http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/310.html
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ワクチン接種によるマイクロチップ埋め込みは陰謀論だと一笑に付す人間は
何も知らないお花畑である。
まずは、ビル・ゲイツらが主導するID2020の概要を読んでいただきたい。
「デジタルIDで人権保護を目指すID2020」 （Aram Mine Blockchain Biz 2017/11/21）
https://gaiax-blockchain.com/id2020
「
これに対して、ID2020は国連機関、NGO、政府、企業が連携して、こういった人たちと
「つながりが持てるところからIDを構築していく」というアプローチをとろうとしています。
たとえば先に挙げた出生登録率が低いマラウィ、タンザニアの二ヵ国において
ワクチン接種率は9割を超えるため、ワクチン接種とともにIDを発行すれば、
より多くの人にIDを提供する機会になり得ます。
」
ワクチン接種とともにIDを発行、と表現をボカしているが、マイクロチップIDを注射するということである。
「子どもの予防接種を進めるGavi（Global Alliance for Vaccines and Immunization)」という
これもビル・ゲイツが主導する組織があるが、ID2020の主要メンバーである。
「GAVIアライアンス」
https://ja.wikipedia.org/wiki/GAVI%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9
要するに予防接種と一緒にマイクロチップを注射しますよということだ。
開発途上国でいくら子供にIDを発行しようと、インフラが整っていなければ十分な医療や教育は
受けられないわけで、IDよりも先にやるべきことはいくらでもある。
つまり、まず抵抗の少ない開発途上国の子供から始め、いずれ全人類にマイクロチップを
埋め込もうという算段なのだ。
この山梨の会社はID2020用にアプリ開発をしているが、RFIDマイクロチップを全ての人に埋め込むと
はっきり書いている。（さすがにまずいと思ったらしく、削除済み）
「新型コロナウィルス感染予防に向けた取り組み」 （PATIC TRUST）
https://web.archive.org/web/20200924045152/https://patic-trust.com/topics/283/
「
国内外で新型コロナウイルス感染予防のワクチン開発が本格化したことを踏まえ、
弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。
本アプリは先日取得した特許技術がベースとなっています。
ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、
世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団、
GAVI（ワクチンと予防接種のための世界同盟）と複数の国連機関である。プロジェクトの目的は
RFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。
」
一度、マイクロチップを埋め込まれたら、もう取り出すことはできない。
耳タグをつけられた牛と同じだ。世界は人間牧場となる。
携帯電話やSNSの登録にはマイクロチップIDが必要となり、発言はすべて監視される。
ワイヤレス網により、どこにいても居場所は捕捉される。
政府にとって好ましくない人物は、飛行機や列車に乗れないようにする。
いずれ完全なキャッシュレス社会になるだろうから、買い物を禁止することもできる。
マイクロチップにより、政府が人間ひとりひとりを完璧に支配することになるのだ。
マイクロチップIDは技術的にはすでに完成しており、いつ導入するかという段階にある。
ひょっとしたら、すでに新型コロナワクチンの一部にも含まれているのかも知れない。
もちろんID機能だけではない。より高度な機能も盛り込まれるだろう。
たとえば遠隔操作で特定の人間だけ体調不良にさせたり、行動を制御することも可能になるだろう。
人類は一人残らず完全に奴隷化、ロボット化されてしまうのだ。
なぜ、各国政府がワクチン強制、ワクチン・パスポート導入に必死になっているのか、よく考えるべきだ。
そして、なぜフランスなどでワクチンやワクチンパスポートに反対する大規模なデモが
毎週のように起きていることも。
お花畑な人には想像もできないだろうが、すでに第三次世界大戦が始まっているのである。
それは従来のような国同士の戦いではなく、ビル・ゲイツら人類を家畜化して世界を支配しようと企む連中と、
それに抵抗するわれわれとの戦いである。
この戦いには武器はいらない。
必要なのは、脅しに屈せずワクチンやワクチンパスポート強制に断じて反対する強い意志だ。
われわれがこの戦いに敗れれば、まちがいなく、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に描かれた暗黒未来が
到来するだろう。
(関連情報)
「ワクチン・パスポートは奴隷への第一歩 グローバル・ファシズムに断固、反対・抵抗しよう」
（拙稿 2021/7/16）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/885.html
- 「COVID-19 ロードマップ」１２段階の計画の見取り図 （ザウルスの法則） 魑魅魍魎男 2021/9/01 09:24:28
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