>>13
萩野 昇さんがリツイート
世に倦む日日@yoniumuhibi　9時間
この川崎の４０代男性の自宅死は衝撃ですよね。要するに、
相談センターに電話しても、何日経っても検査を
認めてくれなくて、自宅に押し込められたまま、
軽症から中等症になり重症者になり、
重篤になって息絶えたということだ。
保健所･厚労省に殺されたようなものだ。

萩野 昇@Noboru_Hagino　4時間
前RTにはお定まりの「専門家会議を解任しろ」
「あれは厚労省の下部組織だ」などのアレな連ツイ &
そうだそうだの声がぶら下がり、要するに何か
あったらカントクを解任させたがる
「スポーツ新聞見出し脳」なんだなと。

萩野 昇@Noboru_Hagino
ついったランドで吠える分にはほとんど影響が無い
〔恐るべきことに世論にすら影響しない〕ので、
いいガス抜きなんじゃないかな。

萩野 昇@Noboru_Hagino
最前線にマスク・防護具を！プロジェクト。帝京大学ちば
総合医療センター 第三内科学講座 講師（血液・リウマチ）、
「後方支援」のつもりが前線に駆り出される
リウマチ科医。 View is my own.
https://twitter.com/Noboru_Hagino/status/1252856501451907075

同情はするが平気で言い放ってしまう人間って
医療事故を装って人殺ししそうでちょっと恐怖よな。

同情はするが(自分の万人の医者という立場も弁えずに)
平気で(人間を「アレ」とか表現して分けて)言い放ってしまう人間って
医療事故を装って人殺ししそうでちょっと(した)恐怖よな。

俺自身は偶に馬鹿にしているが俺は平民だからな。
そういう責任ある職業にも就いてないわけで
その点では影響力は皆無。逆に影響力ある人間が、
例えば猥褻裁判官とかが公平性を失うなら
それはどうかと思うけどな。これこそが
内田樹の言うサル化でありサル化したTwitterランドでは。
また他者を覗いているつもりになっているのだろうが
お前も他者から見られていることを忘れるなよ。

【深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ】
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ

また、その累計４１万人死亡が現実となる時間的な見通しもあったはずではないだろうか。それも明確ではない。

折角の説なのだから、せめて今後月に１回はその実現プロセスの評価を会見で公表してもらいたいものだ。

そうでないと、今の現実と余りにかけ離れている事で、預言者の予言のようにも見えてしまう。

ただそれでも、今の日本を見ていると、この途轍もない転落もあり得そうだ。
その時は、この病死の人以上の数が、生活の行き場を失って路頭に迷うだろう。

中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

中村 祐輔（なかむら ゆうすけ、1952年12月8日 - ）は
日本の医師、医学者。学位は医学博士（大阪大学、1984年）。
東京大学名誉教授、シカゴ大学名誉教授。専門は遺伝学、腫瘍学。
http://yusukenakamura.hatenablog.com/

児玉 龍彦（こだま たつひこ、1953年（昭和28年）3月22日 - ）は、
日本の医学者、生物学者。東京大学アイソトープ総合
センターセンター長[1]兼[2]東京大学先端科学技術
研究センター教授[3] 専門は、内科学、分子生物学、
システム医学領域、血管システム分野。
https://www.youtube.com/watch?v=r-3QyWfSsCQ

こいつ等よりも下の訳の分からないリウマチ医が
若者に受けそうな言葉遣いで発信してるのは
ネットの闇の一つよな。こういう中途半端な
上層(勝ち組)がアカデミック又は社会を食い荒らす。
いけ好かない奴が多かったら見ないようにはしてたけど
まあ内田樹の言うところの「猿」だな。

偽装の「医療崩壊を防ぐ」でいいのか？
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2020/04/20/182131

覚悟なき、忖度の国
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2020/04/22/175327

結構なボロクソ具合

＞安倍内閣が交代しない限り、隠蔽・虚飾・忖度の日本は
＞変わらないだろうか。ただし、現在の政権よりも
＞さらにひどかった旧民主党の人たちにはごめん願いたい。

民主党政権を支持していた人には痛い文かｗ

＞そして、死ぬまで顔を見たくもなかった、朝日新聞社系列の
＞アエラ誌の取材を受けた。帰国後も、「朝日」系列の人とは
＞名刺の交換さえも拒否していた。しかし、
＞このコロナ対応の酷さには、その気持ちを押し殺してでも、
＞自分の考えを発信していこうと思った。

朝日と何があったｗ これかな？

「事実を歪曲した朝日新聞がんペプチドワクチン療法報道」
http://jams.med.or.jp/news/014.html

開発難しいがんペプチドワクチン　臨床試験効果見られず
https://www.asahi.com/articles/ASL6M551DL6MUBQU00V.html

医学会の声明も何処まで本当なのやら。
偶にクズも見掛けるしクズ医者が跋扈する
「白い巨塔」「ブラックジャックによろしく」という
作品の影響も相俟ってあまり良い印象を抱いてない。

まあ開発優先か慎重に開発を進めるのは
意見が分かれるところではあるが業績に
固執するマッドサイエンティストとかも
居るだろうしなあ。てか中村氏の記述からして
中村氏が幾ら朝日系を嫌おうと御自身は左翼系だわな。
戦前の日本軍の事例を出して日本政府を
批判してるし(右翼だとそういう言い回しはしない)。

はっきり言ってそんな根拠不明のもので脅すより、この記事の方が強烈だよ。
首都圏の大病院に勤める看護師「四谷三丁目」さんの叫び　「最前線は地獄の底だ」
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/903.html

取材させて頂く時は、せいぜい持ち上げる。これ当然。

持ち上げるだけ持ち上げておいて、すとーんと落とすんですよ、いつもの具合に。

そう。こんなコンピュータ音痴がまともなシミュレーション作れるわけないでしょうが。当初の隠蔽路線では大事になりそうなので、とりあえず自分だけでも責任回避、非難回避のための茶番劇でしょう。　今までの隠蔽路線が、初動の方策が何もかも完全に間違えていました！と土下座会見から始まるのであったら、大いに評価を見直すんだけどね。

ちなみに、マスコミみなさんは全然理解していないと思うので接触率について少しだけ解説してあげよう。

ある場所に１１人が１時間集まっていた。
この場合、この１１人各々については１０人と接触するので
　10人×1時間＝10[人時間]の接触がある。

この状態から６人が来なかった。
来なかった６人は誰にも会わないとすると、彼らは　0[人時間]
一方、やって来た５人は４人と接触するので
　4人×1時間＝4[人時間]の接触となる。

最終的に、この１１人の平均値をとると、4×5÷11＝1.82[人時間]
ハイ！　10から1.82まで減っているので80％きってますね。

何のシミュレーションされたのか存じませんが、接触率８０％切るのは案外簡単なんですよ。問題は何を言おうがやろうが、言うことをきかずにやってくるあの５人をどうやって来させないか、バラまかせないかであって、これはもはや社会心理学者の範疇なんでしょうね。

余計な事をいっぱい書いたけど、結論はお教授さまにはまず何もかも暴露して頂くことが肝要ですね。（週刊誌側のネタを温存しておきたい気持ちも分かりますが）

何だかよくわからないのですが。

医療崩壊させないことを目的としてＰＣＲ検査抑制した。

その結果の現状が、医療崩壊していないならば、ＰＣＲ検査抑制策は成功だ。

逆に、医療崩壊しているならば、ＰＣＲ検査抑制策は失敗でしょう？

まぁ私にはどっちでもいいことですけれど。

ちなみにアメリカ人は逃げ出すくらいかもしれませんが、上級国民の橋下大先生とか、特別枠ですぐ検査してもらえるみたいなので、まだ医療崩壊してないのでは？

お前らなにか具体的に誇れることをやったのか
コロナ専門の病院はどこにある、武漢はあっという間に作ったぞよ。
医者が必要とみとめても検査をたらい回しにして断りまくっているではないか。

被害が少ないのだって単に気候的に感染が広がりにくかったのと
国民が神経質だったのが幸いしていただけだ。

まったく同感です。
日本人を検査せず、海外のデータを放り込んで作っただけの推定。
それを公開しただけのことを自身で「クーデター」と言い放つ。
泥舟からの保身だけでなく、英雄視されることを狙ったあざとい「政治」が得意な人間なだけ。

専門家会議、政府の無策を前にヒステリー気味の大衆は感情が大きく振れるんで、
この手のストーリーにコロッと騙される。

真にクーデターを行動する人間なら専門家会議と政府の限界を科学的に説き、大衆の意識を正しい方向にリードするでしょう。
そんなリスクは犯さず、口だけで逃げ切ろうとする姑息な人間だと思う。
一番嫌いなタイプだな。

１００％にすれば感染拡大は０だということは誰でも判るが、８０％というのが曖昧す

ぎる。

　　　この日本国、いつの間にか母国語が中国語に成っているやも…。

　　　…。

こうなってくると、この海坊主の西浦氏は、
自分の折れ線グラフをなんとしてでも、立証しなければ、
メンツもプライドも無い。

そこで、「スーパーの買い物客がいけない」とか「海がいけない」と言い出した。

５月６日には、スバラシイ結果が待っているはずだ。

なんとしても、俺は折れ線グラフを成し遂げるんだと、

「俺の折れ線グラフ」の呪縛にかかり、

岡田氏にアーまで言われたんじゃ、引っ込めるわけには行かなくなった。
イタリアのような、ロックダウンはしないと言ってたはずの専門家が、
いまや、もぐら叩き、袋叩き、

我々日本人はお行儀がいい「はずじゃなかった」。大いなる誤算。

真の感染者数がわからないのに、感染者は「鈍化している」と
いう夢心地の西浦氏に対して、

「そうだといいんですけれど、そう甘くは無い」という岡田ハルエ氏。

ハーバードでも来年どころか２２年まで、続くコロナ禍の予報に、

耳を傾けない、人間魚雷の西浦の思い込みが、このおとこの容貌から来る、

肉体のすべてを現している。

オーバーシュートや、３蜜でも言葉うるさいのに、今度は、

尾身茂の「１０のポイント」なんか出して来た。あの対策会議の連中の

向き合って繰り広げる、言葉遊びのコロナ対策も、

ここまで来ると、しょうた　の「日曜日の笑点。」

専門家会議は、コロナ対策のど真ん中にいて、まさに日本国民の生命と健康を左右する立場にあった。

「政府や厚労省の中では慎重な意見があり、厚労省の対策班としては公表できませんでした。」こんな言い訳が通用するか。「厚労省の対策班としては」というのはおかしいだろう。何のための専門家なのか。それが証拠に、西浦はその後も政府側の一員としてとどまっている。仲間内で内々に談合したうえでの、ガス抜きであったとみる。

その結果、首相と尾身は先日の記者会見で「最低７０％、極力８０％」と微妙な言い方にしたが、西浦の８０％とはニュアンスは異なる。是が非でも８０％という覚悟はない。

西浦の死亡者４０万人はもっともらしいが、ノーベル賞本庶博士が一刀両断

「私は数字自身にはあまり意味がないと思う。
だいたいこういう推計というのは経済の予測でも当たった試しがない。
ですから正確な数字というのはやってみないとわからない。」

また、本日は岡田教授が計算の諸元を明らかにしてもらいたい。それを（政府側でない）他の専門家が検討するのがよい。と直言。

大体、スペイン風邪の時の死亡者、３９万〜４５万なのだから、最悪の数字としてはよさそうなところ。しろうとでも推測できる数字。

下記参照。↓

今日の惨状を招いた張本人―専門家会議の悪人たち
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/562.html

こんな西浦氏を信用するのですか。
ちょっと考えればおかしいでしょう。
弁解と自己保身であることは、過去の言動をみればわかる。

クーデターなのに、なお政府側の人間としてのうのうとしているではないか。
せめて、辞表を懐に直言したのでない限り、尾身あたりと相談した上でのガス抜き工作だろう。

「このままだと、４２万人の死亡」と叫ぶ、西浦氏。

日本が世界を上回るのかよ。

すごいなあ。このバカ。

それに比べて…封鎖厨ウザ。

世界人口　　２０億
死者推定値　　６０００万人
死者の比率　　３％

日本の人口　　５０００万人
死者　　　　　３９万〜４５万
死者の比率　　１％弱

今回

現在の日本人口　１億２０００万人
死者西浦推計　　　４２万人
死者の比率　　　　０．４％　　　　　

＞「（会見は）専門家のクーデターだととらえられても仕方がない発表の方法だった」と振り返る＜

よく言うよ。

国の専門家会議の西浦教授。
クーデターなら、辞表をふところに進言すべきだろう。

いまなお、のうのうと政府側にいるではないか。
あらかじめ小尾あたりと通じて、ガス抜き＋免罪符とするつもりだろう。

クーデターした者を、安部が許しておくはずがない。

＞安倍内閣が交代しない限り、隠蔽・虚飾・忖度の日本は
＞変わらないだろうか。ただし、現在の政権よりも
＞さらにひどかった旧民主党の人たちにはごめん願いたい。

憲政史上最低最悪の現政権。
民主党政権下ではGDPも伸びていたし、現政権みたいにリーマンの所得を
戦後最低と言われるほど減らしていない。
何がどう酷かったのか、具体的に言ってほしい。

東大出でもろくでもない者が多いが、さすがに理系研究者で算数のできない者はいないと思う。

西浦は
２００２年　宮崎医科大卒。２００６年　広島大大学院博士課程修了。

ちなみに、

副座長尾身茂は
１９７８年　自治医科大学卒、１９９０年博士号取得。その後、厚生省に転じて技官。　２０１２年　年金・健康保険福祉施設整理機構　理事長

要するに、天下り官僚。

最近、東京都のコロナ検査が減っている。って本当ですか？
理由は何か？

東京都でも自宅待機者が増えているらしい。
感染者数は横ばいです。

小池が検査を絞って、感染者数を操作しているのではないでしょうか。

慌てて、検査を絞ってる、それを西浦は「鈍化している」と表現して喜んでいる。

国民もなんだ、減ってきてるじゃないと喜んでいる。

ところが、変死や，自宅死が相次いできている。

黙ってないで、皆声を上げよう。

政府は、折れ線グラフが成功するように、国民をコントロールし始めている。

ブランド病院の医者たちや、東京都の医師会、神奈川の医師会は、

口を封じている。

福島の原発事故後の甲状腺がんと同じようにだ、

みんなで無視すれば怖くない、死んだやつは運が悪かったのだという、

北朝鮮より怖い、日本の医療界が、まざまざと、見えてくる。

金＞命から命＞金に変わらない限り「接触の8割減」は絶対に無理でしょうね。
コロナウィルスは福島原発と共に難問を出している気がします。
さて未来に向けて個人が出した答えは・・・
（笑一笑）