3.11前後を含め

　「超過死亡数」のデータを

　表にして　知らしめて欲しい

　そ〜すりゃ　入国制限かど〜かなど

　とは別の　本来持つ統計データの

　意味必要性が生かされるがな！

Twitterを見ると、ワクチンとの因果関係が疑われる死亡報告の多さに驚きます。
身近では、接種開始後、知人が2人亡くなりました。(1人は突然死、もう1人はブースター癌でした。)
火葬場が混んでいた為、1週間以上葬儀を待たされたとの話を聞きました。
　

［令和3年総務省人口推計の怪しさ(ありしかのブログ)(森川やすひろ)］
https://ameblo.jp/arishika18/entry-12719458988.html
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4659085517510487&id=100002272554326

厚労省人口動態統計(9月迄)にて、全国の死亡報告が前年比６万人増加していると伝えられてます。

　一方で、全国各自治体の人口推計値を集計した総務省統計局の人口推計値月報（令和3年1月〜12月）を見ると、下記のような不可解な、驚くべき人口変動が確認できます。➡ https://www.stat.go.jp/data/jinsui/8.html

令和3年を見ると、1月に1億2557万人だった総人口が12月には1億2547万人と、年間10万人減少してます。
この減少値は、平成31年以前の人口減少値と比べると、大差ないか小さい位で、何もおかしくありません。

ところが、再度、令和3年の月報値を変動を通年で見ると、
5月から6月に掛けて11万人増加、
11月から12月に掛けて40万人増加、という突然で一時的な人口増大が記録されてます。

この２回の人口増加は、通年の変動幅を上回るほどで、それも全体の減少の流れと全く異なる極端な増加値であり、極めて不可解で不自然で有り得ない人口増加です。

この、合計51万人の不自然な人口増加とは、実は、相応の人口減少を隠蔽するための意図的数値操作である疑いが濃厚です。

すると、1月と12月だけを見ると10万人減少かと騙されますが、
本当のところは、"更に51万人かそれ以上の人口減少"が起こっていた、と推測されます。

すなわち、令和3年には、通年で、少なくとも"61万人（おそらく80万人以上）"ほど人口減少が国内で起きていた、という驚くべき可能性があるのです。

人口60万〜80万の減少とは、大都市が一つ消滅する規模であり、先の沖縄戦と二つの原爆の死者総数も超えるほどです。

つまり、今の国の中枢は、これほどのスケールで不都合な真実を改ざん・隠蔽して、国民を徹底的に欺いてる、と思った方が良さそうです。
なお、国は全国の人口推計集計値を操作して、その辻褄を合わせを各自治体に指示しているとみられ、幾つかの府県の人口月報には明らかな改ざんの痕跡が残されています。
※
改竄の痕跡については、リンク先のFBの追記をお読み下さい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

［2020年12月以降、ドイツとオーストリアで60歳未満の健康で若い市長たちが「15人連続で突然死」していることが判明。原因は不明ながら……(地球の記憶)］
https://earthreview.net/sudden-death-of-young-mayors/
市長の15人連続の突然死の他に、アスリートの突然死激増、米パイロットの死亡の激増などがあります。

そんな中、ドイツのバイオ企業「ビオンテック」の上級副社長でワクチン開発をしたカタリン・カリコ博士、カリコ博士と共同で研究を行ったアメリカ、ペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授が、日本国際賞を受賞しました。
［「日本国際賞」受賞のカタリン・カリコ博士ら3人が会見］
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220415/k10013584411000.html

死因は基礎疾患の急な悪化。たいてい年寄りなので、思っていても誰も「ワクチン副反応死」を口にしない。

コロナワクチンがT細胞系自然免疫を低下させる（カリコ理論）の情報が共有できてる客（賢い大学生など）の時は、「やっぱりそうなるか」という反応。

接種率上げましょうという町内会系の客の時は、「最近までお元気だったのにどうしちゃったんでしょうね」でとどめる。

コロナワクチンで死にやすくなるデータがイギリス保健当局から出てるが、データは嘘つかないと実感する。「3回目はやめた方がいいんじゃね？」って言ったのに。

小さな町でも葬式増えてるから、全国で超過死亡3万5千人ってことはないだろう。もっと多いはず。

>>7
11月ひと月の40万人は、確かに不自然ですね。
何か人口流入の原因ってありましたっけ？

インフルエンザの流行は、数年に一度位でしたが、
2000年以降、1年中、学級閉鎖が起き始めたあたりから、自然減の数値が上がっています。

関心がある方は、どうぞお調べ下さい。

医療系の学校では習わないような研究が、デジタル化・ロボット化を推進する企業により行われています。

利益を得るために、人間の身体機能を劣化させるようなプランがあるようです。
細かくは書けませんが、　歩きスマホは典型的。

ニューロンの機能に影響しているとのこと。

私はスピ系を楽しんでいますが、　こちらも、危ういのがかなりあります。
公開チャネリングは、その人の周波数を調べて、電磁波で簡単に介入しやすくしています。

悪魔を祓えない方は、　気をつけて下さい。
高次元からのメッセージとして出されているものが、　かなりダークというよりも、、こっくりさんのようなものが多いです。

小学生の頃、こっくりさんが帰ってくれなくて、困った・・。という話を友達から聞きました。

子供たちは遊び半分ですが、　大人の皆さん、未浄化の霊や餓鬼が邪気などが見えない、払えないのならば、チャネリングで呼び出しているのは、たいがい、そちらのものたちですよ。気をつけてくださいね。