リュック・モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演　「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」　魑魅魍魎男

リュック・モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演　「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」　
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/356.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 1 月 23 日 06:18:36: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://www.gettr.com/post/ppwqsr7203
（連新社）動画　2分9秒　
リュック・モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演
「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
Posted on 11:06 PM Jan 21st, 2022

2022/1/13

医学の倫理について話しよう

ヒポクラテスの誓いから始めよう
まずは人を傷つけてはならない

医学が死を引き起こしてしまう場合
それは医学であり避けられないことだという考えがある

私はこの考え方には断固反対だ

我々は倫理を尊重しなければならない
患者を癒し　治療しなければならない
彼らを殺害してはならない

しかし不幸なことに我々が間違いなくそうやっている

我々は今かつて無い大きな波に飲み込まれようとしている

そして市場のルールを利用して
特定の任数を殺せる薬剤を販売し使用を強制している

たとえ全ての人々を殺害しないとしても
実際この薬剤は高齢者を殺している
今も若者健康な人々さらに子供まで殺している

それにもかかわらず未だに幼児へのワクチン接種拡大を検討している

私は医学倫理に基づきコロナワクチンに断固反対する

我々は接種者の命と健康に尊敬の念を払わなければならない

今回のワクチンは毒薬であり本物のワクチンではない

伝達された情報は mRNAが遺伝情報を前進で翻訳可能にするということだ

制御無しのままで

誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない

これは恐ろしい未知の世界だ

我々は今まだ学習している

実はこれは一年ほど前に発表された研究だが
この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている

この領域は私たちの体内のタンパク質の変化を
予想不可能な形で誘発することがありうる

------(字幕引用ここまで)------------------------------------

リュック・モンタニエ教授が医学者として良識、常識のある人物だということが
よくわかる演説ですね。

（元動画）

「≪ Ces VACCINS sont des POISONS ! ≫ :
1ere INTERVENTION du PROFESSEUR Luc MONTAGNIER au PARLEMENT du LUXEMBOURG
(12 janvier 2022)」　　montfort.kingeshop.com)
https://www.gloria.tv/post/qcAuqQwh1qN16F7kRnB9WYr4F

「リュック・モンタニエ教授　イタリアで群衆から英雄的な歓迎を受ける」　（拙稿　2022/1/19）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/315.html

「リュック・モンタニエ教授：『ワクチンの影響で亡くなる人もいる』　（SUD RADIO）」　（拙稿　2022/1/19）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/727.html

「ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士、ワクチンはさらに致死性の高い変異株の発生を
助長すると警鐘ーー疫学者たちは『抗体依存性感染増強（ADE）』について語ろうとしない　（Bonafidr）」
(拙稿　2021/6/19)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/755.html
　

1. 楽老[2801] inmYVg 2022年1月23日 09:10:20 : MHK9dMal3A : dzJJRk03WXVETC4=[44] 報告

▲△▽▼

センセーショナルな表題は無視しても良いが

肝心なのは
【伝達された情報は mRNAが遺伝情報を前進で翻訳可能にするということだ　制御無しのままで　誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない】
と云う事です。

Covid-19発生当時は、これを自然の疫病(たとえ研究所から漏れ出たものだとしても）と考え、ｍRNAワクチンも不活化ワクチンの限界を超える希望のワクチンと期待した。
しかし、
その後の経緯を注意深く観察すると
Sars-cov2は武漢研究所から漏れ出たものである。
ｍRNAワクチンは中国の遺伝子解析と中国製の遺伝子改変マウスを基に世界各国で開発された。
中国マウスが無ければｍRNAワクチンも開発できなかったかも知れない。
Sars-cov2もワクチンと同様、変異しやすいように人工的に作られたものであって自然由来ではない。
だからこれほどに変異株が出てくるのだ。

Sars-cov2とｍRNAワクチンは両方とも、国境を越えたグローバル製薬マフィアの研究途上の中途半端なものである。
オミクロンは南アで発生したといわれているがトンデモナイ
たまたま南アで発見されたというだけであって、世界各地で似たような時期に同時発生したと考えるべき、

デルタだのオミクロンだの研究室の顕微鏡下での話
一般人にも臨床医にも区別がつかない。
既にオミクロン以降の数多くの株も発見されているが当局も製薬マフィアも発表していないだけ。
スペイン風邪も米軍の中から発生したが米国が徹底的に隠ぺいしたため世界に広がった。
中立国のスペインが発表してパンデミックが分かった。
しかしこれは自然の疫病であった。

今度は違う。
細菌兵器としてのSars-cov2であり
防御兵器としてのｍRNAワクチンなのである。

いずれも中途半端で、制御不能状態になり
自然の摂理として弱毒化した変異株が出てきた。

オミクロン万歳
と、私は叫びたい。

2. 2022年1月24日 01:33:11 : mJDCAOxolM : NHVLYWpWRnlsUFU=[1] 報告

▲△▽▼

WHOから速報が出たと聞きました。
国際裁判所の1月15日の判決に基いたものかとのことでしたが、もうワクチンは不要であること。海外渡航の禁止を解除すること。など全世界に向けて勧告したとの事です。
ここ日本でいち早くワクチン中止となる事を願っています。調べることのできる方に知ってもらいたいので書き込みます。
これには東大のナノワイヤー研究所も貢献したと言ってました。
子どもたちへのワクチンを阻止するよう、確実な情報を早く広めたいので、ご協力お願いします。