［すでにアフリカの飢餓人口は2億8000万人に。これ以上飢餓が進行した時に起きる可能性がある「数千万人の移民によるヨーロッパの壊滅」(in deep)］
https://earthreview.net/hunger-in-africa-the-situation-is-serious/

最初に食糧危機の影響を受けるのは、アフリカや一部の中東やアジア諸国だというようなことが言われていましたが、アフリカでは、2021年の時点で、すでに壊滅的な飢餓が発生していることが、最近のデータでわかってきています。

ドイツの慈善団体のデータを元にして作成したアフリカの飢餓マップによると、すでにアフリカ大陸の人口の 20％に相当する 2億 7,800万人が慢性的な飢餓に苦しんでいると伝えられています。いくつかの国では、過去 40年で最悪の飢餓となっていると報告されていました。

アフリカ大陸の右端のソマリアが最も厳しい状況（茶色）となっていまして、他に、チャド、コンゴ民主共和国、南スーダン、ブルンジ、中央アフリカ共和国、コモロ、マダガスカルの 7カ国が極めて深刻（赤）に分類されています。

現在の状況を考えますと、今よりこの先のほうが食糧の懸念は強くなっていくと思われます。
来年の食糧の流通と価格は今年よりさらに厳しいものとなっていくと見られます。
そのような時に起き得ることとして、「アフリカ大陸の人々が食糧を求めてヨーロッパに殺到する」可能性です。

数千万人の移民がヨーロッパに向かう可能性があるとしています。数千万人の規模となると、ヨーロッパ側で制御できない可能性があると共に、歴史を見ますと、「食糧暴動が最も激しい暴動となる」という歴史があり、つまり「極端な空腹は人を異常な状態にする」のです。(以下略)

［イタリアの食糧不足 - 飢えた市民が市庁舎を襲う、「パンを買うお金もない」(独り言のブログ)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/14929097.html

ジョセフ・メルコラ博士が報告しているように、グローバリストの買収計画は包括的なものでなければならない。バイオセキュリティ、金融、、住宅、医療、エネルギー、交通、食糧など、あらゆる角度から私たちを攻撃してきます。

エリートは、世界的な食糧不足を捏造するために、意図的な攻撃を行い、飢饉は計画通りに進んでいるようです。つい最近も、ミラノの食糧銀行の前に延々と続く人々の行列の衝撃的な映像が流れました。

グローバリストのエリートは、消費者の食料へのアクセスを完全かつ全面的にコントロールしたいと考えています。そのため、最終的には、食品を購入する能力は、デジタルIDと社会的信用スコアに結び付けられることになります。彼らはすでに市場競争を排除し、食品業界を独占しています。

何百もの食品ブランドが存在するため、市場競争のように見えますが、実際には食品業界は十数社によって独占されており、そのすべてが、ブラックロックとバンガードによって大きく所有されています。

ヴァンガードの所有者および株主には、ロスチャイルド・インベストメント・コーポレーション、エドモンド・デ・ロスチャイルド・ホールディング、イタリアのオルシーニ家、アメリカのブッシュ家、英国王室、デュポン家、モーガン、ヴァンダービルト、ロックフェラーー家などが含まれます。

一方、ブラックロックは、中央銀行システムにお金を貸すための金融契約を結んでいる唯一の民間企業であるため、「政府の第4の部門」とも呼ばれています。(以下略)

［イタリアはもう絶望的かもしれません。ドラギ首相の辞任後(イタリアの食卓から)］
https://m.youtube.com/watch?v=Ykwwap9daUY

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農業と畜産業をワザと潰そうとしている

［オランダ政府が自国の農業を潰す政策を導入→ 農民一揆］
https://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/680a5a486720f44edc925601919105a8
https://oranda.jp/info/news/farmers-protest/

環境汚染対策として『2030年までに家畜が排出する窒素を2019年比で半減させる』という愚かな目標を打ち出しています。

さらに一部の農家は窒素排出量を70％〜９５％にまで減らさなければならないと、狂気の決定を発表しました。９５％にするのではなくて５％にするのです。狂っている。
これによって畜産業は家畜の減少象を強制されるのでしょうか？
生き残れないということでデモが起きています。

［ニュージーランド、家畜のゲップに対する農家への課税を計画(独り言ブログ)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15184466.html
ニュージーランドは、牛や羊のゲップに対して農家に課税することを計画している。
この国の気候変動急進派によれば、牛や羊のゲップは放出されるメタンにより環境に害を与えすぎるため、削減する必要があり、農家には課税して服従させる必要があるとのことだ。

ニュージーランドの気候変動大臣ジェームス・ショーはBBC Newsに、「大気中に放出されるメタンの量を削減する必要があることは間違いないだろう」と語った。
この法案では、政府は2025年から畜産農家のガス排出量に課税し始め、家畜に特別なげっぷ防止食を与え、さらに木を植えて排出量を相殺する農家には、インセンティブと低税率が提供されることになっている。

WebMDによれば、政府が推奨している他の戦略は、「メタンを閉じ込めて水と二酸化炭素に変える牛用のフェイスマスクで、この仕掛けを発明したZelp社によれば、排出量を50％以上削減する方法」であるとのことだ。海藻から作られた飼料を使った実験を行っている農家もある。また、科学者は牛の遺伝子をいじって、消化効率を高めている。」
フェイスマスク。そう、牛のためのフェイスマスクです。

［世界経済フォーラム、「スペースバブル」で太陽を遮断する計画を発表(独り言のブログ)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15059054.html
大気中にエアロゾル粒子を散布して太陽を遮断するというゲイツの計画とは異なり、WEFは「スペースバブル」を使ってソーラーシールドを形成するというMITの提案に賛同しています。(中略)

ハーバード大学の応用物理学と公共政策の教授であるデビッド・キースは、フォーブスの報告書によれば、地球工学の「非常に多くの現実的な懸念」を認識している。

フォーブスの報告書では、次のように書かれている。
『繰り返しになるが、こうした気温の低下は深刻なリスクを伴う。1815年の氷点下の気温は、飢饉に近い状態で作物の不作を招いた。イギリスの科学者は、アフリカのサヘル地域における干ばつの原因として、アラスカとメキシコの火山噴火による成層圏のエアロゾルを挙げている。地球の気候が大きく乱れると、意図しない結果を招き、人口の多い地域に悪影響を及ぼし、新たな難民危機を生み出す可能性がある。』

デービッド・キースは、このような実験による巻き添え被害を小国に補償するための「リスクプール」の創設を提案しているが、住みにくい環境で避難生活を送る人々にとっては、そのような補償はほとんど慰めにならないかもしれない。(以下略)

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あのグレタ嬢はなんと、あの方の曾孫だった⁉

［なんという偶然! グレタ嬢とロスチャイルド一族との関係(独り言のブログ)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/14725884.html
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンバーグ（20）は、悪名高い銀行家ライオネル・ウォルター・ロスチャイルド（初代ロスチャイルド男爵の息子）の曾孫である。

スウェーデンの大手銀行ハンデルスバンケンの関係者が、ロスチャイルド財団からトゥンバーグ家の口座に振り込みがあったと発言したことから、メディアはこの親族関係に関心を抱くようになった。

調査の結果、この思春期の活動家の曽祖父ヨアヒム・トゥンバーグは、ライオネル・ロスチャイルドの息子で、非嫡出子だったが1928年に認知されたことが判明したのである。

最初の2年間は母親が1人で育てたため、母親の姓を名乗ることになった。ヨアヒムはその後、実父の養子となり、12歳からフランスに渡った。
そこで教育を受け、さらにロンドンで勉強した。26歳の時、ヨアヒム・ロスチャイルド=トゥンバーグは、スウェーデンで最も成功した銀行家の一人となった。
彼のその成功は1957年に銀行を売却し、資本の大半をある「財団」に寄付し、引退するまで続いた。

ロスチャイルド家によると、グレタ・トゥンバーグは確かに最も有名な代表者のひ孫にあたるが、彼女の環境保護活動は彼女の出自とは無関係であり、同家からいかなる資金援助も受けていないと断言している。