COVID-19 とは何か、本当の原因は何か？世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画　（リカルド・デルガド… 魑魅魍魎男

COVID-19 とは何か、本当の原因は何か？世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画　（リカルド・デルガド　ラ・キンタ・コラムナ）　
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/509.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 2 月 10 日 08:06:56: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「COVID-19 とは何か、本当の原因は何か？世界中の独立した研究者達が協力して解明した
隠されていた計画」　（@SpringProtector odysee動画　日本語字幕　20分5秒　2021/12/23）
https://odysee.com/@SpringProtector:c/grafenoxide-is-the-end-of-humanity:0

概要

スペインの科学者グル－プ ”ラ・キンタ・コルムナ”が世界中の独立した研究者達と協力し
COVID-19の正体を解明

人類のテクノロジ－支配をもくろむDSディ－プ・ステ－トに従う、各国の政府、政治家、
大手銀行、製薬会社、大手企業、マスメディア、BIGTECH、医師、科学者達が
真実を隠蔽する為に情報をコントロ－ルしています。

あなたが思っているより、軍事産業が関わり洗脳ナノテクノロジ－は進んでいる

あなた方一人一人がこの情報を伝える事でＤＳによる世界支配、
又さらなる市民の被害を防ぐことができます。

我々市民は、情報の共有という事で団結して、悪政、不正、汚職、悪事などに対応しなければ
権力の持つ者の詐欺行為によって被害を受けます

我々は権力を持つ者に騙されてきたのだ

権力者は本当の意図を隠し、巧みな弁論で庶民を手玉にとってきた

情報を収集して自らの頭で考えなければいけない

なぜ身近にワクチン被害者がいるのに、報道されないのか？

目を覚まそう！立ち上がれ、真実と自由、本当の民主主義を求める市民たち！

ミツバチは、強者のスズメバチに対して、集団で囲み羽ばたくことで強者であるスズメバチを倒します

-----(引用ここまで)------------------------------

新型コロナワクチンに使われている驚くべき最先端のナノテクノロジーが
わかりやすく解説されています。

後半は、
11分50秒　クラウス・シュワブ氏の講演　（2016年3月世界政府サミット　ドバイ）
17分35秒　デヴィッド・アイク氏インタビュー
です。

新型コロナの正体は、2019-20年に製造したインフルエンザワクチンに
故意に混入した酸化グラフェンであり、接種した人、とくに高齢者が、
携帯電話の電磁波に曝露され、いろいろな症状が出たという説を、
ラ・キンタ・コラムナは主張しています。

（関連情報）

「ラ・キンタ・コラムナ　ホームページ」
https://www.laquintacolumna.net/

「スペイン・カンプラ博士がCOVIDワクチンに含まれる酸化グラフェンを同定」　（拙稿　2022/11/23）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/726.html

「はしか・風疹などの子ども用ワクチンにもグラフェンが含まれていることが確認された　
(ラ・キンタ・コラムナ)」（拙稿　2021/10/11）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/514.html

「[最重要] グラフェンなどCOVID-19ワクチンの異物を全世界の専門家が確認」　(拙稿　2021/9/25)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/434.html

「COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ (BITCHUTE)」　（拙稿　2021/7/6）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/837.html 　

1. 2022年2月10日 08:43:12 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[152] 報告

▲△▽▼

もしそうであると仮定するならば、インドで大量に人がコロナで死んだけれども、あの人たちは全員が携帯電話を持っていてその近くにしかも5Gのアンテナがあったのか？
そもそもインドのように貧しい国で大量に人間がインフルエンザワクチンを接種したと思えないんですが。
同じ懸念はブラジルにも当てはまる。あれだけ死者が出ているのに、このブラジル人たちが全員インフルエンザワクチンを受けていたという証拠がない。
酸化グラフェンは一つの要因だと思うけど、それで全てが説明しきれるかどうかは検証されていない。
必ずしもこのスペインのグループの結果に、他のドイツ系の医学者などは賛同していないだろう。
酸化グラフェンや携帯や5Gは一つの要因ではあるが、もっと複合的だと私は推測している。
立哨の根拠はインドの貧しい人たちがどんどんとコロナにかかって死んだということである。彼らの中には、ワクチンを接種している人は本当に少ない。

2. 2022年2月10日 08:47:58 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[153] 報告

▲△▽▼

新型コロナで死亡した患者の解剖がドイツなどの国で行われていた。
その解剖所見における病理学的な異常状態を、こんな単純な理論だけでは説明できないと思う。
解剖の所見においては新型コロナは肺炎というだけでなく、大量の血栓が体のあちこちにできるという、血栓症が本質的だという事実の発見であった。
このスペインのグループは、自分達の仮説を実際の解剖における病理学的な所見と照らし合わせて、全て医学的に整合的に説明しなければならない。

3. 2022年2月10日 08:51:28 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[154] 報告

▲△▽▼

これは私の勝手な推測であるが、このスペイングループの中には、おそらくただの一人も、専門的な解剖を何万体をやってきたような、病理学者がいないと思う。

4. 2022年2月10日 09:18:28 : zcA5PQDs4M : ZDRuLmt1bUI5d3c=[74] 報告

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【インド】コ口ナで大量死も大嘘！世界的メディアスクラムで繰り広げられる茶番劇

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12671398125.html

5. 2022年2月10日 09:33:04 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[159] 報告

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我々にできることは、とにかく今、5Gの普及を阻止し、5Gのアンテナが日本中に建てられることを何としてもやめさせることである。
誰かがワクチンとネズミや猫やフェレットを使って5G の実験をして、実験結果をネットで流したらいい。
5G はとにかくやめろ。

6. 2022年2月10日 11:18:48 : SAOUUYxFXs : ZExra08wbTlMM1E=[2] 報告

▲△▽▼

>>2
動画見て無いの？
血栓のことも話してるだろ。
まあ俺も複合的だと思う。
大腸菌とかで遺伝子を削除してたりわけのわからんもんがワクチン擬きには色々入ってる。
でも酸化グラフェンと人工ハイドラ･ヴァルガリスが真打ちだろ。
メッセンジャーRNAは前座。

7. 2022年2月10日 11:55:26 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[225] 報告

▲△▽▼

時系列を見ると、2016年3月にクラウス・シュワブがこの演説をする前年に、血液生物兵器としての酸化グラフェンとDARPAハイドロジェルが出来てますね。
シュワブの演説は、この2つが出来たことにより、彼らの悪だくみが進められると確信してのと思われます。
内閣府のHPにあるムーンショット計画を読むと、残念ながら日本もこれに一枚噛んでいるようです。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

［時系列］
○2015年
血液生物兵器としての酸化グラフェンを開発&特許マイロ・カンデリアン(Mylo Canderian)博士
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=289946

○2015年
10年の歳月を掛けてDARPAハイドロジェルが完成。
＊DARPA= アメリカ国防高等研究計画局
～ナノという物質で、自己複製します。事実上マシンで、送受信機とも言えます。コンピューターインターフェースのようなものです。
それを体内に注入すると、体細胞と融合します。皮膚や人体に融合します。骨にも何にでもです。

ハイドロジェルを入れると細胞に溶け込むので、シグナルの送受信ができるのです。一度体内に入れると、
これはワクチンではなくインターフェースなので、メインサーバーに繋がります。つまり、今展開されている5Gに接続されるんですよ。
https://ameblo.jp/nayandara-mitemiyou/entry-12654810370.html

○2016年3月1日
世界政府サミットでクラウス・シュワブが演説

○2016年11月
鞭毛を備えた医療用マイクロロボット開発
～このマイクロロボットは、生体適合性のハイドロジェル(DARPAハイドロジェル?)と磁性ナノ粒子で構成されている。電磁場を加えると、マイクロロボットは形状に応じた動き方で、水中を泳ぎ回る。さらに、レーザーを照射して熱することで、あとから形状を変化させることも可能。研究チームは、トリパノソーマという原虫を模したものを作成した。
https://www.tel.co.jp/museum/magazine/news/229.html

8. 2022年2月10日 12:22:02 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[226] 報告

▲△▽▼

このワクチンは、ロット毎の死亡と副反応の大きな違いから、成分にバラつき(特濃～薄い)があるのではないか？と言われていました。
カレン・キングストン氏が言うように、用量を試している可能性はあると思います。

ワクチン入りの野菜の研究がされているそうです。
https://tocana.jp/2020/07/post_164780_entry.html

大阪府のベンチャー企業「モリモト医薬」がワクチンを粉末状にする技術を開発したそうです。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021081000811&g=eco

とにかく、何が何でも酸化グラフェンを体内に入れたいようで、異様です。

［カレン・キングストン氏のインタビューから抜粋］

スチュー・ピーターズ
なぜ酸化グラフェン"以外"の成分を特許に記載したのですか？
なぜそれを載せないのですか？

カレン・キングストン
1番の理由は、人間に毒であることがよく知られているからだと思います。
もう1つの理由は、ハイドロゲルの主成分だからです。
ハイドロゲルとは、イーロン・マスクの研究やビル・ゲイツが人間とインターネットのインターフェースを作るために使用している、液状のAIテンプレートのことです。

スチュー・ピーターズ
これらのショットが実際に人間同士の何らかの接続性を作り出すように設計されているという正当な理論があるわけです。
5G-それが何であれ、あなたの思考や記憶をコントロールする、これらすべてのことが現実的でもっともらしい可能性だということです。

カレン・キングストン
このラウンドではそれは不可能です。彼らはこれを急いで作った。人が死ぬ前にどれだけの量を注入できるかを試しているのだと思います、正直なところ。

スチュー・ピーターズ
これは用量設定試験なのですか？

カレン・キングストン :
覚えておいて下さい、私たちは6ヶ月ごとにブースターを受けることになっています。
6ヶ月ごとに酸化グラフェンのブースターを受けて、どれだけシステムに蓄積できるかを見てみましょう。
私たちはこれを経験することになります。なぜなら、注射されている国々を見ると、私たちはモルモットのようなものだからです。
この技術が完成したら、第2の計画があると思います。

https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202108170000/

9. 2022年2月10日 13:24:15 : 0NR7baJhyX : RlJEQkxUeEtZd3M=[4] 報告

▲△▽▼

>>1
インド、ブラジル、アフリカは、ワクチンの類は殆ど打ってない。
昔から、北里大学が開発したイベルメクチンを服用しているし、
コロナの特効薬として、ワクよりもイベルメクチンを選んだ。

その結果、コロナの陽性者なる物が大量に発生したが
一気に収束した。

インドでは、北里から特許を得た製薬会社が国内でイベルメクチンを製造している。
イベルメクチンの効果を知った一部の日本人がインドから逆輸入している状態だ。

よく調べろ、陽性者は大量に出たが大して死亡してない。そもそもワクを打ってない。昔から出回っていたイベルメクチンを服用して助かったんだよ。
レガシーマスメディアの流すワクとコロナに関する情報は、、まず逆だと思っとけ。

10. 2022年2月10日 13:30:47 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[227] 報告

▲△▽▼

目的は、地球上の全ての人々にワクチンと称する怪しい液体を打つこと。
(これが、シュワブが言うところの第4次産業革命には必須事項らしい)

その為の方便として、(漏れたのか、計画的かは別にして)機能獲得研究（Gain of function research）による新型コロナウイルスが使われたのではないか。

当初の武漢株は蝙蝠→センザンコウ→人に感染したと言われていたが、現在のオミクロン株は、人→ネズミ→人へと感染したと言われている。
しかし、ネズミというと実験で使われるマウスを連想してしまう。

コロナ発生の1～2年ぐらい前、内閣府のHPにムーンショット計画が掲載された。その中には、1人で複数のアバターを操るや能力拡張や頭蓋骨に穴を開けて(浸襲型)外部デバイスと繋ぐなどの研究もあり、一部では不気味だと言われていた。

また、2025年大阪万博の展開事例集として示されたものに、
遺書をしたため棺桶に入るイベントや地獄を謳歌する音楽フェス、バーチャルに死刑執行人体験、死を身近に体験するためのバンジージャンプ、VRによる仮死体験、ARによる黄泉体験、世界の葬儀体験等々、
"死"の匂いがする内容が多く、薄気味悪いと言われていた。
https://ameblo.jp/tinkeng19/entry-12692991129.html

(水面下では数十年前から計画されていただろうが)、2010年と2015年のTEDでのゲイツ氏の講演、2010年に出たロックフェラー財団の近未来予測レポート、2015年のDARPAハイドロジェルと生物兵器としての酸化グラフェン、2016年のシュワブ氏の発言、2020年の新型コロナ、2020年末からの世界中でのワクチン接種、それから、日本のムーンショット計画、2025大阪万博etc、これらは、全て繋がっているのではないかと妄想する。

11. 2022年2月10日 14:45:37 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[478] 報告

▲△▽▼

COVID-19は物語。
米中間選挙がもうすぐなので大人しくなるという話。

12. 命を大切に思う者[5726] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年2月10日 20:52:30 : LB9DG4mcOw : aUlKdkVwVDVsSEk=[174] 報告

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薬の開発の過程で一時的に出来た人工ウィルスが研究所に漏れた可能性や、
製薬会社が金儲けのために、効果がほとんどないのに副作用が甚大なのを「効果があり副作用は僅か」だと騙してる売りつけてる可能性は、充分あるとは思うけど、
世界中の人の身体に実験用の薬(ナノテクノロジー)を入れるためにコロナをでっち上げたとか、
各国首脳が失脚のリスクを負ってでも人口削減計画に協力してるとか、
ちょっと考えられません。
各国首脳が、なぜ、失脚のリスクを背負ってまで人口削減計画に協力したいと思うんだよ？　そんな義理ないだろう？

人工ウィルスが漏れた可能性は充分考えられる。
製薬会社の連中が、金儲けのために、膨大な数の人の命を犠牲にしてると考えるのが自然。保険金殺人と同じで金のためと考えるのが自然。

あと、わざと細菌兵器を作ったとも考えづらい。そんなもん作っても、ばら撒けないだろう、自分もヤバくなるから。ばら撒けないものは作らないだろう。何かの薬の開発で偶然できることはあると思う。