以下、イントロで、

Individual vs. Controllers: The Matrix Revealed
https://blog.nomorefakenews.com/2022/02/20/individual-vs-controllers-the-matrix-revealed-achieve-success/

個人 vs. コントローラー（支配者）：「マトリックスの正体」

2022/02/20 (日) 22:11　ジョン・ラポポート　DeepL＆テキトー訳

私はこれまで何度、個人が自らの努力で成功を収め、一転して、こう言うのを見たかわかりません。

「新しい立場、新しい視点から、より良い世界を切り開くために、私たち全員が一緒にやるべきことが見えてきました......」。

そして、その表面的な同意の発言は、暗に他の個人が成功を収める権利を否定しているのです。

彼らは、ドアをバタンと閉めているのです。

山を登ってきたのに、その山を他の人に譲ることを否定しているのです。

これがグローバリズムの正体です。

このグローバリズムの世界から遠く離れれば、現実のSFを見ることが出来るようになります。

作家のフィリップ・K・ディック：

「今日、私たちはメディア、政府、大企業、宗教団体、政治団体によって偽りの現実が作り出される社会に生きているのです。なぜなら、私たちは絶え間なく、非常に洗練された人々が非常に洗練された電子メカニズムを使って作り出した疑似現実を浴びせかけられるからです。私は知っています。私も同じことをしているのですから。」

このグローバリズムの世界では、個人は単なる記号/暗号であり、地位も意味もない人間だと考えられています。

重要なのは大衆であり、集団です。

個人は、出来事の成り行きに影響を与える力を持っているという考え方は、馬鹿げているようです。

しかし、これこそが、並外れた、予期せぬ可能性を生み出すのです。

巨人に対する反逆者として、自分自身の本物の力を発見する旅が求められているます。

1974年、『デューン』の作者であるフランク・ハーバートは、こんなことを書いています。

「リチャード・M・ニクソン大統領やエドワード・M・ケネディ上院議員のように、政治的に多様な人々（表面上はそうだが、裏ではそうではない）によって謳われている現在の理想郷は次のようなものです：

『情熱的な行為は許されず、天才も犯罪者も、新しいものを創造する想像力の持ち主もいない。満足感を得られるのは、注意深く限定された社会的交流の中だけであり、過去の偉大な作品から生計を立てることである。どんな興奮にも限界があるはずだ。平穏な「標準」に自分自身を薬漬けにするのだ。中庸がキーワードだ......」。

「ユートピアの理想」は「同質性」です。

それは促され、拡大宣伝されています。

その幻想の下に、何人が生き残れるでしょうか？

個人とその力

これは、歴史の中でこの時代に探索されるべく残っている眠っている力です。

その探求の一部は、次のような誤解を廃棄することを含みます。

「すべての権力は悪である」
「すべての権力＝堕落」

権力は本来、犯罪と同じものではありません。

権力は力による支配と同じではなく、権力と住民の支配は別物です。

自分の中にあるものを発見する個人の航海の話は別です。

私はそのことを言い続けていますし、これからも言い続けます。

個人は可能な限り排除され、疎外され、構造物に組み込まれてきました。

個人は、まるで進化の木における以前の時代の名残で絶滅した小道具であるかのように、暗闇に取り残されてきたのです。

いいですか、これで物事が明確になりました。

グローバリズムのユートピア的理想は、幻想と欺瞞であるばかりでなく、不可能なのです。

つまり、グループの成果に基づく均一な社会のすべての予測は、その中に自由などありません。

そこには自由もなければ、実際の調和もなく、情熱もないのです。閉ざされた社会です。

望むべき社会は、開かれた社会です。

そして、それは、自力を持った個人が、自分自身の最大の複数の未来と現実を同時に想像し、独自に発明することを意味します。

そして、そのためには、個人が自分自身の力とは何かを発見しなければならなりません。

このように言ってみましょう。

グローバリストは、彼らが「現実」と呼ぶ巨大な壁画を描いています。

彼らは私たちがそれを見て、それに催眠術をかけられ、その中に入って行き、そこに住みつくことを望むのです。

自由とは画一的なものではありません。決してそうではありません。

支配の機械を打倒することは、結局はここに帰着します。

どれだけの個人が、自分自身の力、つまり自分が最も深く望む未来を発明する自分自身の力に目覚め、生きているのでしょうか。

もしその仕事が表面的なものであるなら、（覚醒者は）なぜ莫大なエネルギーを費やすのでしょうか。

もし、その仕事が自動的で死んだものであるなら、なぜ何年も費やすのでしょうか？

自分の仕事を世に知らしめるためには、その仕事について何か知ることから始まります。

それは、自分がその仕事に寄与する無限のエネルギーを持っていることを知ることから始まります。

そのエネルギーは、自分の最も深いところにある目標を発見・考案することから生まれます。

そして、そのエネルギーは現実に現れるのです。

私がここで言っていることをやらない言い訳は多々あります。

人々は言い訳を大量に作り出しています。先延ばしと気晴らしは、常に旺盛です。

混乱し、それを取り返しのつかない被害者意識の固まりのような物語に仕立て上げるのは、流行ですらあります。

でも...彼らの言葉を聴いてください。

「インスピレーションは国家のコントロールの外にある」 byケネス・クラーク

「真の才能の核心には、いかなる達成にも内在する困難さへの認識と、粘り強さと忍耐によって価値あるものが実現されるという確信があるのだ。したがって、才能とは活力の一種である。」byエリック・ホッファー

「インスピレーションを得ることができなくても、それによく似たものを得ることができる。」byジャック・ロンドン

CREATE（創造する）は大海原に浮かんでいる言葉です。

独りよがりの退屈な魂を揺り動かし、吹き飛ばします。

CREATEは、個人が燃えているときに動き始めます。

ゆっくりと自分の首を絞めている偽りの首輪を投げ捨てたとき、個人は何を発明するかということです。

CREATEは、「先送り」の終焉を意味します。

きれいごとや些細なこだわりをなくすとどうなるか。

私の『マトリックスの正体』は、空虚なスーツ姿と虚しい機械がぐるぐる回って、血流を吸い取ってしまう社会から抜け出すことについての作品です。

個人の心、態度、意志、エネルギー、力を支配し、減少させることを目的とした、世界で最も深い心理作戦を暴露するものです。

これらの作戦の根幹を理解することは、解放につながります。

以下は、「マトリックスの正体」の内容（英文）です。

DETAILS（ジョン・ラポポート『マトリックスの正体』）

ぜひ、注文を検討して頂きたく。
（以下略）

カナダのフリーダムコンボイに始まり、
ようやく、個が闇勢力の支配の現実に気づき始めた、

チト、遅きに失した感があるが、それでもすばらしい、

最後は個人の覚醒と決断にかかっている、

https://twitter.com/TrutherUfo/status/1380996138015338503　（Great Awakening & Great Reset）

成行き任せの未来は暗い、

「天職」あるいは「天命」と言う言葉がある、

これはグローバリストの世界では死語であるが、
逆に、個々人がこれに目覚めることこそ、
現状打破のキーになるかと、

ちなみに、自分のことで、恐縮だが、
一昨年もラポポートを紹介していて、

自分なりの取り組みが、Walk in the Spirit！

Walk in the Spiritとは
御霊の導きに従って歩め、ではない、
御霊（神の支配）の次元に移動し、そして歩めだ、

グローバリストがもたらしているマトリックス、
ソー、FakeWorldの現実は、

https://twitter.com/YoanaVega10/status/1309547523636375552

大変、広く、深く、一筋縄ではいかないので、
視点を変え、次元を超え（そんなことできるの？）、
客観的に捉えてみようと言うもの、

参考まで、