強欲な彼らは、地球上の全てを所有かつ支配し、自分達以外の人類を奴隷化、ロボット化し、永遠に支配者のポジションに居続けることを目論んでいると思われる。

［SDGsの政府資料「ゲイツ財団」「オープン・ソサエティ財団」「ロックフェラー財団」］
資料やTwitter画像多数あり
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12718674528.html

［2019年の世界のSDGs達成度ランキング］
https://www.sustainablebrands.jp/sp/news/jp/detail/1193050_2135.html

［2030アジェンダとは？SDGsの目標・背景との関係を解説］
https://sdgs.media/2030-agenda/
2015年の9月25日〜27日のあいだに国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」内で、全会一致によって採択されたのが2030アジェンダです。
そのなかに盛り込まれたSDGsには、2016年から2030年までの15年間で世界中の誰一人取り残さない持続可能な世界を実現するためのゴールが定められています。
2030アジェンダのなかで、中心に置かれているのがSDGsの17種類の持続可能な開発目標とそれに紐づく169のターゲットです。

［SDGsとダボス会議］
https://jobstory.jp/sdgs/
2017年のダボス会議で、
「SDGsに取り組むことで12兆を超える経済価値と、3億8,000万人に雇用が創出される」という推計が発表された。これによって、日本企業も積極的にSDGsに取り組むようになった。

［2010年にコロナ予測か。ロックフェラー「未来レポート」］
https://www.mag2.com/p/news/448676

［環境活動家グレタ・トゥンバーグはロスチャイルド一族と関係がある］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/14725884.html
スウェーデンの大手銀行ハンデルスバンケンの関係者が、ロスチャイルド財団からトゥンバーグ家の口座に振り込みがあったと発言したことから、メディアはこの親族関係に関心を抱くようになった

グレタ・トゥンバーグは、銀行家ライオネル・ウォルター・ロスチャイルド（初代ロスチャイルド男爵の息子）の曾孫である。
調査の結果、この思春期の活動家の曽祖父ヨアヒム・トゥンバーグは、ライオネル・ロスチャイルドの息子で、非嫡出子だったが1928年に認知されたことが判明したのである。

最初の2年間は母親が1人で育てたため、母親の姓を名乗ることになった。ヨアヒムはその後、実父の養子となり、12歳からフランスに渡った。
そこで教育を受け、さらにロンドンで勉強した。26歳の時、ヨアヒム・ロスチャイルド=トゥンバーグは、スウェーデンで最も成功した銀行家の一人となった。
彼のその成功は1957年に銀行を売却し、資本の大半をある「財団」に寄付し、引退するまで続いた。

旧統一教会が「ＳＤＧｓ」をイベントテーマにしたのや、ＳＤＧｓ支援ビル・ゲイツ使い走りの柏倉美保子がＳＤＧｓロゴマーク作りしたのなどは、国連製ＳＤＧｓも上記画策のその１つであり、国連と悪徳組織のつながりがよく判る話だ。