ＵＳ・トラのいない世界、我々は前を向いて進まねばならない。信者というのは諦めが早く、それでは駄目である。ポスト米英時代

ＵＳ・トラのいない世界、我々は前を向いて進まねばならない。信者というのは諦めが早く、それでは駄目である。
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投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 1 月 26 日 09:42:28: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

恐らく、馬鹿支持、簾ハゲに不満、馬鹿の代替でトランプ支持という経路を辿ったのだと思うが、せっかく陰謀論に出会ったのだから、もっとゆっくりしていくべきで、トラがいなくても前を向いてというのはその通りだが、ダマスゴミを信じて陰謀論は馬鹿馬鹿しいと思ってしまう連中のところに後退しては駄目である。
小沢がよく言っていたが、小沢が言っているから支持では駄目、主張に納得できたなら支持して欲しいと口を酸っぱくして言っていたが、大多数が無関心な中で明らかな不正選挙も目撃した、行政も司法も立法も全くと言っていいほど動かなかった事もダマスゴミが公正に報道しなかった事も目撃した、乱暴な発言と裏腹に百姓一揆のようにじれったくなるほど手順を踏んだトランプも目撃した、そして軍もご多分に漏れず腐っているのか最後の砦として米国を守るのかと見定めているところで、二十日で何もかも終った、バイデンが不正就任した現実を受け入れて生きていくというのも一つの処世術だが、米国民がそういう判断を迫られるのは分かるが、野次馬のＵＳがそれでは駄目である。
なぜ、バイデン陣営はあからさまな不正選挙をしてまでトランプを引き摺り降ろしたのか、そこに陰謀論に言われるような根深い不正の歴史があったからではないか、馬鹿やトランプの中国叩きが痛快で支持してきたが、その後ろのスイスやシティやバカチンに目を向けねば根本療法にならないのではないかとか、アイドルの追っかけ的トランプ支持は卒業して、トランプが人類の為に戦っているかもしれない部分に注目し、場合によっては屍を拾う位の覚悟で応援しなければ駄目で、本人がギブアップもしてないのに信者が勝手に降りては駄目である。　