それとも手塚氏と一緒に指輪でもハメテる写真か？

それとも手塚氏と一緒にハメハメハーーをやってる写真か？

もももしかしてもしかすると……まさかとは思うが………

おヴぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜助けてくれ〜〜〜苦し〜い〜〜おヴぇ〜〜〜

「安倍昭恵夫人と政界関係者の“ハメ撮り写真”」なるものを入手しても
絶対に載せんじゃねぇぞ！！

繰り返す。
「安倍昭恵夫人と政界関係者の“ハメ撮り写真”」なるものを入手しても
絶対に載せんじゃねぇぞ！！

前河さま他、真っ当な日本人の健康に関わる。
コロたんより、悪鬼たんの方が影響は「大」かも知れんからにゃ！！♪♪

　ヒェ〜　絶対にしません。見つかってもしません。

　下記の件を見落としており、師のお怒りをかっているのではないかと思い。

　ビビっております。

　
　　　　　　　ｂｙ　国家権力も神にもあがらうけど師は怖い＠地下爺

◆[政治・選挙・ＮＨＫ274] ＜れいわ新選組 山本太郎代表＞大西つねき氏の動画内での発言について 2020年7月7日 赤かぶ
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/109.html#c128

>>　師よ　同郷の泉重千代さん　が　健康の為に　タバコをやめられたそうです。
　　できるだけ　やめましょうね。　(^_-)
　　＞煙草は70歳頃からセブンスターを1日に3本から4本程度吸っていたが、
　　　体調を崩した際に主治医から煙草が健康に害があると聞かされて、
　　116歳とされる頃にやめた。

私（♪）は、国家権力や神さまとは異なります。

>>41 東大解体論者さま
“・・・せいぜい安西ひろこや吉本の渡辺直美のような女芸人か
アジャコングのような女がいいところだな。”
・・・は、
「せいぜい自民党の河井案里や稲田朋美や安倍明恵や三原じゅんこのような
　醜女どもがいいところだな。」
・・・でいいんじゃね？♪　（←一応、面誤の悪鬼〜♪を立ててる）

＞絶対に載せんじゃねぇぞ！！

＞ヒェ〜　絶対にしません。見つかってもしません。

って、ありがとうございます。

実は私かなりエグいヤツも見たことはあるんですが、今回のだけは絶対に耐えられません。絶対に耐えられません。

安心しました。マジです。

>>58. 地に平和さま
仰る通りだと思います。
・・・が、「やっぱりね・・・」を招いたのは
ご本人の責任としか言いようがないんじゃないでしょうか。
（俺の「棚」が巨大な規模であることを勘定にいれてもです♪）

別種の（恥ずかしい）犯罪は、h　ttps://としか書けねえ奴なんじゃなかろうか？♪

川崎市ふれあい館に脅迫文 容疑で市の元職員を再逮捕（カナロコ）
-news.yahoo.co.jp/.../1567d6b55e7a68e57802f1f40694...

話は変わるが糞長州山口のユーチューバーなバカッターが捕まったようだな。
山口県は国士どころかこのような恥さらしばかりか？
しかもあのＮ国の立花の選挙支援に出ていたそうだな。↓
会計前の魚食べる様子撮影し逮捕 自称ユーチューバー ... - 東京新聞
-www.tokyo-np.co.jp/article/41922
-キャッシュ

（参考）
＞「識別」は、キリスト者に大切な力です。神からのものと、自分を神から、隣人から引き離すものとを「見分け」ます。
お祈りって何でしょう？―　仰ぎ見る人　―
http://kamui-cc.com/toda/kamuikaze2017101712/

（他スレより）こういうのは嫌ですが。
　↓
＞偽善は、大規模かつ徹底的に、そして最後までというのを追及したですね。
羊の皮を被りきったまま死んだ狼・・・というのは、ある種の理想でしょうにゃ♪

うちの父は、そういうふうにも見えたので・・・

やはり、面誤の悪鬼〜さん同様、日頃の行いには注意が必要だにゃ・・・♪
　　↑↑
（スレタイに配慮した義理堅い態度・・・だけではにゃい・・・）

因みに、俺は極めて品質の悪い羊の皮を被った狼・・・くらいなんだろうと思ってますにゃ♪
斜めの道が、「醜悪」への道とならないように終始気をつかってます。

性格の違いはあったと思います。
また、父は戦争中に生まれていて、十分「子供時代」を経験できなかった、
という問題もあったようです。
ただ、「美意識」という部分では、共感できるところもあったんじゃないかな、
なんて思いますが・・・

＞御父上は尊敬しますにゃ♪

ありがとうございます＾＾
父は、わたしたち家族にとって、「一粒の麦」になってくれたようにも感じています。

「よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。」
（ヨハネによる福音書12章24節）

＞俺は極めて品質の悪い羊の皮を被った狼

「品質の悪い羊の皮」なのかそれとも「品質の悪い狼」なのかな？と思いましたが（笑）、
たぶん前者なんでしょう。

社会生活を行う上で「羊の皮」を被ることは避けられないかもしれませんが、
それを脱いだ姿も知りたいかな、という気はします・・・

＞斜めの道が、「醜悪」への道とならないように終始気をつかってます。
「斜め」の意味が（ちょっとだけ）感じ取れたような気がしました・・・
　

“ただ、「美意識」という部分では、共感できるところもあったんじゃないかな、
　なんて思いますが・・・”
・・・お酒、好きな方でした？　なら、それだけでも結構共感できたかも知れませぬ♪

父は、お酒はあまり飲めませんでしたが、嫌いではなかったと思います。
（海外出張のお土産に、免税店のお酒はよく買っていて、自宅用もあった。）
仕事も、中道さんと似ている（と言えないこともない）仕事でした・・・

残念な気もしますが、
そういう方だったということを知っただけでも、ちょいと嬉しい。
お父様がいなきゃ、地に平和さまも存在してなく、
お宝モノの「＾＾」と「（笑）」にも出会えなかったんだし・・・です♪

逆シルクロードって感じで面白いですね。
こんなのも思い出しました。（小学校の時に国語の教科書に載っていた。）
↓
https://sekainorekisi.com/glossary/法隆寺獅子狩文様錦/

＞残念な気もしますが、
そういう方だったということを知っただけでも、ちょいと嬉しい。

そう言って下さって嬉しいです＾＾

他スレで言われた、
＞「生まれてこなければよかった」は、生んでくれた人間に悪いので思わないにゃ♪
と似ているような・・・

以前地下爺さんが、
＞お師匠様は　お優しく　とても　心が広いのです。
とおっしゃっていましたが・・・

ともあれ、「愛」を感じるコメントをありがとうございます・・・

・・・ううむ、このスレで「愛」を感じるコメント・・・人生っすにゃ♪

「ソーシャルディスタンス効果」も大きいと思います。
表現する前に、ゆっくり気持ちや言葉を考えることができるから、
「愛」なんていう難しいテーマに取り組むことができるんでしょう。

（逆に脊髄反射的やり取りになっていくと、どうしようもない展開になってしまいますね。
某Ｓさんを思い出しましたが。）

大西発言で思いましたが、日本には「言葉尻を捕らえて騒ぐ人」がまだまだ多いですね。
（れいわ新選組では、それが多数派になってしまった印象です。）

自分が子供の時の親との関係も、そういう表面的なところが修復されないまま
こじれていってしまったところがあるような気がします。

冷静にに考えると、親もまだ20〜30代だったので、未熟だったのは仕方ないかも・・・
なんて、今さらのように思いました。
（「愛」の効果なのか・・・？）

“「ソーシャルディスタンス効果」も大きいと思います。”

そうですね。本当に、そう思います。
幸せとは、「一人でいて孤独ではないこと」・・・だと思っていますもんにゃ♪
（キリスト教徒さまは、その意味じゃ、幸せになりやすいのかも知れない？？）

一方・・・（と、律儀な態度ばかりではなく、真面目に思うのですが）

面誤の悪鬼〜♪は、その距離が耐えられないのかも知れないっすニャ♪
まぁ、人間としての未熟・・・というより学習能力の欠如というのはあるんでしょうが。
（その意味では、腐った糞蛙屁よりは、マシな部分もあると思いますけど・・・
　しかし、赤木さんとこの奥様にＬＩＮＥで連絡・・・なんてのを見ると、
　目の前は緑一色になってしまうのは仕方がないなぁ・・・）

俺の場合、どこの場所へ行っても「一人（日本人は）」だというと
誰もが「じゃあ、安心だね、大丈夫だね」と言ってくれてましたね（含む、親・兄弟）。
（これは断じて誉め言葉ではねぇにゃ♪）

今、〆切クリアーしたばかりですが、
参考にしたサイトが面白かったので、お裾分けでも・・・

■イスラム教徒女性のすべてがわかる！【記事一覧】
https://www.f-tsunemi.com/blog/realislam/19748/
■イスラム教女性の服装ルール完全版【Q&A】
https://www.f-tsunemi.com/blog/realislam/21598/
■世界のムスリマ・ファッション最前線
https://www.f-tsunemi.com/blog/realislam/muslim-woman/islamic-woman-dress/
■イスラム教女性が黒いアバヤの下に着ているものは？
https://www.f-tsunemi.com/blog/realislam/30407/

イスラム教女性の記事面白かったです。
母がイスラム教徒に関わる仕事も（少し）しているので、
日本と全然違うというのは聞いたことがあります。

宗教的戒律は、「人類の知恵」というふうにも思います。

聖書の場合（結婚、離婚、独身について）

「さてパリサイ人たちが近づいてきて、イエスを試みようとして言った、「何かの理由で、夫がその妻を出すのは、さしつかえないでしょうか」。
イエスは答えて言われた、「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女とに造られ、
そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』。
彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない」。

彼らはイエスに言った、「それでは、なぜモーセは、妻を出す場合には離縁状を渡せ、と定めたのですか」。
イエスが言われた、「モーセはあなたがたの心が、かたくななので、妻を出すことを許したのだが、初めからそうではなかった。
そこでわたしはあなたがたに言う。不品行のゆえでなくて、自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うのである」。

弟子たちは言った、「もし妻に対する夫の立場がそうだとすれば、結婚しない方がましです」。
するとイエスは彼らに言われた、「その言葉を受けいれることができるのはすべての人ではなく、ただそれを授けられている人々だけである。
というのは、母の胎内から独身者に生れついているものがあり、また他から独身者にされたものもあり、また天国のために、みずから進んで独身者となったものもある。この言葉を受けられる者は、受けいれるがよい」。
（マタイによる福音書19章3〜12節）

中道さんは（まあ自分もですが）、
ずっと独身でいらしたようなので、最後のケースに近いですね・・・
（幸せとは、「一人でいて孤独ではないこと」
≒（≠）　天国のために、みずから進んで独身者となったもの）
　

「一人でいて孤独ではないこと」は、
奥様・旦那様やってる人にも良い状況だと思います。

その典型的な待遇的例が、腐った糞蛙屁・面誤の悪鬼〜♪負債・・・あ、夫妻で、
「二人（何人だろうが）でいても、孤独である」んじゃなかろうか・・・。
（これが、スレッドの本質的な意味につながるのではないか？？
　重ねて言いますが、
　スレタイに配慮した義理堅い態度・・・だけではにゃい・・・）

私（♪）の場合、
機会は一山あったのですが、先様と向かう方向が違ったとか色々あっただけで
（親が賢明にも見合いは断ったのは別にして・・・
　他人さまの見合いは結構まとめて、結婚式の仲人役は一山やってるんですが）
みずから進んで独身者となったのではなく、
一緒になる才能に欠けていただけだと思いますニャ♪

「旦那以外の役なら、理想的にこなせるのにねぇ」・・・という評価も多かったです。
（↑　当然ながら誉め言葉に入れてねぇ・・ですが、覚えてはいる♪）

物理的意味合いでなら、「亭主元気で留守がいい」レベルの話と思いますが、
精神的意味合いではどうなんでしょうね・・・

ある方は（阿修羅にも時々登場する言論人の奥様ですが）、
「（夫婦であっても）それぞれが（一人だけで立つ）電信柱のようだ」
とおっしゃっていたとか。

イエス様が言われた、
＞人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである』。
彼らはもはや、ふたりではなく一体である。

という表現には、もう少し親密なものを感じます。
（決して「個」が無くなるということではないけれど。）

※念のため、キリスト教では、夫婦の結びつきはこの世だけのものです。
（だから、カトリックでは、離婚後の再婚は禁止だが、死別後の再婚は問題ない。）

なお、安倍夫妻に関して言えば、彼らはサイコパス同士のカップルだと思うので、
専門家でもない素人判断は避けたいと思います（笑）
（一般人の感覚では孤独だろうと思うが、
そもそも「孤独を感じる能力」が無いのかもしれない。）

＞「旦那以外の役なら、理想的にこなせるのにねぇ」
結婚式の仲人役とかですか？（笑）
　

“＞「旦那以外の役なら、理想的にこなせるのにねぇ」
　結婚式の仲人役とかですか？（笑）”

母親は、乗り物酔いがひどく、自家用車（軽トラックですにゃ）で行けるところ以外は、
ほとんど必死の決意をしてました（だんだん最初から飽きられるようになった）。
故に、父親が仲人役をやる遠くの式場の場合、手近な奥様役をみつくろってやってましたにゃ♪

俺は高校生の時に、三男のＰＴＡい保護者として行かされたことがありますにゃ♪
（別に代役好きな一族というわかじゃないっす、為念）

尚・・・>>86での
“私（♪）の場合、
　機会は一山あったのですが、先様と向かう方向が違ったとか色々あっただけで
　一緒になる才能に欠けていただけだと思いますニャ♪”
・・・をもっと簡潔な別の表現をすれば
“白い雲のバカ野郎！！ 青い空なんて大嫌いだ”とかになるんでしょうかにゃ？♪

聖書より
＞復活ということはないと言い張っていたサドカイ人のある者たちが、イエスに近寄ってきて質問した、

「先生、モーセは、わたしたちのためにこう書いています、『もしある人の兄が妻をめとり、子がなくて死んだなら、弟はこの女をめとって、兄のために子をもうけねばならない』。
ところで、ここに七人の兄弟がいました。長男は妻をめとりましたが、子がなくて死に、
そして次男、三男と、次々に、その女をめとり、
七人とも同様に、子をもうけずに死にました。
のちに、その女も死にました。
さて、復活の時には、この女は七人のうち、だれの妻になるのですか。七人とも彼女を妻にしたのですが」。

イエスは彼らに言われた、「この世の子らは、めとったり、とついだりするが、
かの世にはいって死人からの復活にあずかるにふさわしい者たちは、めとったり、とついだりすることはない。
彼らは天使に等しいものであり、また復活にあずかるゆえに、神の子でもあるので、もう死ぬことはあり得ないからである。
死人がよみがえることは、モーセも柴の篇で、主を『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んで、これを示した。
神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きるものだからである」。

律法学者のうちのある人々が答えて言った、「先生、仰せのとおりです」。
彼らはそれ以上何もあえて問いかけようとしなかった。
（ルカによる福音書20章27〜40節）
　

しかし・・・
これ見方いよっては、女性は子供を産むための存在であることを強調しすぎていると
捉えることもできるでしょうね。

ところで・・・・
“「（夫婦であっても）それぞれが（一人だけで立つ）電信柱のようだ」
とおっしゃっていたとか。”
・・・電線でつながっていることの表現という見方もできるでしょうね。
（俺は田舎の電信柱（木製！）の風景はすげぇ好きです♪）

「絶対的な正しさ」みたいなものが嫌いなんですか？

>>90
＞女性は子供を産むための存在であることを強調しすぎている

旧約聖書（ユダヤ教）の価値観は、そういう傾きがあります。
イエスはユダヤ教徒であり、説教の対象も基本的にはユダヤ教徒でした。
サドカイ人というのは、ユダヤ教の祭司です。
>>89の話は、ユダヤ教の「レビラート婚」という規定を前提にしています。

イエスの教えの方は、
「女性は子供を産むための存在」という考え方自体を否定するものです。

いろんな例がありますが、上記の話でも、復活するかどうかということと、
子供を持ったかどうかということとは、何の関係もないことが示されていますね。

＞・・・電線でつながっていることの表現という見方もできるでしょうね。

いい指摘ですね。そういうことだと思います。
（旦那さんの方ともお話したことがありますが、とても知的な印象の方で、
いいご夫婦なんだと思います。）

“イエスの教えの方は、
「女性は子供を産むための存在」という考え方自体を否定するものです。”
・・・同感です。
キリスト教も含め、宗教は誕生当時の時代・社会背景の影響を受けるのは仕方がないし、
その当時の福祉・厚生のマニュアル的要素も大きかったと思うし、それはすごく評価しとります♪

また、いいご夫婦ってのは、良いと思いますよ。
そんな方々を見た後じゃ
“白い雲のバカ野郎！！ 青い空なんて大嫌いだ”・・・なんて言いません♪

因みに・・・これは
美樹克彦の『花は遅かった』という歌の歌詞（セリフ部分）に
「大嫌いだ　白い雲なんて」「バカヤロー！」というのがありました。
同じ頃、青春ものドラマが流行って、海に向かって「バカヤロー！」と叫ぶシーンなどがあり、
それがマンガやお笑いで茶化されるようになりました。
昭和４０年代の話ですが・・・若い世代（♪）には通じなかったかも・・・♪

信仰者にとって大切なのは、「自分が神ではない」ことを知っていることだと思っています。
そんなの当たり前のようですけど・・・

「わが思いは、あなたがたの思いとは異なり、わが道は、あなたがたの道とは異なっていると主は言われる。」
（イザヤ書55章8節）
神の「絶対的な他者性」を認識していることが、一番大事だと思っています。

＞そんな方々を見た後じゃ
“白い雲のバカ野郎！！ 青い空なんて大嫌いだ”・・・なんて言いません♪
それは良かったです＾＾

＞海に向かって「バカヤロー！」
は見たことある気がしますが、元ネタは生まれる前みたい・・・

いつものことですが、他スレでフォローして下さってありがとうございました。
内容も適切で表現も穏やかで、文句のつけようがないです＾＾