ライアン・コール博士「mRNAコロナワクチンにより免疫系が変化した後、産まれた4匹のマウスすべてにこれら遺伝子の変化が刷り… 魑魅魍魎男

ライアン・コール博士「mRNAコロナワクチンにより免疫系が変化した後、産まれた4匹のマウスすべてにこれら遺伝子の変化が刷り込まれていた」　（タマホイ訳）　
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/770.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 9 月 21 日 10:52:54: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://twitter.com/Tamama0306/status/1572299060534718464
（タマホイ）　動画　1分25秒
ライアン・コール博士
World Council for Healthの講演より
「マウスの研究では、mRNAコロナワクチンにより免疫系が変化した後、
産まれた4匹の子供すべてにこれら遺伝子の変化が刷り込まれていました」
その他、接種者が色んな病気になり、癌が増加している理由と仕組み
11:58 AM Sep 20, 2022

これら（コロナワクチン）は
重要なＴ細胞を抑制しているのです
正方形、長方形、三角形…Ｔ細胞が認識している
パズルのパターンをずらしてしまいます

体が変化させられる、そしてあるものはスイッチを切られ
体が感染症と戦うことができなくなります

うまく戦えるものと、戦えないものがでてくる

細胞にはパターン認識受容体があり、7と8のToll様受容体は
他のウイルスを認識する役割を担っています
これらのスイッチが切られます

なぜ今、2回、3回、4回のワクチン接種をした人が
突然、いつも病気になるようになったのでしょうか？
その人たちは何も問題がなかったのに

なぜ、子供たちが風邪を引き続けているのでしょうか

この（ワクチンの）mRNAと脂質ナノ粒子スパイクタンパク質が
体のスイッチを切っているからです

Toll様受容体の3および4も同じです
これらは癌を抑制する役割を担っています

これは問題であり　この研究は非常に重要です

なぜなら、脂質ナノ粒子とmRNAを使ったマウス研究で
免疫系のパターンがオン・オフされた遺伝子が
次の世代に受け継がれたからです

この母親が産んだ4匹のすべての子供（マウス）には
ワクチンによって免疫系が変化下後
これら遺伝子の変化が刷り込まれていました

覚えておいてください

-------(字幕引用ここまで)-------------------------------

やはり子孫の遺伝子にまで影響が及ぶのですね。

大変、深刻な事実です。

(関連情報)

「The BNT162b2 mRNA vaccine against SARS-CoV-2 reprograms both adaptive and innate immune responses」
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.05.03.21256520v1

「Pre-exposure to mRNA-LNP inhibits adaptive immune responses and alters innate immune fitness in an inheritable fashion」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9413714/
　

1. 氷島[210] lViThw 2022年9月21日 12:02:58 : 7sS61H2v7Q :TOR TUtGL0xpOEh1dk0=[-1] 報告

▲△▽▼

これは朗報だ。

【オミクロン株対応のコロナワクチン接種始まる】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220920/k10013827391000.html
⇒《新たなワクチンは、オミクロン株の「BA.1」に対応する成分とこれまで接種してきた元のワクチンの2種類が含まれている「2価ワクチン」と呼ばれるタイプです。》

「BA.5」がほしい…

⇒《ことしは日本とは季節が逆の南半球のオーストラリアでインフルエンザが流行したことを受け、北半球でインフルエンザと新型コロナが同時に流行する可能性が指摘されていて、オミクロン株対応のワクチンは、インフルエンザワクチンと同時に接種する可能性があるとされています。》

３種混合にするんですかね…
ま、秋のうちに接種して、冬に備えましょう。