★阿修羅♪ > 近代史5 > 1536.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
ネオ・ナチが敗走、市民が西側メディアにとって都合の悪い事実を語り始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1536.html
投稿者 中川隆 日時 2022 年 3 月 24 日 10:53:55: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: フェイク・ニューズが氾濫する情報戦 投稿者 中川隆 日時 2022 年 3 月 18 日 09:19:11)

2022.03.24XML
ネオ・ナチが敗走、市民が西側メディアにとって都合の悪い事実を語り始めた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203240000/

 西側の有力メディアはウクライナの戦況について、「勇敢な市民が邪悪な侵略軍に立ち向かい、勝利する」というダビデとゴリアテ的なハリウッド風の話を流しているが、ネオ・ナチの親衛隊は敗走、ロシア軍は作戦通りに支配地を広げているようだ。

 ロシア軍の支配地域が拡大するにつれ、ネオ・ナチへの恐怖から解放された人びとが口を開き始めた。​マリウポリから脱出できた住民のひとりはカメラの前で市内の状況を説明​している。

 市街戦で住民が死亡することを避けるため、ロシア軍はマリウポリからザポリージャをつなぐ市民の脱出ルートを設定、そのプランをICRC(赤十字国際委員会)へ通知している。3月5日午前11時から脱出が始まる予定だったが、ウクライナ兵に阻止された。親衛隊は住民が脱出することを嫌い、外へ出ようとする人びとを銃撃したとしている。

 親衛隊の中核、「アゾフ大隊(またはアゾフ連隊)」だが、証言した男性によると、若い女性はアゾフ大隊のメンバーが隠れている地下室へ連れて行かれレイプされているとも語っていた。またマリウポリ空港の地下にはSBU(ウクライナの治安機関)の「図書館」と呼ばれる秘密刑務所があり、拷問も行われていたとする証言がある。

 ロシア軍がウクライナを攻撃し始めた直後、西側メディアは「目が青く、ブロンドのキリスト教徒」、要するに北欧系の難民は助けなければならないと叫んでいたが、西側メディアが言うところの「医療天使」に所属する弁護士、ジャナディ・ドラザンコはウクライナのメディアに対し、部下の医師たちに対し、ロシア人捕虜は全員去勢するよう命じたと語った。ロシア人は人間でなくゴキブリだからだという。

 さすがにこの発言ば問題になり、ドラザンコは取り消すが、これは彼らの本音だろう。第2次世界大戦当時にもウクライナの「民族主義者」は同じように考えていた。その民族主義者の中で最も反ロシア感情の強い人びとがステファン・バンデラの周辺に集まり、OUN・Bを結成したのである。その流れを汲んでいるのがウクライナのネオ・ナチだ。

 カメラの前で証言した人物も西側メディアがロシア軍が攻撃したと伝えていた産婦人科病院は医師や看護師などスタッフ、そして患者は追い出され、戦闘員が入って要塞化されていたとしている。劇場を破壊したのはアゾフ大隊だとも語っている。

 病院についてはオンライン新聞の「レンタ・ル」もマリウポリから脱出した別の人物から同じ証言を得ている。その記事が掲載されたのは現地時間で3月8日午前0時1分。マリウポリからの避難民を取材したのだが、その避難民によると、​2月28日に制服を着た兵士が問題の産婦人科病院へやってきて、全ての鍵を閉め、病院のスタッフを追い払って銃撃ポイントを作った​としている。証言内容は同じだ。

 ロシア軍がウクライナに対する攻撃を始めたのは2月24日だが、その前からドンバス(ドネツクとルガンスク)の周辺には親衛隊のほか、アメリカの傭兵会社アカデミー(ブラックウォーター)などが派遣した戦闘員、さらにウクライナ軍の兵士を訓練するという名目でアメリカの特殊部隊員が入っていたと言われていた。

 また、​CIAは2015年からウクライナの特殊部隊員をアメリカ南部で訓練しているとも伝えられている​。ドンバス側の発表によると、今回の戦闘でアメリカ人「教官」3名、マイケル・ホーカー大尉、ローガン・シュラム中尉、クルーズ・トブリン中尉の死亡を確認したという。

 アゾフ大隊はドンバスのマリウポリを拠点にしてきたが、すでに半分はロシア軍が制圧したと伝えられている。マリウポリにいた戦闘員の相当数はロシア軍が包囲する前に脱出したが、アゾフ大隊のメンバーは残ったようだ。追い詰められたアゾフ大隊は住民を人質に立てこもっているという。

 この武装集団は2014年5月、「右派セクター」が中心になって編成された。右派セクターを2013年11月に組織した人物がドミトロ・ヤロシュとアンドリー・ビレツキー。右派セクターは2014年2月のクーデターで中心的な役割を果たした。

 ウクライナはNATO加盟国でないが、ヤロシュは2007年、NATOの秘密部隊ネットワークに組み込まれている。その当時、アメリカNATO大使を務めていた人物がクーデターを指揮することになるビクトリア・ヌランドだ。

 アゾフ大隊の創設を資金面から支えていた人物はイゴール・コロモイスキー。ウクライナ、キプロス、イスラエルの三重国籍を持つシオニストの富豪だ。この人物だけでなく、アメリカの「ユダヤ系富豪」がウクライナのネオ・ナチのスポンサーを務めてきた。

 第2次世界大戦の終盤からアメリカ支配層の一部はナチスの幹部や協力者の逃亡を助け、保護、訓練、工作に使うこともあった。その後継者も育成している。そうしたネットワークを通じて世界各地、例えばブラジル、クロアチア、スペイン、アメリカ、フランス、ギリシャ、イタリア、スロバキア、チェコ、イギリス、スカンジナビア諸国、そしてロシアからメンバーを集めている。ウクライナでは10代の若者1万5000人ほどを集めて訓練してきたとも言われている。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203240000/  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2022年3月30日 13:34:28 : eU4Kt8G8CQ : SW9XWUR1aDRVUnM=[6] 報告
2022.03.29XML
マリウポリなどからの避難民がネオ・ナチの恐怖支配を語る映像をTwitterは削除
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203290001/

 マリウポリなど「アゾフ大隊(アゾフ特殊作戦分遣隊)」に支配されていた地域から脱出した市民が実態を告発、その映像をツイッターに載せていた人がいたが、その人のアカウントをツイッターは削除した。知られたくない事実だからだろうが、​一部の映像はインターネット上にまだ残っている​。

 別の​映像​や​記事​もあるが、そうした市民によると、アゾフ大隊によって建物は破壊され、人びとは拷問され、銃撃され、殺された人も少なくないようだ。若い女性はレイプされているとも告発されている。

 ロシア側へ避難ルートを作るため、ロストフ・ナ・ドヌにオフィスを設置しようとしているICRC(赤十字国際委員会)をウクライナのボロディミル・ゼレンスキー政権は非難しているが、これは避難民の証言を恐れているからだろう。ゼレンスキー政権はロシアへのルートを拒否してきた。

 西側の政府や有力メディアが描いてきた「勇敢な市民が邪悪な侵略軍に立ち向かい、勝利する」という「ダビデとゴリアテ」的なハリウッド映画的シナリオでウクライナでの戦争は語られてきたが、それが幻影に過ぎないことを隠しきれなくなっている。幻影を広めてきた政府や有力メディアだけでなく、幻影を事実だと信じていた、あるいは信じたがっていた人にとっても好ましくない展開だろう。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202203290001/

2. 2022年4月02日 05:59:23 : yMwHBBomOg : T2x4cFNySXpUOW8=[1] 報告
2022.04.02XML
米大統領の息子が国防総省などと手を組み、ウクライナで生物兵器を研究開発
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202204010000/

 ジョー・バイデン米大統領は苦境に陥っている。EUや日本だけでなく自国に経済的なダメージを与え、東から西にかけてのアジア、アフリカ、ラテン・アメリカがアメリカから離れ始めているだけでなく、副大統領時代にネオ・ナチを投入して始めたウクライナでの戦争でロシアの反撃にあっているのだ。

 今、注目されているのは大統領の息子、ハンター・バイデン。ニューヨーク・ポスト紙は2020年10月14日、​バイデン家がウクライナの天然ガス会社ブリスマ・ホールディングス(本社はキプロス)や中国のエネルギー会社CEFCとの取り引きでいかに稼いでいるかを示す電子メールが存在すると報じた​。ブリスマの件はウクライナの検察当局が捜査、それを父親が圧力をかけて揉み消したとも伝えられている。

 今回、問題になっているのはロズモント・セネカ・パートナーズという投資ファンド。ハンターのほかクリストファー・ハインツとデボン・アーチャーが2009年に創設した。

 ハインツはジョン・ケリー元国務長官の義理の息子で、アーチャーはエール大学でハインツのクラスメート。バイデンとアーチャーは2014年にブリスマの重役に就任するが、その時、このふたりとビジネス上の関係をハインツは絶ったとされている。

 ウクライナでロシア軍が回収した文書の中に、ロズモント・セネカとジョージ・ソロスのオープン・ソサエティがウクライナにある生物化学兵器の研究開発施設へ資金を提供していることを示すものが含まれていたという。

 こうした施設にアメリカの国防総省や同省の国防総省のDTRA(国防脅威削減局)が協力していたことは明らかにされているが、そのほか国務省、USAID(米国国際開発庁)、USAMRIID(米国陸軍伝染病医学研究所)、WRAIR(ウォルター・リード陸軍研究所)、そしてアメリカの民主党が仕事を請け負い、さらに国防総省はメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、そしてCH2Mヒルが仕事をしている。

 メタバイオタは生物学的な脅威の評価したり管理する仕事をしている会社で、ウイルス学者のネイサン・ウルフによって創設された。2014年から​エコヘルス同盟​のパートナーになっているが、その背後にはUSAIDの「PREDICTプロジェクト」がある。

 エコヘルス同盟はアンソニー・ファウチが所長を務めるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)から武漢病毒研究所へ資金を提供する仲介役を演じてきたことでも知られている組織。このため、ウクライナの研究所はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)にも関係しているという疑いが生じた。

 アメリカがウクライナにこうした研究施設を持っていたことは否定できない事実であり、ロシア軍は文書やサンプルなど証拠を回収、それらを公表しつつある。アメリカの政府や有力メディアが否定しても、世界の人びとは事実を知っていく。国連はこの問題に触れたくないようだが、そうした姿勢を取れば取るほど信頼されなくなる。アメリカの支配層は個人に責任を押し付けて逃げようとするかもしれない。

 こうした事態になったひとつの要因はウクライナの研究施設から重要な文書やサンプルがロシアの手に渡ったことにある。アメリカ政府はそうしたことが起こるとは考えていなかっただろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202204010000/

3. 中川隆[-13371] koaQ7Jey 2022年4月02日 06:02:08 : yMwHBBomOg : T2x4cFNySXpUOW8=[4] 報告
バイデン大統領の息子がウクライナで生物兵器研究を支援していた証拠を英デイリーメール紙がスクープ
2022年3月27日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/22046


元々怪しかったウクライナ情勢の偏向報道の理由がだんだん分かってきたというか、こんなものまで出てくるとは筆者も思ってなかったのだが、出てきてしまったものは出てきてしまったのである。

イギリスのデイリーメール紙が報じており、原文は英語だがここにある。

ハイター・バイデン氏再び

デイリーメール紙は次のように始めている。

ロシア政府は木曜日に記者会見を開き、ウクライナで行われていた米軍の生物兵器開発計画のための資金調達をハンター・バイデン氏(訳注:バイデン大統領の息子)が支援したと主張していた。

だがその主張はウラジミール・プーチン大統領のウクライナ侵略を正当化しアメリカ社会に不和を生むためのプロパガンダだというレッテルを貼られていた。

しかしハンター氏の捨てられたノートPCに入っていたメールやその他通信をデイリーメールが入手したところ、ロシア政府の主張は間違っていない可能性がある。

またもやハンター・バイデン氏である。

ここの読者にはお馴染みだろうが、このバイデン大統領の息子は元々ウクライナの天然ガス会社であるブリスマ社の汚職に関わっていた疑いがあったが、これを捜査していたビクトル・ショーキン検事総長がバイデン副大統領(当時)の要求によって解雇されている。詳細は以下の記事に書いている。

ロシアのウクライナ侵攻でバイデン大統領が犯した一番の間違い
だが今回の報道は単なる汚職よりもショッキングである。バイデン氏は単に頭が足りないだけで悪意はないのかと思っていたのだが、そうでもないのかもしれない。

病原菌研究のメタバイオッタ社

状況を纏めよう。ハンター・バイデン氏が支援していたのは病原菌の研究をしているアメリカのメタバイオッタ社であり、この会社の役員とハンター氏のやり取りがリークされたようだ。

このメタバイオッタ社がただの研究所ではないことは、この会社がアメリカ国防省と取引をしている会社であることから分かる。契約書も証拠としてデイリーメールの記事(英語)に掲載されている。

メタバイオッタ社はウクライナでの計画を履行するにあたって、上の記事で書いたように欧米が支援した2014年の親ロシア政権に対するクーデター以降、新ウクライナ政府を顎で使っていたバイデン氏の息子であるハンター氏の人脈を求めたのかもしれない。

ロシアのウクライナ侵攻でバイデン大統領が犯した一番の間違い
デイリーメール紙は次のように書いている。

デイリーメールが入手したメールと契約データは、メタバイオッタ社がロシアとの国境から数百マイルのところで病原菌の研究が出来るように取り計らう上で、ハンター氏が重要な役割を果たしたことを示唆している。

バイデン氏は投資会社を通してこの会社に投資し、様々な支援を行っていたようである。

ただの病原菌研究会社か?

公平性を期するために言っておけば、メタバイオッタ社はあくまで病原菌を研究する会社で、それがたまたまアメリカ国防省と関わっていただけだと主張することは可能である。

同じようにミサイルも爆薬を詰めなければただのロケットである。だから金正恩氏のあだ名は「ロケットマン」なのである。トランプ氏が「ミサイルマン」と呼ばなかったことは事実に基づいている。

だから生物兵器開発プロジェクトも単なる病原菌の研究で、それにたまたま米軍が関わっていたと言い張ることは原理上可能である。

だがメタバイオッタ社の副社長であるメアリー・グティエリ氏はハンター氏に向けて次のように書いている。

約束した通り、草案を書いて添付しました。これにはメタバイオッタ社の概要と、われわれのウクライナでの活動と、ウクライナのロシアからの文化的・経済的独立を実現するためにわれわれのチームやその人脈、アイデアなどをどう使うことが出来るかについて書かれています。

アメリカ政府の病原菌研究ならばアメリカでやれば良いだけの話である。何故ウクライナだったのか? 何故ロシア国境沿いだったのか? 「ロシアからの独立」を実現するために何故病原菌の研究が必要なのだろうか。

結局のところ、北朝鮮がやっているのはロケットの開発ではなくミサイルの開発である。だから米軍がロシア国境沿いで行っていた病原菌の研究をただの研究だと言うのはやはり無理がある。

結論

ここでは記事にしてきたが、日本の公安調査庁にネオナチ指定されているウクライナのアゾフ連隊のことなど、ウクライナや西側に不利な情報は一切報道されていない。

アゾフ連隊: ウクライナ国家親衛隊に実際に存在するネオナチの暴力集団
西側の主張はすべて正しく、ロシアの主張はすべて間違っており、ゼレンスキー大統領は正義なので、日本の国会での演説には「スタンディングオベーション(約1分)」をしなければならない、というのが日本を含む西側の態度である。

真珠湾攻撃に言及したゼレンスキー大統領が広島の原爆には言及できない理由
しかしそれを情報統制と呼べない頭は持ち合わせたくないものだ。何度も言うが、メディアや政治家の言うことを信じず、自分で調べることである。そのためにウクライナ情勢に関しては出来る限りソースを貼っている。

ロシアが国連でアメリカの生物兵器研究について発表したとき、ロシアのネベンジャ国連大使は次のように述べていた。

彼らは我々の言うことに耳を傾けてくれない。プロパガンダではなく、事実を提示しているのに受け入れてくれない。

アメリカ政府が何故ウクライナで「ロシアが生物兵器を云々」と連呼していたのか、その理由が分かった気がする。あるいはもしかしたらロシアも同じように生物兵器を研究しているのかもしれないが、アメリカの方は証拠が出てしまった。

結局のところ、イラク戦争の時にイラクが大量破壊兵器を持っていると主張していたアメリカだが、実際に原爆を他国に落としたことのある唯一の国はアメリカである。そしても生物兵器を研究していたのもアメリカだったということである。

だが以下の記事で書いた通り、バイデン大統領がウクライナでやっていたことはそれだけではない。

ロシアのウクライナ侵攻でバイデン大統領が犯した一番の間違い
バイデン氏とその家族はウクライナで一体何をやっているのだろうか? 全貌が暴かれればこれだけでは済まないような気がしている。ジョー・バイデンとは何者なのだろうか。

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/22046

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史5掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史5掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
近代史5掲示板  
次へ