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(40−2)・神の子の14万4千人への伝言・07・『ワクチンを受けるかどうかの最後の決断について』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/142.html
投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 10 月 11 日 09:37:12: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

(回答先: 7回目の終了です(その卒業論文の40)・神話の研究・『ギリシア神話の、半人半獣の神々の謎に迫る』 投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 10 月 11 日 09:31:20)


@ ワクチンを受けるかどうかの「最後の決断」は、2通りある。

 「1億バカ国民」がワクチンを強制接種されて、喜んでいる姿を見ると、「ワクチン反対派」は完敗で、「ゲーム・オーバー」です。今後は、「無駄な抵抗を続ける」状況に変わりました。

 (現実に、1億2,600万人の国民のうちで、最終的に、1億人が接種すると予測されます)。

 そこで、もしも、「ワクチン警察」にワクチンを強要された時の対処についてですが、2通りの対処が考えられます。

 1つは、あくまでもワクチンを拒絶して、ボコボコにされて「殺される」か、
 2つは、観念して、ワクチンを受け入れて「殺される」かの、選択が考えられます。(どちらにしても「殺される」)。


A 「因縁の身魂」は、出来る限り、生き続けなければ成らない。

 神の子の14万4千人(因縁の身魂)は、「VRゲーム」の中で、最大限の「知恵」を絞って、生き延びなければ成りません。それは、(物理法則に支配された)地上人世界での「思考と体験」が、死ぬ事によって終了してしまうからです。


B 自らの「思考と体験」の継続のために、ワクチンを受け入れる「選択」もある。

 ★ワクチンを受け入れるときには「負け犬」として受け入れたら、それは本当の「負け犬」に成り下がってしまいます。(負け犬では、死んだ時に何も残らない)。

 だから、「未来に生きるため」に、ワクチンで「殺してもらう事」です。(★ワクチンを強制されて「恐怖心」を抱きながら受動的に「死ぬ」のでは無く、自らの「意志」で能動的に「殺される」ことです)。


C それが、最後の「卒業論文」を提出するための、「体験学習」に成るのです。

    たとえば、
 『もう、ワクチン接種から逃れられなくなった。ゲームオーバーだ。仕方が無い。こうなったら、最後の「卒業論文」を自分の肉体を「献体」に使って書き上げる事にする』
 と声に出して「ギブアップ宣言」をすることです。
     そして、
 「卒業論文」の題名は『毒ワクチンの身体への影響と死後の世界』。内容構成は、第1章「毒ワクチン接種の経緯」。第2章「毒ワクチンで身体が崩壊するプロセス」。第3章「肉体的死滅と死後の世界」。

 そして、ワクチンを受け入れて、死ぬまでの期間を、あるいは「死後の世界」までの期間を、実地体験して記憶することです。(その記憶が「次の世界」で役立つかも知れないのです)。


D もしかすると、ホントに助かるかも知れない。

 貴方が大声を出すと、「VRゲームの検波システム」が作動して、「ゲーム管理者」が注目します。
      すると、
 『こいつは、なんてヤツだ。今までに、こんな男は見たことが無い。将来の見所があるから、「ごみ箱」行きは中止で、「次のコース」に進級させよう』、と成るかも知れないのです。

 (★まあ、ホントの所は、コンピューターの「選別システム」が、自動的・機械的に処理するのであって、いちいち監視者がチェックする訳では無いと思いますが、「例え話」です。

 だから、肉体的に死ぬ事になっても、精神は助かるかも知れません。元々、この世は「VRゲーム」の虚構で、意識しか存在しない世界ですから、本質的には(五官的な)肉体に意味は有りません。

★★ここで大事なことは、声に出したり、紙に書いたりして、「意思表示」を明確にすることです。頭の中で考えるだけでは「力を持たない」のです。外に意思を表示して初めて「力」を持つのです。


E 最後に「日月神示」。

 『死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来る・・殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならん・・生かす臣民、どこにゐても生かさなならん』(上・35)。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 2021年10月11日 09:39:19 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[21] 報告

(出口王仁三郎の「虎穴問答」の話)

 何十年も昔の話ですが、ある文献に(大本教の)『出口王仁三郎の「虎穴問答」の話』が載せられていました。(何十年も昔の事なので内容は覚えていません)。

 話の概要は、『虎の穴に落ち込んで、出ようとすると、入り口から大きな虎が入ってきた。絶体絶命で助からない。「どうするか」の選択は2通りある。
 一つ目の選択は『恐怖に脅えながら、虎に食べられる選択だ』。二つ目の選択は『勇気を出して、虎に食べさせる選択だ』。

 「恐怖心」を抱いて「食べられたら」何も残らないが、「勇気」を出して「食べさせてやったら」肉体は滅びても「愛と誇り」(つまり魂)は虎の心の中で生き続けることが出来る』というような話だったと記憶しています。

(私の解釈)、
 虎に食べられる前に、大声で、『お前も食べなければ死ぬから、俺の肉体を食べさせてやる。だが、魂だけは渡さない。俺は、お前の心の中で生き続ける、いや、お前の心を奪って、俺の魂が虎の肉体で生き続けるのだ。さあ、早く食べろ』。

 類似する話が「仏教の釈迦」の説話「捨身飼虎」にも見られます。(前世の)釈迦が、飢えた虎に自分の肉体を与えたという話です。この場合にも、「受動的」に与えるか、「能動的」に与えるかの違いが読み取れます。

 (「主体」(魂)が、自分か相手か、「どちら側に移るのか」という話で有るかも知れません)。

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