安全性が確認出来ていないワクチンを国民に薦めてそれを安易に受け入れる多くの人が存在するという現実を直視するべきだ。

ｍＲＮＡ無しが存在するという分析結果からも感染症対策としてのものではないと考えられる。

ムーンショット目標１
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤

2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

サイバネティック・アバター生活
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

実はワクチンではなく毒物注射で、大量殺戮、あるいはナノチップ埋め込み、
ロボット化が目的だった、ということだね。

mRNAとは信号だ。

信号だから、帯電すればmRNAを発信するRNA、ひいては、RNAを構成する元のDNAが無くても存在できる。

だからmRNAを人体内で発信させるには、帯電物質が必要だ。

そこで、DNAの代わりに帯電媒体として使用しているものがグラフェンである。

つまり、コロナとは、mRNAを発信している以上、偽ワクチンに使用せねばならないグラフェンに代わる核(DNA)があるはずである。

例えば、山上が安倍を撃ったとしよう。

mRNAとは発射された弾丸である。

RNAが山上の自作銃に当たる。

DNAが外殻タンパク質を構成し、mRNAを発信するというRNAを同棲させている存在、安倍狙撃事件における山上本人ということになるわけである。

コロナ騒動とは、山上本人DNA・山上自作銃RNAが無いのに、安倍を殺したという銃弾mRNAだけは有るんですと言ってるようなものだ。

銃弾・自作銃・山上本人のうち、銃弾だけは有るんですが、自作銃と山上が見つかりませんと言って、誰が信じるのか？

自作銃と山上本人が見つけられないので、銃弾を探そうと思うと、この検査がそれを可能にすると言って出てきたのがPCR検査だ。

PCR検査こそが、ワクチンを打たせるためのデマである。

何が逆なのか？

信号とは、DNAからRNAに命令される経路によって成立しているからだ。

だからRNAからDNAを探査・生成することを「~逆」という。

mRNAがある以上、発信本体のRNAが存在し、RNAはDNAが進化する過程で編み出されるDNAのバリエーションである。

ならば、PCRでなければ検出できないというmRNAを探し回る必要があるわけがない。

DNA検出で、ウイルス原体またはもしかしたら細菌の検出で十分なのだ。

従来の抗原検査・抗体検査をPCRに変える必要性は何も無い。

そして、実はこのコロナの本体が細菌である場合、効果のある製薬はイベルメクチンである。

自己増殖能力を持つ者を細菌と呼ぶ。

ウイルスは自己増殖できないので、人間に感染するウイルスなら、人間の細胞分裂の速度を超えて増殖できない。

オミクロンが登場したとき、従来の70倍？だとかの増殖スピードで増えていくので、感染力が強いとか言い出された。

そんなウイルスは無い。

人間の細胞増殖速度が異変を起こすとしたら、それは被曝しかないからだ。

しかし、自己増殖能力を持つ細菌なら、その細菌の保有する増殖スピードは人間の細胞分裂との因果関係はないので、何倍で増えようと、あるかもしれないし、やっぱりそれも嘘かも知れない。

可能性だけはある。

言えることはただ一つだ。

イベルメクチンが効くとすれば、コロナ騒動とは、mRNAが起こしているのではなく、そのmRNAの発信可能な状態を形成する細菌の存在がある場合に限られる。

陰謀側は、その先手を取る必要がある。

核(DNA)を持った病原体が、蔓延して、人を殺傷しているのだとの事実構成がそれにあたる。

天然痘であるサル痘は、ジョンソン英国総理・ファウチCDC所長・ゲイツ中国外国籍院士が、英国人の殺人及び殺人未遂ならびに傷害(方法はワクチンではないものをワクチンと偽称およびPCR検査の意図的誤用)の疑いで、ICCに告訴されたことを契機に、その存在と蔓延が世界に告げられた。

核の無いはずのmRNAではなく、核のあるDNAが、実は犯人であったとの事実形成が始まったのだ。

私はちょっと違うかなと思う。
最初の接種が始まった時に、ワクチン薬を保存するのに超低温冷凍庫に入れてましたよね。何故かと言うと、コロナウィルスのRNAは“とても壊れやすい”ため、常温で保存できないと聞いた記憶があります。最初は本物を入れていたと思う。

けど、この5〜6月からの出荷では常温保存できるｍRNAワクチンに形式変更したとのInDeepの記事を読んで、「トリススクロース製剤」と言う、スパイク蛋白RNAを強化したものになったかと考察されたけど‥‥
どうやら、常温保存しているうちに、バイアルの中のｍRNAが分解されて消えてしまったかなと推測しました。「トリススクロース製剤」の正体とはそれなのかな？とね。

ワクチンは「劇薬」指定されるくらい、有害添加物がわんさか入っているそうで、コロナワクチン薬の中のｍRNAが消えてしまったのなら、もはや、劇薬を通り越して、有害添加物ばかりの毒物になってしまったのかと危惧しますね。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/15442219.html

・製剤形式変更により「完全な凶器」と変貌した可能性のあるファイザー社ワクチンがもたらすかもしれない今後

https://indeep.jp/it-became-a-complete-weapon/

薬学部でRNAの観察実験したが超低温で保存してるが解凍後すぐ壊れるので大急ぎでやってた。常温で数時間生きてるはあり得ない。

ワクチンと称して有害な防腐剤をうたされてるんじゃないかと。

16さんの推理に一票。

RNA薬剤の取り扱いとしては保管状況が杜撰すぎるので、ドロレス・カヒル教授の一回でも打った人は３年から５年以内に必ず死ぬって話は、なんともいえない。
mRNAが分解されていても、有害なPEGは含まれているから、十分すぎるほど有害ないのは確かだが、必ずしも理論通りではないだろうと言う気もする。

遺伝子ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間用に大規模で遺伝子ワクチンが接種されるのも史上初です。
これまでのワクチンと違い、遺伝子が細胞内でどれだけの期間残るのか予測できません。
場合によっては染色体DNAに組み込まれ、コロナウイルスタンパクを一生体内で作り続ける事になる可能性があります。　荒川央さん

排出されていくのではないかと思う→楽観的推論に過ぎない

テレビ等で安全安心の刷り込みが無ければまともな感覚なら接種しないはず

温度云々のコメントについて
ここで言っているのはファイザーに限ったことではないだろう

これは、人類史上最大の詐欺だ。

［ワクチンを受けた人はどれくらい生きられるのか？
スティーブン・フィッシュマン著］
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/08/12716.html

私はこの質問を、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した友人のマイロ・カンデリアン博士[1938年、ギリシャのコルフ島、ミロス・イスカンデリアノス生まれ]に託しました。

Canderian博士は、「ジェノサイド・グローバリスト 」と呼ばれる人物で、「Be not a Cancer upon the Earth; Leave Room for Nature（地球の癌になるな、自然のために場所を空けよ）」という、あまり語られることのない『ジョージア・ガイドストーン』の教訓10に従っています。

カンデリアン博士は、世界保健機関（WHO）の医療貢献者であり、クラウス・シュワブ氏と「グレート・リセット」を支持し、WHOの2022年の第二の目標である世界単一のデジタル通貨の導入を進めています。
カンデリアン博士は、世界の人口の95％は「役立たずの食いしん坊」であり、できるだけ早く安楽死させる必要があると考えています。

「シカゴ、ボルチモア、ロサンゼルスのダウンタウンを見れば、なぜ「役に立たない食べもの」を狂犬病の犬のように処分しなければならないのかがよくわかるだろう」と述べています。

彼は批判的人種理論を推進する「感染性教育者」を軽蔑しており、「ワクチン」が「地球上の人間の癌」に終止符を打つと確信しています。
カンデリアン博士は、「人類の疫病」を世界から取り除くというフリーメイソンの義務と責務を熱心に支持している。

しかし、個人的には、彼と私は、ジュネーブのL’emince de Veauで出される同じエキゾチックな料理への情熱を共有しています。ハチドリのクリームスープに、エルクの舌を添えて。
私たちは、料理の天才であるガストン・セール・ド・リヴィエールシェフのファンです。

そこで、私はマイロに「”ワクチンを打たれた人 “は、注射を打った後の余命をどうやって確実に知ることができるのか？

彼は “End of Cycle Formula “と呼ばれる情報を提示してくれた。
そして、それがいかに簡単に計算できるかを説明してくれた。

“The Power of Simplicity “という言葉がある。注射をしてから “End of Cycle”（つまり死）に至るまでには、最大で10年のサイクルがあります。「そして、それは非常に簡単に決めることができます。」

血液学者であれば、顕微鏡で数秒で、電子顕微鏡ではもっと簡単に見ることができるという。
「酸化グラフェンの影響を受けた血液、あるいは酸化グラフェンで汚染された血液の割合は、エンド・オブ・サイクルの計算の逆数である」と彼は明かした。

つまり、血液中の酸化グラフェンが20％劣化した 「接種者（彼は、実験的使用許可を得た優生学的除鮮致死注射生物兵器を接種された人をこう呼んでいる）」は、他の入力条件がない限り、8年間生きることになる。[10年から20％を引いた値]
酸化グラフェンの劣化度が70%の人は3年以上生きられない。[10年から70％を引いた値です。]

ジェーン・ルビー博士は最近、Stew Peters氏のポッドキャストでインタビューを受け、酸化グラフェンにさらされて劣化した血液がどのように見えるかの例を示した。

酸化グラフェンは、知らない人もいるかもしれませんが、メッセンジャーRNAのスパイクタンパク質やプリオンの成分で、心臓、肺、脳、血液と酸素をめぐって争っています。
酸化グラフェンは、体に必要な酸素を奪う酸素スポンジであり、アナフィラキシーショック、中毒性血液凝固、致命的な肺麻痺、ミトコンドリアがん、内皮がんなど、多くの合併症を引き起こす。

マイロ・カンデリアン博士の視点は、クラウス・シュワブやビル・ゲイツ、大手製薬会社のCEOたちとほぼ同じである。

私はマイロに、2回目、3回目の注射やブースターの効果はどうなのか、それによってエンドオブサイクルの表がどう変わるのかを尋ねた。

マイロはこう答えた。「それは、血液学的検査によって測定可能です。愚か者は、注射やブースターを打てば打つほど、顕微鏡で見ると血液が悪くなり、すぐに肥料になってしまうのだ。」

最後に私は、何十億人もの人々を殺そうとする計画が、なぜこのようなエリート集団によって秘密にされていたのかを尋ねた。

彼の答えはこうだった。「君はフリーメーソンについてあまり知らないだろう、スティーブ？」というものでした。

そうでしょうが、医学実験、と言うより、絶滅作戦・・の過程・・。
タバコをやめろーキャンペーンの頃にすでにこの計画はあったと推測する。

今も一箱６００円になろうとするのがその証拠。タバコはワク毒防衛解除に効果があるのだと思える。

人類８０億を５億に削減とか投稿があるが、奴隷にして完全チップ支配して食用にしても人類が減ったら。彼ら零布も金が入らないじゃないか？とかも言われているが、彼？らには人類いらないんだと思われる。

私が知っているのは、ウィルスは細胞の中でしか増殖できない。
通常、ウィルスは口や鼻から入って細胞内への侵入を目指し、ウィルス自身の分身を作ろうとする。
そうしないとウィルスは生き続けられないから。

しかし、ウィルス自身の毒性が強くて宿主が死ぬと、自分も死んでしまう。生き延びることが出来ない。
そこで、宿主と共生しようとして変異を繰り返し、弱毒化していく。弱毒化すると感染率が上がるというのが、私はよく解からなかった。

普通に、TVなどで変異型の感染率が、その以前の型より高くなったから注意しろと報道されると、素人は感染率が上がったなら変異種の毒性も強くなったかと思ってしまうでしょ？ウィルスの場合は違うのね。
感染率が上がると当然、感染者数も増加するけど、変異型の毒性については、反比例して弱毒化するのがウィルス学の常識なのね。
私は内海聡医師の著書で初めて知ったけど、そんなこと、世間一般人は知らないわ。

今回の第7波の感染拡大は、ﾌﾞｰｽﾀｰ接種者が感染しやすくなったから、第４〜大6波より陽性者が増加したと認識してる。

・ワクチンに含まれる有害物質の致死量は100㎍だが４回目接種では120㎍が使用された。

https://www.newage3.net/2022/08/25/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ab%e5%90%ab%e3%81%be%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%9c%89%e5%ae%b3%e7%89%a9%e8%b3%aa%e3%81%ae%e8%87%b4%e6%ad%bb%e9%87%8f%e3%81%af100%e3%8e%8d%e3%81%a0%e3%81%8c/