カタリン・カリコなる人物の頭デッカチ理論倒れの安全確認無しのこの薬によって、本当は、イベルメクチンによって、とうの昔にパンデミックを終息出来ていたのに、大事になってしまった。イベルメクチンを早期にシッカリと投入していれば、亡くなる人も極端に少なくて済んだはずだ。ノーベル賞候補と悪騒ぎまでしたが、結局売名のお先走りになってしまった。【7月（昨年）までにパンデミックを私の薬で終息させる】と大見得を切ったが、何のことはない死者を増やしたに過ぎない偽薬であった。

やっと、ふざけた話なのだが、政府は、昨年効力を認めていた、安心、安全、安価
なイベルメクチンを、今更ながら使用する事へ舵を切ったのである。

昨晩、そのニュースが入って来た。共同通信発のニュースで、内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指す。北里大学／興和薬品の治験も終了するであろうし、恐らくそれはイベルメクチン承認へと繋がるものと思われる。

イベルメクチンが、コロナ疾病撲滅に大きな役割を果たして来たのは、ワクチンのみを使用してきた、所謂先進国以外の国々であって、先進技術の触れ込みの高価な薬を使えない国々での使用の実態であったのである。
未だに、命より金儲けにマスコミも絡んで邁進している。しかし、結果はどうにもならないところに来て仕舞った。この罪は重いと知るべきである。

その記事をココに貼ろうと思う。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。

俺、３回目打ちたいけど１回目・２回目打って無いから打てない(あたりまえだけど)。残念😭

また「司令塔」になるんだって！
誰だかわかるよね！
まだワクチン開発にこだわってる。

ひょっとしたら、同じように弾圧、仲間外れにされている
医療関係者が多いのだろうか？

とにかく妥協せず、がんばってほしい。

夜明けはもうすぐだ。

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/602.html

お隣韓国のメディアは正気を保てているようですが日本のメディアはそうではないようです。

ワクチンも、特に若い人は新型コロナに感染するよりもワクチンの副作用のリスクが大きいというのは、事実から導き出される結論。
これを否定して若い人にも接種を薦めるのは、地動説を否定した宗教関係者と同じだ。

ワクチン教なるものができあがってるのだろう。

底辺町医者
「疑問
何故ワクチンは筋注するのか？それは血中への移行を早くして、危険な状態を出現しやすくするためと考えるのが妥当である。だから25ゲージを使う。日本人なら28ゲージ、29ゲージで十分である。さらに逆血を確認してはいけないという常軌を逸した手順を強要している。危険なほどいいという意味だ 1/」

「一般人向け解説
注射は血液を介して全身に到達する。
静脈内注射＞筋肉内注射＞皮下注射の順に吸収が早い。
ワクチンは何日もかかって抗体を生成するものである。急速に血中に入るとアナフィラキシー等の症状が出やすい。だからワクチンは皮下注射で十分であり、殆どのワクチンは皮下に投与される。2/ 」

「以前、肩の筋肉の細胞にmRNAを吸収させるから筋肉内注射であるという馬鹿者がいた。上記の通り、筋肉内注射は急速に全身に移行する。内視鏡のセデーションでセルシンという安定剤を投与すると20分くらいで眠りにつく、2時間もしたら目が覚める。それくらい早く吸収されるのだ。3/ 」

「肩の筋肉に投与して筋細胞に吸収させるという医師がいたら間違いなく大バカ者だと断定していいだろう。白人はメタボが多いだけでなく、皮下脂肪が厚い。長い針でないと筋肉まで到達しない人が多いかもしれない。しかし日本人は細い29ゲージで十分である。血管に入る可能性も低く疼痛も軽度である。4」

「G（ゲージ）とは筒に何本入るかという数で針の太さを表す単位である。だから数が大きいほど細い注射針である。また細い針は折れる可能性があるので短いサイズしか製造されていない。25Gより細い針は短いサイズしか存在しない。5/ 」

「通常は筋肉内注射を行うときに針を刺してから注射器を吸引する。それから薬液を注入するのが習慣となっている。何故なら血管内に針が刺さっていると静脈内投与になりアナフィラキシー等の副作用が発症しやすくなり非常に危険だからだ。6/ 」

「しかし逆流を確認してはいけないという通達がでている。理由にならない理由をつけて、危険を誘発させようとしているか、もしくは注射液を振ったり、流動させたりするとグラフィンが凝集して異物として肉眼で認識されるから阻止しているとしか思えない。7/ 」

「グラフィンが明るみになるくらいなら人が死んだ方がましだというロジックであろうか。
また上腕骨に沿って上腕回旋動脈という太い動脈がある。それに伴走して静脈も走行している。長い針で逆流を確認せずに筋肉注射をすることは非常に危険だ。
投与法一つみても明らかに殺人的だ。
8/ 」

「将来、急速に症状が出現するようなブースターが仕掛けられたときに、確実に陥れるためにも皮下注ではいけないのだろう。
陰謀論でも何でもない。陰謀だ。
これが通常の医師のスタンダードな考え方であると思う。9/ 」

５０歳以上を対象に３回目のワクチン接種が始まっているが、米科学誌「サイエンス」によれば、８月１５日時点で入院している「重症以上」の患者の６０％がワクチン接種完了者だという。

３回接種でもデルタ株を抑え込めるかは未知数だとして、イスラエルの専門家は「追加接種は解決策となり得ない」とクギを刺している。

自然免疫を持っている人は、ワクチン接種の防御に比べて27倍も症状が出る可能性が低い

分析は、約250万人のイスラエル人が登録しているMaccabi Healthcare Servicesのデータベースに依拠している。

過って、ワクチンとは病気を予防し健康を維持するためのものだった。今や病気の予防の目的は破棄され健康を害し、大量殺人を遂行するための道具となってしまった。紛らわしい、勘違いしている人も多いと思う。
健康を害すものはワクチンと呼ばないで毒素と呼んだらどうか。

→　ほら、やっぱり「毒」だってさ。
「大量殺人を遂行する道具」だってさ。
この人ははっきり言うからわかりやすい。

いつになったら目を覚ますのか、バカな羊みたいな日本人たち。
キッシンジャー曰く、「彼らは自分でとさつ場に行く」。
バカは自分でとさつ場に行く。
それこそが、「選別」すなわちバカから処分する、という意味なのだ。

・一番賢い羊　→　一回も毒を入れない。
自然免疫で寿命をまっとうする可能性あり。

・次にまあまあの羊。　　→　一回目でいやな予感があったから、二回目はパスして様子を見ている。
毒が一回だけだから、寿命は無理でも、以下のバカどもよりも長く生きる可能性あり。

・凡庸な一般的バカの羊　→　言われたとおりに二回も毒を打つ。ちょっと痛かったとか熱が出たから効き目があるのかな、とバカなりに誤解している。
きちんと仕込み通り、二年くらいかな。

・めっちゃバカの羊　→　なんと宣伝に乗って三回目のブースターにいち早く参加。
どんどんと余命は縮む。もう二年も生きないだろう。

・どん底のバカの羊　→　さらに三回目だけでなく、半年ごとにブースターに参加しようとしている。
あまりにもバカなために、支配層にとっても二年も生かしておくのは、貴重な地球の資源の無駄使いに思える。
なるべく早くあぼーん、ポワさせられるべき存在。
いわゆる「無能な飯食らい (useless eater)」の典型。

ほほぉ、貴公の定義によれば、わしは「凡庸な一般的バカの羊」らしい。
まぁ、接種に関してはいろいろ迷ったが、職場で無言の圧力を感じたのでね。
無職・年金暮らしならゼッタイ打たなかったが、仕事関連で他者を巻き込ん
ではならないと・・

現時点では何の違和感もないが、ワシの寿命はあと２年ですか、そうですか。
奇跡的に生きて居られたらまた書き込みましょう。

（内科医さんなら苦悩を書きこむより、ｍRNAワクチンがどのように健康を
　阻害するかを書いてくれると有難かったが・・）
　

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/ndb171b1607cb

この研究により「スパイクタンパクが核内に局在しDNA修復を阻害する」という事が明らかになりました。またスパイクタンパクがV(D)J組換えを阻害するという事は、コロナワクチンが抗体やT細胞免疫形成を抑制し、免疫不全を引き起こす事が懸念されるという事です。さらに癌は遺伝子の病気であり、遺伝子に変異を起こす事は発癌の原因となります。

スパイクタンパクが発癌や免疫不全に与える影響は間接的なものだけでなく、スパイクタンパクそのものが発癌物質であり、免疫不全を起こす可能性が提起されているという事です。

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すなわち、晩発性の死因は、発がんおよびありとあらゆる種類の自己免疫疾患、免疫不全である。

2-3年というのは、元ファイザーにつとめていたマイケル・イードン博士が、ワクチン接種をしないよう呼び掛けていた時、ワクチン接種した人の寿命が縮むことに関して発言したことから、一般に流布した。
しかし、その根拠を彼は明らかには語っていない。

そこで、この根拠を推測すると、二つの可能性がある。
１）動物実験で、動物が抗体性感染増強　（ＡＤＥ）を発症して、次々と死んでいった期間を、人間の寿命に換算しなおし、年数をはじきだす。
２）次に、以下のことを決して関係者は語らないだろう。今だけでなく、将来もまた語らないだろう。
けれども、この毒性の注射をすでに人体実験できる場が世界には実際には存在する。だから、そこでひそかに実験して効果を確認して、生存した年数を平均し、年数を予測したのかもしれない。
もっとも高い可能性は、ガンタナモ収容所である。あそこで病気のための予防などという口実で、注射を収容者にうち、実験することができる。
人体実験なしに、いきなり今回の大騒動をたくらむほどまでには、支配者たちも愚かではない。おおよその効率をあらかじめ試しておいたと考えるほうが自然。

すなわち、ある程度の毒性の治験はおおよそではあるが、確認していたと私は考える。そのうえで、計画的にアジェンダを進めている。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/730.html#c36

医療福祉法人関係なので接種券はいち早く届いてたが、
俺はアナフラの傾向があるので見送ってた。
法人内で打ってないのは多分俺だけ。

最初は、打つよう圧力がそれなりにあったが、接種後体調不良が続出し
有給とってシフトが乱れたので、誰も何も言わなくなったね。
たぶん俺が一番ピンピンしてる。

ただ、最近ちょっと不思議なことがあった。
ワク打った奴で、比較的元気な奴らと一緒に仕事してると、
俺の体調が妙に悪くなった時期があるんだよね。急に熱っぽくなったり
背中痛くなったり、悪寒が走ったりね。
なるたけ自己免疫を上げる薬や食事、入浴睡眠でしのいだけどね。
すぐに治ったけど、対処法怠ると重症化する危険性を感じたね。
抗体検査したが、一応問題ない範囲だった。

ワク打ってないからと言われるのが嫌だしな、打ってない人は気を付けれ。

亜鉛、少しセリン、ビタミンA、ビタミンC。
その他色々な情報はネット上にあり。
最悪の事態に備えてイベルメクチン、もっておく。

･･･明けない夜もあります！　甘くかんがえるのはヨシコさん！

もうバレてるのに、欧州カルト団体は、再び　頑張ってます！
基地外どもは、ハテシナイ････

やつらは、もう容赦しません！　ブレーキはついていません！
引いたり、出したりと腰を振り？、強気で行け、強気で行けと、何度でも
繰り返します！

目的は、殺●と時限爆弾の装着と、奴隷化パスポートと
そして････永久ロックダウン！！　　デス！！

カレラに、さっさと･･デス･･してもらった方が、はるかに論理的の正しい
対処方法で正常化の、早道です！！
　
メンドクサインデ、カツ　非常時でもありますので、各関係各位の組織の
皆様全員です！

よろ●くお願いします。

徐々に人間の免疫は新型コロナウイルスに対抗できるようになっているとも考えられ、さらに夏季は免疫力が高まることからこの程度の差異ではワクチンの効果を証明しているとするのは言えないと思われます。

コシミズは、あどれのクロムとかいう毒薬の中毒者だとかとraptが指摘していた。

>>34（V3RXSDB5clIva2s = bWF5LjlsUndLN3M）

お前がちゃんと考えろよ、その『犬の脳』でｗ。
変化してるのは数字ではなく、変節漢のお前の書き込みだろ、低脳。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/730.html#c36　

この低レベルなダッピ工作員（V3RXSDB5clIva2s = bWF5LjlsUndLN3M）の
ワクチンモドキマンセー書き込みは、以下参照。

http://www.asyura2.com/acat/b/bw/bwf/bWF5LjlsUndLN3M=/100000.html

https://d.kuku.lu/150d97d5a
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。

ジョンズポプキンス大学のデータでの【COVID-19データエクスプローラー-データの世界】の最新グラフから、これを
読み取れば、如何にｍＲＮＡコロナワクチンは、本当の効力の無い似非ワクチンであることかがわかる。ここには取り上げなかったが、イスラエルは3度目のブースタ接種を進めて、現在罹患者が減ってはいるが、二回目までの接種後に、"モグラ叩きのモグラ"のように、何度も罹患者が顔を出し、しかもそれが前回より漸次強力になってきている。このことを類推すれば、イスラエルはこの冬に大変なことになることが予想される。

上下のグラフを比較して頂けば、イベルメクチンを投下し続けている国々では、新たな感染は、人口100万人当たり数名〜多くて数十名しか無いのだ。それに比して、ｍＲＮＡコロナワクチンのみを採用している先進国と云われる処の状況は、桁違いのものがあり、しかもこのところ異常な感染数を再度示し出したことがわかる。

イベルメクチンが、コロナ疾病撲滅に大きな役割を果たして来たのは、ワクチンのみを使用してきた所謂先進国以外の国々であって、先進技術の触れ込みの高価な薬を使えない国々での使用の実態であったのである。命より金儲けを優先し、安全性を確認しないまま、これぞこの疾病の特効薬であると喧伝し、命を盾にとって高額の商品を売りつけ、安心、安全、安価なイベルメクチンを、承認外、エビデンス不明と誹謗中傷し、本来それを採用、使用してきた諸国が、すでにパンデミックを終息させているに拘わらず妨害をしてきたビッグ・ファーマーの行為は許されないものがある。未だに、命より金儲けにマスコミも絡んで邁進している。しかし、結果はどうにもならないところに来て仕舞った。この罪は重いと知るべきである。

そこで期待の大きさを表すニュースが入って来た。
共同通信発のニュースで、東京新聞WEB版に載ったものだ。内容を精査すれば、明らかにそれはイベルメクチンを指していることが読み取れる。北里大学／興和薬品の治験も終了するであろうし、恐らくそれは、世界の多くの民の命と生活を守りつつあるイベルメクチンの実態が、承認へと繋がるものと思われるものである。その記事をココに貼ろうと思う。
https://d.kuku.lu/2a8bdfdd5　（※アクセス数は、11/20現在すでに6000を越えた）
【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。

因みに、私の載せたファイルhttps://d.kuku.lu/2a8bdfdd5　のアクセスは11/21現在すでに6793に達している。