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キツい性格、闘争的で獰猛な人間を生み出しているのは「テストステロン」
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投稿者 中川隆 日時 2021 年 3 月 27 日 08:46:57: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 統合失調症患者が体験する世界 投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 01 日 21:42:02)

キツい性格、闘争的で獰猛な人間を生み出しているのは「テストステロン」


優しい人を獰猛な性格にする方法。まずはテストステロンの分泌量を操作する?
https://blackasia.net/?p=14748


世の中は性別を問わず、荒々しい性格の人間がいる。この荒々しさを生み出しているのは、間違いなく「テストステロン」であると言える。人間の身体はひとりひとり微細に違っており、テストステロンの分泌量もまたそれぞれ違っている。それが性格の差をも生み出す。(鈴木傾城)


テストステロンの分泌量を引き上げる

豪胆で強欲で上昇志向で、プライドが高く、競争を好み、スリルを楽しみ、対立や衝突をモノともせず突き進んでいく人がいる。

一方で、繊細で無欲で内省的で、協和や調和を好み、競争を好まず、スリルも求めず、対立が生まれると心を痛める人がいる。

この両者はまったく違っている。どちらも自分と対照的なタイプの人間がそこにいるということを知っているのだが、自分が相手のようになれるとは絶対に思わない。あまりにも性格や気質が違っていると思うからだ。

しかし、実は科学的にはこの気質を転換させることが「ほぼ可能」になっている。

どうするのか。テストステロンを操作する。中性的で、大人しく、優しい人がいるとする。この人を荒々しく獰猛な人にするには、テストステロンの分泌量を引き上げればいいのである。

テストステロンの分泌を注射や錠剤で人為的に増やすことができる。そうすると、筋肉量も増え、顔付きも精悍になり、やがて性格も外観に合わせるかのように獰猛になっていく。

テストステロンが、性格をも変えてしまう。

テストステロンの分泌量は違っている

世の中は性別を問わず、荒々しい性格の人間がいる。この荒々しさを生み出しているのは、間違いなく「テストステロン」であると言える。テストステロンは男性ホルモンの一種だが、もちろんすべての女性もこの男性ホルモンを持つ。

ただ、人間の身体はひとりひとり微細に違っており、テストステロンの分泌量もまたそれぞれ違っている。それが性格の差をも生み出すのだ。

テストステロンの分泌量が少ない人は穏やかだ。穏やかであることは良いことだが、その反面、闘争本能が薄いので競争社会で不利になるという側面もある。そのため、テストステロンの分泌が多い方がいいのではないかと思う人も多い。

そうとは限らないのが世の中の面白いところだ。

テストステロンの分泌量が多い人は、確かに闘争本能が剥き出しで馬力がある。しかし、人間関係ではしばしば衝突を起こして足元をすくわれるという側面があって問題を起こすのも事実だ。

激しい競争心、あるいは何かに突き動かされているような衝動、そして「上昇志向、キャリア志向、野心」は、闘争と競争を好むテストステロンが生み出している。

そのテストステロンは競争社会を勝ち抜くための武器となるが、逆に転落させる元にもなってしまうのである。

競争や闘争や対立は、敵を大量に作り出す。常に勝利するとは限らない。足元をすくわれやすい。そのため、テストステロンが過多な人間は、無謀な競争や闘争で敗北して心身共にダメージを受けやすい。

テストステロンによって成り上がることができるのだが、テストステロンによって自滅することもしばしばある。

だから、テストステロンの分泌の多い人たちの生き方は、暴走できるところまで暴走し、脱線したら這い上がるというものになる。波瀾万丈の人生を送る人は、だいたいこのタイプの人たちである。


闘争的な女性も世の中にはいる

テストステロン過剰と言えば筋肉隆々の男ばかりを想像する。しかし、男ばかりではない。荒々しい性格、キツい性格、闘争的な女性も世の中にはいくらでもいる。

それぞれの業界、それぞれの職場、それぞれの家庭で、彼女たちは競争や闘争に明け暮れながら生きている。

どんな女性がテストステロンが多いのかはすぐに分かる。大抵の場合、彼女たちは自己主張が強く、性格がきつく、声も態度も大きいからだ。男を押しのけて前に進むタイプである。嫌われやすいが、嫌われても意に介さない。

誰でも身近にそのようなタイプの女性を何人も思い浮かべるはずだ。

権力志向の悪女タイプも、このタイプであるとも言える。ただ誤解してはならないのは、テストステロンの分泌が多いと思われるこれらの女性は、みんな悪女ではないということだ。

彼女たちは細かいことはまったく気にせず、前向きで太陽のように明るく、口は悪いがさっぱりした性格で付き合いやすいことが多い。

ピンチでも心が挫けないので頼り甲斐がある。仲間のために身を投げ出して戦うような姿勢もある。なけなしの金を景気よく使う気っぷの良さもある。男勝りで姉御肌なのである。

セックスも開けっぴろげに楽しみ、汗まみれのセックスで絶叫するようなタイプでもある。

夜の世界でも、こうした女性をたまに見かける。良くも悪くも目立つタイプであり、やはり細かいことをまったく気にしない男たちに好かれている。似たようなタイプの男が彼女とうまくやっていける。

テストステロンの分泌を高めたい?

このテストステロンの過剰さと膨れ上がっていく野望が合わさると、自分の利益のために驀進することになるわけで、そうなると大きな問題を引き起こすようになる。

暴言を吐き、攻撃し、喧嘩腰で食ってかかり、何かあればすべて人のせいにして悪びれない。自分の利益のためにはいくらでも嘘をつき、仲間を裏切ったり、踏み台にして上り詰めるようなことも平気でする。

テストステロンの過剰さと野望が合わさると、最後に悪夢が生まれる。

そのため、あえてテストステロンの分泌を高めれば良いというわけでもない。極端(エクストリーム)は破滅を招く。少なすぎるとそれはまた問題だが、ほとほどのところにあれば困らないのである。

しかし、そうは言ってもテストステロンの分泌を高めて自分を鼓舞したいと考える人も多い。アナボリックステロイドを注射するような危険な方法もあるのだが、ナチュラルにやりたいのであれば方法がある。

適度に運動し、筋肉を鍛え、プロティンを取り、亜鉛・マカ・アルギニン・シトルリンなどのサプリメントを定期的に取る。これを習慣にしていると、テストステロンの分泌が促されるので、やがては性格が変わっていく。

別にボディービルダーのように凄まじい筋肉を手に入れなくても、日常的な習慣でテストステロンはきちんと分泌されるのは証明されている。

もし、客観的に自分を見つめて競争力や攻撃力が足りないという分析が上がったのであれば、人為的に習慣を変えてテストステロンの分泌量を上げるのは良いアイデアになる。

逆に自分があまりにも攻撃的で敵対的な人間であると思うのであれば、テストステロンの分泌を抑えるためにイソフラボンのようなサプリメントを取り、肉をやめて野菜を増やすような対策が役に立つ。

もっとも、テストステロン過剰な人間に、自分を抑えようという気持ちが湧くとは思えないので暴走するところまで暴走していくのが現実なのだろう。

あなたのテストステロンの濃度はどうだろうか?


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