政府・マスコミは、今冬はコロナとインフルが同時流行するから、
両方のワクチンを打てと言っています。

「【感染】コロナとインフル“同時流行”の可能性「極めて高い」　どうするワクチン？」
(テレ朝news 2022/10/6)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000270937.html

「英当局、今冬のコロナとインフル「ツインデミック」警告 　(ロイター)」　（拙稿　2022/9/30）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/813.html

新型コロナの流行が始まってから、インフルエンザの患者はほぼゼロとなり、
これはウイルス干渉が原因であると説明されてきました。

それが今年はインフルも流行するとはどういうことでしょうか？
ウイルス干渉はどうなったのか、専門家に聞きたいものです。

政府、ワクチン・メーカーの都合で、インフルエンザの流行が無くなったり、
また流行したりしているようにしか見えません。

少なくとも昨年まで使用してきたPCR検査では、コロナとインフルの判別はできませんでした。

おそらくそれを悪用して、新型コロナの恐怖を煽るために、インフルの患者までコロナとして数え、
コロナ感染者数を水増しし、その結果、インフル患者が激減したのではないでしょうか？

それで、新型コロナワクチンの深刻な健康被害が知れ渡り接種者が減ると、
今度はインフルが流行ると言って、インフルワクチンを打たそうとする。

しかし、プールニマ・ワグ博士の検査によれば、コロナワクチンもインフルワクチンも成分は同じで、
酸化グラフェンや脂質ナノ粒子などの毒物が混入されているということです。

名前は違えど中身は同じ、われわれは毒物を注射され殺されていくのです。


（関連情報）

「PCR検査キットの説明書に、インフルエンザ・ウイルスなどでも陽性になると注意書きがある」
（拙稿　2022/2/12）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/521.html

「昨冬、インフルエンザ患者が激減した理由　多くはPCR検査により、新型コロナ感染者にされていた」
（拙稿　2021/12/12）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/859.html

「米CDCは新型コロナのPCR検査を今年末で終了すると発表　（BonaFidr) 」　（拙稿　2021/8/1）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/153.html

「プールニマ・ワグ博士 「インフルワクチンもCOVID用と同じ成分　子供用も大人用と同じ」　
（purplepearl訳）」 （拙稿　2022/9/1）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/675.html 　

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