開発の大変さを知る専門家からは、今回のワクチン開発は拙速であり、自分は当分打たないという声が聞こえてきています。またイギリスのワクチン承認について、EUの医薬品の規制当局からは懸念が示されています。

新型コロナという未曽有の災禍において、ワクチンが強力な武器になることは間違いないでしょう。ただワクチンを有効に使いこなすためには、ワクチンとは何か、そして今回のワクチンではどのような点に気をつけなければいけないかを知っておくことが重要です。

ワクチン接種の主目的は「抗体」を作ること

そもそも「ワクチン」とはなんでしょうか?

みなさんがワクチンに期待するイメージのとおり、一般のワクチンは「二度とそのウイルスに感染・発症しない身体」をつくるために接種します。

弱毒化したウイルスやウイルスの一部をリスクの少ないかたちで身体に取り込み、ウイルス感染と同じ状況をつくり出すことで免疫応答を起こし、B細胞(免疫細胞の一種)に抗体を産生させることが目的です。

抗体は、感染・発症中にウイルスを撃退するだけでなく、その後も抗体を作るB細胞が身体のなかに残り続け、次にウイルスが侵入した際に、すぐに抗体を大量に作ることによって、未然に撃退する「感染予防」の役割も果たします。

例えば、おたふく風邪や麻疹(はしか)のワクチンは、いちど接種して抗体ができれば、ほとんど一生、身体のなかに抗体を作るB細胞が残り続け、再び同じウイルスが侵入したら感染を阻止するために働いてくれます。

このように、ワクチンは、免疫システムに抗体をつくらせて、ウイルスの感染を未然に防ぐためのものです。

そのため、新型コロナのパンデミックが起こった当初は、「抗体をつくることで新型コロナの感染を予防できるワクチン」の開発がこのパンデミックを抜け出すことにつながると考えられてきました。

しかし、次第にワクチンだけでは解決が困難である可能性が見えてきたのです。

新型コロナウイルスにはワクチンが効かないのか

世界中で新型コロナウイルス感染者の臨床が行われるなかで、他のウイルス性疾患とは異なる、奇妙な現象が確認されました。

重症化した患者ほど、体内の抗体量が高まっている。

本来、抗体が多いのなら、それだけウイルスを撃退しているはずなのに、実際は重症化している。それはつまり、「抗体は新型コロナウイルスからの回復にあまり寄与していない」という可能性を示唆しています。

さらに、判明した意外な事実はそれだけではありませんでした。

新型コロナに対する抗体については、アメリカで3万人以上の新型コロナ感染者を対象にした大規模研究から、ほとんどの患者で抗体の産生が確認され、少なくとも5カ月間は十分な量の抗体が存在し続けることや(1)、日本からも感染後6カ月でも98%の人が新型コロナに対する抗体を保有していることが報告されています(2)。

一方、感染者がどのような種類の抗体を持っているかを詳細に解析した研究では、抗体が急速に減ってしまう場合や数カ月以上大量の抗体を持ち続ける場合など、人によってさまざまであることも明らかになったのです(3)。

このような結果から、新型コロナに感染した場合やワクチンを接種した場合、最初の半年程度は十分な抗体が産生される可能性がありますが、その後どのくらいの期間抗体を持ち続けるかは人によって異なってくるようです。

抗体は本来、回復後も体内に残り続けることで次の感染を防いでくれます。それが消えてしまうケースがあるということは、残念ながらこう言わざるを得ません。

「ワクチンで抗体をつくっても感染予防に寄与しない」可能性がある。

新型コロナは「再感染」する

これを裏付ける事実として、いちど新型コロナに感染した人が、数カ月後に再度感染したという事例が出始めているのです。再感染は、1回目の感染でできた抗体が減ってしまうことにより起きていると考えられます。

今年8月、香港の30代男性が新型コロナに再感染したというニュースが、世界中を駆け巡りました(4)。それ以降も再感染の報告は増え続け、確実に再感染だと思われる事例だけでも数百件を超えています。また再感染しても、無症状のため気づかなかったということも多いと考えられることから、かなりの再感染者がいる、すなわち再感染はそれほど特別なことではないと思われるのです。

コロナウイルスの再感染について、興味深い報告があります。新型コロナではないのですが、4種類の季節性コロナウイルスについて、35年にわたって再感染を調べた研究が発表されました(5)。それによると、再感染は最初の感染から6カ月くらいから確認され始め、12カ月では頻繁に発生していたということです。

いまのところ新型コロナウイルスと季節性コロナウイルスでは、免疫の働きを長引かせるような違いが確認されていないことから、新型コロナでも同様の傾向を示す可能性が高いと考えられています。

欧米での感染拡大が始まってからまだ1年、ワクチンについては臨床試験で最も早く2回目の接種をした人でも、まだ4、5カ月しか経過していません。このことから再感染がどの程度発生するかについては、十分に注視していく必要があります。

さらに新型コロナウイルスは、インフルエンザウイルスと同じように変化しやすいという特徴があります。そのため新型コロナにいちど罹って抗体ができても、時間がたつとウイルスが変化してしまい、その抗体が効かなくなる可能性があるのです。

インフルエンザの予防接種を毎年受けるのと同じように、新型コロナのワクチンも何度も受ける必要があるかもしれません。

ワクチンの感染予防効果は未知数

今回のワクチン開発のニュースでは、「新型コロナの感染予防効果が90%以上あった」といった表現が使われていますが、これは正確ではありません。臨床研究でみているのは、新型コロナを発症した人の数で、感染した人の数ではないのです。

何を細かいことをと思われるかもしれませんが、「感染」と「発症」には大きな違いがあります。新型コロナでは、特に若い人では感染しても無症状の場合が多いことからおわかりのように、感染したからといって必ずしも発症するわけではないのです。

ワクチンを接種すれば発症しなくなるなら、それでいいではないかという意見もありますが、事はそれほど単純ではありません。

新型コロナでは、インフルエンザとは違って無症状でも人に感染させてしまいます。ワクチンによって無症状の感染者が増えると、重症化リスクのある人の感染リスクを高めてしまう可能性があるのです(6)。

では感染予防効果があることを確認すればいいということになりますが、そのためにはワクチンを接種した多くの人について、何回もPCR検査を行って、感染していないことを確かめる必要があります。これには多大な労力と時間が必要で、当分結論が出そうにありません。

いま言えることは、いちど感染したから、あるいはワクチンを接種したからといって油断してはいけないということです。再感染のリスクはゼロではなく、無症状感染することで知らぬ間に感染拡大の手助けをしてしまう可能性があるのです。

新技術のmRNAワクチンは慎重な見極めが必要だ

欧米で接種の始まったファイザー社のワクチンと、米国で接種が始まったモデルナ社のワクチンについては、もうひとつ知っておいていただきたいことがあります。それは今回のワクチンは、これまで使われたことのない、まったく新しい種類のワクチンであるということです。

これまでのワクチンは、弱毒化あるいは死滅させた菌や、ウイルス、細菌の一部分を精製して作ったものがほとんどです。今回のワクチンは、これまでとは全く異なり、核酸であるmRNA(ウイルスの一部である分子の設計図)を使った初めてのものです。

mRNAをワクチンとして接種すると、細胞内でウイルス分子に変換されて、それに対する免疫反応が起きて、抗体が産生されるようになるのです。

mRNAワクチンはこれまでなかったために、人で発症予防効果がいつまで続くかについて長期的に調べた研究はなく、どのような副反応が起こるのかについても十分にはわかっていません。mRNAワクチンの有用性については、慎重に見極めていく必要があります。

欧米で接種の始まったファイザー社のワクチンについては、臨床研究では90%を超える人で発症抑制効果が認められています。認可の基準は50%ですから、これは非常に強力な効果です。

さらに驚くべきことに、病原体の一部を使うワクチンでは十分な効果が誘導できないことから、免疫系を活性化させるアジュバントという物質を混ぜ込むのが普通なのですが、今回のワクチンには入っていません。それにもかかわらず、新型コロナの一部とアジュバントを混ぜたワクチンよりも、抗体を誘導する効果があることが報告されています(7)。

これはmRNAワクチンには、それ自体にアジュバント効果があるからと考えられます。RNAは、細胞内のTLR7という分子に結合して、免疫を活性化するのです。このことによってワクチンの効果を高めていると考えられます。

強力なワクチン効果は副反応と表裏

TLR7については、この分子の機能が失われている人では、新型コロナの重症化リスクが非常に高いことが報告されています(8)。またTLR7を刺激するとウイルスの初期の排除に重要な自然免疫が活性化され、重症化に関わっているサイトカインストームを抑制するレギュラトリーT細胞が増えます。

このことから、mRNAワクチンによる新型コロナの発症抑制効果は、ウイルス特異的な抗体だけではなく、mRNAによる自然免疫の活性化も関わっていると考えられます。もしそうであれば、この免疫の活性化は一時的なもので、長期間の効果の継続は難しいと思われます。

さらにmRNAの免疫活性を強力に高める作用は、ワクチンの効果を増強すると同時に、副反応のリスクも秘めています。実際、TLR7を刺激して免疫反応を活性化する物質が、人では皮膚炎症を起こすことや、動物で自己免疫疾患を誘導することが報告されています。

今回のワクチンの治験でみられた副反応は、注射部位の痛み、疲労感、頭痛、悪寒、発熱など軽度から中等度のものでした。ファイザー社よりモデルナ社のワクチンで、副反応がやや多い傾向がありました。このような副反応は、一般的なワクチンでもみられるもので、少し頻度が高い程度です。

ただ12月に始まった新型コロナワクチンの接種では、イギリスで2人、アメリカで6人の医療従事者が激しいアレルギー症状であるアナフィラキシー反応を示しました(12月20日現在)。8人のうちイギリスの2人とアメリカの1人は、過去にアレルギー症状が出たことがあるものの、ほかの5人はこれまで出たことはなかったとのことです。

まだ原因は解明されていませんが、mRNAそのものの免疫を活性化する作用が関わっている可能性は否定できません。

このアナフィラキシーの頻度は、他のワクチンに比べて10倍以上高いものです。まだ接種が始まったばかりなので、これからも同様の傾向が続くのかはわかりませんが、mRNAワクチンを接種する場合は、免疫の過剰反応には十分気をつける必要があります。少なくともアナフィラキシーショックなどに対処できる体制を整えたうえで接種をおこなうべきでしょう。

過剰な期待を持たず、これまで通りの感染対策の徹底を

これまで発表されているファイザー社およびモデルナ社のmRNAワクチン、そしてアストラゼネカ社のウイルスベクターワクチンの効果は、期待を大きく上回るものです。ただいずれのワクチンもこれまでにない種類のものであり、どのようなメカニズムで発症を抑制しているのか、長期的な副反応は大丈夫かといったことは、まだわかっていません。

新型コロナによる死亡者が30万人を超えているアメリカや6万人を超えているイギリスでは、これ以上の感染拡大を防ぐためには、ワクチンに頼らざるを得ない状況になっています。ワープ・スピードでのワクチン承認は、致し方ないと言えるでしょう。

臨床試験でワクチンを接種して強い副作用が出た方自身も、新型コロナに感染するリスクを減らせるのであれば、ワクチンを打つべきだといっています。

一方、幸いなことに日本では、新型コロナによる死亡者数は、アメリカの数十分の1に留まっています。ワクチン接種のメリットが副反応のリスクを上回るのかについては、十分見極める必要があります。

日本でワクチンが接種できるようになるのは来春以降になりますが、それまでに十分に先行国のデータを解析して、安心してワクチンを接種できる体制が整ったか判断したうえで、接種するか決めても遅くないでしょう。

それまでは、これまで通り、新型コロナの感染対策である、マスクの着用、3密を避ける、うがい手洗いの徹底を心がけましょう。適切な新型コロナ対策のためには、自分がどれだけの重症化リスクを抱えているかを検査によって知り(筆者プロフィールにリンクあり)、リスクの高い人は特に感染予防を心がけ、感染してしまった場合はすぐに治療を開始するようにすることが有効です。
 

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コメント
1. 2020年12月27日 19:54:46 : oTswp9pZkQ : QU4uRWxXVHRNd0k=[53] 報告
予防ワクチンをコロナ対処の第一の手段として各国政府は期待しているようだが、ここまでコロナ陽性者が拡大してしまっては、予防ワクチンをかなり多くの人に接種するのに時間がかかりすぎて、コロナ感染を鎮めるには規定通りにワクチンが作用しても数年という期間が必要との見方もある。
 パンデミック問題を早期に集結するには、おそらく治療薬の開発こそが最も近道ではないだろうか。ステロイド、イベルメクチン、その他肺炎治療薬、などをテストし、量産して世界に供給することを急ぐべきではなかろうか。特効薬さえできれば、余分な恐怖をもつ必要がなくなり、通常の医療体制の強化が即役立つのではなかろうか。

2. 2020年12月28日 01:31:59 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[934] 報告
何を根拠に作られたワクチンか超怪しい上
新コロ患者とされる人が、PCR検査のイカサマにひっかかっただけと判明した今
副反応で廃人になりそうなワクチンなんか接種するわけない
そのワクチンを強制化しようなんて言う製薬会社の手先政治家には頭にミサイルを撃ち込むべき
3. 2020年12月28日 10:38:31 : xFW2RCP8v2 : ZE9senRsSmkzdlk=[1] 報告
>日本からも感染後6カ月でも98%の人が新型コロナに対する抗体を保有していることが報告されています

高い抗体を長期間維持しているケースでは
まだ体内でウイルスと戦っている持続感染が考えられない?


米国CDCがとんでもない結果を正式発表
https://youtu.be/bxnUMiOdmP4

接種後112807人中3150人が通常の日常生活ができない、働くことができないとのこと。

イギリスでワクチン接種後1週間で十数万人接種との報道があったが
そろそろ2回目の接種なのに続報がないのも不気味。

4. 2020年12月28日 11:07:24 : M5Ks4fpFWg : ajAuUWlMNkxrUmM=[8] 報告
重要な動画ありがとうございました。

こちらも重要な動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=pOTxb1SUQ0I

米の病院でのコロナ患者と闘う動画だが、クライシスのための俳優ばかりだと見た。
皆、笑って演技してるよ。

どの場面も深刻(なさ)すぎて(それで動画撮ってるの?)音楽だけ怖くしてる。

でも、看護師、なんで立って食べてるの?時間がない?
ほぼ治療しないのに、何もすることないでしょ?

台湾でヒドロシクロロキンの工場で事故があった(爆破?)らしい
聞くくすーりが手にはいらないようにしてるよ。 

インタビューされた患者の言「ICUから出た人が亡くなった、怖い」
自分が苦しかった病状について言えよ

ばかばかしくて、途中で見るのをやめた。でも、動画下のコメントみると、ほとんどの人が怖がっている。どこまでのーたりんの奴らなんだ!

こんな奴が世界中にいるから、だまされるんだよ。
まずゴミ消えろ!

5. AN[1650] gmCCbQ 2020年12月29日 01:35:32 : 7TkzMLzxKM : cGh5emt2eldjV2M=[154] 報告
>>3.さん

 小生も”反ワクチン派”ではありますが、

>米国CDCがとんでもない結果を正式発表

というのは若干違いますね。
 元ネタは、
https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2020-12/slides-12-19/05-COVID-CLARK.pdf
というもので、これはACIP(Advisory Committee on Immunization Practices)「予防接種実施諮問委員会」の会議において、Dr. T ClarkというCDCのメンバーがプレゼンしたものです。
 ですから「CDCメンバーの公式発表」ということになります。
 しかしT Clarkさん、CDCの機構図には名前が無いな……。

6. 2020年12月29日 08:46:27 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[941] 報告
ワクチン接種を拒絶する人
手術のときに輸血を拒絶する人
抗がん剤治療を拒絶する人
国歌斉唱で起立しない教師
創価学会に入信しない人

一体どういうカルトなんだよ
と思っていたら自分の方がカルトだった
基本、西洋医学は詐欺

7. 2020年12月29日 23:13:26 : M5Ks4fpFWg : ajAuUWlMNkxrUmM=[9] 報告
ワクチンを待ち望んでいる人たちへ(阿修羅に沢山いるのかな?)

後で航海しないように、これは見といたほうがいいですよ。

https://www.freedomman.org/doctors-unite-against-covid-19-vaccine/

誰が救世主となるのだろうか?

8. 2020年12月30日 12:28:54 : 4PLhP1ViSQ : cEhocm9RL2d4Tm8=[2] 報告
>>2 拍手!👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
>>2 拍手!👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
>>2 拍手!👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

●やってることがヒトデナシ・世界規模で繰り広げられるペテン!
 __国家権力による国民への毒物注射=の人口削減・大量殺戮!___

*スタート:インチキPCR検査➡メディアぐるみの怖いよ新コロ詐欺➡経済沈没➡貧困・餓死・凍死・自殺の激増➡高齢者・基礎疾患を持つ人々に優先的に毒物ワクチン➡高齢者・基礎疾患のある人は早めに死んでいただきます➡年金・医療費問題の早期解決! & 大量殺人の企画者・スポンサーに特大の勲章!

「期待しすぎてはいけない」ではなく、「絶対に毒物ワクチンを接種してはいけない」だろさ。
______________________________________________

殺人>「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲーツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/280.html

捏造>http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/795.html
「テレビは最大の兵器。PCR検査の問題を絶対に言わない。『病原体コロナ』と言うが、このウイルスの存在を世界で誰も証明していない。厚労省すら言えない。国立感染症研究所は、世界で唯一ウイルスを証明したとする論文を世界ジーンバンクから削除している」と告発。

発狂>びんぼ♬@binbou415 https://twitter.com/binbou415/status/1330839209557381122
[医療は発狂モード突入] 無症状者にワクチン? 第一ウイルスの証明も出来てないのに。つまり全部デマだったんでしょ。ワクチンに投資してたビル君が一儲けしたくて始めたインチキパンデミック。医療従事者の皆さんも目を覚まして。国民にすべてを白状してコロナは終わらせ、元の生活に戻しましょう。

暴露>ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである 
https://principia-scientific.com/robert-f-kennedy-jr-covid19-vaccine-should-be-avoided-at-all-cost/
__私は、次のCovid-19ワクチン接種に関連する重要な問題に緊急に注意を喚起したいと思います。予防接種の歴史の中で初めて、いわゆる最終世代のmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接介入するため、個々人の遺伝物質を変化させます。それは、遺伝子操作を表すもので、すでに禁止されていて、それまで犯罪とみなされていたものです。・・・

告発>KGBの亡命者:Covidワクチンは大量殺戮兵器である 
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d930203bb253284540e32943e83149e1

告発>COVID-19ワクチンには自己免疫疾患を引き起こす致命的なエピトープが含まれている(エピトープ (epitope) は、 抗体 が認識する 抗原 の一部分のこと、です)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b47f3040c8e0be83a0379c9c93638040

殺人実験>米ファイザー社製ワクチン治験中に6人が死亡
https://parstoday.com/ja/news/world-i68696

殺人鬼に勲章>ビル・ゲイツ氏、外国人に与えられる最高の栄誉「旭日大綬章」を受章。技術革新とグローバル
ヘルスの進歩に対する貢献として https://www.publickey1.jp/blog/20/post_277.html
______________________________________________

9. 2021年1月04日 04:45:32 : KEKnYEPdII : cHF5SW5Td0tCeHM=[265] 報告
ワクチンに異種動物のたんぱく質を混入して

体内に入れると永久不妊となる。

それと同じことをmRNA(メッセンジャーRNA)

を使ってやることができる。例えばへびの

mRNA(メッセンジャーRNA)をワクチンに混入

させることにより、体内でへびのたんぱく質を

作らせることができる。

10. 2021年1月07日 12:41:07 : oTswp9pZkQ : QU4uRWxXVHRNd0k=[59] 報告
1です。政府は希望的にワクチン導入・接種のスケジュールを言いますが、それで本当に今の騒ぎ・問題が解決するわけではなかろう。当方は、早急な治療薬の動向に最も関心を持ちます。
治療薬に関する動きが報道されています。開発努力に多くの支援を期待したいものです。

(引用)


新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、創薬ベンチャー業界で治療薬を開発する動きが活発だ。意思決定が早く機動力が高い強みを生かし、早期の実用化を目指す。特に重症化に対応できる治療薬が必要とされており、中でも重度の呼吸不全を引き起こす疾患「急性呼吸窮迫症候群(ARDS)」の治療薬を開発する企業が多い。過剰炎症の抑制や血管機能改善を期待する。試行錯誤を続ける各社の動きを追った。
・・・
新型コロナは人の細胞に接着・融合して入り込み、体内で複製して増殖する。その後、体内から出て行って他者に感染する。ペプチドリームは特に接着の過程を重要視する。ウイルスが細胞に接着し、細胞内に侵入するのを防ぐ。

新型コロナは、表面に形状が王冠に似た突起がある。この突起はスパイクたんぱく質でできており、S1とS2、二つの領域に分かれている。同社ではこの両方を無力化する、開発候補化合物の探索に全力を挙げている。
・・・

ワクチンの開発を進めるアンジェスにも動きがある。カナダのバソミューン・セラピューティクスと共同で、中等症から重症の新型コロナ向け治療薬の開発を進める。血管の機能を正常化させる効果が期待される治療薬「AV―001」で呼吸不全を改善する。・・・
新型コロナは肺などの血流が悪くなることで呼吸不全を起こすことが解明され始めている。重症化してARDSになった際も同様だ。血管機能を改善できれば、症状を抑えられる可能性がある。既に米国で健康な成人を対象とする第1相臨床試験を開始している。
・・・
重症化患者が増え続ける今、新型コロナが重症化した疾患向けの治療薬開発も進む。ヘリオスは、米アサシスが創製した間葉系幹細胞製品「マルチステム」を、ARDSを適応症に国内で開発中だ。肺で起こる過剰炎症を抑える機能が期待される。
同社は2019年から第2相臨床試験を実施。新型コロナの流行で、同肺炎由来のARDSについても臨床試験を実施した。
・・・
国内における新型コロナ感染症の重症化患者および死亡者は増加の一途をたどっている。一定数ARDS患者が含まれること、死亡理由の一つになっていることが推測される。現に中国・武漢における新型コロナの初期症例群に関して発表されたデータでは、入院した患者のうち31―41%の割合でARDSを発症していたという。また死亡例ではARDS合併が54―93%確認されており、重症患者におけるARDS治療の必要性は非常に高い。死亡者を増やさないためにも、ARDS治療薬の開発は一刻を争う。・・・
https://newswitch.jp/p/25391 より

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