しかも、

> 日本郵便は23日、与論町の名瀬郵便局与論集配センターの集配担当者１人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。

文字通り「コロナの配達人」が現れた。

怖れていた事態だが、離島でこの有様なのだから、なぜ？と考えるより実は全国の都市部ではとっくにこうなっている可能性を疑う。
時間が経つに従って感染と発症が拡大してゆき、気付いた時には手の打ちようがなくなっている。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/280.html

安倍も 二階も 政府も やっていること全てがこのポログラム上にある

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29

学校の教育のあり方、や働き方、テレワークや、や家畜電車の見直しが始まり、

厳しい目を政治に向ける人が,増えたことは、とてもよい事だけどね。

屋外競技が減って外食、飲食が減って、３日買い物に、行かなくても、
人間死なない、ということを発見したことは、いい事だけどね。

お年よりは，どーせなんかの病気で亡くなるし、
目覚めていなければ生きながらえても意味がない。

大事なことは、楽しく明るく生きることではなく「気づくこと」だ。

世の中が暗くなっている事は、決していけないことではない。

明るく元気に、、大企業が金儲けをし、若者を搾取する怪物になってゆく

事のほうに、危機感がある。

船舶、自動車、航空機はこれから、
どんどん減らしてゆくようにならざる得ない。

あしたもたべられますように

それしか思いつかない

けいざいぃぃぃぃぃぃｘ〜〜〜〜〜

　　　　　いちこくみん

明日がどうなるか教えてくれない野党より
金を動かす与党にすり寄る　スリスリ

　　　　　に　こくみん　イヤイヤいちこくみんNo.2

取るわけない。そうだわな〜　取るわけない。

こいつは、反省し政治家を辞めると言いながら、いまだに居座っている。

仕方ないので、日本追放したらどうか？　

それとも下関沖に隔離するか？

日本中に、悲劇拡大しています。隠れて出てこない。

こいつは、指導者でないわ、安倍晋三。馬鹿！アホ、出てこい！。

この政権ほんとに学習しない。

戦前に国家の理想形を求める政権だからな。

そうそう、この政権の一押し歴史教科書の執筆者にさるドキュメンタリーの記者がインタビューした。

記者が「歴史に学ぶ必要があるんじゃないですか」と問うたのに対し、扶桑社歴史教科書の執筆者である東大名誉教授伊藤なにがしの答えは

「歴史に学ぶ必要はないです。ただありのままを眺めればよいのです。」だった。

さすが安倍一押し歴史学者の言うことは違う。

歴史に学ばないんだね。

感染者の数が増えても全然問題ない、とかソーシャルディスタンスなど意味がない、マスクさえしていればよい、とか全面的に安倍政権の基本方針擁護する形でおかしなことを言いはる専門家が現れだした。

原発事故の時の池田信夫みたいなマッドサイエンティストが。

>　感染者が増加すれば、連動して重症者の数も増える。

ということは、死者数も増加するはずである。しかし、6月末ごろから死者数は頭打ちで増加していない。これをどう説明するのか？

すでに集団免疫が達成されているという下記リンクの説が正しいなら、もはやPCR検査や社会的距離、マスクは不要である。
https://diamond.jp/articles/-/238988?page=4
https://www.youtube.com/watch?v=hF0HBmIFWMs

トンデモ学説と言うが、そもそもPCR検査を病原体の同定に用いてはいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=RjI6uCLDbUw

上記の動画に出てくる Nature 論文では、
The association between 2019-nCoVand the disease has not been verified by animal experiments to fulfil the Koch’s postulates to establish a causative relationship between a microorganism and a disease.
意訳
コロナウイルスとこの疾病の関連性については、動物実験による確認がまだ取れていない。この動物実験は、病原体と疾病との因果関係を立証するためのコッホの原則の成立を確認するためのものである。

と書かれている。新型コロナの原因であると思われているウイルスは、まだ分離・培養さえされていない。それをPCRで検出することの無意味さを理解している人がわずかしかいない。

イギリスのガーデァイン紙では、多くの根拠を示してPCR検査が科学的に無意味であると述べている。
https://off-guardian.org/2020/06/27/covid19-pcr-tests-are-scientifically-meaningless/

ある研究者から直接聞いたところでは、PCRで病原体の検出を試みたことがあるが、いろいろな遺伝物質が増幅されてしまってノイズが大きく失敗したそうである。

- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ３で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。
- これは、カナダのウィニペグにあるクラス４の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス４の微生物研究所に持っていく。

- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。
- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。
- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。

- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。
アド大統領：「信じられない！」

-　市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。
- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。
アド大統領：「我々の免疫力を低下させ様としているのだ。だからもっと外に出た方が良い。彼らはバカにしている。」

- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。
- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。
- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。
- 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。
- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。
- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。・・・・
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補給も与えぬインパール作戦は、日本兵を大量に殺すための「意図的な自滅作戦」だったのだと思う。だから１０万人を超える死者を出した自滅作戦の責任も問われず、東京裁判の被告にもならず、戦後ものうのうと生きていられたわけだ。ガダルカナル、サイパンなども同じ。

参謀本部は、日本兵を餓死させ自滅させるために補給もなく南方へ送ったのだ。財閥にとって、帰還兵はごくつぶしでしかない。財務省・麻生太郎にとって、老人は邪魔者でしかない＿＿と同じ。

その財閥が、現在の安倍政権の背後で蠢いている。この強盗キャンペーンも同じ。感染を意図的に拡大させて被害を大きくし、経済・社会活動を意図的にマヒさせ、決して迅速な補給（国民への給付金・事業者への補助金）を行なおうとしない。

失業者があふれ、経済的に困窮し、餓死・自殺が激増するだろう。最後の捨て台詞は、「専門家の意見を尊重しながら経済の動向も検討した。苦渋の決断だった。大きな責任を感じている」でおわり。そして支持率は高いとメディアが報道し、選挙はスターリン方式で安倍自民党の圧勝をでっち上げる。そんなペテンが何年も続いている。

そして朝鮮猿の政府は、昔も今も「自国民を殺すこと」に最も力を入れている。

〇今日では、外国人ではなく同胞の手によって奴隷にされる人のほうが圧倒的に多い。
　ロレッタ・ナポレオーニ（イタリアの経済学者）
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＞牟田口 廉也（むたぐち れんや、1888年〈明治21年〉10月7日 - 1966年〈昭和41年〉8月2日）は、日本の陸軍軍人。陸士22期・陸大29期。最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件や、太平洋戦争（大東亜戦争）開戦時のマレー作戦や同戦争中のインパール作戦において部隊を指揮した。

＞インパール作戦（インパールさくせん、日本側作戦名：ウ号作戦（ウごうさくせん））とは、第二次世界大戦（大東亜戦争）のビルマ戦線において、1944年（昭和19年）3月に[3]帝国陸軍により開始、7月初旬まで継続された、援蒋ルートの遮断を戦略目的として、イギリス領インド帝国北東部の都市であるインパール攻略を目指した作戦のことである。作戦に参加した殆どの日本兵が死亡したため、現在では『史上最悪の作戦』と言われている。当初より軍内部でも慎重な意見があったものの、牟田口廉也中将の強硬な主張により作戦は決行された。兵站を無視し精神論を重視した杜撰な作戦により、多くの犠牲を出して歴史的敗北を喫したため、『無謀な作戦』の代名詞として、しばしば引用される。

＞太平洋戦争戦跡地：戦没者の６０％強１４０万人は餓死であった
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/PacificWar.html
�B「4インパール作戦」のインパールはインド領だが、作戦を担当したのはビルマ方面軍であり、ビルマ戦の一部といえる。厚生省の調査では、ビルマ(含インド)の戦没者は１６万４,５００人となっている。これは4節であげた陸軍のみの戦没者１８万５,１４９人と異なっており、航空部隊、海軍を加えれば、さらに数が増えるはずである。そこで述べたように、この７８％、１４万５,０００人か、それ以上が病死者、すなわち餓死者であったと推定される。
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