でも、ワクチンを打ちたいとは思わん。

多数派はそれを鵜呑みにして注射を受けた。

そして多くの副作用でダメージを負った人が増え、お亡くなりになった人もいた。

しかし政府がワクチンの副作用だと認めないので補償金が貰えない。
話が違う、副作用の強いワクチンを打たせたんだから政府は責任を取るべきだと。
だから団結し訴え出て裁判が始まろうとしている。

一方、俺のような少数派はノーベル賞受賞したLuc Montagnier博士、ファイザーの主任研究員だったMichael Yeadon博士、日本の有志が参議院議員会館で行った『新型コロナワクチン接種中止』を求める記者会見、日本人医師がブログ等によるワクチンへの懸念表明や海外医療関係者の懸念等を参考に、見えてる地雷に突っ込むと被害者になるだろうと予測し、社会的に追いこまれながらも情報発信したり、上手くかわしたりして注射を回避した。

長くなりましたが、投稿記事にあるような痛ましい事象は、
多数派の中から多数派に属しつつワクチン懐疑へ目覚めた人が喜ぶようなもんじゃないでしょうか？

1回も打っていない少数派としては、多数派と米料理作家（49歳）は同じ立場に見えます。

アホ、狂人はどちら？

ざまあみろ!

閲覧注意。

「黒毛舌」　（Google）
https://www.google.com/search?q=%E9%BB%92%E6%AF%9B%E8%88%8C&client=firefox-b-1-d&source=lnms&tbm=isch

大切なことはうった人も被害者なのだから、今から出来ることをしなければならない。まずはこれ以上うたない事、次にこの遺伝子ワクチンは小さい子供たちには絶対にうたせない。そしてうってしまった人への対策として自己免疫不全に備えることである。

PCR検査における陽性の大量偽造を背景にしたワクチンの大量接種は世界政府とその指示を受けた日本政府が仕組んできた。目的はもちろん人口削減である。

いずれこのワクチンによって病魔に貶めたられた人々、不幸にして亡くなった多くの人に対しての罪を問う日が来ると思う。推進した政治家、政府要人、医療業界およびマスコミの責任者など。罪が確定すれば当然最高刑の死刑が適用されるべきである。

接種しない者たちはそんなことは、接種者以上に理解している。
接種者以上に理解しているから、接種をさせようとする奴等の論理破綻も、さらに理解できるから打たないだけだ。

これでバカはどっちかを思い知ったことだろう。
愚かな料理研究家が、これで一つ賢くなっただろうと思うので、喜んでいます。
おめでとうございます！

COVID-19ワクチン接種後の糸球体(主に腎臓)疾患再発リスクの人口ベースの分析
結果、炎症性腎臓病の再発リスクが2倍に上昇。

オミクロン株は既に弱毒株で新コロの特徴(腸内繁殖)が消え、鼻や喉といった上気道で増殖をする風邪やインフル並みになっています。
上気道で増えるので肺まで到達しにくく、実際デルタ株と比較しても肺炎、肺疾患率は1/6と非常に低下しています。
腎臓疾患はもちろん、各臓器疾患、基本的に免疫を下げたくない人は接種をよく検討して下さいね。

10/4日「与野党賛成」で感染症法改悪案が可決。
これによりCDCとWHOの国内介入、モデルナmRNA工場の設置、更にはパンデミック条約の締結が可能となり日本の主権は消え去ります。
インフルエンザでも強制入院や強制隔離が可能になり同時に知事権限も強まります。
東京CDC設置は2025年以降、全国にFEMA(強制隔離収容所)が併設されます。
https://mainichi.jp/articles/20220902/k00/00m/010/003000c

賛成した与野党議員はファシズムに憑りつかれてる。
平等主義や物質主義や合理主義の概念を拒絶し、行動や規律や階層的組織や精神や意志を支持する。

狂ってる。

捏造の一つ目はPCR検査結果においてである。日本政府が指示するサイクル数では、陽性者が発見されてもそれはほとんどが陰性もしくは偽陽性だ。それを裏付けるフランスにおけるPCR検査信頼性の実験がある。

二つ目はコロナ感染者の捏造だ。誤判定するPCR検査機器を使って、死者に陽性反応がでれば死因が他にあってもコロナによる死者とする。こんな捏造をする政府のデーターを信用しろというのだろうか。

次に、ワクチンに対して「立派に重症化阻止の効果が出ている」というが、2021年の8月のネット情報によると、ワクチン接種の早かったイスラエルのある病院の病院長は「重症患者の95％がワクチンを接種している」と報告している。また最近では他にもワクチンが重症化に対応できないという情報がでてきている。

最後に、「とにかく高齢者は３回目も４回目も接種後にぴんぴん元気だね」との発言もはかない希望的観測だ。フランスの代表的なウィルス学者であるモンタリエ氏やファイザーの元副社長マイケル・イードン氏などは、接種した人間は抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡すると勧告している。

とにかくこのワクチンは病気を治すものでなく人を殺すためのものだ。

接種が始まる前から日本の死亡率は桁違いに低かったことを忘れてはいけない。
それを考慮すれば米国との比較は無意味。

＞学問＝サイエンスは事実だ。

事実を捻じ曲げて解釈してはいけない。

ちなみに現在の日本は、基幹統計データすら捏造している国ですよ。
森友問題では、公文書偽造もやりやがりました。
信じることの方が難しいです（嗤）。

「連邦議会議員候補者リチャード・ロウ、ソーシャルメディアでワクチン接種の状況を自慢し、『絶滅したほうがいいワクチン反対者を揶揄 』した後に予期せぬ死を遂げる」

リチャード・ロウのワクチン反対者に関するフェイスブック投稿のスクリーンショットが、再び出回り始めた。民主党の政治家候補だったロウは、ファイザーの接種からわずか数カ月後に他界している。

リチャード・アレン・ロウがフェイスブックに投稿した「ワクチン反対者」についてのスクリーンショットが、ツイッターで流れ始めている。フロリダ州下院第23区の民主党候補だったロウは、2021年10月に41歳で亡くなった--ファイザー社の注射からわずか数カ月後に。

「はっきり言っておくが......私はワクチン反対者がどうなろうが知ったことではない。知らないよ。 ダーウィンに任せて淘汰させよう。 彼らは70万人のアメリカ人を殺す手助けをした。私は彼らに同情したり、涙を流したりすることはない。涙はもう枯れ果てた、すまんが。 この時点で、彼らが皆に与えた苦痛の1/10でも感じてくれればと思う。子供たちは大丈夫だ。 苦しむのは奴らだよ。 報いを受けたと思っている」と書いた。

別の投稿では、「Covid-19ワクチン接種カード」の写真を公開した。それによると、ロウは2021年8月12日にワクチンを接種している。「ああ、僕はほとんど個人的なエゴのためにここにいるんだ。すでに昨年COVIDに感染しているから、うつされる心配はない。世の中から消えたほうがいい反ワクチン派をバカにしながら 道徳的・知的な優越感を得たいのさ。 実に高尚なことだ」とキャプションを付けている。

その後停止された以前のTwitterアカウント（@reforgeamerica）で、ロウは次のようにつぶやいたとされる。「新しい世論調査では、民主党の90％がワクチンを接種するのに対して、共和党は46％だ。まあ、ありがとう、ダーウィン。淘汰には十分長い時間がかかったね」

そして2021年11月1日、ロウの友人であるトラビス・エイカーズがシェアしたフェイスブックに、ある投稿があった。エイカーズによると、ロウは犬の散歩中に突然死したという。「フロリダ州下院第23区の進歩的な候補者であり、私の友人でもあるリチャード・ロウが突然死去した。彼は木曜日、犬の散歩中に体調を崩し、この世を去った。私の思いは、リチャードの家族と愛する人たちとともにある」とエイカーズは投稿した。

最初のファイザー接種から2カ月後、訃報にある通り、ロウは2021年10月28日にこの世を去った。

-------(翻訳ここまで)----------------------------------------