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アメリカとNATO同盟諸国は、一体いつリビア略奪の責任を取るのだろう?(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/435.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 4 月 10 日 18:09:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

アメリカとNATO同盟諸国は、一体いつリビア略奪の責任を取るのだろう?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-49b8d2.html
2021年4月10日 マスコミに載らない海外記事


2021年4月4日
ウラジーミル・オディンツォフ
New Eastern Outlook

 2011年、欧米が約束した「民主主義と自由」の代わりに、アメリカ合州国とそのNATO同盟国に浴びせられた軍事侵略の結果、リビアは深刻な経済、社会問題に陥った。そして過激派と国際犯罪の温床となった。

 アメリカの出版物Diario de Americaが、2011年に書いたように、リビアは、一つの軍事介入の標的になっただけでなく、アメリカとNATOの「情報作戦」最新世代サイバー戦争を実現する上で最初の実験場にもされていた。

 ワシントンとそのNATO同盟諸国は、介入開始二日前に採決された国連安全保障理事会決議1973の隠れ蓑の下、リビア侵略を実行した。だが決議自身、厳密に言えば、外部からの武装侵略を明記していなかったことは指摘する価値がある。それはリビアでの紛争の停止武と飛行禁止区域の導入を規定していた。その文言には、具体的に「占領軍の導入を除く」一般住民に対するあらゆる形の保護が許されると述べていた。大規模爆撃や「第一標的」として知られる現地指導者の殺人については何も書かれていなかった。

 2月28日、当時のイギリス首相デイビッド・キャメロンは「飛行禁止区域」の考えを思いつき、3月1日に最初の2隻のアメリカ戦艦は位置を変え、地中海(空母エンタープライズと、マウント・ホィットニー)に向かったが、国連における、それに関する議論は、まだ準備さえされていなかった。まさに同じ言葉遣い「飛行禁止区域」は、リビア領空で、この北アフリカの国が自由に使える航空機より遥かに進歩した外国戦闘機と爆撃機の出現を合法化した。2011年3月19日、自身をリビアの航空防衛体制から守るという言説を隠れ蓑に、8つのNATO加盟諸国が、リビア全域に大規模空爆作戦を開始した。ベルギー、カナダ、デンマーク、フランス、イタリア、ノルウェー、イギリスとアメリカだ。初日に、トリポリ向けだけでも、100発以上のトマホーク・ミサイルが発射された。

 まさに介入初日、エリゼ宮殿は、ベンガジ郊外への爆弾投下は、リビア民間人の懸念には関係なく、中立的な調子の公式国連決議を否定し、実際国連には許容されない、紛争関係者の一方の支援を意味する「反政府勢力に支配された都市をカダフィ部隊から守る」ためなのを明らかにした。その後は、親欧米派関係者の誰も、真面目に国連決議を振り返らず、リビアの軍装備品と人的資源の組織的破壊が始まり、一般人が死に始めた。

 そして既に、2011年8月、アメリカ民主党のデニス・クシニッチ下院議員が「NATO指導部は、NATO爆撃の結果、リビア一般人の死に対する責任で、国際刑事裁判所で責任を問われなければならない」と指摘した。この発言は、下院議員が公表したプレスリリースを引用して、ヒル紙が発表した。このアメリカ政治家が強調した通り、アメリカ軍隊のリビア介入は、内政干渉の犯罪行為だ。

 アメリカ軍の他に、イギリス、フランス、カタールとヨルダンの軍は、特にこのアフリカ国家で活動していた。これは、当時、NATO代表とイギリス軍当局者発言を引用して、イギリスとアメリカのマスコミで詳細に報じられた(デイリー・テレグラフインディペンデントCNN)。それにもかかわらず、トリポリ占領で重要な役割を果たしたのはNATOの軍要員だった。彼らは反政府派に行われる行動を調整し、現地の服を着て、現地兵器を装備したイギリス空軍特殊部隊(SAS)兵士が、リビア指導者ムアマル・カダフィ「狩り」に行った。

 だが再度、国連はNATOにリビアで地上作戦を行うことを許していなかったことは繰り返す価値がある。同盟勢力は、国連安全保障理事会決議に規定されたアフリカの共和制国家上空の飛行禁止区域が決して侵されないようにすることだけ許されていた。

 リビアでのNATO軍事介入の結果は壊滅的だった。2011年までにさえ、統一された国として破綻し、実際の権力は、地域に密着した部族の多数の武装集団に掌握された。彼らはトリポリ政府に従わず、いずれもロシアで活動を禁止されている組織、テロ組織アルカイダや公正建設党(ムスリム同胞団支部)支配下にあった。リビアの予算損失だけで約140億ドルになった。2011年8月までに全ての製油所は操業停止していた。2011年秋までに、GDP損失は77億ドルになっており、直接NATO爆撃による損失は140億ドルと見積もられた。

 NATOがリビアで点火した炎は、素早く西アフリカ、特にマリに広がった。NATO爆弾が雨のように降る中、カダフィ政権崩壊は、アフリカ大陸中で、あらゆる種類の過激派集団を素早く武装させただけでなく、多くの地域での激しい過激化に貢献した。

 リビア戦争への西側諸国の参加は2011年、ドイツとスペインで反発感情を招いた。

 2015年、前国務長官ヒラリー・クリントンのメール・システムへのハッカー攻撃が、一般大衆向けでない情報を暴露して、こうした出来事の基盤は一層明確になった。2016年、イギリス議会外交委員会は戦争の発端となったカダフィに対する疑念が誇張されており、ロンドンを同調させたパリの動機が「狭いフランス国益に基づいていた」と認めた。

 フォーリン・ポリシー誌で、著名な国際人権機関Airwarsの専門家ジョー・ダイクが、いくつかの証言に依拠して、2011年、NATOがこの国での内紛介入で、大規模にリビアの一般人を殺害したと主張している。だが、10年後でさえ、イギリス、フランスやアメリカを含め、これらの国々は、彼らが与えた損害に対し責任をとったり、補償を支払ったりするのを拒否している。

 加害者連中は、2011年のアメリカ・NATO介入による、リビアの一般人の死や、リビアと、その国民に与えた損害に対する責任を、いつの日か問われるのだろうか?

 ウラジーミル・オディンツォフは政治評論家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.org/2021/04/04/when-will-the-us-and-its-nato-allies-answer-for-the-looting-of-libya/

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コメント
1. 赤かぶ[126575] kNSCqYLU 2021年4月10日 18:10:00 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[25353] 報告

2. 赤かぶ[126576] kNSCqYLU 2021年4月10日 18:12:06 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[25354] 報告

3. 2021年4月10日 21:54:51 : VHrLReiQAQ : VzdsYlM3N0MvVVE=[13] 報告
2. 2016年2月23日 14:56:22 : 0c4ZmL4o9g : lMFXGgOaf84[89]
▲△▽▼
●カダフィを惨殺して政権を崩壊させ、リビアの国家資金を全てヒラリーたちが奪い取ってISISの資金にした。
http://twitter.com/iiyama16/status/681403872305233920
●リビアのカダフィはアフリカを自立させるために金貨ディナールをアフリカの基軸通貨にし、石油取引の決済に使おうとしていた。ちなみに、アメリカがリビアを攻撃した理由は保有する金143トンと石油利権だったことを暗示するヒラリー・クリントン宛ての電子メールが公表されている。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201601100000
●リビアのカダフィ体制を倒す際、NATOとLIFG(アルカイダ)が手を組み、体制崩壊後、ベンガジでは裁判所の建物にアルカイダの旗が掲げられ、その様子を撮影した映像がインターネット上にアップされた。 カダフィを惨殺した後、LIFG/アルカイダの戦闘員はシリアへ移動したが、戦闘員や武器をNATOが輸送したとも伝えられている。マークを消したNATOの軍用機がシリアとの国境に近いトルコの軍事基地へ武器と戦闘員を運んだというのだ。リビアの兵器庫から化学兵器を持ち出された可能性もある。アフリカを経済的に統一しようとしていたカダフィが排除された後、リビア国内は無政府状態になり、欧米の支配層へ刃向かう力をなくしたが、ここにきてISの活動が注目されている。リビアでISを指揮していると言われているのがアル・カイダ系武装集団、LIFGのリーダーだったアブデル・ハキム・ベルハジだ。要するに、タグの付け替え。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201503200000
●バグダディが入る前、リビアでISを指揮していたと言われているのはLIFGのリーダーだったアブデル・ハキム・ベルハジ。LIFGはNATOと手を組み、ムアンマル・アル・カダフィ体制を倒したアル・カイダ系武装集団だ。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201601060000
●カダフィ下のアフリカ最裕福な民主主義から、アメリカ介入後、テロリストの温床と化したリビア…67年にカダフィ大佐はアフリカで最も貧しい国の1つを受け継いだ。暗殺される前に,彼はリビアをアフリカで最も豊かな国へと変えていた。2011年の米が率いた爆撃作戦迄は,リビアは最高の人間開発指数,最も低い幼児死亡率,全アフリカで最も長い平均余命を誇っていた。現在,リビアは破綻国家だ。リビアには現在,中央銀行と国営石油会社の支配を巡って,支配を主張する2つの競合する政府,2つの議会があり,機能する国家警察も軍もなく,ISがリビアの広大な地域で訓練所運営。 欧米政府がリビア国民に約束した民主主義は,カダフィ打倒後,全て消滅。 カダフィの直接民主主義の下で,権力は様々な委員会や議会を通して直接国民のものだった。軍事独裁制どころではなく,カダフィ支配下のリビアは,アフリカで最も繁栄した民主主義だった。40年間以上カダフィは経済民主主義を推進,国有化した石油の富を全リビア国民向けの進歩的社会福祉施策維持に用いていた。カダフィ支配下でリビア国民は無料医療や無料教育だけでなく,無料の電気や無利子融資を享受していた。カダフィ支配下ではイスラムテロリストは事実上存在しておらず,09年,米国務省はリビアを[対テロ戦争における重要な同盟国]と呼んでいた。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-c9d6.html
●シオニストによるカダフィ殺害…カダフィは5つの分野でロスチャイルド系世界的銀行カルテルの参加要請を拒否した。
http://satehate.exblog.jp/17005328
●私がリビアとカダフィについて知ったこと。…1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった、、、しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた。生活水準は、ロシアよりも、ブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった。 リビアでは、家を持つことが人権と見なされている。新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される。電気代は全ての国民に対して無料。カダフィはかつて、全てのリビア人に家を与えることを誓ったのだ。彼はその誓いを守った。彼の父は家を持てずに死んだからだ。カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きが出来なかった。現在は、教育は無料で質が高い、識字率は83%。医療も無料で質が高い。リビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する。ローンは全て利子0%と法律で決まっている。リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う。ガソリン代は0.14ドル/L。農業化を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される。リビア中央銀行は、西洋の全ての銀行と違って国有銀行だ。ロスチャイルドの所有ではなく、債務から自由な金を振り出す。カダフィはまたリビアの石油支払いをドルから、アフリカディナール金貨に変えようとしていた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/183.html
●リビアで二度と見られなくなる16項…リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。 融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利%。 リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。 リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000ディナール(50,000ドル)を受け取る。 リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25%だった。現在、識字率は83%。 リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。 リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。 リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50%の補助金を出す。 リビアの石油価格は、リッターあたり0.14ドル。 リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。 リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。 リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。 子供を生んだ母親は5,000ドル支払われる。 リビアではパン40斤が0.15ドル。 リビア人の25%が大学の学位を持っている。 カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。
http://satehate.exblog.jp/17019820
●311の後、2011年3月20日に爆撃されたリビアの故カダフィ大統領の国連演説から…『悪の枢軸』と呼ばれた人物が、いかに、まともな事を言っていたのかが分かります。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/10/7341170
●かつてプーチン大統領は言った。「私の印象では、米国は触れるものことごとくをリビアあるいはイラクに変えてしまう」。今やリビアの議会も政府も、イスラム過激派の迫害を受け、首都トリポリから遠くエジプト国境に近いトブルクまで追いやられている。リビアはソマリアのような破綻国家へと、刻一刻近づいていっている。
http://japanese.ruvr.ru/2014_10_21/278982174
●カダフィー暴君像は西側メディアの捏造…アメリカの対リビア政策には、合法性がまったくない。
http://kaleido11.blog.fc2.com/?no=349
4. 2021年4月10日 21:56:54 : Ft5PhGZaus : eVhpVlpSams1eTY=[933] 報告
 戦争をしたがる奴は、自らの犯罪を隠すために、犯罪社会をつくる野田ということ。
5. 2021年4月10日 22:36:42 : 9rweDrwSL2 : QnppNC92dllGVk0=[396] 報告
世界一の福祉国家を壊し不幸をばらまく、西洋の覇権

欧米の覇権が終わるとき、悲劇が終わることを願いたい

人は絶滅しない限り、欲望は止まらないのだろうか ?

一部の足るを知らない民主主義の仮面をかぶった・・・

6. 2021年4月11日 18:36:24 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[1394] 報告
リビアは石油を売ってゴールドを貯め
アフリカに金本位制の経済ブロックを構築する構想だった
カダフィーはアフリカの希望の星だったのだ

そのリビアが貯めていたゴールドをヒラリ婆一味が奪って
ISISを作る資金にした

カダフィーはドル覇権と真っ向勝負するのだから命がけだった
国連で演説したときにはホテルに泊まらず、確か公園にテントを張ったのだったかな

まぁ、リビアに限らずアメリカとその子分の日本に正義は無くやりたい放題だ
日米国民は、マスコミが「独裁者カダフf−を倒してリビア国民を救え」
と伝えるので、自国が悪事を働いているのが分からないのだが
それでもそのような極悪政府を育てている償いは必要だろう

7. 2021年4月11日 19:00:32 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[867] 報告
侵略の 錦の御旗 綺麗事
8. 2021年4月12日 09:53:51 : 7mNLBtH6Xk : Y2VBOWdnUlcvQm8=[517] 報告
とりあえず、
ここでも、バイデンジャンプンのバイデンさん!

余人をもって代えがたい、痴ほう症のバイデンしかいないバイデンさん!

爆弾魔オバマの副爆弾魔で、ヒラリーISクリ●リスの上司の、
大量殺人他国クーデター実行犯のバイデンさん!

もう一人では、殺した人の償いはデキマセン!

親族様や仲間から、数万人の10倍返しの報復権を手にした
皆様から、●してあげれる方々を、選出して公表くださいネ!
サッサとしましょうネ!
バイデンジャンプにもご利用となった、
共闘したキルゲイツ毒物殺人ワクチンで殺される前に!
よろしくお願いします。

9. 2021年4月13日 04:09:44 : nbJJb89Tmk : SVg3WEltWW5IMi4=[1] 報告
取るわけがない。
人類のパラゴン
生きる神
白人様が情け深くも奴隷たるべく運命づけられたアフリカ土人を殺して上げたのだ。
カダフィをはじめとするリビアの民も白人様に殺して頂けたと喜んでおる。
この辺の心理はアジア唯一の白人国家たる日本人には理解できないだろう。
10. 2021年4月13日 23:30:11 : oyZaIFcmqk : MllDcjNWVHpBMmc=[787] 報告
何もわからず欧米のプロパガンダを信じる日本人。理解できない情弱は不変。今も中国悪者宣伝をすぐに信じる。

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