催奇性は理由にならない。
初期投与によって劇的な効果がある一方、重症化してから投与しても明確な効果は見られないことも確認されている。
重症化を防ぐ特効薬で重症化さえ抑え込めれば新型コロナは攻略できる。

なのに必死にその存在すら隠しているのは、抑え込まれては困るから、以外に考えられん。

同じような事がエボラ出血熱騒ぎの時にも起こった。医療関係者の感染が発生しアビガンによって回復したという報道があって以降急速にエボラ騒ぎは収まり、アビガンの名もエボラの名も一切出なくなった。

宿主を免疫不全にするためには、感染したことを宿主にきづかせずないこと。
つまり発症を遅らせて、人から人へと迅速かつ多量に感染させ、
絶滅させられるまえに変異して、よみがえること。
すでにアマゾンにまで入ったようだから、もう手遅れかもしれない。
トラにも感染したことからも、どんどん変異しているのであろう。

誰かによって作られ、そして撒かれた生物兵器かもしれないと思い、
「悪魔の生物学」を読んだ。まだ途中だが、一言で言えば、
「人間こそ地球上で一番おぞましい生き物」である。
そして、確信した。
戦中からずうっと生物兵器研究と実験に活動してきた国であると。

HOTT ―
【 MAJESTYTWELVE 】 by Milton William Cooper
# http://www.hourofthetime.com/majestyt.htm

----- それによれば、Roswell Event (Incident) : Roswell, Lincoln County, New Mexico
で 今から70年位前に あった事件、そこでUFO のようなものが 墜落し
中から 正体不明の 生物(の死体) が 発見された という「事件」は、
猿の毛をカミソリで 剃り、外科手術をして (骨格を変えて) 正体不明の生物に
したものだった と書いている。
その目的は、広島長崎原爆投下の罪悪感を持つ 元兵士を 何か良い活動(反戦活動の一環)
を させることだった と書いている。つまり 核戦争のような大規模戦争を起こすと
地球外生命体の介入が あるぞ という手法の反戦活動であろう。
これで 罪悪感を和らげようと したのであろう。

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これはCIA作だったのか？

https://megalodon.jp/2020-0214-0220-35/https://news.livedoor.com:443/article/detail/17811387/