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またコイケが「希望の党の二番せんじの党（おヒマなら来てよね）」
を立ち上げるという。
１０月３日（月）に「希望の党の二番せんじの党」（おヒマなら来てよね）
の会見を行うと話題になっている。
＜国民民主党は 希望の党の二番せんじの党（おヒマなら来てよね）
に合流する？＞
これにおそらく
国民民主党は合流すると言い出すのではないか？
国民民主党は、途中からすべて与党の問題のある法案に賛成の投票をしてきた。
首班指名でも立憲民主党の枝野氏には投票しないと言っている。
つまり「隠れ与党」になってきていたのである。
＜ダブル選挙にすると不〇選挙のやり放題になる＞
そして 問題なのは、意図的に「ダブル選挙」にすることなのである。
これは都知事が辞任をして国政に挑戦するとなると「ダブル選挙」になる。
選管は忙しくて細かいところはノーチェックになり、派遣に任せるようになる。
不〇はやり放題になる。
衆院選は、
１０月１４日衆院解散
１０月２６日に公示
１１月７日投開票ということで動いている。
＜予想される戦略＞
その場合は、ダブル選挙にするためにこうするだろう。
最初は「私は選挙に出るつもりはありません。辞任もしません」
と言って 相手を油断させる。
そして油断させてから
都知事は 突然
「私は 都知事をやめて 衆議院議員に立候補します」
というだろう。そうなると東京都はダブル選挙になる。
＜人気取りのために脱原発を唱える＞
そしてそこに小泉純一郎が「脱原発」を旗印にして
合流すると思われる。
もちろん、人気取りのために「脱原発」をかかげているだけで
本気ではない。
＜ダブル選挙、トリプル選挙にすると監視が薄くなり
不〇選挙はやり放題になる＞
ダブル選挙、トリプル選挙になるとそこの選管は人員が足りなくなり
派遣に頼る。不〇のやり放題になる。
そのため、派遣業者に頼るようになる。
こういった絵を描いているのは、内閣人事局を握っている宦官官邸政治である。
機密費は使い放題に使われる。
マスコミに渡されるため
この
希望の党の二番せんじの党（おヒマなら来てよね）」は
あたかも
「希望が再びやってきたか」のように
宣伝される。
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