http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/621.html
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「State Moves to Revoke Dr. Ryan Cole’s License for Prescribing Ivermectin,
COVID-19 Vaccine Comments」
（By Zachary Stieber The Epoch Times 2023/1/23）
https://www.theepochtimes.com/state-brings-charges-against-dr-ryan-cole-for-prescribing-ivermectin-covid-19-vaccine-comments_5001082.html
「ワシントン州がライアン・コール博士の医師免許取り消しか イベルメクチン処方とコロナワクチンに関する発言が理由」
ワシントン州の医療委員会は、COVID-19ワクチンに関する虚偽および誤解を招く発言と、COVID-19治療にイベルメクチンを処方した疑いで、病理学者のライアン・コール博士を告発した。
ワシントン州医療委員会は、コール博士の行為に対する苦情を受け、1月18日に彼に対する疑惑を発表した。
コール博士はアイダホ州在住ですが、ワシントン州の免許を取得している。
州は、COVID-19のパンデミックの際、コール博士がパンデミック、ワクチン、イベルメクチン、防護マスクの効果について"多数の虚偽および誤解を招く発言"を行ったとしている。
この発言は「個々の患者にとって有害かつ危険であり、医療従事者や公衆衛生に対する不信感を生み、地域社会の健康や福祉に広く悪影響を及ぼした」と委員会は述べている。
コール博士はまた、"COVID-19感染症には適応されない"イベルメクチンを処方して、4人の患者に「過失のある治療」を行ったと告発文にある。
コール博士は、コメントの要請に応じなかった。
委員会によると、コール博士は1月30日までに、告発に対する反論を提出しなければならない。コール博士は、公聴会で申し立てに対して弁明する機会を持つことになる。
同委員会は免許を発行する機関である。今回の告発は、コール博士の免許停止につながる可能性がある。
（以下略）
--------(翻訳ここまで)--------------------------------------
新型コロナワクチンの危険性を訴える医師が次々に医師免許をはく奪されていますが、
ライアン・コール博士もついに標的にされたようです。
もっとも、そんなことで怯む博士ではないでしょう。
1950年代に吹き荒れた"赤狩り"を彷彿とさせるものがありますね。
多くの映画関係者が、明確な証拠もないのに共産、反米主義者だとレッテルを貼られ、
映画界から追放され、名誉回復には何十年もかかりました。
もっとも、今回の弾圧に関しては、名誉回復にそう時間はかからないでしょう。
なぜなら、思想という曖昧なものと違い、コロナワクチンが危険であるという
客観的なデータが次々と積み上がっているからです。
最後には真実が勝つのです。
（関連情報）
「米国でイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを投与したメリル・ナス医師が免許をはく奪された
(Stew Peters Show）」 (拙稿 2022/1/23)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/359.html
「速報：マルクス主義の医療委員会は、COVIDワクチンの真実を語ったとして、
トップのピーター・マッカロー博士の医療資格を剥奪 （Gateway Pundit）」
（拙稿 2022/10/31）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/157.html
「『コロナワクチンは人を磁化』と主張の米医師、免許剥奪へ (Gadget Gate)」 （拙稿 2022/11/4）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/164.html
「赤狩り」 （ウィキペディア）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%8B%A9%E3%82%8A
--------(原文引用ここから)--------------------------------------
Washington state’s medical commission has brought charges against Dr. Ryan Cole, a pathologist, over alleged false and misleading statements about COVID-19 vaccines and his prescribing of ivermectin to treat COVID-19.
The Washington Medical Commission announced the allegations on Jan. 18 against Cole after receiving complaints about Cole’s conduct.
Cole lives in Idaho but is licensed in Washington state.
The state alleges that Cole made “numerous false and misleading statements” during the COVID-19 pandemic about the pandemic, vaccines, ivermectin, and the effectiveness of protective masks.
The statements “were harmful and dangerous to individual patients, generated mistrust in the medical profession and in public health, and had a wide-spread negative impact on the health and well-being of our communities,” the commission said.
Cole also provided “negligent care” to four patients by prescribing ivermectin, which is “not indicated for a COVID-19 infection,” according to a statement of charges.
Cole did not respond to requests for comment.
Cole has until Jan. 30 to file a response to the charges, according to the commission. Cole will have a chance to defend himself against the allegations at a hearing.
The commission is a licensing authority. The charges can lead to the suspension of Cole’s license.
--------(原文引用ここまで)--------------------------------------
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