この時重要なのは、確かにその水は毒水かも知れないが、喉の渇きは気のせいでもインチキでもなく事実だということだ。
意図的に水を飲ませず乾くように仕向けられたかも知れないが、喉が渇いている事自体は事実ということだ。

喉が渇いたと思うのは幻覚だと言って渇きに耐えるか(ワクチン拒否！コロナは詐欺！)、飲んでも大丈夫な水を探すか(ワクチン拒否！徹底した感染予防の実施)。

もしコロナが詐欺だとすると、感染予防を徹底してもしなくても感染しない。
しかし詐欺でなければ、感染予防せずにいたら感染する。
はたして「コロナはただの風邪」か？

ウイルスとワクチンの両輪で人類をくまなく感染させるつもりかも知れない。
これは「前門の虎、後門の狼」ではないのか。
経済の破壊と言うが、庶民の生活など連中にとってはどうでもいい。
これは食い物屋のオヤジを破産させる目的でやってるんじゃない事だけは確かだ。

自分で計算してみた。

コロナ発生前の2019年の死亡数138万1098人と比較
一週間あたりの死亡数約2万6559人
総人口１．２億人として一週間600万人あたりの、計算すると1327人
1327人に対してワクチン接種後死亡85人

俺の結論、ワクチン接種すると自然死も減るｗｗ

問題は、ワクチンが打てるだけの元気な人が亡くなっていることだと思う。
死が近い弱った人は打たない。寝たきり死期が近い人は、600万人には入っていないだろう。

ワクチンを打つ人の人口構成、亡くなった人の構成も加味する必要がある。

●「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」：元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける

●ギアート・バンデン・ボッシュ博士の経歴
・グラクソスミスクライン社の医薬部でワクチン研究
・ノバルティス社のワクチン研究プログラムディレクター
・ソルベイ・バイオロジカル社でインフルエンザワクチンの
　プロジェクトディレクター
・ビル&メリンダ財団でワクチン部の上級プログラム局長
・GAVI（全世界にワクチンを広める慈善団体）でプログラムマネージャー
・ドイツ感染研究センターでワクチン開発局長
　
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2176887.html
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/

そこで気になるのが、東京郊外に作ったエボラ研究所
そして東京五輪だ

エボラ研究とか東京でやるなって考えるのが普通じゃん
だから東京五輪に合わせたと思われる
そして余りにも強引すぎる東京五輪
これは何かある

東京に大地震が起こす
そしてエボラが漏れ出たことにして、選手村に特別仕様のエボラ毒チン散布
そして五輪中止して、選手は祖国にエボラを持ち帰ってもらう

世界中の人々が全身から出血してゾンビ状態になって
地獄の様相を呈し、日本が五輪を強行したせいだと非難されるが
自民党の連中は祖国に帰っていてもぬけの殻の巻

なにもかも辻褄があって来る。

ｺﾛﾅとエボラの関係を語っている情報もあり、エボラは既に兵器であると
理解されている。
非常に大きな嘘、地球上の全人類をだますような嘘を見抜くことは難しい。
しかし、IOCが狂気に陥っていることからも推測できるようにこの「見え
ない戦争」は勝負が決まった。

（ここ数日かつてないほど強い電磁波が主と
して夜間に放射されている。
ｺﾛﾅ禍と電磁波は双方が補完的に働くように
仕組まれており、この状態から追い詰められ
た彼ら（IOC含む）の異常な狂気が感じられる。）