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ハプログループ O2 (Y染色体)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/177.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 6 月 18 日 12:31:09: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

ハプログループ O2 (Y染色体)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)


この項目では、ハプログループO-M122について説明しています。かつてハプログループO2と呼ばれ現在はO1bと呼ばれるO-M268については「ハプログループO1b (Y染色体)」をご覧ください。


ハプログループ O2 (Y染色体)

ハプログループO2-M122の分布
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Human_Y-chromosome_Haplogroup_O-M122_spatial_distribution.png


推定発生地 東アジア

親系統 O

定義づけられる変異 M122


高頻度民族・地域

東アジア、東南アジア、オセアニア。
特に漢民族、ビルマ人、チベット人等のシナ・チベット系民族、モン・ミエン系民族、朝鮮民族で高頻度。

ハプログループO-M122 (Y染色体)(系統名称ハプログループ O2 とは、分子人類学で用いられる、人類のY染色体ハプログループの分類のうち、ハプログループOのサブクレード(細分岐)の一つで、「M122」の子孫の系統である。

2015年11月にISOGG系統樹が改訂される前はハプログループO3と呼ばれていた。

分布

ハプログループO2-M112はシナ・チベット語族と関連し、一部下位枝はミャオ・ヤオ語族、オーストロネシア語族とも関連する。

漢民族(最大65.7%[2])やビルマ系民族(最大86.7%)、朝鮮人(最大50.9%)に高頻度であり、東南アジア人でも中頻度で見られる。

日本人にも約20%に観察される。

モン・ミエン語族に関連するO-M7は大渓文化の遺骨から高頻度に観察されている。


日本国内の分布は九州北部 - 本州中部に多い。

崎谷満はO2-M112系統の一部は縄文時代に日本にミレット農耕をもたらしたが、その大部分は弥生時代以降の中国大陸及び朝鮮半島からの流入であろうとしている。

また日本にはオーストロネシア語族に関連する可能性のあるO2a2(xO2a2b-M7, O2a2c1-M134)が4.2%観察された例があるが、系統樹上の位置が詳細に解明されている1人の日本人男性のY-DNAについては、オーストロネシアの人よりも中国の湖南省に住む1人の土家族の男性のものに近いことがわかっている。

古人骨では、龍山文化の陶寺遺跡(2500BC〜1900BC)から100%の頻度で発見されている。

下位系統

モン・ミエン語族と関連するO-M7の分布
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Frequencies_of_Y-DNA_haplogroup_O3-M7.png


シナ・チベット語族と関連するO-M117の分布
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Frequencies_of_Y-DNA_haplogroup_O3-M117.png


ハプログループO系統の分岐については2016年1月20日改訂のISOGGの系統樹(ver.11.20)による。

O2(旧O3) (M122):中国北部に特に多い。シナ・チベット語族、モン・ミエン語族との関連が想定される。

O2a (M324)
O2a1 (L127.1)
O2a1a (F1876/Page127)
O2a1a1 (F1867)
O2a1a1a (F2266)
O2a1a1a1 (L599)
O2a1a1b (F854)
O2a1a2 (F915)
O2a1a2a (CTS1936)
O2a1c (IMS-JST002611)
O2a1c1 (F18)
O2a1c1a (F11)
O2a1c1a1 (F632)
O2a1c1a1a (F110)
O2a1c1a1a1 (F17)
O2a1c1a1a1a (F377)
O2a1c1a1a1a1 (F1095)
O2a1c1a1a1a1a (F856)
O2a1c1a1a1a2 (CTS7501)
O2a1c1a1a1b (F793)
O2a1c1a2 (F38)
O2a1c1a3 (F12)
O2a1c1a4 (F930)
O2a1c1a4a (F2685)
O2a1c1a5 (F1365)
O2a1c1a5a (SK1686)
O2a1c1a6 (CTS12877)
O2a1c1a6a (F2527)
O2a1c1a6a1 (CTS5409)
O2a1c1a6a2 (F2941)
O2a1c1a7 (F723)
O2a1c1b (F449)
O2a1c1b1 (F238)
O2a1c1b1a (F134)
O2a1c1b1a1 (F1273)
O2a1c1b1a2 (F724)
O2a1c1b2 (F1266)
O2a1c2 (FGC3750)
O2a2 (IMS-JST021354/P201)
O2a2a (M188)
O2a2a1 (F2588)
O2a2a1a (CTS445)
O2a2a1a1 (CTS201)
O2a2a1a1a (M159/Page96)

O2a2a1a2 (M7) - ミャオ・ヤオ語族と関連

O2a2a1a2a (F1276)
O2a2a1a2a1 (CTS6489)
O2a2a1a2a1a (F1275)
O2a2a1a2a1a1 (M113)
O2a2a1a2a1a2 (N5)
O2a2a1a2a1a3 (Z25400)
O2a2a1a2a2 (F1863)
O2a2a1a2a2a (F1134)
O2a2a1a2a2a1 (F1262)
O2a2a1b (F1837)
O2a2a2 (F879)
O2a2a2a (F1226)
O2a2a2a1 (F2859)
O2a2b (P164)

O2a2b1 (M134) - シナ・チベット語族と関連

O2a2b1a (F450/M1667)
O2a2b1a1 (M117/Page23)
O2a2b1a1a (M133)
O2a2b1a1a1 (F438)
O2a2b1a1a1a (Y17728)
O2a2b1a1a1a1 (F155)
O2a2b1a1a1a2 (F1754)
O2a2b1a1a1a2a (F2137)
O2a2b1a1a1a3 (Z25907)
O2a2b1a1a2 (FGC23469)
O2a2b1a1a2a (F310)
O2a2b1a1a2a1 (F402)
O2a2b1a1a2a1a (F1531)
O2a2b1a1a3 (CTS7634)
O2a2b1a1a3a (F317)
O2a2b1a1a3a1 (F3039)
O2a2b1a1a3b (CTS5488)
O2a2b1a1a4 (Z25853)
O2a2b1a1a4a (CTS5492)
O2a2b1a1a4a1 (CTS6987)
O2a2b1a1a5 (CTS10738/M1707)
O2a2b1a1a5a (CTS9678)
O2a2b1a1a5a1 (Z39663)
O2a2b1a1a5b (A9457)
O2a2b1a1a6 (CTS4658)
O2a2b1a1a6a (CTS5308)
O2a2b1a1a6b (Z25928)
O2a2b1a1a6b1 (SK1730)
O2a2b1a1a6b1a (Z26030)
O2a2b1a1a6b1b (Z26010)
O2a2b1a1a6b2 (A9462)
O2a2b1a1a6b3 (B456)
O2a2b1a1b (CTS4960)
O2a2b1a2 (F114)
O2a2b1a2a (F79)
O2a2b1a2a1 (F46)
O2a2b1a2a1a (FGC16847)
O2a2b1a2a1a1 (F48)
O2a2b1a2a1a1a (F152)
O2a2b1a2a1a1a1 (F2505)
O2a2b1a2a1a1b (CTS3149)
O2a2b1a2a1a2 (F242)
O2a2b1a2a1a2a (CTS4266)
O2a2b1a2a1a2a1 (Z26108)
O2a2b1a2a1a2b (F2173)
O2a2b1a2a (F743)
O2a2b2 (F3223)
O2a2b2a (F871)

O2a2b2a1 (N7) 中国、ベトナム、韓国、日本

O2a2b2a1a (F4110) 土家族(湖南省)

O2a2b2a1a1 (F4068) 中国(浙江省、福建省)

O2a2b2a1a2 (SK1780) ダウール族(黒竜江省)

O2a2b2a1a3 (MF1510) 中国(浙江省)、トンガ(エウア島)

O2a2b2a1b (F4124) 中国(新疆)

O2a2b2a1b1 (IMS-JST008425p6) 日本、土家族(湖南省)、中国(河南省、福建省)

O2a2b2a1b2 (F14875) ベトナム(ホーチミン市)

O2a2b2a2 (F706)

O2a2b2a2a (F717) 中国(上海、福建省、湖南省、広東省)、韓国、キリバス(ライン諸島)、サモア(アトゥア)

O2a2b2a2b (AM01847/B451) オーストロネシア、恐らく中国北部(河北省、山東省)にも分布

O2a2b2a2b1 (A17418)

O2a2b2a2b2 (AM01756) 日本(三重県)、フィリピン、ポリネシア(トンガ、サモア)、メキシコ(ハリスコ州)

O2a2b2a2b2a (B450) フィリピン、インドネシア(バジャウ人)、シンガポール(マレー人)

O2a2b2a2b2b (AM00472/B452) フィリピン(パラワン・バタク人)、シンガポール(マレー人)

O2a2b2a2b2c (A16427) フィリピン(セブ島等)、アメリカ(カリフォルニア州)

O2a2b2b (A16433) 中国(山西省、上海、湖南省)

O2a2b2b1 (Y125645)
O2a2b2b1a (PF5573)

O2a2b2b1a* 中国(広東省)

O2a2b2b1a1 (MF14338)

O2a2b2b1a1* ロシア(タタールスタン)

O2a2b2b1a1a (Y153434)

O2a2b2b1a1a* 中国(山東省)

O2a2b2b1a1a1 (MF76414) 中国(重慶市)、2083 +- 27 BP uncalの匈奴時代のモンゴル(ウムヌゴビ県ノムゴン郡)に於ける漢族等の異民族の人々を虐殺して埋めたと思われる集団埋葬地から出土した古人骨一体

O2a2b2b1a2 (Y101407) 韓国

O2a2b2b1b (Y149134) 中国(安徽省、河南省)

O2a2b2b2 (MF56976) 中国(安徽省)、ロシア

O2b (F742)中国(上海、江蘇省、浙江省、安徽省、江西省、湖南省、福建省、広西省、山東省、遼寧省)、韓国、日本、ベトナム、ラオス、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン。瑤族3.3%、漢民族2%、回族1%、白族0.5%、日本においては 36/2390=1.51%の割合で観測された。長江中・下流地域が原郷で長江文明との関わりが指摘されている。

O2b1 (F1150)
O2b1a (F837)
O2b1a1 (F1025)
O2b2 (F1055)
O2b2a (F3021)


日本国内における頻度

日本では平均20%ほど観察される。

Tajima et al. (2004)及びHammer et al. (2006)(両者は一部同じサンプルを使用している)のデータによれば、西日本で頻度が高い。

沖縄: 7/45 = 15.6%
九州: 25/104 = 24.0%
徳島: 15/70 = 21.4%
静岡: 12/61 = 19.7%
青森: 4/26 = 15.4%

しかし、より大きな数のサンプルを集計したSato et al. (2014)によれば、地域による統計的有意性のある頻度の差が無く、一番頻度の高い長崎の学生と一番頻度の低い福岡の成人男性は両方とも九州の集団である。

長崎 (学生): 71/300 = 23.7%
大阪 (成人男性): 54/241 = 22.4%
金沢 (成人男性): 51/232 = 22.0%
札幌 (学生): 61/302 = 20.2%
札幌 (成人男性): 41/206 = 19.9%
全国合計: 470/2390 = 19.7%
金沢 (学生): 55/298 = 18.5%
徳島 (学生): 69/388 = 17.8%
川崎 (学生): 57/321 = 17.8%
福岡 (成人男性): 11/102 = 10.8%

逆に、Nonaka et al. (2007)のデータによれば、日本全国に於ける頻度は44/263 = 16.7%とやや低いが、Tajima et al. (2004)、Hammer et al. (2006)のデータと同様に、西日本でやや濃い分布を示している。

関東 (東京 n=51, 千葉 n=45, 神奈川 n=14, 埼玉 n=13, 茨城 n=5, 栃木 n=5, 群馬 n=4): 20/137 = 14.6%

西日本 (東海 n=24, 中国 n=16, 近畿 n=15, 九州 n=13, 長野 n=11, 四国 n=9, 北陸 n=7, 山梨 n=2): 23/97 = 23.7%

Katoh et al. (2005)が関東地方にて採集したサンプルについては、16.2% (19/117)がO-M122に属している。

1000人ゲノムプロジェクトによって東京都で採集されたサンプルJPT("Japanese in Tokyo, Japan")については、17.9% (10/56)がO-M122に属しているとPoznik et al. (2016)が述べている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O2_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)  

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コメント
1. 中川隆[-12345] koaQ7Jey 2020年6月19日 12:39:05 : mtaSPXV036 : cHI5NGdJOGx1M2c=[33] 報告
日本人のガラパゴス的民族性の起源


1-1. Y-DNAハプロタイプ 2019年6月版 最新ツリー
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-1.htm

2-1. mtDNA ハプロタイプ 2019年5月21日取得 最新ツリー改訂版
http://garapagos.hotcom-cafe.com/2-1.htm

0-1. 日本人のY-DNA、mtDNA遺伝子ハプロタイプ出現頻度調査まとめ
http://garapagos.hotcom-cafe.com/0-1.htm

0-2. 日本人の源流考
http://garapagos.hotcom-cafe.com/0-2,0-5,15-28,18-2.htm#0-2

1-2. 日本と関連民族のY-DNAハプロタイプの出現頻度 rev.1
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-2.htm

2-3. 日本民族mtDNAハプロタイプ頻度リスト
http://garapagos.hotcom-cafe.com/2-3.htm

1-3. 日本民族 Y-DNA調査まとめ 日本人は三重遺伝子構造の民族!
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-3.htm

1-5. Y-DNA ハプロタイプの意義と拡散
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-5,2-2.htm#1-5

1-5. Y-DNA/mtDNA ハプロタイプの意義と拡散
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-5,2-2.htm#2-2

1-8. 縄文遺伝子近縁度調査 Y-DNA「D」とY-DNA「C」
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-8,30-11,30-12,19-14.htm#1-8

1-4. 琉球列島のY-DNA遺伝子構成
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-4,16-5,19-12,19-13.htm#1-4

1-7. 極東遺伝子度調査 Y-DNA「O」(O1,O2,O3」
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-7,19-6,18-3.htm#1-7

1-16. 多民族国家 中国のY-DNA遺伝子調査
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-16.htm

1-10. 北方民族度調査 日本列島に古代北方民族はやってきたのか?
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-10.htm

1-11. ユダヤ人のY-DNA遺伝子は日本列島の構成成分となっているのか?
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-11.htm

0-4. 日本の人口構成動態 今後はY-DNA「O」の増大と「D2」の減少か! rev.2
http://garapagos.hotcom-cafe.com/0-4.htm

2. 進士[1] kGmObQ 2021年5月10日 21:48:47 : 5eeu4xISIQ : eHp3WTZLWS5aZkk=[1] 報告
瑤族のY染色体ハプログループ (15系統/12姓)
@C2(M217/ L1373/F1067/F1396) 遊牧民 4.9%
AD1a(CTS11577/F6251/Z27276/M15/P99) アイノイド 1.6%
BN(M231) 遼河文明 3.3%
ーO(M175) ☆☆☆
ーO1(F265) ☆☆☆
CO1a(M119) オーストロネシア語族(台湾先住民) 13.1%
ーO1b(M268) ☆☆☆
DO1b1a(PK4) オーストロアジア語族(インドシナ半島人) 8.2%
DO1b1b(P49/M176) オーストロアジア語族(韓系諸語・渡来系弥生人)1.6%
ーO2(M122) ☆☆☆
ーO2a(M324) ☆☆☆
EO2a1* (KL1) 東アジア人 8.2%
FO2a1b(IMS-JST002611) 華夏族 18.0%
ーO2a2(P201) ☆☆☆
ーO2a2a*(M188) ☆☆☆
GO2a2a1b(M7) ミャオ語派 16.4%
HO2a2b*(P164/N6) オーストロネシア語族 1.6%
IO2a2b1*(M134) シナ・チベット語族 6.6%
IO2a2b1a1(M117) シナ・チベット語族 6.6%
JO2b(F742/F1150/F837/F1025/F1055/F3021) 長江文明3.3%
KQ*(M242) シベリア諸語(インド、パキスタン)1.6%
KQ1a1a(M120) シベリア諸語(中央アジア、東アジア、東南アジア) 4.9%

タイに移住する瑤族には、'南京にいた12姓の祖先が干魃を逃れて海に乗り出したところ難破しそうになるが盤皇という神に救出されたという'「飄遙過海」神話が伝わるので原郷は長江下流域だろう。
神話によるなら大昔日本に流され漂着したのではないだろうか?
日本人の1.51%がO2b(F742)であり長江文明の担い手が稲作を伝たと類推出来る。

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