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アルテュール・オネゲル(Arthur Honegger,1892 - 1955)
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投稿者 中川隆 日時 2021 年 10 月 04 日 17:04:07: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 投稿者 中川隆 日時 2021 年 9 月 28 日 16:53:31)

アルテュール・オネゲル(Arthur Honegger,1892 - 1955)

フランス六人組の一人といってもスイス人であり、交響曲などかなり深刻で構築性がある。室内楽や協奏曲はそれぞれ雰囲気が違う。


管弦楽曲

交響詩『夏の牧歌』(1920年)
3点
よくありがちな典型的な交響詩。いい曲ではあるがあまりにノーマル過ぎてちょっと。。。

交響的黙劇『勝利のオラース』(1920年)
3.5点
オネゲルらしい、音の響きが渋くて象のようなゆったりとした歩みの中に壮大さと歌心をこめてドラマを作るという特徴がよく出ている作品。劇的であり、ローマ建国という歴史物に必要な古代感と威厳もよく出ていて、人間くささや物語性と背景描写を兼ねることができている。作風と作品のマッチングがうまくいった成功作だと感じる。

『テンペスト』のための前奏曲(1923年)

交響的断章(運動)第1番『パシフィック231』(1923年)
4.0点
蒸気機関車が徐々に動き出していく最初の場面は描写的で楽器の使い方がとても面白い。その後高速で走っている場面の力感の作り方もとても面白く、停車して曲が終わってしまうとがっかりする。本当に面白い曲。

交響的断章(運動)第2番『ラグビー』(1928年)
3.8点
ラグビーにしては玉がビュンビュンと飛び交うスピード感ある曲で、ハリーポッターのクィディッチのようである。この圧倒的な躍動感に身を委ねるのはかなり快感である。

交響的断章(運動)第3番(1933年)
2.8点
まさに断章(運動)という感じであり、音楽としてつまらなくはないが、まとまった作品としての出来の良さのようなものを感じない。

交響曲第1番(1930年)
3.3点
ラヴェルのように響きが軽やかで色彩的。ストラヴィンスキーのようにリズムが生き生きとしている。交響曲らしい重さは他の交響曲と比較すると少ないが、多少は感じられるし、最後の感動的なコーダで満足して聴き終えられる。

交響曲第2番(1941年)
4.0点
大戦中に書かれた、沈鬱な表情に支配された曲。人類の犯した間違いと悲劇に対する悲しみと絶望に満たされた音楽はかなりの重量感。フランス音楽では珍しい。戦闘の後の最後はトランペットの明るい未来を確信するような響きに感動。

交響曲第3番『典礼風』(1946年)
4.0点
深刻で、フランス版ショスタコーヴィチの交響曲という感じがある。しかしオネゲル風のサウンドも楽しめるし、ロシアのしつこさや野蛮さとは違い洗練されているところがある。がっちりとした重厚さがあって聞き応えを感じる。

交響曲第4番『バーゼルの喜び』(1946年)
3.8点
新古典派的な曲と呼ばれるだけあって割と明快で分かりやすい部分が多いが、とはいえ随所にオネゲルらしい独特のサウンドを楽しめる。深刻な箇所は少ないが薄っぺらいという事はなく、交響曲らしい一般性は十分。ただ、最後のあっけない軽い終わり方には驚く。

交響曲第5番『三つのレ』(1950年)
2.5点
暗くてはっきりしないモヤモヤが続く時間が長くて、あまり楽しめない。


協奏曲

ピアノ小協奏曲(1924年)
3.0点
とても軽いふわっとした雰囲気で同じフレーズを繰り返す場面で始まり、後半はかなり完全にジャズになって終わる。精神的な重さがほとんどない、イージーリスニングに近くて、エスプリの効いた筆致のオシャレな音楽。

チェロ協奏曲(1929年)
3.3点
映画音楽のような場面が続く。映画音楽としては、なかなかの雰囲気でいい曲ではないか。と思っているとカデンツァが入ってクラシックの協奏曲というのを思い出す。田舎のような素朴さの中に、チェロの包容力と郷愁を誘うような魅力をうまく活用している。

室内協奏曲(フルート、コーラングレと弦楽合奏のための)(1948年)
3.5点
コーラングレとフルートの夢見るような詩情や郷愁が印象的。2本の管楽器が絶妙に絡み合い、音楽的な複雑さと表情豊さを見せている。オネゲルのふわふわした感じや、渋いおしゃれ感覚と管弦楽曲で見せる音の説得力と楽器構成がマッチしている。


室内楽・器楽曲

ヴァイオリン・ソナタ第1番 嬰ハ短調(1918年)
3.5点
1楽章は、印象派的ともいえる静寂さに包まれた深々とした音楽。夢幻的だったり流麗さもありかなり素敵。中華的な音の雰囲気も時々感じられて面白い。2楽章はジェットコースターのようにめまぐるしい高速な両端部分と、中間部の夢幻的な美しいメロディーの対比が素敵。3楽章は沈鬱な序奏は良いが、その後の激しく情熱的な部分があまり面白くない。最後にまた沈鬱な音楽に戻る。

ヴァイオリン・ソナタ第2番 ロ長調(1919年)
2.5点
旋法や音階に頼って雰囲気を作っている印象である。1楽章と2楽章は根暗な陰鬱さがわざとらしく聞こえてしまう。3楽章で気分的に解決されるので全体に一応作品として納得はする。

ヴィオラ・ソナタ(1920年)
2.0点
4度を多用し、印象派の室内楽に似ている事が印象に残る程度で、音楽的に空疎で内容が無い。ヴィオラの良さも全然活かされていない。

チェロ・ソナタ ニ短調(1920年)
2.5点
ふわふわとした浮遊感のある楽想。チェロもはっきりしない中を低音をとりとめもなく演奏するような趣である。渋さを楽しめる。

ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ(1932年)
2.8点
オネゲルの室内楽は、精神的に孤独であり独白のような趣である。静謐でどこかグロテスク。その雰囲気はこの構成だとうまくマッチしている。音は豊かで2台とは思えないほど。

クラリネットとピアノのためのソナチネ(1922年)
3.0点
オネゲルらしい繊細なお洒落さとグロテスクさが混ざった音感を頼りに書かれたようなソナチネ。3楽章全部で6分とコンパクトで聴きやすい。ソナチネといっても気の利いた小品に近いイメージであり、すごい曲という感じではないが、オネゲルに対する期待値を裏切らないレベルにはある。

無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1940年)
2.8点
バッハの影響を強く感じる。バッハ同様に音の一つ一つの価値が高く、真摯さと気高い精神性を感じさせる。最後の楽章のプレストでの締めくり方など、影響が強いどころか、バッハの作品を近代の語法でそのまま再現してみせたと言ってもいいかもしれない。従って、音楽的にはそれなりに優れているが、独創性などの観点で物足りなく感じる。

弦楽四重奏曲第1番 ハ短調 (1916-17)
3.8点
かなり本格派の作品。いきなり激しく始まる1楽章。12分の長さで切々と歌う2楽章はなかなか感動的であるとともに、感動一辺倒ではなくオネゲルらしい音の捻りが効果的で聴き映えもする。深刻であり人生と世界の深遠を垣間見せる3楽章は素晴らしく、特に遥か遠くを見つめながら平和を祈念するような最後の終わり方には感動する。ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲と同程度に広く聞かれるべき作品。

弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 (1934-36)
3.5点
1楽章はやや地味である。しかし2楽章は非常に強烈な印象を残す圧倒的な曲。中間に向けて迫力を増して最高潮に達してからまた落ち着く形だが、世界を底の方でえぐり取るような痛烈さにびっくりする。3楽章は前半は不協和音が鋭いが、後半は鎮静化する。全体に恐ろしい音楽だが、端正なスマートさも忘れない所があり、それがまた良い。

弦楽四重奏曲第3番 ホ長調 (1936-37)
3.3点
全体にかなり晦渋な曲。1番と2番のような明快なドラマ性が少ない。1楽章と3楽章の強烈な不協和音には驚く。苦々しいフレーズを積み重ねる曲であり、音のインパクトや聴き応えは十分にあるが、聴後に残る印象は1番2番より落ちる。


ピアノ曲

3つの小品 H23
3.0点
ピアノ独奏の小品
1曲目 少し即物的で、悲劇的な気分
2曲目 ドビュッシーのような曲
3曲目 この曲もテンポが早いドビュッシーの曲に似ているが、曖昧模糊な雰囲気が少なくて聴きやすい。


舞台作品・合唱作品

交響的詩篇『ダヴィデ王』(1921年第1版、1923年第2版)

劇的オラトリオ『火刑台上のジャンヌ・ダルク』(1935年)
4.0点
歌詞やストーリーが分からなくても、音楽だけでものすごく面白い!舞台が目に浮かぶような効果的なフレーズが目白押し。

クリスマス・カンタータ(1953年)
4.0点
作曲者最後の作品。作曲者の技術の粋を尽くして書き上げた天才的にして感動的な作品。ひとつの世界の創造の域に達している。

歌劇 ユーディット(Judith)
3.0点
この人はジャンルにより音楽の雰囲気がかなり異なる。舞台系作品は独特の説得力がありかなりよい。この曲もしかり。

https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%82%B2%E3%83%AB


アルテュール・オネゲル(フランス語: Arthur Honegger、1892年3月10日 - 1955年11月27日)は、スイスとフランスの二重国籍を持ち[1]、主にフランスで活躍した作曲家である。フランス6人組のメンバーの一人。


生涯
1892年の3月12日にスイス人の両親の元、ルアーブルに生まれる。本来「オスカル=アルテュール・オネゲル(Oscar-Arthur Honegger)」という名前であったが、「オスカル」の部分は使われることはなかった。父アルテュール・オネゲル=ユルリックはコーヒーの輸入商社の支配人を務めていた人物で、母と同じく音楽の愛好家でもあった。音楽好きでピアノも得意だった母ジュリー・ユルリックから音楽の手ほどきを受け、最初ヴァイオリンを習うが、作曲の試みがこの最初の頃から行われていたとオネゲル自身が語っている[2]。また1904年頃には詩や小説の創作を試みたりしている。

1905年、教会のオルガニストを経て、ソートゥルィユに和声法と対位法の音楽理論の手ほどきを受けた。チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の創設者でチューリッヒ音楽院の院長でもあったフリードリヒ・ヘーガー(1841年 - 1927年)に勧められ作曲家を志す。1910年に故郷のルアーブルで最初の作品である『ピアノのための3つの小品』が出版される。1911年パリ音楽院に入学。ダリウス・ミヨーは同窓生で、以後生涯にわたって特別の親友となる。

第一次世界大戦の際はスイス軍に従軍し、一時国境警備などにも就くが、まもなくパリに戻り、以降生涯のほとんどをパリで暮らした。

1913年に生涯の伴侶となる妻アンドレ・ヴォラブールと出会い、数年後に結婚した。

フランス近代の作曲家と考えられるようになったのはこうした経歴と、コクトーのグループに属し、フランス6人組という形で世に出たことも影響している。しかし自身はプロテスタントで、チューリッヒに籍を持ち続け、ドイツ語圏のワーグナーなどに強い共感を持っていた。この点で反ワーグナーを標榜していた6人組の他のメンバーとは一定の距離を持っていた。

1921年に発表した『ダヴィデ王』によって、6人組ではなく独立した作曲家として高い評価を受け、1925年にパリでクーセヴィツキーによって初演された交響的断章(運動)第1番『パシフィック231』が大評判となり、一躍時代の寵児となった。

1934年から1935年にかけて、イダ・ルビンシュタインを想定し、ポール・クローデルの協力で生み出された劇的オラトリオ『火刑台上のジャンヌ・ダルク』が作曲・完成され、初演は熱狂的な大成功を収める。

1945年以降はあらゆる領域で新たな地平を発見する目的で、ドイツ、ベルギー、イギリス、オランダ、ポーランド、チェコスロヴァキア、イタリア、スペイン、ギリシャなどヨーロッパの主要な国へ旅行する。

1947年夏にアメリカへ自作の指揮と講演を行うために来訪していたが、ニューヨークで狭心症(心疾患)を患って倒れ、少しずつではあったが4ヶ月後に回復した。回復後もこの疾患はオネゲルの身体に大きな打撃を与え、帰国後はドイツやスイスに転地して療養し、治療の一環として食事療法を行った。この過酷な時期に作曲した最後の作品は『クリスマス・カンタータ』である。

1955年11月27日、パリのモンマルトルの自宅で医師の来診を待っていたオネゲルは、ベッドから起き上がろうとした途端、妻の腕の中で意識を失い、そのまま帰らぬ人となり、63年の生涯を閉じた。死因は血栓症であった。

遺体はモンマルトルの古い教会の近くにあるサン・ピエール小墓地に埋葬された。

作風・その他
『ダヴィデ王』の他にも『火刑台上のジャンヌ・ダルク』など、聖書や歴史上の人物を主題とした劇場作品や声楽入り作品を数多く残した他、全5曲の交響曲、室内楽から映画音楽まで、幅広く作品を残している。映画音楽でも1927年の長編無声映画『ナポレオン(英語版)』の音楽や『うたかたの恋』『魔の山』など50以上の映画に音楽を作曲しており、無声映画時代からトーキーまで長いキャリアを誇る。

著書に『わたしは作曲家である』がある。その中でオネゲルは、作曲家という仕事の報われなさや音楽の将来への悲観的意見を、西欧文明の未来への悲観と重ね合わせて語っている。

なおスイスでは、オネゲルは一般にスイス人として認知されている。母語はフランス語とスイス・ドイツ語(正確にはチューリッヒ・ドイツ語)であった。またその肖像は、1996年10月から発行されている、現行の第8次のスイス・フラン紙幣の20フラン紙幣に描かれている。


自作録音
1929年から1947年にかけてデッカ・レコードを含む複数のレーベルに自作の10作品をSP録音を行っている。『パシフィック231』や『ラグビー』、交響曲第3番『典礼風』を指揮して残している(ただし、オーケストラは「交響楽団」としか明記されていない)。また歌曲集も録音しており、オネゲルはピアノの伴奏を担当している。


エピソード

オネゲルがワーグナーの音楽に対して非常に心酔していた事実は周知の通りである。ある友人はワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』が嫌いであるとはっきり言ったが、それに対してオネゲルは「それでは、あなたは恋愛をした経験がないのか」と言い返したという。

まだ母親から音楽の手ほどきを受けていた頃は、音楽を習うよりもむしろ港に行って船を眺めることが好きであったという。

若い頃はタバコのパイプを集めることが趣味であった。

1946年に作曲した映画音楽『幽霊』(H.188)には、オネゲル自身も出演している。

後年は若手作曲家のための国際マスタークラスを開講し、アラン・ペッタション、カレル・フサ、シメオン・テン・ホルトなど多くの人材を輩出したものの、「この男には才能などない」と一言で切って捨てられたのが若き日のヤニス・クセナキスであった。


主要作品

オペラ
フィリッパ(1903年)
聖女アルメンヌの死(1918年)
ユーディット(1925年 - 1926年)
アンティゴーヌ(英語版)(1924年 - 1927年)
鷲の子(1953年)

バレエ
真実と虚偽(1920年)
金属のばら(1928年) 一部分のみ現存、残りは消失
山の呼び声(1943年 - 1945年)

管弦楽曲
ニガモンの歌(1917年)
交響詩『夏の牧歌』(1920年)
交響的黙劇『勝利のオラース』(1920年)
喜びの歌(1923年)
『テンペスト』のための前奏曲(1923年)
交響的断章(運動)第1番『パシフィック231』(1923年)
交響的断章(運動)第2番『ラグビー』(1928年)
交響的断章(運動)第3番(1933年)
交響曲第1番(1930年)
交響曲第2番(1941年)
交響曲第3番『典礼風』(1946年)
交響曲第4番『バーゼルの喜び』(1946年)
交響曲第5番『三つのレ』(1950年)

協奏曲
ピアノ小協奏曲(1924年)
チェロ協奏曲(1929年)
室内協奏曲(フルート、コーラングレと弦楽合奏のための)(1948年)

室内楽・器楽曲
ヴァイオリンソナタ第1番 嬰ハ短調(1918年)
ヴァイオリンソナタ第2番 ロ長調(1919年)
ヴィオラソナタ(1920年)
チェロソナタ ニ短調(1920年)
ヴァイオリンとチェロのためのソナチネ(1932年)
クラリネットとピアノのためのソナチネ(1922年)
無伴奏ヴァイオリンソナタ(1940年)
牝山羊の踊り(無伴奏フルートのための)(1919年)
ロマンドの音楽帳(1923年)
呪文(オンド・マルトノのための)(1946年)

その他舞台作品・合唱作品
交響的詩篇『ダヴィデ王』(1921年第1版、1923年第2版)
劇的オラトリオ『火刑台上のジャンヌ・ダルク』(1935年)
死の踊り(独唱・合唱・管弦楽のための)(1938年)
クリスマス・カンタータ(1953年)

映画音楽
ナポレオン(フランス語版)(1927年)
レ・ミゼラブル(1933年)
うたかたの恋(1936年)
ピグマリオン(1938年)


著作(日本語訳)
『わたしは作曲家である』(吉田秀和訳 創元社 1953年 → 音楽之友社 1970年)
『音楽論』(塚谷晃弘訳 昭森社 1961年)
『化石への呪文』(塚谷晃弘訳 カワイ楽譜 1971年)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%82%B2%E3%83%AB  

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