効くと判断したのはインドの事例。
WHOに反してイベルメクチンを使用した州と、ワクチンもどきを続けた州の差が、歴然だったから。
そして、ビルゲイツが関わる医療機関が執拗に否定に走ってるのも、逆に効果を実感させる要因になっている（嗤）。

ビル・ゲイツによって邪魔されている、日本発　大村博士発見創薬(ノーベル賞受賞)【イベルメクチン】(インド製＝平衡輸入品、安価なもので100錠\6300位、品質は大丈夫です。通関を通ります。)を、すぐにでも服用してください。

皆がこれを呑めば、遷さないし、遷らない。従ってコロナは死ぬ。パンデミックは、終わる。

ビル・ゲイツが張本人であることが、次のVIDEOでハッキリわかります。
https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html

論争を仕掛けているのは、ゲイツと息の掛かった一派の謀だ。論争を為ているのでは無い、只の誹謗中傷の類いだ。金儲けに【イベルメクチン】が邪魔なだけなのだ。インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で【イベルメクチン】投下によって、コロナ疾病は、すでに過去のものになっているのだよ。

もうこの地域では、ワクチンなど全く必要無いことを確認してしまっているのだからね。絶対的に【イベルメクチン】が特効薬であるからだ。このニュースを政府、マスコミと、一切日本では流さない。だから、【イベルメクチン】が特効薬であることを知らないのだ。

だけど、イベルメクチンを薬局から買えなくする必要はない。

以前はイベルメクチンは疥癬や駆虫薬として普通に薬局で買えたと聞く。
何でそれを政府はことごとく日本から締め出したのか？

ワクチン派とイベルメクチンの治療薬派と、両方自由に国民が選べればいいではないか？

治療薬のイベルメクチンを薬局で買えなくしたという事は、ワクチンは強制はしないと言いながら、治療薬のイベルメクチンは日本では買えなくした。
それはとりもなおさず、ワクチン強制という事ではないのか？

言ってることと、やってることが違うってこのことなんだよ。

「ワクチンをしないと死ぬかもよ~~~~~~~~~~~、イベルメクチンと言う治療薬は、ニッポンでは使えないよ~~~~~~~~~買えないよ~~~~~~~~~~~だからワクチンをしなさい！」と聞こえますよ。

最初は、ワクチンをすればうつらないと言ったではないか！
でもワクチンをしても又コロナになる人が出てきたら、今度は「ワクチンをしてもうつるけど、他へはうつさないから他の人のためにワクチンをしなさい」と言った。

でもワクチンをしても陽性になって他の人へうつす事が分かったら、今度は「ワクチンをすれば重症化しないし、死なない」と言った。
でもワクチンをしても重症化もするし死ぬこともある」という事が分かった。

すると今度は、アメリカで馬用のイベルメクチンを飲んだ人が死んだとか、牛用のイベルメクチンを飲んだ人が死んだとか、馬鹿言ってんじゃないよ！
馬や牛と人間で、同じ容量の薬を飲めば、何の薬だってそれだけ飲めば死ぬよ！

要するに尾身の言うい事も自民党のいう事もマスコミのいう事も嘘ばっかり！！！

四の五の言わずに、イベルメクチンを薬局で自由に買えるようになさいよ！
国民が自分でその選択をすればいいんだよ。

何でイベルメクチンは認可しないで、レムデシビルなら認可なんだ？

国民の命を勝手に自民党のおもちゃにするな！

「新型コロナワクチンは人間の すべての免疫能力を破壊して人を死に導く」

元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html

こんな自民党をのさばらせ続けた日本国民の馬鹿さに呆れかえる。

馬鹿がワクチンで死ぬのは自業自得だ。
むしろこれで多少はまともになるだろう。

コロナの苦境に乗じ　国の事業で税金つかみ取り
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/22300

これと同じことが、昨年１０月からの消費税１０％への増税にともなう「負担軽減措置」の目玉としておこなわれたキャッシュレス決済のポイント還元事業でもおこなわれていた。

ダミー法人が複数存在　経産省が定款を作成していたことが判明している。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/17588

体重１キロ当たり300mgは、過剰ゆえに劇薬です。
（記憶が確かなら、標準体重で週に12mgもあれば足りたはず……間違ってたらゴメン）

但し、予防の為やコロナ後遺症には処方不可とのこと。

長尾先生がイベルメクチンについて発信している複数の動画がニコニコ動画にありますので、気になる人は見て下さい。

［イベルメクチンはCOVIDの「すべての局面で機能する」と軍のリーク文書に記載］
https://ameblo.jp/shirley-gabriela/entry-12721270706.html?frm=theme

岸田首相の様な「微熱　せき」が有る場合…
�@PCR検査を受けない　⇨　ただの夏風邪（葛根湯　早めのルル　パブロン等でOK）
�APCR検査を受ける　　⇨　陰性　（対応は同上記）
　　　　　　　　　　　　　陽性　（隔離　でも対応は同上記）
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　※悪化【ここが超重要】
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　（抗体カクテル　経口薬　エクモ等）

mRNA遺伝子変換薬……
もとい！　コロナワクチンが原因との噂も　

因みにイベルメクチンは効果抜群ですが服用１　又は２が前提ですので
服用回数にはご注意を　m(_ _)m　笑一笑

40様と同意見ですが私ではありません。
あしからず……　笑一笑

　しかし、投与国と非投与国とでは、イベルメクチン以外にも気候、経済、医療体制、人口構成などさまざまな条件が違います。仮にイベルメクチンがまったく効かないと仮定しても表で示されたような投与国と非投与国の差が生じることはあります。どのような可能性がありうるのか考えるのはちょっとした頭の体操になります。

　寄生虫が流行する気候では新型コロナは感染しにくいのではないか。寄生虫疾患が流行するのは人口密度が低い農村地帯で、人口密度の高い都市部と比べて新型コロナが流行しにくいかもしれない。投与国は非投与国と比べてPCR検査数が不十分で過小に評価されている。あるいは逆にイベルメクチン投与という予防手段を取れる国の方が公衆衛生に優れ新型コロナの感染制御もうまくいっている。他の感染症への免疫応答が新型コロナに防護的に働いている。などなど。

　実際のところ、アフリカにおける投与国と非投与国の差の主因はイベルメクチンではないと言えます。まず、寄生虫の予防のための住民へのイベルメクチン投与は年に1回から2回に過ぎません。予防対象の寄生虫疾患は慢性感染症なので年に1〜2回の投与間隔でもいいのですが、新型コロナは急性疾患です。よしんばイベルメクチン投与が新型コロナの予防に役に立つとしても、年に1〜2回の投与では国レベルの感染者数や死亡者数の顕著な差は説明できません。そもそも、住民への定期的なイベルメクチン投与は新型コロナ流行による混乱で最近まで一時中断されていました（※2）。投与されていない薬が効くはずがありません。

　投与国と非投与国での感染者数の差異を比較するといった、個人レベルではなく地域や国といった集団レベルで要因と病気の関係を調べる手法を「生態学的研究」と呼びます。個人の情報が反映されませんので観察研究の中でもエビデンスレベルは低いとされます。「イベルメクチンが新型コロナに効くかもしれない」という仮説をつくるのには役に立ちますが、「全く効かないとは言えない」と主張するのには不十分です。イベルメクチンに期待するとしても、せめて生態学的研究以外の根拠も提示すべきでした。医師会長という立場の方には「生態学的研究ではイベルメクチンが効くとは言えません。特効薬だと慌てて飛びつかないように」と注意を促してほしかったです。

　※1　https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/press_conference/application/pdf/20210813-1.pdf別ウインドウで開きます

　※2　https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33515042/別ウインドウで開きます（酒井健司）

内科医・酒井健司の医心電信

酒井健司（さかい・けんじ）
内科医
１９７１年、福岡県生まれ。１９９６年九州大学医学部卒。九州大学第一内科入局。福岡市内の一般病院に内科医として勤務。趣味は読書と釣り。医療は奥が深いです。教科書や医学雑誌には、ちょっとした患者さんの疑問や不満などは書いていません。どうか教えてください。みなさんと一緒に考えるのが、このコラムの狙いです。

なるほど、萩生田が経産相の席を固守したいわけが納得できますね。

https://ameblo.jp/beauty-syoukai/entry-12760041611.html

イベルメクチンは効く人効かない人がいるみたいですが、長尾医師によると、発症して3〜4日までに服用すると効果が高いそうですね。抗ウィルス剤の様なモノでしょう。
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞの抗ウィルス剤「タミフル」とて、発症してから4日過ぎると効かないと聞いてますね。

https://ameblo.jp/beauty-syoukai/entry-12590618534.html

ﾌﾞｰｽﾀｰするたび感染しやすくなるから、4回打ったバイデンも何度かコロナ陽性になってるそうよ。
3回以上打った人は、これから様々な体調不良に襲われるかもね。

https://motoyawata.clinic/blog/covid-19-ivermectin/
特に害は無いようだが、残念ながらイベルメクチンに効果は認められない模様。

18歳以上、発症7日以内にCOVID-19に合致した急性症状で外来を受診し、SARS-CoV-2抗原検査が陽性で、重症化リスク（※）が一つ以上ある患者。
には効果が認められない。

ワクチンの成分はやばいね
ほぼ工業用有機溶剤系

何なんだこれは。。。

加えて米医師団体FLCCCを検索して調べてみてね。
日本のSMSサイト等幾ら調べても、【イベルメクチン】が効くことは、あなたが分からない様に分からない。つまり、日本政府もマスコミもグルになって、あなたのような人をおちょくっているのだから。

インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で、コロナはすでに終わっているのです。このようなニュースをTVで見てはいないでしょう。知らせないからです。

だから、あなたのようなコメントになるのです。よく調べてみることですね。それでないと、ワクチン4回目で、又すぐにコロナに罹ってしまいますよ。

【イベルメクチン】は平衡輸入でないと、手にいれられません。NETで買えますから購入されて於くとよいです。コロナに罹ったら、大凡2錠、二日で完治します。最初に知らしめた処で、そのことがよくわかるでしょう。

もっと、勉強して下さいね。自分の命が罹っているのですよ。

もっと、勉強して下さいね。自分の命が罹っているのですよ。→もっと、勉強して下さいね。自分の命が掛かっているのですよ。

阿修羅掲示板や魑魅魍魎男氏は、今でも３．１１の放射能汚染デマ説を信じていて間違った情報を信じているが、阿修羅のイベルメクチン押しは大当たりである。ワシはコロナワクチン非接種でイベルメクチンを予防で飲んでいるが、コロナも風邪にもならず元気満々。他にも様々な効果あり。腸の調子も良くなっている。

イベルメクチンが一般市民にも広まってきたので、価格がどんどん上昇中である。なんとサル痘にも効果があるようだ。ディープステートが次はサル痘パニックを演出するらしいぜよ。注意したまえ。

「超・特効薬イベルメクチン」　著者　リチャード・コシミズ
コロナワクチン接種者は３年以内に死亡する。

Covid19は病原体として特定することの不可能なデマだが、DNAウイルスであるサル痘は天然痘としての病原体として脅威だ。

Covid19のインチキは、核を持たないRNAが、核であるタンパク質外殻を有しているという出発点にとどめを刺す。

RNAは核を持たないのだから、もしも塩基配列に引っかかる基準核を常に纏っているというなら、Covid19というRNAは何らかのDNAウイルスと常に同棲関係になければならない。

しかしそんなDNAは無いという。

核を持たないことが定義のRNAが、なんで映像に引っかかる核＝外殻タンパク質を有して撮影可能なのか？

撮影可能な時点でそれは核がある。

しかしCovid19はRNAだという。

もういい加減、このCovid19の存在はデマだと知るべきだ。

https://indeep.jp/viva-wormwood-tea/

萩本欽一さんが、退院できたようです。よかったですね。

その後の、欽ちゃんの入院を心配しての、種々の方々のお見舞いコメントに対して、欽ちゃんが答えているのが、youtubeされています。しかし、いずれ削除されるか編集されるか不明になるでしょう。そこで、欽ちゃんの音声を、不備ながら書き起こしてみました。

https://www.youtube.com/watch?v=jXdDsx-cWZg&t=407s　で欽ちゃんが答えている。このV(youtube)は、いずれ消されるか、編集されるかで不明になると思うが、

12:24位から　※音声書き起こしが完璧ではありませんが、欽ちゃんの言です。

「おれもどうなるかと思っていたんだけど、二日で直ちゃったんだよ。」

「先生が、がっかりしてた、え、二日で直って自信満々に、もうだいじょうぶだよって、今すごいね、あー、なるほど喉が痛いの、熱があるの、ぜんぜん、診断コロナだよ。
これね、今特効薬出てんだよって、これすごく、これ呑んで、あっというま」

欽ちゃんは、この薬の名前を特定して発言はしておりませんが、欽ちゃんが、この様に、二日で完治する薬は、種々考えられる物もありますが、やはり【イベルメクチン】と思えます。したがって、欽ちゃんには、【イベルメクチン】が投下されたと思っています。その後、10日間入院していますが、名古屋大学のイベルメクチンの使用但し書きに、使用後の経過観察に2週間位を要するとありますから、用心しての退院となったのであろうと思います。

いずれにしてもよかったと思います。

未承認の塩野義の経口治療薬にかんしては、未だ安全性が担保されず、これもモルヌピラビルと同様で、2日で完治はあり得ないことです。

私の近辺の者が、矢張り、【イベルメクチン】服用後の経過について、話をしてくれましたが、服用して一日目、熱、咳、喉の痛みと、潮が引くように、さーっと改善していくのが分かったと。二日目は、熱も平熱になり、咳も治まり、喉の痛みも全く無くなったと伝えてくれました。本当に、欽ちゃんの云うもの通りで、二日で完治します。

皆さん、【イベルメクチン】をnetで購入して於いて下さいね。罹ったら、すぐ呑めば直ります。

私、家族のように、後数ヶ月で一年になりますが、【イベルメクチン】を採用して、ワクチンは未接種ですが、周囲に7名の罹患、発病者(いずれも【イベルメクチン】にて完治)がいても、罹患発病が一切無いのです。