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ディープステートとかいう馬渕睦夫のアホ陰謀論
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/193.html
投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 05 日 00:22:21: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 林千勝 - YouTube動画 投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 02 日 15:54:48)

ディープステートとかいう馬渕睦夫のアホ陰謀論


【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%90%E6%A1%9C%E7%84%A1%E9%96%80%E9%96%A2%E3%80%91%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB%C3%97%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E7%B7%8F

【未来ネット切り抜き/馬渕睦夫】 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%90%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D%2F%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB%E3%80%91

ひとりがたり馬渕睦夫 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB

馬渕睦夫 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB


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ディープステートとかいう馬渕睦夫のアホ陰謀論
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/623.html

ディープステートとは何か
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/416.html

ユダヤ陰謀論 _ 馬渕睦夫
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/735.html

馬渕睦夫のユダヤ陰謀論はどこまで本当なのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/212.html

馬渕睦夫 : 安倍首相は売国官僚と親中議員に支配された政治を変えようとした為に引き摺り降ろされようとしている
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/710.html



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これがチャンネル桜関係者とアホ右翼が信じている「ユダヤ陰謀史観」
世界を操るグローバリズムの洗脳を解く – 2015/11/27
馬渕睦夫 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%93%8D%E3%82%8B%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%B4%97%E8%84%B3%E3%82%92%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB/dp/4908117144

内容紹介

これまでに教科書で教えられてきた「世界史」は真実の歴史ではない。
それは、国家さえ動かしてきた国際金融資本の動きに全く触れないからだ。

彼らはユダヤ発のグローバリズムを信奉している。幾度も激しい迫害を受けてきたユダヤ人は滅亡から逃れ、生き延びるために世界中に分散して住んだ。そしてユダヤ思想は国境や国家意識を待たないグローバリズムに発展して行った。

共産主義もリベラルも新自由主義もユダヤ思想から発した。

今や世界は「グローバル化」の波に席巻され、それが「平等」と「平和」に結びつくと喧伝されている。

しかし、絶対に見逃してはいけないことがある。それは、「誰が戦争を望み、利を得てきたか」である。そこがわかると、教科書的な歴史とは全く違う真実が見えてくる。本書は、ユダヤ発国際主義者が作ってきた真の歴史を白日の元にさらし、日本が進むべき道を指し示す。

出版社からのコメント

ユダヤ思想をベースとする国際主義者たちが目指すのは国家の上に国際主義を置く「国境のない世界統一」です。そのために「グローバル化」というキーワードを掲げています。

そこには、それぞれの国民が文化・伝統を守りつつ共存していこうという価値観は希薄です。

効率的に儲け、「金融による独裁」が彼らの最終目的とされています。
そこを明らかにしているこの本を読むと、今まで言われてきた歴史とは全く違う歴史が眼前に展開されるでしょう。

著者は外交官としてイギリス、アメリカ、イスラエル、ロシア等に駐在経験のある元駐ウクライナ大使です。

この本は「歴史の真実」がストンとわかる馬渕史観の真骨頂です。
中韓から歴史戦を仕掛けられている今の日本人に是非読んでもらいたいと思います。


内容(「BOOK」データベースより)

これまで教科書で教えられ、信じ込まされてきた「世界史」は果たして真実だろうか。それは国際金融資本にとって都合のよいストーリーに過ぎないのではないか。例えば大東亜戦争と第二次大戦はまったく別の戦争だ。我々は今、世界の画一化を狙うグローバリズムの洗脳を解き、日本を毅然とした国にしていこう。

著者について

吉備国際大学客員教授。1946年、京都府生まれ。
京都大学を経て、68年に外務省入省後、71年にケンブリッジ大学経済学部を卒業。

駐ウクライナ兼モルドバ大使など歴任。
2008年、外務省退官後、防衛大学校教授に就任。
2011年退職後、2014年4月より現職。

外交、安全保障問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している。

著書に『世界を操る支配者の正体』(講談社)、『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! 』(ワック)、『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』(KKベストセラーズ)など多数。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

馬渕睦夫
吉備国際大学客員教授。1946年、京都府生まれ。
京都大学を経て、68年に外務省入省後、71年にケンブリッジ大学経済学部を卒業。駐ウクライナ兼モルドバ大使など歴任。2008年、外務省退官後、防衛大学校教授に就任。

2011年退職後、2014年4月より現職。外交、安全保障問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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金貸しは、国家を相手に金を貸す (馬渕睦夫 世界を操るグローバリズムの洗脳を解く の紹介)


世界を操るグローバリズム-1〜アメリカが周到に仕掛けた大東亜戦争〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/09/5457.html

世界を操るグローバリズム-2〜アメリカが裏で糸を引いたソ連の南下と中国の共産化〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/09/5464.html

世界を操るグローバリズム-3〜本当にヒトラーの意思で第二次世界大戦が始まったのか〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/09/5469.html

世界を操るグローバリズム-4〜海軍が善玉で、陸軍が悪玉だと思わされてきた日本人〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/10/5486.html

世界を操るグローバリズム-5〜ピューリタン革命でユダヤ人がイギリスに戻った〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/10/5492.html

世界を操るグローバリズム-6〜「敵を妥協せず徹底的に叩く」というアメリカの精神的背景〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/10/5503.html

世界を操るグローバリズム-7〜独立戦争も南北戦争も金融支配を巡る争いだった〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/10/5513.html

世界を操るグローバリズム-8〜中央銀行という名の民間銀行は本来必要ない〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/10/5523.html

世界を操るグローバリズム-9〜アメリカはFRB以降お金が支配する国になった〜 - 金貸しは、国家を相手に金を貸す
http://www.kanekashi.com/blog/2017/11/5535.html

世界を操るグローバリズム-10〜日清戦争から日本を恐れ始めたアメリカ〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/11/5543.html

世界を操るグローバリズム-11〜日本にキリスト教が根付かなかった訳〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/11/5557.html

世界を操るグローバリズム-12〜第一次世界大戦はオーストリア皇太子暗殺が原因なのか〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/12/5567.html

世界を操るグローバリズム-13〜ロシア革命はユダヤ人を解放したユダヤ人の革命だった〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/12/5578.html

世界を操るグローバリズム-14〜欧州の革命の背後にはユダヤ人解放〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/12/5582.html

世界を操るグローバリズム-15〜アシュケナージが世界の金融を握っている〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/12/5598.html

世界を操るグローバリズム-16〜東西冷戦は米ソによる自作自演〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/12/5611.html

世界を操るグローバリズム-17〜なぜアメリカ政府がアメリカ社会を壊すのか〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/01/5625.html

世界を操るグローバリズム-18〜冷戦終結は「用済みソ連」の解体だった〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/01/5638.html

世界を操るグローバリズム-19〜ウクライナ問題の真相は「プーチン」対「金貸し」の戦い〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/01/5642.html

世界を操るグローバリズム-20〜ウクライナやイスラム国に纏わる事変はネオコンによるプーチン打倒が目的〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/01/5651.html

世界を操るグローバリズム-21〜中国指導部と金儲けで一致するアメリカ国際金融資本〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/01/5658.html

世界を操るグローバリズム-22〜グローバル化は国家機能の民営化を目指す〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/02/5664.html

世界を操るグローバリズム-23〜「新自由主義」と「左翼思想」はまったく同じ考え〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/02/5673.html

世界を操るグローバリズム-24〜民族文化と欧米化を両立させた日本は世界のモデルケース〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/02/5675.html

世界を操るグローバリズム-25〜グローバリズムの終焉〜
http://www.kanekashi.com/blog/2018/03/5686.html


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プーチンはユダヤ人だった _「ロシアという国」の本当の姿をジェームズ斉藤が解説!

謀略で大統領になった男・プーチンとユダヤコネクション 「ロシアという国」の本当の姿をジェームズ斉藤が解説!
2021.10.13
https://tocana.jp/2021/10/post_222938_entry.html

「ユダヤとロシアをみると世界がわかる」プーチンとロスチャイルド、新世界秩序の本当の目的…ジェームズ斉藤が暴露
2021.10.14
https://tocana.jp/2021/10/post_222960_entry.html

「プーチンは今は3人で、本物はもう死んでいる」ジェームズ斎藤が徹底解説! プーチンとロスチャイルド、ユダヤ、ロシアの真実とは!?
2021.06.22
https://tocana.jp/2021/06/post_212901_entry.html  

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