★阿修羅♪ > 近代史7 > 266.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
伝説のジャズ喫茶 ベイシー - YouTube動画
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/266.html
投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 08 日 04:28:23: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ジャズ喫茶 _ 魔境の旅 投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 08 日 04:03:14)


ジャズ喫茶 ベイシー - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E5%96%AB%E8%8C%B6++%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%BC

菅原正二 - YouTube動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%8F%85%E5%8E%9F%E6%AD%A3%E4%BA%8C


▲△▽▼


菅原正二 著作
http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_athr_dp_sr_1?_encoding=UTF8&field-author=%E8%8F%85%E5%8E%9F%20%E6%AD%A3%E4%BA%8C&search-alias=books-jp

ジャズ喫茶「ベイシー」の選択―ぼくとジムランの酒とバラの日々
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA-%E2%80%95JBL%E3%81%A8%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%8C%E3%81%BF%E3%81%9F%E9%9F%B3-%E6%96%B0%E9%A2%A8%E8%88%8E%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%8F%85%E5%8E%9F-%E6%AD%A3%E4%BA%8C/dp/4289504310/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1328427979&sr=1-2

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%85%92%E3%81%A8%E3%83%90%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85-%E8%8F%85%E5%8E%9F-%E6%AD%A3%E4%BA%8C/dp/4903186792/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1328427819&sr=1-1


聴く鏡―一九九四‐二〇〇六
http://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F%E9%8F%A1%E2%80%95%E4%B8%80%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%9B%9B%E2%80%90%E4%BA%8C%E3%80%87%E3%80%87%E5%85%AD-SS%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E8%8F%85%E5%8E%9F-%E6%AD%A3%E4%BA%8C/dp/4880731439/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1328427979&sr=1-4


▲△▽▼


ジャズ喫茶「ベイシー」の選択 _ JBLの本当の音とは
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/402.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-15483] koaQ7Jey 2021年11月08日 04:31:55 : HsVtQxe2kU : RWR1ZC9FUmlYRkU=[7] 報告
ベイシー (BASIE) は、岩手県一関市に所在する、菅原正二[1]がオーナーをつとめるジャズ喫茶である。ベーシーと表記されることもある。


JR一ノ関駅から徒歩10分程度、一関第一高等学校から徒歩4〜5分ほどに位置する、音が良いことで有名なジャズ喫茶。店名の由来はカウント・ベイシーに因んでおり、実際にベイシー本人も、ここを何度も訪れている。学研刊『ジャズの教科書』では、「日本一のジャズ喫茶」と紹介され、「日本一音の良い喫茶店[2][3]」として知られている。店内は、薄暗い空間にオーディオ・システムが置かれ、常に大音量でジャズのLPレコードを再生する。稀にクラシックのLPレコードを再生することもある。国内のみならず、海外からも多数のジャズ愛好家が訪れ、ファンの間では、「ジャズの聖地」と呼ばれている[4]。アメリカのJBL本社からは、社長やエンジニア達がその音を聴くために訪れた[5]。著名なジャズ・ミュージシャンによるコンサートもたびたび開催されている。マスターの音に対するこだわりは強く、開店当初のスピーカーのエンクロージャーに、店内の柱を切って入れたこともある[注 1]。

歴史
1970年6月に、菅原家の土蔵をジャズ喫茶に改装して開店した[注 2]。開店後は、著名なジャズ・ミュージシャンのライブも開いている。東日本大震災の際に、地震の被害を受け、店内は散乱したことで、一旦営業を中止。同年4月26日に営業を再開した[注 3]。2階の土壁が落ちたり、梁にヒビが入るなどの被害があったものの、レコードは1枚も棚から落ちなかった[注 4]。

常連客

村松友視 - 菅原の仲人も務めるなど交友が深い。
タモリ - 毎年、この店を訪れることを公言している。「ヨルタモリ」で吉原という喫茶店のマスター役を演じたが、この人物はマスターの菅原をモチーフとしていた。
渡辺貞夫 - ほぼ毎年、この店でライブを開いている。ライブ観客として、滝川クリステルと鈴木京香が訪れたことがある。
色川武大(阿佐田哲也) - この店に通うために晩年に一関市に引っ越した。
坂田明 - この店でたびたびライブを開催している。
エルヴィン・ジョーンズ - この店でたびたびライブを開催していた。
ケイコ・リー - この店でたびたびライブを開催している。
マリーン - この店でたびたびライブを開催している。
永六輔 - この店でトークショーをたびたび開催していた。
立川談志 - この店で落語会を開催していた。
春風亭小朝 - この店で落語会を開催していた。


関連作品

CD
阿部薫『暗い日曜日』 WAX RECORDS/徳間ジャパンコミュニケーションズ (1997)
1971年12月6日にベイシーで録音された実況録音盤。

ケイコ・リー『誰よりも』 ソニーミュージック (2006)
2005年11月10日にベイシーで録音された実況録音盤。(3,4曲目のみ)

ケイコ・リー『ライヴ・アット・ベイシー〜ウィズ・ハンク・ジョーンズ』 ソニーミュージック (2006)
2006年3月10日にベイシーで録音された実況録音盤。ケイコ・リー(vo),ハンク・ジョーンズ(p),坂井紅介(b)。

渡辺貞夫『ベイシーズ・アット・ナイト』 ビクターエンタテインメント (2007)
2007年4月17日にベイシーで録音された実況録音盤。渡辺貞夫(as),小野塚晃(p),納浩一(b),石川雅春(ds),ンジャセ・ニャン(per)。

アニタ・オデイ『恋をしましょう〜LIVE AT BASIE〜』 RATSPACK RECORDS (2007)
1978年7月2日にベイシーで録音された実況録音盤。アニタ・オデイ(vo),ドワイト・ディッカーソン(p),ハーヴェイ・ニューマーク(b),ジョン・プール(ds)。

ハンク・ジョーンズ『ジャム・アット・ベイシー フィーチャリング・ハンク・ジョーンズ』 ZZJA PLUS/ハピネット (2009)
2009年8月14日、15日にベイシーで録音された実況録音盤。ジャズ喫茶「ベイシー」40周年記念企画。クリスタルディスク(ガラスCD)、グリーンレーベルコートCD、アナログ・ディスクの3形態で発売された。ハンク・ジョーンズ(p),デイヴィッド・ウォン(b),リー・ピアソン(ds),レイモンド・マクモーリン(ts)。

『A DAY AT JAZZ SPOT ‘BASIE’ selected by Shoji"Swifty"Sugawara』 ステレオサウンド (2011)
マスター自ら選曲した2枚組、全20曲のコンピレーション・アルバム。ステレオサウンド・リファレンス・レコードシリーズ。ハイブリッドSACD、音匠仕様。アナログ・マスター・テープからDSDによるトランスファー、及びリマスタリングが施された。

『カウント・ベイシー・ルーレット・コレクション―全24タイトル』 ワーナー・ミュージック・ジャパン(2015)
マスターが監修した、1957年〜1962年のルーレット時代のカウント・ベイシーのアルバムを再発したシリーズ。オリジナル・マスターを取り寄せ、マスター監修のもと、リマスタリングが施された。シリーズ中13タイトルが日本初CD化作品。

書籍

村松友視『ベーシーの客』マガジンハウス、1998年6月
菅原昭二『ジャズ喫茶「ベイシー」の選択』講談社、1993年4月
菅原正二『ジャズ喫茶「ベイシー」の選択:ぼくとジムランの酒とバラの日々』講談社〈講談社+α文庫〉、2001年6月
菅原正二『サウンド・オブ・ジャズ!:JBLとぼくがみた音』新風舎〈新風舎文庫〉、2007年3月
菅原正二『ぼくとジムランの酒とバラの日々』駒草出版、2010年3月
菅原正二『聴く鏡 1994〜2006』ステレオサウンド〈SS選書〉、2006年4月
菅原正二『聴く鏡U 2006〜2014』ステレオサウンド〈SS選書〉、2014年4月
『別冊ステレオサウンドジャズ喫茶ベイシー 読本 BASIE 50th Anniversary』ステレオサウンド、2020年5月

映画
『影裏』大友啓史監督作品、2020年2月公開
この店がロケ地となった。

『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩-Ballad』星野哲也監督作品、2020年9月公開

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%BC

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史7掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史7掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
近代史7掲示板  
次へ