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トランプ大統領が敗北した理由(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/530.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 11 月 08 日 23:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

トランプ大統領が敗北した理由
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-f42e84.html
2020年11月 8日 植草一秀の『知られざる真実』


米国メディアが一斉にバイデン候補の当選確実を報じた。

バイデン候補は勝利宣言を行った。

トランプ大統領は敗北宣言を行わず、勝利を主張して法廷闘争に持ち込む考えを示しているが、徐々に勢いを失う可能性が高い。

各国首脳は相次いでバイデン候補に祝意を伝えている。

2020年米国大統領選はバイデン候補の圧勝に終わる可能性が高い。

議会選挙では下院で民主党が過半数を維持した。

上院選では現時点で共和党48名、民主党48名の当選が確実になっている。

共和党はさらに1名の当選が確実な情勢で、さらに1名の当選が有力視されている。

しかし、ジョージア州の2名の上院議員選出が2021年1月の決選投票に持ち込まれることが確実になった。

上院議員数が50対50になる場合、決定権は上院議長に委ねられることになる。

上院議長は副大統領が担うため、50対50になれば、民主党が主導権を握る。

また、共和党上院議員のなかに民主党の政策に理解を示す議員が2名存在することから、上院においても民主党が主導権を握ることになる可能性を否定できない。

米国政治が今回選挙を転換点に大きく転回する可能性が高まっている。

トランプ大統領について私は「三つの過剰」を指摘してきた。

人事の過剰

米中貿易戦争の過剰

FRB金融政策圧迫の過剰

の三つである。

人事の過剰が自分自身に降りかかる。

自分の感情ひとつで更迭人事を繰り返した。

本来の身内に怨恨を生み、その怨恨が自分自身に降りかかる。

米国の対中国警戒姿勢は周知のものであるが、トランプ大統領の対中国政策は常軌を逸したものである。

中国は対米交渉で譲歩を示していた。

しかし、中国は対米交渉に対するスタンスを変えた。

2019年5月のこと。

トランプ大統領が中国の対米輸出全体に25%の高率関税を適用すると突然表明した。

米中閣僚級協議の直前のことだ。

中国は閣僚級協議を中止しなかったが、米国の要求を受け付けなかった。

この時点から中国は対米交渉のスタンスを変えた。

長期持久戦に移行したのである。

中国政府がトランプ政権そのものの消滅を念頭に置き始めたのだ。

トランプ大統領はFRB議長にパウエル副議長を登用した。

パウエル議長はトランプ大統領がFRBに対する直接介入を強めるなかで極めて巧みに対応した。

極めて困難な局面を切り抜けることはパウエル議長でなければ実現できない芸当であったと言える。

これまでにトランプ大統領ほど強くFRB金融政策に直接介入した大統領は存在しない。

行き過ぎた金融緩和が2018年の急激な金融引き締めの背景になった。

金融市場はFRB金融政策が政治圧力によって歪められてしまうことを警戒した。

そのなかで、パウエルFRB議長は超絶的に巧みな技巧を示した。

その結果としてFRB金融政策は市場の信認を失わずに済んだ。

パウエル議長の技量に支えられた部分が大きい。

トランプ大統領は2020年大統領再選を実現することに全精力を注いだが実現しなかった。

2016年にトランプ氏を大統領に当選させた米国主権者の負託に応えることができなかったことが主因である。

しかし、状況としてトランプ大統領にとって最大の逆風になったのがコロナである。

コロナがなければトランプ大統領の再選が実現した可能性はかなり高い。

この「コロナ」が誰の意志によって現出したものであるのか。

この真実が明らかになるには多大な時間が必要になるだろう。

「米中貿易戦争の過剰」が重要なカギを握っていると考えられる。


 

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コメント
1. 赤かぶ[103030] kNSCqYLU 2020年11月08日 23:55:35 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[1803] 報告

2. 赤かぶ[103031] kNSCqYLU 2020年11月08日 23:58:07 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[1804] 報告

3. 赤かぶ[103032] kNSCqYLU 2020年11月08日 23:58:48 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[1805] 報告

4. 赤かぶ[103033] kNSCqYLU 2020年11月08日 23:59:26 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[1806] 報告

5. 赤かぶ[103034] kNSCqYLU 2020年11月09日 00:00:23 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[1807] 報告

6. 2020年11月09日 00:44:11 : i7bUeWDO5o : dHBiT2oyU21NOEk=[2092] 報告
コロナ対策に失敗するような奴が再選されるはずがない。

消毒液を注射すればと奇策を述べるとか、しまいには自分が入院するとか、コロナ大国世界一に輝くとか、ことごとく失敗を重ねてこの程度の票差という事は、普通に対応出来ていさえすれば再選していた。

不正選挙だとすれば真犯人は、ありえない失敗をこれでもかとばかりに繰り返したトランプ本人だ。

7. 2020年11月09日 01:04:45 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[563] 報告
トランプ大統領のコロナ対策の言動が、トランプの真の能力を白日の下にさらした。トランプの致命的な失敗は、彼自身の本質がばれてしまったこと。

つまり、トランプのやっている中国対策の中身はコロナ対策とダブって、トランプ自身の思い込みの産物だと米国と世界の民衆が感じだことであった。

8. 2020年11月09日 17:56:26 : A089PqguMw : aFhYU01rcTBhUFE=[2] 報告
>「消毒液を注射」トランプ大統領の発言が波紋 新型コロナ2020年4月25日 10時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200425/k10012405341000.html
●アメリカのトランプ大統領は新型コロナウイルスに感染した患者への治療方法をめぐって「消毒液を注射してみてはどうか」などと発言し、これに対し医師や専門家からは「危険だ」として批判する声が相次ぎ、波紋を呼んでいます。トランプ大統領は23日の記者会見で新型コロナウイルスに感染した患者への治療方法をめぐって「紫外線か非常に強い光を体内にあててみてはどうか。また、消毒液はあっという間にウイルスに効くようだ。注射したりできないものだろうか。興味深いと思う」と述べました。
 このに対し、医師や専門家からは消毒液の注射は体の機能に深刻な悪影響を及ぼすおそれがあり危険だとして批判する声が相次いでいます。また、消毒液を製造するメーカーも消毒液を注射したり、摂取したりしないよう呼びかけるなど波紋を呼んでいます。
 この発言についてトランプ大統領は翌日の24日、ホワイトハウスで記者団から問われると「あなたのような記者に対して、皮肉を込めて質問しただけだ」と釈明しました。トランプ大統領は新型コロナウイルスの感染が拡大して以降、国民に説明するためとしてほぼ毎日、記者会見に臨んでいて政権の対応について多岐にわたる質問にこたえ、会見が2時間を超えることも少なくありません。ただ、24日の記者会見では「消毒液の注射」には言及しなかったほか質問も受け付けず、会見は20分ほどで打ち切られました。
●保健当局「どんな状況でもあってはならない」
 トランプ大統領が新型コロナウイルスの治療法として消毒液の注射に言及したことについて、アメリカでは各地で問い合わせが相次いでいます。このうち東部メリーランド州では緊急通報用の電話番号に100件以上の問い合わせが寄せられたということで、州の保健当局はツイッター上に「消毒に関連した製品が注射などの方法で体内に投与されることは、どんな状況でもあってはならない」として注意を呼びかけています。
 また、発言について野党・民主党のバイデン前副大統領は、ツイッター上に「アメリカ国民の健康をジョークのネタにすべきではない」と投稿し、トランプ大統領の発言を批判しています。
________________

バカを演ずるトランプ(ホントはジョーク)
しかし、それを聞いた一部の国民は、本気だと思ってしまう(爆笑)
トランプが、本当のバカだと思ってしまう(爆笑)
しかし、彼は4次元チェスの名人と言われ、あらゆることを考えている。

当然ながら、バカではアメリカの大統領になれない。
唯一の例外は、バカ・ブッシュ(子ブッシュ)である。
彼なら、ニセ医者の進言に従い、消毒液を注射するかも知れない。
そうしてくれれば、彼がこの世から去り、世界は少し良くなる。

9. 2020年11月09日 18:07:33 : FaNalTHPva : RS9UMTh6YndPZUk=[6] 報告
植草くん

米国で繰り返されてきた不正選挙に関する知見を持たないのであれば、
今回の大統領選挙についていっさいコメントするべきではない。

a>「アメリカにはびこる不正選挙」の衝撃レポートを読む−−大統領戦は大丈夫か?(上)
http://www.news-r.jp/news/disp.html?id=8549
a>日本が追従する? 米国不正選挙の呆れた実態
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html
a>米大統領選に欧州から選挙監視団 2004.08.09- CNN
http://www.asyura.com/0406/war58/msg/353.html

a>不正選挙=電子投票数の操作(巨大な犯罪)は今行われている@
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320897
腐り果てているアメリカの大メディアのうちでも、2社だけが、米大統領選挙について、本当の、候補者支持率の世論調査(Polls 、 ポール)を、書いている。それは、週刊誌の Time タイム誌 が、 「トランプ 89% 、ヒラリー 11%  」と書いていることだ。 もうひとつは、ケイブル・テレビの Fox Channel フォックス が、「トランプ 85.54% 、 ヒラリー 12.63% 」と公表していることである。この2社だけが、真実の 世論調査の結果を発表している。

a>親玉の不正選挙が失敗しました。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!

a>トランプ大統領 大統領選不正投票調査の大統領令に署名 5月12日 6時15分
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-voting-idJPKBN187356

a>米大統領選 トランプ票調査44州拒否「不正」証明できず  毎日新聞2017年7月13日
https://mainichi.jp/articles/20170714/k00/00m/030/097000c

10. 2020年11月09日 19:47:54 : hocb0DtnPk : dy9mRmNKVlVua0E=[2] 報告
まず経営者や司会者でもあるトランプはマネーの専門家である。米国のシェールオイルを切札に世界的な原油価格の引き下げ安定と、FRBのパウエルの頭をはたいて利下げをせよ、利下げをせよと説いている。これは米国内外の商業活性につながるとは思うが、面白くない輩も多いであろう。就任前後はすわ、金融恐慌かウォール街ストップかみたいな噂も流れていた。それで日本の混迷による五輪辞退でそれ見たことか、民主化や市民社会、社会主義なんて碌な結果にならないよ、世界の財閥が溜め息をついたのではないか?それでソフト反共、ソフト戒厳、ソフト不況、これがコロナ禍。閉店・値上げ・失業・病気だ。カマラ・ハリスは警官殺しを死刑から終身刑にひっくり返すほどの凄腕の共産系検事で、大麻合法化推進だ。こいつらと支持者がタバコも酒もコーヒーもやらない敬虔なトランプに噛み付いたのだ。変態性癖や犯罪容認、格差経済がキライな日本人は迷わすトランプを応援すべきである。右翼と毒舌の仮面の下に経世済民と戦争回避を掲げているのがマスコミさまがお嫌いなトランプ大統領の正体だ。
11. 2020年11月09日 20:30:42 : 9nXa24liIQ : MTYuQXpDN3B3cG8=[393] 報告
身から出た 錆を招いた 過剰ぶり
12. 2020年11月09日 21:14:20 : GKmaKBHKlw : TU1nREtnRUViRkk=[9] 報告
 

【アメリカ大統領選】バイデン票が突然12万票見つかって投票率100%超えwww

http://hamusoku.com/archives/10309781.html
 

13. 2020年11月09日 22:31:31 : 4D3OjxhHhg : TEswdkdERG1YZ0E=[228] 報告
うえちゃん、売電(ダブル)がなれば、この問題でアウトだよ。中国のブラックメールで奴隷だよ。
スーカートの覗きこころでないよ。読めば分かる。
https://pedoempire.org/
14. 2020年11月09日 22:47:13 : hocb0DtnPk : dy9mRmNKVlVua0E=[3] 報告
JKのパンチラ撮影どころではない。日米に限らず、良家の子女が深夜のクラブで踊り狂ってドラッグ三昧、気鋭のトレーダーと変態SEXの末、「いい株の銘柄教えて!」アタマは呆けて認知症もどきでも、口を開けば「環境と人権!」反米と見做した気に入らない所にデモと災害を送信するわけだろう。こうした政治を応援しても庶民には無益有害である。秩序と混迷で新陳代謝というところでしょう。
15. 2020年11月09日 23:05:47 : UPeZNrmdQY : V3l3YlF6aTR0bkE=[5] 報告
中国に顎で使われるバイデンではアメリカの将来が悲惨である。

民主党とCIAが選挙結果を操作する内幕、元米空軍中将が暴露 

https://youtube.com/watch?v=ZEdEAEaXSUU

16. 東大解体論者[159] k4yR5YnwkcyYX47S 2020年11月10日 01:17:31 : qnha8cBQ4w : bkNORUhKU1RNQ0U=[5] 報告
>>15
バイデン氏には大変だろうが
今までアメリカが散々中国を顎で使ってきた
ソレこそが報いだ。お前こそ19世紀後半から20世紀
全般の中国とアメリカの関係をもう一度
勉強しなおすんだな。
17. 2020年11月10日 03:40:41 : DuHQyyEbrU : d2pXUHlxNFVGems=[2] 報告
しつこいね〜。もう完全にアウト。馬鹿じゃないの。ただの一票も選管からは発表されていない。マスゴミのインチキ出口調査の数字で当選と騒いでいる。わざと時間をかけていて、トランプの敵をすべて炙り出している時間です。とにかく根こそぎ一掃しようとしている。引っかかちゃったのよ。
最近のバイデン情報「すべて暴露される前に自ら不正を告白したい」
だめだめ、あんただけじゃない、隠れ反逆者を表に出す時間なんです、今は。
18. 2020年11月10日 09:27:20 : UPeZNrmdQY : V3l3YlF6aTR0bkE=[6] 報告
参照ください

民主党大統領候補人気トップのバイデン氏の落とし穴 二男に中国から利益誘導の疑惑

https://www.fnn.jp/articles/-/11088

19. 2020年11月10日 12:57:07 : 0DwW8It4Bg : WEFqVlhocVpya0k=[4] 報告
戦争が国策事業のアメリカでタカ派と言われる共和党のトランプはまさかの反戦右翼
軍事産業からしたら一刻も早く辞めてもらいたい、その苛立ちは同じ共和党のブッシュ元大統領でさえ負けを認めろと迫ってる。
一見ハト派だが謀略大好きな民主党のが利益になると戦争屋は考えてる。
CIA・CSISがバイデン支持なのが物語ってる。

因みに日本でトランプ支持が多い理由は中国の経済・軍事覇権の脅威が理由だとおもう。

20. しんのすけ99[666] grWC8YLMgreCr4JYglg 2020年11月10日 13:11:51 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[1563] 報告
トランプは 中国を敵視してきた だが、結果として中国を元気にしただけである 何一つとして中国を
貶める様なことは出来ていないどころか、むしろ応援しているようなものである

その第一は、「新型コロナは武漢研究所から発生した」 と言うフェイク、何一つ証拠は出せないうちに
おひざ元の米軍から完全否定される始末 中国指導部の情報隠匿と対応の拙速さを非難するのであれば
ぐうの音も出ないほど 凹ませることができたのに、馬鹿な陰謀論でかえって中国指導部を救ってしまうという
醜態もいいところだ

そして第二は WHO脱退表明、かえって米国に変わって中国の存在感を高めてしまう結果になった

やる事なす事、かえって中国を元気にさせている

↓↓↓

「中国に対抗できるのはトランプだけ」の勘違い――バイデンの戦略とは
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20201109-00207000/

トランプ外交の穴とは

 アメリカ大統領選挙でバイデン当選が確実になった。本稿執筆段階ではトランプ氏は敗北を認めておらず、法定闘争も始まっている。しかし、トランプ陣営には「選挙の不正」を立証する責任があるが、必要な証拠を揃えられるかは疑わしい。

 トランプ退場は世界に大きなインパクトを与えるが、なかでも重大なのが米中対立だ。トランプ支持者からは「中国に対抗できるのはトランプだけ」という声が聞こえてきそうだが、「敵か味方か」を鮮明にするトランプ外交は、中国にとっても大きな衝撃だった反面、そこには穴も目立った。

孤立したのは誰か

 バイデンの大方針は中国への国際的な包囲網を強めることにある。これは一国主義的な行動の目立ったトランプ政権とは対照的だ。

 トランプ外交の最大の特徴は、第二次世界大戦後のアメリカの基本方針「超大国であること」を放棄したことにある。自由貿易をはじめアメリカ自身が生み出したルールや秩序をトランプが拒絶したことは、「超大国としての立場も降りる」と宣言したに等しい。

 しかし、相手を選ばず、一方的な要求を繰り返したことは、結果的に(中国ではなく)アメリカを孤立しがちにした。

 これと逆に中国は、むしろ活動範囲を広げてきた。トランプがコロナ対策への不満から世界保健機関(WHO)脱退を宣言し、アメリカの利益が反映されていないと世界貿易機関(WTO)からの脱退をも示唆したことは、これらにおける中国の影響力を増す効果しかなかったといえる。

21. 2020年11月10日 13:15:17 : Di1MeEkVSI : TURTbXVWMmNYN3c=[2481] 報告
聞けば聞くほど、

バイデンが楽しくなった。モサドや、CIAと聞いちゃ、

喜びもひとしお。

いいぞ。バイデンでいくぜ。お楽しみの4年。

   

22. 菅政権応援団[38] kJuQrYygiZ6Jh5Jj 2020年11月10日 17:35:49 : FAt0kYWxVo : VVlMOUVwaVF1dzY=[462] 報告
トランプはまだ負けてはいません。例えバイデンがなったとしても何もできません。
23. 2020年11月10日 18:32:41 : Di1MeEkVSI : TURTbXVWMmNYN3c=[2490] 報告
菅とトランプは、

入院しマスタ。

  

24. 2020年11月10日 22:01:00 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[800] 報告
不正行為が、暴露され始めた。
阿修羅サイトの長所は、理由がない限り削除されないので、長期間証拠が残ることだ。

https://www.youtube.com/watch?v=UGcC3djl44M
怪しい投票内容 内部告発者も続々 舞台は最高裁へ 「透かし」投票用紙で不正投票が一目瞭然 2020/11/09

---
果報は寝て待て。

25. ぢっとみる[1625] gsCCwYLGgt2C6Q 2020年11月10日 22:59:41 : LLC16YRhF6 : ZGEwWi9qMFkwMms=[1039] 報告
> トランプ大統領が敗北した理由

エッ?
トランピ大統領は、
コドモの映っていル、
エロVは押収されていないだろう。
所持(秘蔵)もしていないだろう。
ん?

26. 2020年11月11日 08:40:17 : F4gjeaU2DI : VTZyL2RQa09kdjI=[166] 報告
まあCSISはバイデン支持だよな。

それだけは確実。

これで4年間干されてきたアーミテージが復活する。

27. 仁王像[2880] kG2JpJGc 2020年12月30日 09:17:09 : G790eBZnQY : dzJaaUFkLkFEM00=[5] 報告
 
 ど素人の後出しジャンケン解説。

 本音は、バイデン支持の植腐がトランプ敗北含みに喜んでいるだけ。

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