自民が政権取ってることは、コイケやスガを信じている人が、
まだ、権力強者として残っていること。

社会を支配している人を減らすこと。
それを変えるのは国民側。

やってもいないのに、何かを信じたい国民がむしろおかしい。
ミャンマーの様な、デモすらもやってはいない。

新聞取らない、テレビ見ない、
CMに乗っからないなど、まだやる事は山のようにある。

ふるさと納税などに乗っかるうちは、ミャンマーと同ジ境遇ではない。

政府を信じてる国民こそおかしい。

司会田原は「いや菅は言うほど頑なな人間じゃない。結構素直に人の話を聞くよ。」

これだもんな。

これ前提で田原自身が人の話を聞く耳を持たず、三浦瑠璃に話を振る。

三浦は三浦で相も変わらず野党メディア国民を攻撃、自分自身が過去どんな怪しげな発言したか忘れた振りの狐だ。

「不安を煽るな、専門家の予測は悉く外れている、たいがい私の言う通りになる。」

どうした、全然違うじゃないか。

やはりコロナは大したことだったし、今になって慌てふためいてワクチン、ワクチン言ってる。

風邪とは明らかに異なるし、政府は口では対策に全力を尽くすという。

去年では辛坊、橋下らとしきりに語っていたスウェーデン方式、どうした？

現状インド株の蔓延を見てとてものことスウェーデン方式が成り立つわけもない。　　
彼らの理屈としてはコロナ自体は大したことない、自覚しないまま感染しているものが多い。

だが無症状感染者の多くは人にうつすこともなく終わる。

実際日本が感染者数を低く抑えられているのは隠れた感染者が多くいて集団免疫を獲得しているからだ。

敢えてPCR検査すれば陽性者が多く発見され今の2類指定で病院隔離ということになれば医療が崩壊するという主張だった。

この主張今になってみればいかに噴飯ものであることかわかる。

その後、彼らはあえてスウェーデン方式を語ることはなくなった。

PCR検査については方針を変え疑いのある所は徹底して義務として検査をやるんだという方向に変更。

三浦に関していえばコロナの後遺症などない、と言い張っていたにもかかわらずこの前の朝生で後遺症の話題が出た際、あえて異を唱えることをせずだんまりを通した。

ビデオで過去発言をチェックすれば如何に彼らの発言がいい加減であったのかがわかる。

何故か三浦ばかりに発言が振られ、ワイプでも三浦を中央にひときわ大きく抜かれるのには意図が感じられる。

番組に寄せられる視聴者の意見なるものもやらせ的に内部のものにさせているのではないか？

政府に批判的な朝日記者に対して質問が振られると三浦がくすりと笑った。

この番組にはやらせの過去があるから疑いは消えない。

場の雰囲気で自分が多数派だと思えば怒りをあらわに容赦なく人をこき下ろす、一方で少数派だと思えば笑いを浮かべながらそれでも口では攻撃をする。

その表情の使い分け、実に狡猾でいやらしい。

自分は美人だと思ってるが、（三浦）

心は、爬虫類。

メディアの報道を鵜呑みにしちゃだめだよ！

＞目覚めてる庶民（自頭2.0）@Awakend_Citizen
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1391762665396080642
コロナの死体はタバコ吸うのか おいちゃんと仕事しろ

・

無論、貴様等日刊スポーツもだ。

さすがに、大阪医師会の化けの皮も、
はがれすぎて、大阪市民に示しがつかない今日この頃。

大阪、東京、神奈川、札幌、京都と、
お前たちのせいだと言わんばかりの地方自治の目。

その一答え、新聞はとらない、テレビは見ない。

必要になればネットで十分。

だって、「小泉、竹中」路線から、わたしゃ、政府なんぞ
信じていない。
というよりも、国民の大半が彼らに加担していて、
その馬鹿さ加減に呆れるばかりだったが。

だから、問題は政府ではなく、国民自体が問題なんだよ。
マスコミうのみで、目の前の楽しみしか考えない阿保国民が問題なんだよ。
こちとら選挙には行っているよ、毎回ね。
しかし、CIAの下請け電通エージェントが日本を支配しているんだよ。

命があるかぎり、せいぜい自己責任で、つつましく生きていくしかねえんじゃねえの、下層庶民は。

政治家　信じられない

しかし、一番信じられないのは　日刊スポーツを含めたマスコミ　だよ！！！

先月の朝生でも三浦にはムカムカさせられました。前回はリモートで別室に入れられ、発言もあまりさせてもらえず膨れっ面の三浦でしたが、今回はスタジオに着席することができました。するといつものグダグダ論法。自分の好きなことを５分でも６分でもずっと語っています。どこに結論があるのか。見ていてイライラしてきます。他の論客も同じようで、男性パネリストがたまりかねて反論するといつもの言い方。

「私がしゃべっているときは最後まで聞いてから発言してくださいよお♥」

語尾を甘ったるい鼻声で言うのがミソです。視聴者は、特に三浦と同年代の女性は「三浦は論壇の男たちにセクハラを受けている」と受け取るでしょう。（三浦は女性論客には優し気に反論を許す一方、男性には途中で反論することを許しません）こうして三浦がか弱い女性ながら男だらけのアカデミーの世界で果敢に戦っているように思ってしまうのです。

三浦が朝生でいつもわがまま勝手な真似をしているのは、プロデューサーを籠絡しているからです。朝生のプロデューサーはSという女性ですが、彼女は三浦を一も二もなく信奉しています。盲信していると言ってもいいほどです。
なぜ信奉しているのか？　この女性Pは三浦に助けてもらったことがあるからです。

2016年元旦スペシャルで、観客席にいた板金業者の男性がアベノミクスを評価するような発言をしましたが、この男性は後に自民党区議だったことが分かりました。スタッフがこの男性の身元を把握していなかったことも分かりました。
>>14さんの指摘の通り、朝生ではこれまでに何度もやらせと取られる問題場面がありましたが、これもその一つです。Sプロデューサーは１月下旬の次の回の放送で謝罪しましたが、目を潤ませ半泣き状態でした。
すると三浦は、ブログ等で彼女を徹底擁護しました。「女性プロデューサーが情報系番組の厳しい世界で戦っているのに、男どもは彼女に助けの手も差しのべない。彼女がミスを犯しても仕方ない状態だった」という内容です。これでSプロデューサーは、すっかり三浦のとりこになってしまいました。
このほかにも、自民党若手議員が出演をボイコットした件、村上祐子の不倫問題などでSプロデューサーが謝罪に追い込まれるたびに、三浦はSプロデューサーを擁護する発言を繰り返しました。
番組スタッフと癒着するとは嫌らしい限りですが、Sプロデューサーは三浦を毎回出演させるようになりました。2015年１月の「イスラム国問題」から実に６年半。今も三浦は毎回出演し続けています。