広島の30代男性は先月上旬からせきの症状が続き、４か所の医療機関を延べ８回にわたり受診していた。
そして、５日に検体を採取。６日、陽性と判明した。
検査体制や設備、検査能力が韓国足元にも及ばない小学生レベルなのだ。
国民はコロナウイルスの検査も受けられない。
病室もない、
まともなウイルス検査を受け入れる病院もない、　　http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html

山梨県では前日３月６日に、県内第１号の感染者が確認され、この方が２人目と思われます。

この方は２月２７日発熱、２８日と３月２日にそれぞれ別の医療機関を受診しましたが、そのまま帰宅。その際は新型コロナウイルスの検査は行われなかったということです。

そして４日後の６日に発見。なぜこんなに遅れたのでしょうか。国が指示する重症化するまでは、検査をしないという運用の犠牲者であることはまちがいないでしょう。

そして、お手柄は山梨大学医学部付属病院です。これまでなら、原因不明の髄膜炎と片付けられていたでしょう。

同じような例が、全国各地に数多くあることが考えられます。

専門家会議、厚労省による、検査サボタージュ〜感染者隠しの罪は大きい。
老人だけでなく、若者をも殺すつもりなのか。

どう見ても故意に拡散するつもりとしか見えない。
放置、拡散されたウイルスに感染して重症化したら治療するのが、合理的だの医療資源の効率的利用方法だのと屁理屈をこねているが、ナンセンス。

「年寄りと病弱者を「駆除」するウイルスを政府は全力を挙げて拡散しています。「駆除」されるのは年寄りと病人だけで、一般の方は風邪程度で済みます。我が国の活力を取り戻すための政府の年寄り、病人「駆除」にご理解を賜りますよお願いします。」

と正直に言ったらどうだ。

濃厚接触優先は、感染研の研究対象だからです。

検査の制限は、その反面で、散発発生する感染者を見殺しにする、人体実験。

クルーズ船の公表データが不十分すぎるのをご存知でしょうか。
コロナウイルス感染の実験台とのうわさがあります。

　「ほったらかし」にしたら　どうなるか？の検証　興味ある実例

　お〜〜　寒いところにさらしておけば　「髄膜炎」にもなるのだな〜〜
　
　

　患者が　熱を出して　来院しても　「なるべく的確な診断をしないこと」　
　
　

言い得て妙。

山梨大学医学部付属病院は７日夜、会見を行い、島田眞路学長は、、、、「新型コロナウイルスで髄膜炎を発症することは極めてまれで大変重要な症例だ」と説明しました。

世界に向けて論文が書ける。感染研に取られるかもしれないが。重症化させたからこそわかったことだ、軽症のうちに治療しては、研究が進まない。

731のDNAで、丸太一本で研究論文一本上がりといった感覚か。

＞　The medical staff then conducted gene sequencing on samples of his cerebrospinal fluid and confirmed the presence of the novel coronavirus, diagnosing the COVID-19 patient with encephalitis, an inflammation of the brain.

http://www.xinhuanet.com/english/2020-03/05/c_138846529.htm

治癒しても、後遺症が残るかもしれない。

検査してればこういう事例で、「救急車」や「病院」が汚染されることもないのに。
桜ネタを見えなくするためのスピンが最悪だわ。