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煮え切らぬコロナ起源報告書と今後の展望
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/862.html
投稿者 佐藤鴻全 日時 2021 年 9 月 09 日 18:14:00: ubCRqOmrnpU0Y jbKToY2DkVM
 

発生確認から1年半を過ぎてなお、新型コロナの災禍は続く。

米バイデン大統領は、ウイルスの起原の再調査を複数の情報機関に命じたが、上がってきた報告書は予想された通り煮え切らぬものだった。8月27日の発表では、総合すると結局中国が全面的に情報を出さなければ武漢ウイルス研究所から漏れ出たものか、コウモリから中間宿主を経由して人に感染したものか判断できないというもので、仮に研究所から漏れ出たとしても生物兵器として開発されたかは不明というものだ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66783

これに先んじて8月2日に発表された下院外交委員会の共和党の調査報告書では、新たに入手した中国の電子情報を引用して、大量の状況証拠からすれば、ウイルスはほぼ間違いなく武漢ウイルス研究所から漏れ出たとしている。また、研究所でウイルスが遺伝的に操作されたことを示す「十分な証拠がある」とも主張されている。
https://www.sankei.com/article/20210803-NUUDWKU7MBNEPK57CV4W23II6A/

情報機関と言えども官僚組織であり、バイデンの中国コネクションと事勿れ主義を考えれば、その顔色を窺って玉虫色の報告書を上げて来るのは予定調和である。なお、バイデン政権の報告書には共和党報告書で用いられた新たに入手した電子情報は加味されていない。バイデンは引き続きの調査を命じたようだが、今後の展開は果たしてどうなるのか?

ハードな証拠を入手するためには中国が拒否している以上、威力査察を飲ませるしかなく、それは即ち実質的な宣戦布告に繋がるだろう。

開戦のリスクを冒してまで中国に圧力を掛けるには、先ず(1) 西側中心の一糸乱れぬ団結、次に(2) 米軍主導の多国籍軍による中国を屈服させ得る戦闘体制、そして(3) 中国に真相の開示を迫る米国民他の民意の高まりが必要である。

取り分けキーとなるのは、特に甚大な被害を被った米国民の民意の高まりである。今は新型コロナが落ち着かねばそれ所ではない様子だが、落ち着けば何事もケロリと忘れる日本人とは違い、米国人は失われた人命について報復を誓い、被害に対して金額に換算した請求書を作成し始めるのではないか。また逆にコロナの出口がいよいよ見出せなくなったときには、あまり良い譬えではないが、パールハーバーや9.11テロの時の様に憤怒が沸き起こり国が一つに纏まるかも知れない。何れにせよそれは、今後のコロナの帰趨に大きく左右されるだろう。

なお将来、中国とは限らず何者かが誤って新しい病原体を漏洩してしまう可能性、また多分にSF的次元になるが現在の新型コロナの変異の一部は自然変異ではなく何処かの国の研究機関が人為的に起こしている可能性、あるいは更に新しい病原体ウイルスを何者かが作り出す可能性は理論的に完全には排除できない。これらを防止せねば、いくら新型コロナのワクチン等を開発しようと、ロックダウンで封じ込めようと賽の河原で石を積む事となってしまう。

このため、これらの発生を牽制し予防するためには、新型コロナの起原調査は必ず遂行し真相を明らかにしなければならない。

今後の米国の民意の動向に目を凝らしつつも、日本も覚悟を固めて行く必要がある。中国マーケットに目が眩み曖昧な結論でお茶を濁していては、世界の破滅に加担する事となるだろう。
 

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コメント
1. 2021年9月10日 20:47:54 : KIHvS5MGL2 : UU9NWDFLSWJabDI=[13] 報告
投稿者は何が何でもチューゴクがー、と言いたいのだろう。


(1) 西側中心の一糸乱れぬ団結

ウソ捏造のウイグルがーなどと言いつつ新疆から英国を筆頭に欧州への輸出は増えている現実。
アメリカが世界の指導国の時代など、とっくの昔に形骸化してます。
日本とて中国市場がなければ企業は潰れますが、本当にそれで良いのでしょうか?


(2) 米軍主導の多国籍軍による中国を屈服させ得る戦闘体制

中国の背後は中国と親しい中央アジア諸国、もしくは中国の戦略的同盟国ロシア連邦。
「西側」が中国に軍事行動を仕掛ける場合、太平洋側からしか選択肢はない。
そうなれば、地政学上、日本が戦場になる可能性が高いが、投稿者が本当に日本国民ならば、こういう事を想定して言っているのだろうか?
それと中国の対艦中距離弾道ミサイル怖さに既に米海軍は台湾有事を想定した海自との共同演習でも空母は第二列島線より西側に進出する事はほとんど無くなっている。


その全てが妄想から生まれたであろう戯言ですwww


関連:
フォート・デトリック調査を恐れているのは誰だろう(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/772.html

2. 2021年9月10日 21:32:23 : KIHvS5MGL2 : UU9NWDFLSWJabDI=[14] 報告
ロシアが西側の制裁を回避する上で日本が助けに The Diplomat
https://jp.sputniknews.com/politics/202108318664640/

ロシアと中国が西側の制裁をかわす上で日本は助けになりうる。米マスコミの政治アナリスト、フランシス・シン氏はオンライン国際ニュースサイト The Diplomatに書いた記事でこうした見方を示した。

日本は米国をはじめG7諸国の近い同盟国ではあるものの、対露、対中制裁については極めて消極的な態度をとっている。フランシス・シン氏は日本のこうした姿勢のおかげで露中には西側の制限措置をかわす可能性が生まれると指摘している。

「日本が中国、ロシアに対する制裁を発動したがらないのは、中立的立場を維持して戦略的関係をもつという日本の意図に端を発している」とシン氏は語る。シン氏は、一方では米国をはじめとして、中国とロシアに対して制裁をしく多数の諸国にとっての同盟国であることが日本の立ち位置の稀有な点だと指摘している。
特にロシアとは戦争状態の終結のための平和条約を締結していなくとも、日本がロシアと協力し、ロシア産エネルギーの輸入拡大に関心を失うことはない。シン氏は、日本は国内市場が大きく、世界の金融システムと深く関連しているため、中国やロシアが西側諸国の制限を回避して金融活動を行うためのフィールドにこの国がなりうる可能性があると指摘している。

この他、ロシアと中国は今、ドルの締め出しに取り組み、代替となる通貨を模索しており、そのひとつとして日本の円が検討されている。このこともまた制裁回避の理想的な場に日本を仕立てる一因となっている。

3. 2021年9月11日 14:42:48 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[441] 報告
そもそも、「西側中心の一糸乱れぬ団結」どころか、アメリカ国内でさえ一つにまとまらないのに。投稿者の願望は、叶えられる可能性は、限りなく低そうですなぁ。

大統領がバイデンじゃ、何やってもダメな気がしますよ。カマラ・ハリスに交代するんでしょうけど。それでもダメな気がします。

4. 2021年9月13日 08:36:06 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[622] 報告
>>3

カマラ・ハリスは不人気だからね。
「マイノリティ」って言われてるけど母親はインドの名家の出身だし、
どこかの州の検事総長時代は、貧乏人をバシバシ刑務所に送り込んでる。
副大統領候補になったときも民主党内でも批判があったからな。

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