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フェイクメディア=マスゴミがデマ情報を拡散してる件について
偽・誤情報の流通・拡散などの課題及び対策について
と、銘打って総務省も「SNSでのフェイクデマ拡散」は許さんと、HPでいきり倒して申しておる。
イシバの退陣デマをSNSをつかって流したのはどこだ?毎日と読売と、そしてそれを擁護するニュース番組つくるテレビ局すべてじゃないか?イシバが降りれば次に誰が上がると言うんだ?誰がそれを望む?その動きを推したい意図が見え見え。
なんだかよくわからんまま「辞めろ」「退陣」と言う流れに持っていきたいとするメディアをとりまく連中の動きが見え透いて映る。だから「辞めるな」という連中はそこでの魂胆がはっきりしない連中に併せて流れに乗るのが嫌なだけ。だから土壇場で反対する訳だ。
これまでの政治に関するSNSの扱いについて国民の大半はもうオールドメディアのやり方を見斬っているんだよ。それはUSAID問題で決定的となった。トランプ政権のおかげで、言論弾圧要員がこの国のメディア界隈にもわんさと(個人だけで6000人以上)いることがばれた訳。時間が経てば忘れる?んな訳ない、こいつらのあやしげな動向、そして顔つきに至る迄、動向をじっと伺い、様子見してるだけ。
政治の場での争いに巻き込まれて利用されることに嫌気がさしているんだよ。何も遅々として進まないのはこの国の政治手法がそのように無駄に時間を食う使い方をしてるって事だ。それもトランプ政権が手本となって国民の目からウロコが剥がれてるってこと。日本の因降る厭詐ーなどちいせえちいせえ。
そういえばアメリカのそこそこ有名なYOUTUBERのスティーヴ的視点でも最近、はっきりと意思表明し始めたのでほっとした。彼の番組でアメリカのリアル事情を知ることができていた。彼がテキサスに引っ越す前からのファンなので彼が話の出来る人間だったことをようやくはっきり知ることができたのでほんとうに嬉しい。彼もアメリカの局と同じ系列の日本の報道を「マスゴミ」だと明言している。彼はいい立場に居るねえ。
政治的対立は茶番でしかない。だが、今起きてる政治的対立はただの茶番じゃないってことは誰でも気づいてる。だから見極めがものすごく重要だ。
大事なのは国民にとって「依存できるリーダー」が必要なのではなく、競争主義に終止符を打ってくれる本当の政治家。そこで世界全体をひとつにする政治を望んでいるということ。
茶番である対立をいつまで煽って維持しようとするのか、いい加減にせえ。
そんな時間つぶし穀潰しもせえへん、ようけいらんわ、と言う話だ。
ただ流されてるだけでは明確な未来や目的を持っているとは言えないからな。つまり明確な意思を持って何かを選んでいない、選ぶ事すら出来てない状況にずっとわれわれは押しやられて来た、ということだ。だから対立は茶番だというのだ。それは「明確に自分の意思をもたない」証拠だ。何を画策してるのか、その意思の明示もしないで対立だけを煽って助長し、他人の言説を揶揄するだけの連中がマスゴミ、そしてそいつらに利用価値を見る連中か、もしくはそいつらなしには食っていけてない連中だ。だからはなはだ相手にしたくないと言うのだ。
「主流派」を気取るオールドメディア=フェイクメディアの連中の言説をわたしは利用しない。その価値が無いからだ。言論、世論を自分の味方につけたい連中だけがそこに利用価値を見るのだ。だからいかがわしいのだ。
総務省とこいつら(言論弾圧要員メディアの連中)、どちらがより子飼なのかは知らないが、今回フェイク、デマを拡散した連中はまさしくこいつらな訳だ。これまで散々、市民のSNS活用をこきおろし、そうして得た政治参加を国賊呼ばわりまでして罵って来た連中なわけだ。看過する事は出来ないだろう?当然な。
総務省がしっかりお灸を据えなければ、誰が連中に示しをつけることなどできるんだ?
フェイクメディアは自称「専門家」と称する「USAID関連の言論弾圧要員」を使って公共の電波を私物のように扱ってる連中。そこに利用価値を見出されてるから庇護されている訳だ。どんな連中に?今回イシバおろしに躍起な連中に決まってるだろうが。
しかしまあ、どいつもこいつも金。USAIDの一件、そしてアメリカではスティーヴが発言してくれてるような話を一切日本では無視してるような連中が、「トランプとうまく付き合ってる」などと、どの口が言えるのかね?
まったくうんざりする話だ。
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