不思議ですね〜。　後世には、日本史最大の謎といわれるのでしょうね〜。

　新型コロナは　善人にも　悪人にも　襲い掛かっている
　

電通やパソナには何故かデモを起こさず

黒幕からバイト料もらってないのか？

♪

恐怖を煽って、市民の関心が新型コロナ感染に向いている間に、これ幸いとばかり、やりたい放題を行う。

アベノマスクや給付金１０万円が、市民のもとに届いていないことは、黙殺して、己が皮算用だけ行う。

�@　スイス・ポリシー・リサーチのメタ分析では、抗体検査陽性者が、入院した割合は、インフルエンザ並みか、それ以下だ。

＞　actual hospitalization rates are close to 1%, which is within the range of hospitalization rates for influenza (1 to 2%).

https://swprs.org/studies-on-covid-19-lethality/

�A　リークされたドイツの内務省の危機管理市民保護部門の報告書によれば、新型コロナウイルスの危険性は誇張されている。

新型コロナウイルスによる死者数は、３か月で２５万人余りで、２０１７−２０１８年のインフルエンザの死者数は、１５０万人である。

危険性は、他のウイルス感染より、大きくない。

＞　Die Gefährlichkeit von Covid-19 wurde überschätzt. (innerhalb eines Vierteljahres weltweit nicht mehr als 250.000 Todesfälle mit Covid-19, gegenüber 1,5 Mio. Toten während der Influenzawelle 2017/18).Die Gefahr ist offenkundig nicht größer als die vieler anderer Viren.

https://www.hier-luebeck.de/wp-content/uploads/2020/05/BMI_KM4_Corona-Ma%C3%9Fnahmenbewertung.pdf

おまけ

スウェーデンの新型コロナウイルス対策の責任者が、集団免疫策の失敗を認めたと言うのは、フェイクニュースだ。

＞　Anders Tegnell of the Public Health Agency denied that “the Swedish strategy was wrong and should be changed. That’s not the case."

“We still believe that our strategy is good, but there is always room for improvement. ... You can always get better at this job,” Tegnell told a news conference in Stockholm.

https://www.usatoday.com/story/news/world/2020/06/04/coronavirus-sweden-admits-herd-immunity-strategy-could-improved/3142761001/

フェイクではなく事実。
はっきりと間違いを認めたくないから、こういう遠回しの言い方をしているだけ。

「スウェーデン、対応を反省　新型コロナで独自路線　（時事ドットコム）」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/208.html

がな、タブーを解決しないと、日本の植民地政策は無くなりませんぞ！

在日朝鮮人（清和会のメンバーに多い）を介して、アメリカは日本政治を間接にコントロールしてきたのです。

安倍晋三、小泉純一郎はその類の人間ですぞ！　裏から支配していたアメリカ人が保護しているのですが、今はトランプで壊滅‽されたようで、不祥事が続出します。

かっては、出てこないニュースなんですがね、今は、出て来ます出て来ます。

東南アジアの植民地は、華僑がその役をしていますね。

西欧の帝国主義の支配の仕方は、よく似ておりますね〜　　分割統治を行ったりしてね。

安倍も、華僑の役をやらされている訳で、そうえらそうな態度をするでないぞ！
馬鹿・アホと言われております、、これが安倍晋三の真実でしょう。

アメリカ金融資本家・ロックフェラー家の丁稚なんですかね〜ハッハッハッハ。

ロックフェラーの中国を、犯してくる日本に戦争を仕掛けたのは、ロックフェラーですから。間違いないでしょう。

金融システム崩壊の時、世界金融資本家・ロックフェラーは、元気有りませんね。

どうなりますか？　再生するでしょうか？

強力な殺虫剤である幅広く粘り強い国民の監視が必要である。
また監視し続けているぞということを彼らに知らしめなければならない。