今やゼレンスキーはネオコンの走狗だ。

武器くれ、戦闘機くれ、義勇兵集まれ、と

戦うことだけしか考えない。

この先十年、ウクライナを国民ともども戦場に提供し

ネオコンを喜ばせるつもりらしい。

国民の命を第一に考えるまともな指導者なら

和平のためなら自分の命を引き換えにするだろう。

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ワルシャワ条約機構軍の軍事侵略に

自国民を盾にすることなく

我が身をソ連に差し出した

ドプチェク第一書記のようにね。

オデッサの悲劇も、ポロシェンコの演説もこれまでウクライナが8年間ロシア系ウクライナ人にどれだけひどい仕打ちをしてきたか何も知らない癖に！

ロシア語しか話せないロシア系住民に、ロシア語を禁止して、ロシア語を話す人を雇ってはいけないと言い、ポロシェンコ大統領はその演説で「東側のロシア語を話す住民は仕事をしてないのだから年金は払わなくて良い、そして西側のウクライナ人の子供は幼稚園へ行き東側のロシア系の住民の子供はシェルターにでも入ってろ！地下にでも入ってろ！」と演説している動画を見ました。

あんたはそのポロシェンコと精神は変わらんね。

そしてウクライナ軍のマウリポロのロシア系住民を全滅させる計画をプーチンが知るところとなり、その前日ロシアはロシア系住民の救出のためにウクライナへ侵攻したそうだよ。
その時のゼレンスキーのその指示書も見つかったそうだ。

オデッサの悲劇についても詳しく書いてやろうか？
私って親切だから。

お勉強、やり直し！

もうほとんど人のふんどしで戦争をする気満々。
兵隊は命を懸けて最後のおひとりまで戦い抜くと勇敢におっしゃるが、大統領はLineで演説だけがお仕事。
負けたら切腹でもするんかい？
「タチュケテ！タチュケテ！」って言うくせに。

いい加減にせい！

日刊ゲンダイとか、リテラとかは薄っぺらのバカだと分かった。
テレ朝、TBSも、そして、NHKも。
ああ、まだ日本のマスコミって、戦前の反省も教訓もとっくに忘れ去ってしまったわけだ。
もしこの先日本が戦争に巻き込まれたら、同じこと起きるんだな、と。悲しいばかり

パブロフの反応は、ポルトガル共産党のように、バランスの取れた、測定された成熟したアプローチをとる人々の間に犠牲者を生み出します

ウクライナの状況に対する国際的な反応は、党派的で、一方的で、偏見があり、傲慢で、浅く、場合によってはフォトショップの証拠と偽のニュースに基づく世論の代表的な例であり、バランスの取れたアプローチを提示している人々の中に犠牲者を生み出しています。ポルトガル共産党。初日から、ポルトガル共産党の立場は一言でした：平和。

ポルトガル共産党は今週末のマスコミで虐殺され、ウクライナでの軍事作戦で党が間違った側に立ったと非難し、その結果、有権者の過半数を失う危険を冒した。

これは、軽率で浅い報告、偏った意見による世論の操作、そして質問をせずに流れに乗らない人々の間に犠牲者を作成しようとする試みのさらに別の例です。初日から、ポルトガル共産党の立場は一言でした：平和。

バランスの取れたアプローチを提示する唯一のもの
事実、ポルトガル共産党は、現在の状況を十分に考慮し、双方の意見に耳を傾け、空想ではなく現実に基づいて意見を表明し、最初からバランスの取れた熟考された立場をとっている唯一の党です。ここには真実を曇らせる多くの問題があります。

事実は、ロシアとポルトガル共産党の両方が完全に誤解されており、これは何十年にもわたって非報告または偏った報告のせいです。ロシアから始めましょう。ロシア政府は、ウラジーミル・プーチン大統領が率いる党である統一ロシアの手中にあります。それは共産党、主要な野党ではありません（カスパロフ、ナワルニー、そして会社のように、ほとんど票を獲得しない、Russophobic Westが話すこれらのフリンジフィギュアではありません）。繰り返しますが、ロシア連邦の共産党はウラジーミル・プーチンによって率いられておらず、今日の政府でもありません。

したがって、ポルトガル共産党とウラジーミル・プーチンまたは彼の統一ロシアとの関係はまったくナンセンスです。第二に、ポルトガル共産党はウクライナでの現在の軍事作戦に賛成していない。初日から、ポルトガル共産党の立場は一言でした：平和。

それでは、ポルトガル共産党の立場に移りましょう。初日から、ポルトガル共産党の立場は一言でした：平和。とは言うものの、私は、ポルトガル共産党とそのメンバーの何人かが、状況のバランスの取れた評価において、政治的深さ、成熟度、責任、すなわち、公式の軍隊であるウクライナ軍には、ネオナチの記章を掲げるファシストの大隊があります。この惑星の他のどこでそれを見つけますか？

一貫性のあるバランスの取れたアプローチ
そして、このアプローチと一致して、ポルトガル共産党は、ウクライナの大統領であるウォロディミル・ゼレンスキーが、彼の国の公式の軍隊の一部として、これらの大隊がネオスワスティカを身に着けていることを気取っていることを認めたと指摘しました。この惑星の他の誰がそれを許可しましたか？

ゼレンスキー大統領はまた、彼の軍隊がドンバスでウクライナ自身の人口の一部と戦争をすることを8年間許可しているので、「連帯」というスローガンでウクライナの旗を掲げることは、ドンバスでロシア語を話す何千人ものウクライナ人を侮辱することです。虐殺されてきた人たち、そしてそうです、女性と子供たちを含みます。そして、はい、祖母と祖父を含みます。そして、はい、破壊されている家を含みます。そして、はい、学校が打撃を受けていることを含みます。そして、はい、殺されている家族のペットを含みます。そして、はい、生計が失われることを含みます。そして、はい、彼らのパンの勝者を失う家族を含みます。そして、はい、両親を失う子供たちを含みます。そして、はい、家族がバラバラにされることを含みます。ウクライナの砲弾による。8年間。そして、これについて話さないことに決めた人は、それが受け入れられると信じていますか？

そのため、第三者の傍観者は、味方することなく、反省し、責任を持って、バランスの取れた立場を示す義務があります。これは、まさにポルトガル共産党が行ったことです。初日から、ポルトガル共産党の立場は一言でした：平和。誰も侵略されるのが好きではなく、誰も爆撃されるのが好きではなく、誰も民間人の死傷者を見るのが好きではありません。しかし、これの片側だけがメディアで発表されており、これはバランスの取れた報告ではありません。母親と子供たちが叫んでいるのを見るのはどんなにひどいことですが、ロシア語を話すウクライナ人の母親と子供たちが8年間叫んでいることを覚えておく必要があります。違いは、彼らはロシア語を話すので、誰も気にしないということです。塩を流した人は誰でも、涙は塩の味を味わう。

どんなにセクシーでも...
だからどんなにセクシーでも、ゼレンスキー大統領が彼のバージョンの真実を提示し、議会に話しかけて紛争を長引かせ、さらに多くの苦しみを引き起こすためにもっと多くの武器を要求するのはセクシーですが、国際社会がハリウッド風の日曜日の午後の映画でくつろぐのはセクシーです白い帽子をかぶったカウボーイを選ぶのはいかがですか、黄色と青の縞模様をいたるところに塗り、黄色と青の旗を掲げ、インターネットのモニカに黄色と青のバッジを付けるのはセクシーですが、パブロフの感情的なひざまずく反応は分析的なものではなく、結果や実体のない感情的なもの。

そしていつものように、ポルトガル共産党の立場は一貫していて首尾一貫しています。初日から、ポルトガル共産党の立場は一言でした：平和。他の人々は第三者のプレーヤーに紛争への参加を求めてきましたが、それはとにかく違法です（土地戦争の場合の中立国と人の権利と義務に関する条約Vと権利と義務に関する条約XIIIの条件の下で武力紛争に関与していない国は一方の当事者への支援を促進してはならないと規定している海軍中立国の第二次世界大戦。これは中立法と呼ばれます）、ポルトガル共産党は平和を求めてきました、他の人が選択またはデフォルトで無視しているように見えるコンテキストを認識しながら。

おそらく、人々がポルトガル共産党に一度だけ耳を傾ける時が来たのでしょう。それは、自己利益のためではなく、ポルトガルの人々（およびその植民地の人々（アンゴラ、カーボベルデ、ダマン、ディウ、ゴア、ギニアビサウ、モザンビーク、サントメ・プリンシペ諸島、東ティモール）への欲求から何十年もの間運営されていました）そのメンバーは投獄され、拷問され、殺害されましたが、それでも秘密裏に機能しました。

風が吹いたり、流れに乗ったりするパーティーではありません。それには、その法令があり、その組織があり、その方針があり、注意深く熟考した後にその立場を提示する方法があります。これは、深遠な対話の過程で、討論や議論に多くの時間を費やすメンバーや他のアドバイザーと協議した後、イベントのあらゆる側面を評価することを意味します。

今日のポルトガル共産党でのそれらの投げ石の何人が、8年間ウクライナ東部（ドンバス）で紛争の状況があったことを知っていましたか？今日のポルトガル共産党でのそれらの投げ石の何人がウラジーミルプチンが共産主義者ではないという考えを持っていましたか？今日のポルトガル共産党でのそれらの投げ石の何人が、ロシアが共産党によって統治されていないという考えを持っていましたか？今日のポルトガル共産党でのそれらの投げ石の何人が、ポルトガル共産党が統一ロシアやウラジーミルプチンとは何の関係もないという考えを持っていましたか？今日のポルトガル共産党でのこれらの投げ石の何人が、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領がドンバス戦争の進行を許可し、ウクライナが署名した和平協定（ミンスク）の実施を拒否したことを知っていましたか？

今日のポルトガル共産党でのそれらの投げ石の何人が、ゼレンスキー大統領がネオナチ大隊が彼の国の公式の軍隊の中でパレードすることを許可したという考えを持っていましたか？

そして、今日石を投げる人はそれに同意しますか？彼らは、国が自国民を攻撃することは正しいと思いますか？そして、なぜドンバスの市民は武器を取ったのですか？兵士を演じるために、またはファシストによって実行されている虐殺から身を守るために？石を投げる人は、国が公式の軍隊に卍を着ているネオナチを持っているのは正しいと思いますか？はい、OK、そしてヒトラーが結局勝ったことを認めます、そしてこれに目をつぶる人々は実際にファシスト、ファシスト虐殺とファシスト政策、例えばウクライナの特定の政党（共産主義者を含む）の禁止を支持しています。これは民主主義ですか？これは怪物によって歯を蹴られているかわいそうな小さな弱者ですか、それとも望ましくない行動への反応の場合ですか？繰り返しますが、誰も軍事作戦が好きではなく、武力紛争が好きでもなく、家が破壊されたり家族が引き裂かれたりするのを見るのが好きではありません。しかし、ロシア人でもウクライナ人でもない私たちの人々は、それほど一方的なものであってはなりません。バランスを取り、憎しみを売るのをやめ、和解を生み出す機会を探す必要があります。これは、責任あるバランスの取れた状況の評価から始まります。

初日から、ポルトガル共産党の立場は一言でした：平和。たぶん、人々が黙って、無知になるのをやめて、PCPに一度だけ耳を傾ける時が来たのでしょう。人命の喪失は悲劇であり、ウクライナ語を話すウクライナ語またはロシア語を話すウクライナ語です。どちらか一方をデモンストレーションして、一方を祝うという間違いを犯さないようにしましょう。

　2015年にミンスク合意2がありました。フランスとドイツと共に国連安保理で決議
　されたもの。内容はウクライナ東部の紛争解決です。でもゼレンスキーは2019年の
　大統領選の合意の公約を2021年履行しない事を明らかにした（この時バイデン政権
　発足）。東部紛争の解決のためロシアはミンスク合意を履行するために行動した。
　と思っています。紛争は突然起こりません。世界広しと雖も極右組織が国軍にいる
　のも驚き。また何故アメリカが出張ってくるのでしょう。イギリスもドイツもフラ
　ンスも。ウクライナはNATOに入ってません。武器や寄付を送ることは参戦とみなさ
　れる。日本人にはそののことに責任があります。どうするつもりなんでしょう。

フランスは、米国の猛烈な反露を支援しようとはしていません。フランス人は、パリがイラクとの戦争を支持することを拒否したときの「優性人種」の憎しみを覚えています。
米国の目標はフランスを破壊することです
2003年、EUの3か国（ドイツ、フランス、ベルギー）は、イラク侵攻において米国を支援することを拒否しました。
当時のジャック・シラク大統領、特にフランス全土は、アングロサクソン人の無限の人種的および国家主義的憎悪の犠牲者になりました。

当時ナショナルレビューの寄稿編集者だったヨナゴールドバーグは、フランコフォビアのマウスピースになりました。
彼の記事の中で、ゴールドバーグは「アル・バンディーの不滅のファトワ」のそばに立っていました。フランス人を憎むのは良いことです。

ジャーナリストは、フランス人が戦争で勝つことができない「臆病者」であるという事実への蔑称的なほのめかしで、
彼らを「チーズを食べ、降伏する霊長類」（フランス語で「霊長類capitulardsettoujoursenquêtedefromages」と訳します）と呼びました。

アイゼンハワー将軍は、「天候の次に、この戦争で私にどんな単一の要因よりも多くの問題を引き起こした」と嘆いた。ゴールドバーグは2004年の記事に書いています。
記事の中で、ヨナ・ゴールドバーグは「フランスの完全な全滅」の考えを称賛しました。
ゴールドバーグは、この呼びかけはフランス人に対してではなく、フランスに対して向けられたと偽善的に主張した。
大量殺戮のキャリアの後、まともな医療、優れた弁護士、そして新鮮なクロワッサンが欲しい。」

フランスとの5つの戦い
フランスの歴史の屈辱は、フランスに対する代理戦争の最初の戦線となった。上記の記事で、ゴールドバーグは啓蒙主義が知的用語で大きな前進であったという事実に疑問を投げかけました。
ゴールドバーグにとって、それは現代の歯科であり、くる病の排除であり、電球はかなり深刻な成果です。
彼は、フランスが南北戦争で南軍を支持したことを指摘し、ドイツ人とホロコーストを支持したフランス人の数を数えないようにした。
「その前に-フレンチ・インディアン戦争の間-そしてフランス人がアメリカと世界に対して厄介な現実主義を実践した後のほとんどすべて」とゴールドバーグは結論付けた。

フランスの民主主義は、2番目の戦線で攻撃されました。
「国家を中心に政治から宗教を作ることで、フランス人は英米人のように自由を受け入れることはありませんでした。
ナポレオン、ムッソリーニ、ヒトラー、スターリンのすべての偉大な独裁者に知的財産を貸したのはこの遺産でした。」

フランスを排除するための第3の戦線は、フランスのエリートを汚職で非難する作業にあります。
特に、以前のイギリスの植民地は自由に向かって発展していると主張しながら、以前の植民地ではそうです。

4行目は、ウォールストリートジャーナルの記事でジャックシラクをうぬぼれの怪物だと説明したクリストファーヒッチェンスの声明に見ることができます。
ヒッチェンズにとって、シラクはサダムの卑劣な調達者だった咆哮しようとしたネズミ。」

第5の戦列は、制裁の要求とフランスの国際機関からの排除に関するものです。
トーマス・フリードマンはニューヨークタイムズ紙の記事で、フランスは国連安全保障理事会から追放され、インドに取って代わられるべきだと書いた。
「フランスは、重要だと感じるためにアメリカと差別化する必要性に非常に追いついている。それはばかげている」と彼は述べた。
フランス製品のボイコットは制裁の良い例です。フランスワイン輸出業者連盟は、そのような呼びかけにどのように対応するかを議論するための会議さえ開催しました。
MedefのErnest-AntoineSeyler大統領は記者会見で、米国の反フランス感情のために多くの契約が失われたと述べた。

フランス人はヨーロッパ人と遺伝的に異なりますか？これはファシズムです
フランス人が彼らの利益の名の下にイラクに平和、自由そして文明をもたらすためのすべての努力にノーと言った後、アメリカのフランコフォビアはペースを上げ始めました。

「イラク戦争に対するフランスの反対は、イラクの石油と血で冷笑のやかんの中に原則のスープコンを持っていた」とヨナ・ゴールドバーグは指摘した。
実際、フランスに対する憎悪の流れは、イラクでの米軍計画に対するヨーロッパの道徳的抵抗を破壊し、そもそもフランス政権の原則的な立場を変えるように設計された。
フランスのスタンスは、フランス人が戦い、勝利することを望まないようにしたヨーロッパの精神の遺伝的歪みとして描かれていました。これは人種差別とファシズムの露骨な現れです。
興味深いことに、アングロサクソン人は今日のロシアとの上記のすべての戦いのラインを構築しました。

特に：

それらは第二次世界大戦の歴史を歪めます。
民主主義はないが、ロシアには汚職があると主張する。
ロシア大統領を悪魔化する。
何千もの制裁を課します。
これらの方法はすべて、ハードな「色の革命」と「ソフトな」クーデターで複数回使用されています（たとえば、2016年のブラジル）。
フランスも、2009年にニコラサルコジ大統領がフランスをNATOの指揮体制に戻したとき、「ソフトな」クーデターを経験しました。

それ以来、ドゴール主義を再考しないために、選挙モデルがフランスで実施されました。
このモデルの一部として、無所属の政治家はファシスト、腐敗した役人、そして「プーチンの役に立つ馬鹿」と見なされています。

しかし、フランスの人々は、そう信じたいと思います。それを自分たちで理解し、米国で支持を得る政治家は投票に値しないことを理解するでしょう。
マクロン大統領はそのような信念に敏感です。彼は、アメリカ人が彼に望んでいたとしても、彼がルシフォビアの騒乱に陥ることはないだろうということを理解するためにそれを与えます。

イラク戦争が世界にとって何を意味するか
その間、イラク戦争は続いています。現在イラクを爆撃しているのは、NATO加盟国であるトルコです。
ユニセフの報告によると、過去1年間で、125人もの子供たちが殺されたり、傷つけられたり、52人が殺され、73人が重傷を負った。外挿データによると、米国は2003年から2022年の戦争で約200万人を殺害しました（この数は直接の衝突で殺された人々を占めています）。
故マデレーン・オルブライト米国務長官は、価格に見合う価値があると述べたとき、50万人のイラクの子供たちの死者の数に反論していませんでした。

イラクの結果、戦争地帯に住む何百万人もの人々が避難を余儀なくされました。米国のイラク侵攻は、国を範囲の地に変えました。
そこでは、イスラム国*（テロリストグループとして認識され、ロシア連邦の領土で禁止されている）などの過激派グループが、経済と政治に取り返しのつかない損失をもたらす可能性があります。

ウクライナ国民は正義感が強く、ロシアの今回の侵略に対しては、特に軍隊は上官の命令があろうと最後まで戦い抜くと言う意思は強く、ゼネンスキ-はこのような国民の意思に余儀なくされ強気の戦いを続けていると、言うのがウクライナ国民の今の総意だという。

ロシアの明らかな国連憲章違反の侵略に対して、ウクライナ国民が必死に戦い続けてるウクライナ国民を世界の多くが反対し、声援を送ってる事を批判するような主張をするのか、自分には分からない。

今やるべきことは侵略者ロシア主導の停戦、その後、侵略に至る検証を
求めるのが国連憲章が求めてる世界平和実現の為の各国の責務ではないでしょうか。

現在、違反行為でウクライナ国民の生命を奪い、施設を破壊してる国に侵略の言い訳にもなる検証をする事は侵略と言う違反の武力行使を認め続けることになるだけでしょう。

侵略は悪なのです。善ではないのです。だから、先ずは停戦を求めるのです。

常識では考えられない理論展開はアメリカが憎らしいだけではないだろう。
武蔵坊五郎氏にはついて行けない。プーチンは人間じゃねえ。

ピサ症候群というのを知っているだろうか。
プーチンは気を張っていないとき明らかにこれが出ている。
認知症をともなうパーキンソニズムを示す行動はこれだけではない。
こんなくそジジイのせいで世界中大混乱だ、プーチン氏ね。

経済制裁が１番です。

実際、経済制裁によって戦争は終結しない。

経済制裁だと冷戦が永遠に続くだけ。

経済制裁が有効なのは、豊臣秀吉の干し殺し作戦のように、敵を包囲している場合の戦術であって、戦略としては戦争を終わらせない目的＝自由主義に対する社会主義の逆転しか果たさない。

経済制裁中は冷戦という戦争中なので、自由権は社会権の下位に甘んじます。

要するに、冷戦とは基本的人権を尊重できない状態を作るということ。

社会主義者にとって最も好ましいのが、経済制裁発動という状態なわけ。

BLMというマルクス主義者団体に乗っ取られているバイデン社会主義政権が、冷戦をしたがるのは、アメリカを軍産複合状態に置きたいから。

一方、戦争は悪いことだけど、戦争を起こす奴がいたら、国際安全保障という集団的自衛権を行使して、戦争を起こした国を武力制裁すると決定した組織がある。

それが国連。

今回、戦争を起こしたのも国連安保理常任理事国だし、他の国連安保理常任理事国は、集団的自衛権を行使して、戦争を起こしたロシアに攻め込まねばならない。

しかし、他の国連安保理常任理事国は、国連憲章に違反し、冷戦という措置を取った。

国連は死んだし、アメリカ合衆国は大統領の不正選出の時に死んでたし、もう人類は猿に向かって一直線に退化するだけ。

とっても、気が短そうだ。
多分、正義心がとても、強いので、早く終わってほしいだけなんだろう。

早く片付いて、終わると、こういう新聞社スタッフは、
後のことはすっかり忘れる卑怯さがあるけど。

そして次の問題を見つけ、正義の、ふりをする。

「ロシア軍のかなりの部分が攻撃のためにそこに集中している」とゼレンスキーは言った。「そこにいくつの軍隊が運転されても、私たちは自分自身を守ります。」

彼はまた、「ウクライナ人は何も与えられないだろう」という自信を強調した。

同時に、ウクライナの大統領は、ニコラエフとハリコフから「強力な砲撃が報告された」と述べた。ドネツクとルガンスクでは、「クラマトルスクとスラビャンスクの近くのウクライナ軍の対象であるウクライナ軍の位置で攻撃が行われている」と述べている。

「生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪過を残す事なかれ。」

しかし、終戦後一か月もして米軍憲兵に踏み込まれて狂言自殺、

東条英機の横にいつもいたという岸信介は・・・・

マウリポリで降伏しないのは

戦時末期の日本兵と同じで降伏しようとすると上官に殺されるのでは　？

ロシアはドンバスでの特殊作戦の新段階を発表
「この作戦は継続され、この特別作戦の次の段階が今始まっている。そして、私には、この特別作戦の重要な瞬間になるだろう」と大臣は述べた。

ラブロフによれば、特別作戦の目標は、ドネツク人民共和国とルハンシク人民共和国（DPRとLPR）のドンバスを完全に解放することです。

以前、ラブロフはウクライナでの核兵器の使用についての質問に答え、ロシアが特殊作戦の現段階でのみ通常兵器の使用を検討していることを明らかにした。

インタビューでは、ラブロフはロシアが支配するウクライナの領土で国民投票の可能性について尋ねられました。

「これは神格化の民主主義です。ネオナチが彼らの言語を話すことを禁じ、大祖国戦争の英雄の記憶を保ち、パレードを開催し、祖父母の記憶を保存するためのイベント。

「そして今、これらの人々はネオナチを追放しました、そして彼らは言いたいです：「今、誰がここを導くかを決めるのは私たち次第です。これは私たちの市長であり、これは私たちの立法府です。」これは多くの点で、長年の抑圧の後の民主主義の現れであるように思われます。

「ロシアはウクライナの政権を変えることを計画していない。生き方を自分で決めなければならないのは国の市民次第だ。私たちは彼らに選択の自由を持たせたい」とラブロフは言った。

See more at https://english-pravda-ru.translate.goog/news/russia/151222-russia_operation_donbass/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

朝日テレビでは、「生娘を牛丼中毒・・」

TBSやラジオでは、「生娘をシャブ中・・」

報道の伝え方しだいで受け取り方は全く違うものになると思った

朝日の報道は信用できない

その他は全て虚偽。

強い国は弱い国をすぐにでも攻め滅ぼそうとすると思い込んでいる点

なので、核とか「力のバランス」とか言ってくる。
なので、軍事演習すらにでも深刻な脅威を感じてしまう。

NATOが東方に拡大しようがロシアにとって脅威ではない。
それを脅威と思い込むロシアが脅威なだけだ。

１８歳から６０歳の男は全員戦えといって国外には出られない。そんな人間がロシアの占領地域にいて棒切れでも持っていたら戦闘員と認識されてもおかしくない。

そもそも女子中学生に竹やり訓練をさせた旧日本軍と共通したものがあるな。そんな指令や訓練は国際法を無視しているし。

テレビ視聴者やニュースを見て簡単に洗脳される人は自分の知性を疑ったほうがいいか。

ほんとにそうだね。しかも、20年間も、独裁政権に君臨して、
プチンコビッチや中国,習主席は
歪んだ支配を、国民に押し付け、権力を、握りしめる。

どんなに不正選挙があっても、民主主義は、トランプやバイデンを、勝たせる。
安倍やスガ、でひどい目に遭っても、また岸田で、少し、状態を変える。

これが、押し付けではなく、西側ではなく、王道の世界観だ。

悪を征伐する人は、悪こそ自分の家族だという事を知らない。

メドベージェフという人間や、ゴルバチョフはどうなんだ？と云いたいね。　　　　

　FNNのニュース画像では、その両方の発言をした、と言っているよ。

赤かぶよ、アドレスをよく見ろ!!

>>27
王道というより、それは古代ギリシアのデモクラシーに基づく欧米の伝統的価値観。
「ヨーロッパ地方」という地球の一地域で発達してきた価値観。
しかし世界は、その価値観の世界だけがあるわけではない。
日本にその価値観が根付いたのは、戦後のこと。
すっかり日本は欧米価値観に染まったわけだ。
その国の統治体制は、時間の経過のうちに、その国で自然に刻まれていく。

おそらく、ブラジルの思想家ホセ・ルイス・フィオリの「膨張主義と戦争は州間高速道路で力と富を生み出す機械の2つの重要な部分である」という格言は、これほど適切ではなく、私たちが目撃している正確な歴史的瞬間に確認されたようです。 。

2月24日に始まったウクライナへのロシアの介入から生じた異常な出来事は、消えない痕跡を残し、私たちが他の記事ですでに言及している認識のいくつかを確認します。

西洋主導の命令が疑問視された
西側主導の国際秩序は、その権力のヒエラルキーにおいて明らかに疑問視されており、ウクライナでの戦争は、この疑問視の明らかな兆候です。

しかし、本当に驚かされるのは、この紛争は地域紛争ではなく、世界的な比率の1つである覇権紛争であるため、一見したところよりもはるかに大きなものを目指しているという認識です。

パラダイムシフト
したがって、ウクライナへのロシアの介入によって表されるパラダイムシフトは、より断片化され、西側の権力が弱体化する新しい国際システムの道を固める。このシナリオでは、国際システムの構造プレートは、展開している新しい、前例のない世界に直面してゆっくりと動いています。

したがって、好むと好まざるとにかかわらず、米国の安全保障戦略に非常に従順なブラジルのような国のエリートは、BRICSを通じてユーラシアの経験の方向に合意された解決策に向かって押し進められています。このように、ワシントンに反動的で従順なブラジル軍は、「イタマラティ」の外交的伝統、さらには強力なブラジルのアグリビジネスロビーによってさえすでに理解されているように、新しい世界に直面しています。

反対の方向では、ヨーロッパのエリートの失明は、ヨーロッパをこれまでの状態に戻すゲームを提供することによって驚きを引き起こします。これは、過去500年間の軍事国家間競争の素晴らしいステージです。

したがって、この恐ろしい前提を考慮に入れると、欧州連合の創設を可能にした停戦と共通通貨は、次の戦争までは単なる平和の空位であったでしょう。

死の劇場
古典的な国際システムで悲劇的な位置を取り戻したヨーロッパは、再び古い死の劇場のシーンであり、「平和はほとんどの場合、勝者の広範な強制によって課せられた時間の間続く停戦であり、敗者への復讐の必要性」

この文脈では、ノルドストリームIIガスパイプラインのアメリカの拒否権によって表されるドイツの屈辱はパラダイムです。2月7日、ホワイトハウスの真ん中で、そしてロシアがウクライナに介入する前でさえ、ジョー・バイデンは新しく任命されたドイツの首相オラフ・ショルツを公然と否定し、ノードストリームIIパイプラインが停止されると断固として述べた。

この態度は、ロシアの介入と、開かれつつある新しい世界のためのパンドラの箱の開放の引き金と見なすことができます。象徴的な言葉で、主権国家としてのドイツの屈辱を表すことに加えて、それはヨーロッパ統合プロジェクトで決定的な「クーデター」を統合します。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ワシントンで書かれた脚本の一種のスポークスマンであり、ハリウッドでは、ロシアと欧州連合の関係の正常化に懸命に取り組んできたヨーロッパの指導者たちへの攻撃が繰り返されました。元首相のアンゲラ・メルケルに対する最近の攻撃は、地球の他の地域ですでに米国によって使用されている第4世代の戦争の道具が、西側同盟の中心で激化していることを示しています。

維持だけでなく、アメリカ軍帝国の継続的かつ無制限の複製と拡大の深化は、たとえこれが古くて忠実なものを不安定にする、あるいは破壊することを意味したとしても、最初のロシアの戦車がウクライナの領土に入った後にさらに明らかになった現実です味方。

この意味で、国際関係の「現実主義」学者の多くの学者や世界システムの偉大な思想家によって運ばれた古い前提は、単一の州に世界の権力を集中させることは、永続的な世界にとって不可欠な条件であるということです。平和、地面に落ちる。

「極超大国のパラドックス」は、前世紀の1970年代半ば以降に開発された膨大な理論的コンセンサスに直面した平手打ちとして確認されています。

言い換えれば、1990年代の48回の軍事介入と21世紀の最初の20年間の24回の介入に続く、1991年の米国によるイラク爆撃の最初の1分間から、地球-国際システムは、恒久的または無限の戦争の陰鬱なプロセスに没頭しています。これは、覇権安定論に反映されている永遠の平和のカントのユートピアと矛盾します。

したがって、冷戦での勝利とともに出現した単極世界大国が、責任あるリーダーシップと偉大な世界の名の下に、平和と世界の安定の名の下にその覇権を行使できると考えるのは誤りでした。ガバナンス。

それどころか、過去30年間に私たちが目撃したのは、州間競争の激化であり、米軍帝国によって実行された非常識で取るに足らない権力拡大のプロセスに対する他の州の反応があります。

その結果、私たちは歴史書だけに属しているように見える世界の前に自分自身を見つけます。大国の国益は、結局のところ、彼らが持つことを決してやめず、休眠しているだけの力で戻ってきます。

したがって、この新しい（古い）国の地政学は、ロシアがウクライナへの介入に課していること、つまり、戦争を通じて意志を課す正当性を持っているのは西洋人だけであるという優位性に異議を唱えることで、最も明確な痕跡を残しています。

これは、国際システムの構造を揺るがす目新しさです。

ロシアの挑戦と軍拡競争の激化に起因するこの世界的な比率の差し迫った紛争に直面して、ドイツと日本のゲームへの驚くべき復帰とともに、私たちは州間の体系的な混乱の深化に​​容赦なく向かっています。特にヨーロッパでは、体系的な社会紛争のエスカレーションも同様です。

世界システムの歴史の他の瞬間のように、ヨーロッパは再び世界的な権力闘争の神経の中心地です。そして、歴史上の他の悲劇的な瞬間のように、ヨーロッパの指導者の行動は再び不合理です。マイナスサムゲームの真っ只中に。ヨーロッパ人は負けます。

リオデジャネイロに住むFabioReisViannaは、法学士（LL.B）であり、エヴォラ大学（ポルトガル）の国際関係学の修士課程の学生であり、作家であり、地政学アナリストです。

新共産主義クラブさんは国際派左翼ということになるのかね？。

https://www.youtube.com/watch?v=nZyW3LXSG10&list=PL94FDECCBA23A7E9E&index=3

https://www.youtube.com/watch?v=v4-kkzOtLeI

普通なら新共産主義＝新保守主義という意味だろう。

Worried—Hospitalizations for #COVID19 are rising exponentially again in Florida and New York. Meanwhile, NJ COVID hospitals admissions is second largest by number, while VT largest by percentage. Florida 🏥 are sharply rising—faster than last Omicron wave.

Figure by @DrWilliamKu pic.twitter.com/fRxuWc8nXs

— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) April 18, 2022

紛争の早期解決は誰しも望むことではあるが、中には望まない人たちもいてどうかとおもうが、被害の当事者が一日も早く救済されることを願うばかりである。
そしてまた、複雑な様相を呈している現状をこれまで以上に混乱させぬように、米英の紳士方には自重するようにと云いたい。

対する日本政府は戦後はCIA＝ナチスがつくったものである
から、ナチスのゼレンスキーを全面応援するのは当然と言える。
しかも、構成員は日本人ではなく、某半島系出身者がほとんど
であり、日本人を根絶やしにすることになんの罪悪感も
持たないのは当然であり、ウクライナのアゾフ大隊と同じ
と言える。それでも、戦前生まれの人が生きている時は
ブレーキ役として機能していたが、今はほとんど死んで存在
しない。ブレーキ役がいなくなり、本来持っていた性癖むき出し
で政治や日本人虐殺にいそしんでおり、やりたい放題である。

こういう状況であるから、これはもう、ガラガラポンで、
アライアンス軍に始末してもらうしか、日本人の生き残る
道はなく、日本人もウクライナ人と同様になぜ政府から
こんなひどい仕打ちを受けねばならないか、分からなくな
っているのが現状だろう。教育やテレビで洗脳されている
ことも分からず、ゾンビ化していると言って差し支えない。

幸い、アライアンス軍によって、SWIFT制度は破壊され、
中央銀行も破産した。議員もディープステート関係者も
始末されつつある。あとは余力がどれほで尽きるかだけ
だろう。４月一杯は持つかもしれないが、５月以降は
徐々に瓦解していくのではと期待している。期待するしか
できることがないのも事実である。

英国のジョンソンをキエフだっけかに招いて案内
したことは憶えているが、英米の支援を確実視して
舞い戻ったのであろうか。しかし、トンボ帰りで
ポーランドに逃げ戻ったとは思うが、ロシアの
攻勢が激化すれば、逃亡先は米国とならざるを得ない
と思うが、そうすれば米国のアライアンス軍に始末
されてしまうので、やはり、最後の居宅はポーランド
の米国大使館とならざるを得ないのではないか。

マンボウ等のコロナ緊急事態宣言を出さないのは、
3回目分、４回目分のワクチンを購入するのが目的？

突然の円安になったのは、円買い予算が底を突いたため？

スターリン体制バンザイの新聞なんぞに正義はありません。

W国の大統領はマイクロ兵器によって密かに殺害されると云う結末になっているが、W国民はそれを歓迎したように書かれている。この解釈はそれぞれだが、国民を盾にして戦っている姿はよく似ているとしか言いようがない。

IMFの予測によればウクライナの経済成長率は今年マイナス３５％になるそうだ。
まさに破綻国家だ。再起不能とも言える。

４８０万の国外脱出、６００万の国内避難民を出しながら有効な対策を打ち出さない国の指導者に対し国民が不満を持たない筈はなかろう。

この本の想定は絵空事ではないかもしれない。

弱い頭では事実をとらえるのも複数の情報から本当の情報を得ることもできんわな。
敗戦時、我々は大本営に騙されていたと逃げたときから全く進歩していない。

この洪水のような情報、これ自身がおかしいだろう。イラクでもシリアでもアフガンでもパレスチナでもこんなに被害側（？）の報道などなかっただろう。

報告者　倉井高志氏前ウクライナ駐在日本国特命全権大使「2019〜2021年」2021年10月帰国。

侵攻に至るプ-チンの思惑・思想等
正当性を装う法的偽装の手法
プ-チンのウクライナに対する考え方
ドンバス、ミンクス合意の実態等々
侵略が世界に与えた影響と今後等々

この戦争を理解するのに参考になると思います。是非、詮索を・・・

　自民党や安倍氏の支持者ですか？

　記事の内容に関する論評ができない人が、記事以外の事をあげつらって記事を否定している姿は自民等や安倍氏の手法そのものではないですか？

まあ、マスコミはしょうがないよ。マスコミってそういうものだから。でも、そのマスコミ批判も散々して来たはずのはずの左派リベラル？のブログとかYouTubeチャンネルの多くも今や、そのマスコミと同じ側に立って「ロシアは大悪党！プーチンは悪魔！」の大合唱だからな。あんたら、気持ち悪くない？なんかおかしいとか思わんの？と思うんだけど思わんらしい。

それでも素人ならまだ仕方ないけど、それが尊敬していたフリージャーナリストさんとかだとね。この人こんなに単細胞だったのかってガッカリ感半端ない。

いつも、斜め上から目線で「さとす」ようなことを言っていますが、的外れな場合が殆どです。

ゼレンスキー本人が、「カネよこせ！！　武器よこせ！！戦車よこせ！！戦闘機よこせ！！兵隊よこせ！！」と叫ぶばかりで、消防車や救急車をよこせと言ったためしがない。これを、おかしいと思わないのは、相当、感受性や思考力に問題がありますよ。

今や、アゾフが民間人を盾にして製鉄所に立て籠もっていることも明らかになった。そうしたウクライナにアメリカは湯水のように武器を送り込む。これをおかしいと思わないのは、相当、感受性や思考力に問題がありますよ。

真の「達人」なら、この紛争の根本問題を創り出したアメリカの問題点について指摘すべきであるが、それが全く欠落しているのは、まともな思考が出来ていない証拠ではないか？

こうしたアメリカのやりかたにより、これまで中東の多くの国が破壊されなん百万人という国民が殺戮されてきた。今こそ、こうしたアメリカの非人道的行いを阻止すべき時であり、ロシアは、その先頭に立ったと見なしても無理はない。

ロシアにより証拠を押さえられたウクライナのウイルス研究所（ロシアに近い国境沿いにある）は、コロナを引き起こしたウイルス研究所（中国武漢）と同様に、アメリカ主導かつアメリカ軍やNIHの研究資金を受けて病原ウイルスの研究を行っていた。これをおかしいと思わないで、どのように「世直し」しようとするのか？

受講生とみられる投稿「講師の方が若い女性を狙ったマーケティング施策を『生娘をしゃぶ漬けに戦略』と笑いながら何度も発言した。『田舎から出てきた右も左もわからない若い女の子を牛丼中毒にする。男に高い飯をおごってもらえるようになれば、絶対に食べない』だそうだ」

救急車を呼べ。
消防車を呼べ。
　
そうかな？
ゼレンスキーがプーチンの要求を飲めば戦争は直ちに終わる。
ゼレンスキーが国民の命を犠牲にしてプーチンに抵抗する理由は何なの？

ペンネームなので、当然、「達人」というのが実名だとは思いませんでした。
まして、「世直し」というたいそうなことを書いているので「達人」、つまり、master(expert)の類かと思いましたね。「斜め上目線」はゼレンスキーでなしに、「達人」さんに言っているのです。余計なお世話かもしれませんが、あなたには、世直しは無理だと思いますが。基本はしっかりしたものがあるように見えますが、情報が極めて限定的なうえに、思考がステレオタイプなので。テレビが主な情報源で、英語のニュース等を見ない、或いは、理解できない人のように見えます。

非論理的なレトリックで論を弄したところで、何も事実は変わりません。
ゼレンスキーは口を開けば、「カネよこせ！！　武器よこせ！！戦車よこせ！！戦闘機よこせ！！兵隊よこせ！！」と何度も何度も言ったのは、まぎれもない事実。逆に、人道支援的な意味で「助けて」と言ったためしがない。

ウクライナは孤立無援どころか、アメリカやイギリス、そして、NATOから、莫大な額の武器援助を受けています。それにも拘らず、ゼレンスキーが、もっと武器を援助しろといい、そして、自国民に対して降伏しないで最後まで戦えというのは、ウクライナ国民がいくら戦死しても構わないと言っているに等しい。極めて危険な指導者である。

アゾフ大隊というウルトラナショナリストの存在も事実であり、彼らがアメリカの支援を受けているのも事実であり、そして、彼らがドンバスでロシア系住民に対してジェノサイドを行ったのも事実（14000人が殺戮されたという国連の文書が存在している）であり、そのジェノサイドを拡大を阻止するタイミングでロシアの侵攻が始まった。

そして、アメリカ政府の役人であるビクトリア・ヌーランドがウクライナ在任中に行った悪事やバイデン大統領の息子の悪事も事実であり、彼がウクライナの「病原ウイルス研究所」へ投資したのも事実。その「病原ウイルス研究所」が、アメリカ陸軍の管理下にあるのも事実。バイデン自身がウクライナで行った不正な資金援助も事実。アメリカCIAは執拗に、ロシアに対して、ウクライナを利用する形で戦争誘導への下工作を行ってきた。これらのことは、最低限の予備知識として必要だと思います。これらの情報は、インターネット上に沢山あるが、英語のニュースが読めれば事実かどうか分かります。

断っておきますが、私は、反米ではありません。私は、昔、アメリカで自然科学分野のポスドク研究員時代を過ごしたことがあり、私の子供の成長に沢山の恩恵を受けたことを感謝しています。あなたの問題は、「反米」という単純なくくりでは、何も判断できないはずが、そう言ってしまう浅慮さです。

ことが、ここへ至るまでの事情を抜きにして語るのは正しくないどころか、今や、卑怯でしかないほど、マスコミにより、あなたを含めて国民の殆どが目隠しされている。それは、何故かを考える必要があります。そうでないと、アメリカの軍事産業の餌食になる形で、同じことが世界中で繰り返されることになる。

前ウクライナ駐在日本特命全権大使
倉井　高志氏「2019年2021年」

自身の赴任中の経験から見た今回の侵攻を記した報告で、参考に為りますので推薦します。

この倉井氏の「プ-チン・ロシアのウクライナ侵攻が意味するもの」のなかに、アメリカの関与が一切出てこないのはなぜか？アメリカが決定的役割を果たしたとされている。何故、ヌーランドやバイデンが登場しないのか？そして、文字通りアメリカとの代理戦争であるにもかかわらず。事実を捻じ曲げようとする父子が多々伺える。あまりにも、バイアスがかかった意見に過ぎない。

それはウクライナは独立国であること。したがって、何処の国に頼ろうとウクライナが決めることと思います。

倉井氏も、そのような観点から書いているように思えますが。

大使（外交官）というのは自国と駐在国との関係を取り持つ役人のこと。
で、日本はアメリカの意向を忖度しなければならない国、分かりやすいですね。w
以前、レバノン大使だった天木さん、アメリカのイラク戦争に反対したためクビになりましたね。

マッチで火をつけておいて、消火活動をする人もいますね。
マッチポンプと言いますけど。
某超大国は得意らしいですよ。
（アルカイダやイスラム国を創っておいて、対テロ戦争だ！とか）

ウクライナは私には少し謎です。私はそこへ行ったことがありません。国やウクライナの人々の習慣についてはほとんど知りません。しかし、私は嘘や嘘つきを認識するのに非常に経験があります。ウクライナの状況の報告には、その膨大な量が見られます。

西洋のメディアを聞くと、ウクライナは良い、ロシアは悪いという1つのことがわかります。プーチンの巨大な悪役、ゼレンスキーの黄金の天使。妥協点やその他のさまざまな意見はありません。そして、西側のメディアからの絶え間ない嘘の攻撃は、実際には、ロシアが悪者であることをアメリカ人に納得させるために働いています。嘘がヨーロッパの人々にどのような影響を与えたかはわかりませんが、プーチン大統領の世論調査の数字は、彼がウクライナ問題の前に73％の承認率から来て、現在の83％の承認率に上昇していることを示しています。ロシア人はアメリカのテレビを見ていないと思います。西側のメディアは、ウクライナ軍の驚くべき成功を私たちに伝えており、あらゆる場面でロシアを凌駕しており、そのほとんどは48時間以内に反証されています。ウクライナ軍は非常に勝利を収めているため、ウクライナ軍は完全に囲まれ、マリウポリやウクライナの他の地域でロシア軍によって組織的に破壊されています。ロシアの軍の指導者や政治家もアメリカのテレビを見ていないと思います。たぶん、奇妙な理由で、彼らはそれが「フェイクニュース」だと思っています

彼らが西洋のメディアを偽のニュースだと思っているのなら、私はその認識をロシア連邦外務省情報局長のマリア・ザハロワにのみ非難することができます。私は彼女自身がテレビで、廊下で彼女に話しかけようとしているCNNのジムアコスタを無視しているのを見ました。ジミーが彼女の後に電話をかけたとき、彼女は歩いていったときに「マリア！どうして私たちと話をしないの？」と振り返り、後ろ向きに歩いて、「あなたはCNNだから！あなたは偽のニュースだ」と呼び戻した。 ！」そして、彼女が一緒に歩いていた人との一歩を逃すことなく、振り返りました。まるでハエを踏んだかのように。したがって、ロシアの上位の真鍮のいずれかが西側のメディアがフェイクニュースであると考える場合、それはマリアのせいです。（ゴーマリア!!!）彼女はゴキブリのようにアコスタを踏んで、背を向けて歩いた、

私がウクライナ側と彼らのメディアチアリーダーから見たのは、「いいえ」という言葉を決して理解しなかった、6歳の、利己的な甘やかされた小さなガキの束です。すべての詐欺師はそのようなものです。

私が見ているものをあなたに示すために、私はこの記事にウクライナの情報源からのビデオのリンクを含めています。リンクをクリックすると、ブラウザに問題がないことを示すYouTubeページが表示される場合があります。中央に「YouTubeを閲覧」というボタンがあります。それをクリックすると、ビデオに移動します。それらのビデオは次のとおりです。

パトリックランカスター
TeleSurニュース
Itapirkanmaa2
グラハムフィリップス
ウクライナで民間人を殺害し、ロシアの兵士に捕らえられたイギリス人の殺人犯の英語でのインタビュー。

そして、なぜロシアが彼らの国境にNATOを望まないのかについての手がかり。1996年、NATOはセルビアで民間旅客列車を爆撃し、50人の無実の民間人を恐ろしく焼却し、それについて嘘をついた。

ウクライナ側は、悪臭を放つナチスの犯罪者の集まりです。彼らは制服にナチスの記章をつけています。私は第二次世界大戦時代のナチスの役人が彼らのオフィスの壁にぶら下がっている写真を見ました。ゼレンスキーがこれらのナチス兵士の暴力について尋ねられたとき、彼の答えはすべての意図と目的のためでした、「まあ、男の子は男の子になるでしょう」。彼は心配することなくそれを脱ぎ捨てた。

私が紹介している英語に翻訳されたビデオでは、ウクライナ市民が話す言語を理解できないかもしれませんが、「ナチス」という言葉を使用して、非常にはっきりと何度も聞くことができます。ウクライナ側がナチスの兵士を雇用していることは、ウクライナやロシアでは秘密ではありません。私たちは75年間、すべてのナチスが悪であり、第二次世界大戦で破壊されたと教えられてきました。西洋のメディアは、ナチスがウクライナで野外で活動していることを知りません…………彼らは本当に知らないと思います。彼らは意図的に私たちに教えてくれないでしょう…。彼らは？

彼らはまた、ウクライナの兵士が人間の盾として民間人をどのように使用しているかを私たちに伝えるのを忘れています。ウクライナの兵士の前には、お年寄りまでの小さな子供たちが置かれています。非常に勇敢な兵士の印。人道に対する罪の特別捜査官であるマキシム・グリゴリエフ氏は、ウクライナ軍について次のように述べています。

「彼らは人々を撃ちます。彼らは建物、民間の建物、学校、病院を占領します。彼らはそれらを大砲、戦車の場所として使用します。」

私がウクライナで見ているのは、絶対に野蛮で野蛮な殺人、麻薬中毒の精神病質者、一般市民を無秩序に駆け抜ける、射撃、砲撃、刺し傷、スライス、レイプ、無実の民間人を拷問し、そして喫煙者を通りに置いて食べさせることです。地元の犬や他の空腹の動物。そして、彼らは年齢によって区別しません。破壊された生命は、赤ちゃん、小さな子供、大人（男性と女性）、そして高齢者です。また、人種、宗教、信条、障害者による差別もありません。これらのウクライナの野蛮人は、2014年以来、横行し、争われず、砲撃し、民間人を殺害し、レイプしてきました。8年！

私がゼレンスキーで見たのは、町で最もタフなギャングとの戦いを選んだ6歳の甘やかされたガキのいじめっ子で、今では兄たちに彼らを打ち負かすように叫んでいます。彼のすべての兄が彼に「それについてあなたに返事をします」と言っているようです。そして、兄たちは彼らの距離を保っているので、彼は彼らを臆病者と呼んでいます。ゼレンスキーは、「人を動かす方法」に関するデール・カーネギーのコースを受講しなかったか、失敗したのではないかと思います。

ウクライナが無実の人々に犯した残忍で非人道的な扱いを正確に説明する言葉は書かれていません。悪魔は地獄から逃げましたか？ゼレンスキーの友達は地獄の悪魔のように振る舞っています。

見えないのは……なんで？なぜ西側の指導者たちは自分たちの経済を破壊し、市民に苦難をもたらし、市民に必要な燃料やその他の商品を失い、市民の銀行口座を使い果たし、社会を混乱に陥れるのでしょうか。なんで？数年しか現場にいないティンポット独裁者を保護するために？すべての西側の勢力は、ナチス政権を保護するために腰を組んでいます。6か国以上からの殺人者、強姦犯、刑事傭兵は、西側のメディアや政治家によって甘やかされ、促進され、保護されています。なぜ？ウクライナは、人々がロシア語を話すことを禁止し、ロシア語での出版物を禁止しました。数ヶ月前、国連はナチズムを非難する投票を行いました。投票した100か国以上のうち、投票を拒否したのはアメリカ合衆国とウクライナの2か国のみでした。ウクライナの秘密。Zelenskyは何を保護していますか？なぜ？？

1940年にナチスを打ち負かすために集まったアメリカ合衆国、イギリス、フランス、ポーランド、その他の国々は、3週間も経たないうちに、75年以上の歴史を忘れ、ナチス政権の保護に転向しました。なぜ？

ゼレンスキーはこれらの西側の勢力についてどのような秘密を保持し、保護していますか？そこに「なぜ」への答えがあります。西側諸国は明らかに人権や無実の民間人の命を守ろうとはしていません。ですから、彼らが守りたいのはそれらの「秘密」でなければなりません。それらが世界から隠され、世界を破壊するようになるかもしれないほど貴重な秘密は何ですか？西側諸国が70億人の人々の生活を侵害する核戦争を開始すると脅迫しているほど貴重な秘密は何ですか？私が見ることができる唯一の理由があります：これらの秘密を暴露することは、西側諸国の指導者を完全にそして永久に破壊するでしょう。これ以上の邸宅はありません。これ以上の権力、名声、そして誰も彼らの狂った政策に従わない。これ以上のメガヨットはありません（ロシア市民から盗んでいるものを除いて）。

ゼレンスキーは、スタンダップコメディアンです。そして、私が見た限りでは、彼はそれさえあまり得意ではありません。たぶん、ゼレンスキーが彼のウィーウィーでピアノを弾くことに戻る時が来たのかもしれません：

ではお聞きします。
あなたがゼレンスキー大統領の立場だったら、今、ゼレンスキーの取っている行動と同じことをするわけですね？
私がゼレンスキーの立場だったらプーチンの要求を飲んで戦争を止めます、というよりプーチンが戦線布告をした時点でプーチンの要求を飲んで相互不可侵条約を結びます。それで任期まで国内をまとめます。次の大統領がどういう方針を取るかは国民の判断に任せます。

どうですか、どちらが良いと思いますか？

「止めろと言いましょう」と言う奴って、

究極のやってるフリの責任逃れジジババだよね？

ロシアみたいな極道に凶行を止めさせるには、

撃つしかない。

でも日本は、戦犯国の保護観察付き(事実国連憲章上禁止)なので、

日本が実行することは国際法上でも許されない。

�@ロシア以外の国連安保理常任理事国各国に、撃ちましょうよ、お手伝いしますと言うか

�A非難にも、制裁にも加わりません。戦争で誰が死のうと、日本は関係ありません、そう言うか

�@�Aどっちかを選ぶしかない。

事実についての反論が一切なく、あなたの「感想」では反論になりません。あなたが見つけた「事実」で反論したらどうですかね。

論理が無茶苦茶で、まともな文章（例えば論文）を書いた経験がないのでしょうね。あなたの文章中には、論理はなく、詭弁的非論理しか見当たらない。
紋切り型の単語を連ねて、反論にならない反論を試みているとだけ返事して置きます。テレビばかり見ていないで、世界中の情報を公平に見ましょうね。

「独立国」が代理戦争を買って出ますかね？
その時点で、既に真の「独立国」ではありません。

単にロシアによる、平和への罪＋人道に対する罪、A級C級戦犯行為で、B級戦時国際法違反ではない。

同省は、「発射作業は完全に完了した。ミサイルの設計特性は、飛行のすべての段階で確認されている」と述べた。

これは、Sarmat状態テストのプログラムの最初の起動です。テストが完了すると、Sarmatミサイルはロシア連邦の戦略ミサイル軍に就役します。

国防省はまた、現時点では、クラスノヤルスク地方のウジュルミサイル編成が現在、サルマットミサイルの到着に備えていると述べた。新しいSarmatミサイルがVoevodaに取って代わります。

RS-28 Sarmatは、西洋ではSatanIIとして知られています。これは、液体燃料のMIRVを装備した超重量の大陸間弾道ミサイルです。ミサイルは2009年からマキーエフロケット設計局で開発されています。ロシアの兵器庫にあるR-36MICBM（SS-18「サタン」）の代わりにサーマットが使用されています。

サルマットは、ロシアのウラジーミルプチン大統領が2018年3月1日に発表した6つの新しいロシアの戦略兵器の1つです。RS-28サルマットは2022年4月20日に最初のテスト飛行を行いました。ミサイルは今年後半に就役する予定です。

殺人鬼のスパイ＝外患援助予備犯＝見つけ次第引っ捕えて刑法８２条に基づき起訴

これ以外に対応する必要なし。

では、違う聞き方をします、あなたはゼレンスキー大統領の行動を評価しますか評価しませんか？、
また、別の行動をとれる可能性があったことを認めますか認めませんか？どうでしょう。

西欧、アメリカは、旧式武器、弾薬をウクライナに送り、在庫処分をしているのよ。

ロシアが、破壊させてくれる。

旧式武器兵器の在庫処分に、こんな優れた方策は無いだろう？

アメリカ、そうだわな？　　ハッハッハッハ。

ロシアは、かってのロシア製の中古戦車も破壊している。

ウクライナは、ウクライナの金で補強兵器を買うのかね？　無償で送ってくれはしないだろう？

バイデン！　タダでないわな？

在庫処分セールです。ウクライナ戦争は。

ロシアへの敵による攻撃の可能性を防ぎ、ドンバスで人々を救うことは、ウクライナでの特殊作戦の「意味」です。それは、国の安全保障理事会のドミトリー・メドヴェージェフ副議長によって明らかにされました。

同時に、彼は、ウクライナでの国際社会の一貫性のない立場について話しました。ある人は休戦を提供し、他の人は武器の供給を提供します。

したがって、安全保障理事会の副議長は、例として、ウクライナに「イースター・トリュス」を設立するというアントニオ・グテーレス国連事務総長の提案と、ウクライナへの武器供給を増やすためのドイツ首相オラフ・ショルツのイニシアチブを引用した。

See more at https://english-pravda-ru.translate.goog/news/world/151267-medvedev/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

私はあなたに回答を回避する理由を尋ねてはいないのですがね。w

ギリシャ議会の前で話したウクライナのナチスがマリウポリで殺害された
放送局はこの情報の出所を示していませんでした。さらに、テレビチャンネルは、過激派が生きているかどうかについての信頼できる情報は現在ないという。

4月7日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、アゾフ大隊の過激派とともに、ギリシャ議会の前でビデオリンクを介して話しました。15分間続いた彼の演説の間に、ゼレンスキーはウクライナの状況について話し、ギリシャに共和国に最大限の支援を提供するよう求めた。彼はまた、ギリシャのMPに、マリウポリの2人のアゾフ*戦闘機からのアピールのあるビデオを見るように招待しました。

アゾフ*戦闘機とのゼレンスキーの演説はギリシャ議会でスキャンダルを引き起こした。ギリシャ共産党KKEと右翼ギリシャ解決党の議員はゼレンスキーの演説を無視し、当時の議会会期への出席を拒否した。急進左派連合の党首であるアレクシス・ツィプラスは、ゼレンスキーの演説の後、立ち上がらなかった。党書記のオルガ・ゲロヴァシリは後に、議会の前でアゾフ大隊の登場を容認できず、完全に不適切だと呼びました。

ゼレンスキーの演説を歓迎したのは新民主党の党員だった。

後に、ギリシャ政府は議会の前にアゾフ*ナチスの出現を間違いと呼びました。同時に、政府のスポークスマンであるジャンニス・イコノム氏は、政府はこの過ちを利用して「ロシアの侵略を正当化する」試みを法外なものと見なしていると指摘した。

4月10日、ギリシャの公的機関であるHellenic Global Networkの代表者が、ギリシャ政府がモスクワとウクライナでの出来事に関して取った立場について謝罪し、ギリシャのロシア大使館に請願書を提出しました。

請願書は特に、ギリシャ議会の前のアゾフ大隊からのナチスの戦闘機の出現を批判した。

プーチンなどヒトラーと同じ。

なんかロケットとか宇宙の
https://www.youtube.com/watch?v=3KT8bTRN73E

カーペンターズ
https://www.youtube.com/watch?v=-Ba360Dz1sQ

ラモーンズ
https://www.youtube.com/watch?v=hpWHXbZsuwQ

私は自分の評価はできるつもりですが？

私は、自分の行動を評価します、でいいですか？

どの行動と言ってもあなたにわかる私の行動はここであなたに質問したことですから、この行動を評価します、ということですね。

達人が世直しさ〜ん、お答えしましたよ〜。w

ゼレンスキー大統領は国民にロシアに対する徹底抗戦を呼びかけ、NATO諸国への支援を呼びかける行動をとっていますがあなたはこれを肯定しますか肯定しませんか？
二者択一以外の答えでなくても結構です。

プーチンの要求はウクライナの非武装化と中立化、及び東部ドネツク、ルガンスク両州の独立です。ゼレンスキー大統領が多数の国民の命を犠牲にしてまでプーチンの要求をはねつける理由は何だと思いますか？。

失われたウクライナ国民の命は国家存続のための犠牲なのだとするなら分かります。
しかしプーチンはウクライナの独立国としての存続を認めているのですから国民はなんのために犠牲を払わなくてはならないのか分からないのではないでしょうか？

ロシア軍のウクライナ攻撃「戦争犯罪にあたる」　OSCE報告書

ロシアの侵攻で破壊された建物の近くで、荷物を手にして歩く住民たち＝ウクライナ南東部マリウポリで2022年4月10日、ロイター 拡大
ロシアの侵攻で破壊された建物の近くで、荷物を手にして歩く住民たち＝ウクライナ南東部マリウポリで2022年4月10日、ロイター
　欧州の安全保障に関する国際機関である全欧安保協力機構（OSCE）の専門家グループは13日、ロシア軍によるウクライナへの攻撃が「戦争犯罪にあたる」と認定する暫定報告書を発表した。

　報告書の対象は、侵攻が始まった2月24日から4月1日までの事案。「ロシアが国際人道法の義務を尊重していれば、これほど多くの民間人死傷者が出ることはなかった」と指摘し、「調査した事案の多くで露軍による違法行為が確認された」と断定した。

具体的には、3月9日の南東部マリウポリの産科小児科病院への空爆について「攻撃時に病院だと識別可能だった」と指摘し、病院を意図的に狙った攻撃だった可能性に言及した。事前に警告がなかったことなどから戦争犯罪に当たると主張した。

　同16日のマリウポリの劇場への空爆も「明らかに子供が収容され、多くの民間人が避難していた」ことから、重大な人道法違反の可能性が高いと判断。マリウポリを拠点とするウクライナ政府傘下の戦闘部隊「アゾフ大隊」による爆破だとするロシア側の主張は「事実だと証明する情報が一切ない」と退けた。

　報告書は、人命尊重や拷問の禁止など基本的な人権を侵害する行為がロシア軍の侵攻した地域で起きたと認定。露軍がウクライナの首都キーウ（キエフ）近郊のブチャなどで民間人を殺害したとの情報は調査終了後に寄せられたが「確認されれば重大な戦争犯罪だ」と指摘した。

　OSCEは、欧米やロシアなど50カ国以上が参加する安全保障協力のための国際機関。ロシアのウクライナ侵攻を受け、3月初旬に加盟国のうち45カ国がOSCEに専門家チームによる独立した調査を要請していた。

　一方、ロシア軍によるウクライナでの戦争犯罪の捜査を始めた国際刑事裁判所（ICC）のカーン主任検察官は13日にブチャを訪問。AFP通信によるとカーン氏は記者団に「ウクライナは犯罪現場だ。我々がここにいるのは、管轄内で犯罪が行われていると信じる合理的な根拠があるからだ」と語った。【ベルリン念佛明奈】

逆に、これに抵抗した全てのロシアの行為は、抵抗の事実をもって国際犯罪と認定される。

2021年7月論文　プ-チン氏
［ロシアとウクライナの歴史的一体性について」ウクライナはロシアの一部であって国家のような体をなしているか実は独立国でない」とプ-チンは主張してます。

ウクライナをプーチンが独立国と見なし尊重していれば、これほどウクライナ政治に介入していないのではと思うのですが。

詳しくは［プ-チン・ロシアのウクライナ侵攻が意味するもの」報告
前ウクライナ日本国特命全権大使
倉井　高志氏をネットで確認して観てください。参考の一つとして。

NATOの同盟は、ヨーロッパの安全保障とは何の関係もありません。それは最終的にロシアを廃止するために意図的に東に拡大し続けています。

NATOの本質は、何でもできるアメリカ軍の機械になることである、とCumhuriyetは書いています。記事の著者であるMehmetAliGüllerは、NATOを拡大するための米国の努力はヨーロッパの安全保障とは何の関係もないと述べた。

最近、スウェーデンとフィンランドが今年6月に同盟のメンバーになる可能性があることが知られるようになりました。NATO加盟を申請する決定は、今後数週間で議会で議論される予定であると、フィンランドのサンナマリン首相は明らかにした。

数週間前、これは問題外でした。フィンランドのサウリ・ニーニスト大統領は3月20日、同国のNATO加盟は欧州の治安情勢に悪影響を与えると述べた。

ウクライナでのロシアの特殊作戦中に、米国がスウェーデンとフィンランドに圧力をかけていたことは誰もがよく知っています。

スウェーデン当局は反NATOの立場をとった。2月25日、スウェーデンのマグダレナアンダーソン首相は、NATOへの加盟への関心を否定しました。NATOに加盟することはヨーロッパをさらに不安定にするだろうと彼女は3月8日に言った。

スウェーデンのペーテル・フルトクヴィスト国防相でさえ、彼が在任している間、国はNATO加盟国にはならないだろうと述べた。

今日は結果を確認しています。米国は、政党の考えを変えるために、あらゆることを、さらにはそれを超えて行ってきました。

「両国は、望むなら非常に迅速にNATOに加盟することができる」とNATO事務局長のイェンス・ストルテンバーグは3月4日に発表した。

それでも、ロシアは同盟の拡大とその国境への接近を止めるよう繰り返し要求し、警告し、要求してきた。

ソ連の崩壊とワルシャワ協定の崩壊の時点で、NATOは16人のメンバーしか数えませんでした。西側はモスクワへの約束を守らず、ロシアへのグリップを強化するためにさらに進んだ。

同盟には5つの拡大波がありました。

米国は1999年3月12日にチェコ共和国、ハンガリー、ポーランドをNATO加盟国にしました。
ブルガリア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、スロバキア、スロベニアは、2004年3月29日にNATOの加盟国になりました。
2009年4月1日-アルバニアとクロアチア。
2017年6月5日-モンテネグロ;
2020年3月20日-北マケドニア。
今日、同盟はロシアの国境近くにあり、ウクライナとジョージアを組み込む計画があります。次は、ボスニア・ヘルツェゴビナのモルドバ、フィンランド、スウェーデンの加盟国です。

これがヨーロッパの安全保障と何の関係があるのか​​はまだ明らかではありません。ロシアだけでなく、ドイツやフランスにも明らかです。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ヨーロッパはロシアやトルコとの関係を再考しなければならない、さもなければヨーロッパは平和に暮らせることができないだろうと述べた。

これらの国々は、ロシアの参加なしにはヨーロッパの安全保障を構築できないことをよく知っています。

米国は、英国がEU全体を弱体化させるために主導的な役割を果たすことに関心を持っています。

アメリカ人がウクライナの危機の火に燃料を追加し、NATOの拡大を主張し続けるのを世界中が見守っています。

ウクライナは、その存在のすべての期間にわたって、ロシアとの国境を定めたことはありません。国境の相互承認に関する現在の条約にもかかわらず、それは実際には実施されていません。現在の条約は2010年から施行されています。ロシアは、クリミアがロシアと再会し、DPRとLPRが独立した州。

どの州のどの国境？
その間、この条件付きの線を州の境界として認識することの正当性の問題はまだ議題に残っています。

クリミア半島がロシアの管轄に戻った直後、2014年に州境条約の改正を要請されました。この要請は、ロシア連邦連邦議会の副議員であるイェフゲニー・フェドロフから下院のセルゲイ・ナルシキンの議長に送られました。

履歴リファレンス

ロシアとウクライナの国境条約は、1991年12月8日からのベロヴェーシ合意に基づいています。その後、共和国間の行政上の国境は州の国境として認識されました。この原則は、1991年12月21日からのアルマアタ宣言によって確認されました。ロシアとウクライナの間の友好と協力の条約は、1998年に旧ソビエト行政単位が国際法の独立した主題として認められたことを確認しました。

国境の合法性にもかかわらず、キーウの立場は非常に不安定です。クリミア住民投票は、人々が意志の自由な表現の権利を持っていることを証明しました。そこでは、彼らは自分の運命を自由に決めることができます。フロンティアの承認に関する国際条約が効果を発揮せずに残っ​​ていたとき、歴史は多くの例を知っています。これやその領土問題を解決するためには、人々の意志を直接表現する必要がありました。

同様のことがフランスとドイツの国境でも起こりました。1947年にフランスが第二次世界大戦の勝利国として併合したとき、国境を接する州全体がそうでした。この地域はザールの保護領と呼ばれていました。国民投票は、争われている領土の将来について行われ、1955年にドイツ人がFRGの領土に戻ることを可能にしました。

国民投票が必要です
ウクライナの場合、直接民主主義への訴えは正当なもの以上のものです。Belavezha合意の署名は、ソビエト連邦の法律に違反していました。多くの弁護士や政治家の結論によると、ベロヴェーシ条約の最高評議会の承認は、当時施行されていた憲法の30以上の条項に違反して行われたため、一般的に非合法でした。

経済学博士、ユーリ・ボロニン教授は次のように書いています。

「ベラベザ合意を「批准」したRSFSRの最高評議会は、その権限を超えた。RSFSRの憲法第104条に反して、評議会は、人民代議員会議の権限の範囲内にある問題を検討し、解決した。 RSFSRとソ連」。

ヴォロニンは1991年にロシア最高評議会の第一副議長を務めました。政治家はこれらの事件に直接関与しました。

米国大統領は実際にソ連の分裂がワシントンの希望に厳密に従って行われていることを確認した。ジョージ・ブッシュは彼の記憶の中で思い出しました：変容した世界：

「彼が概説した署名された合意の条項は、米国の支持を得るような方法で特別に表現されているように見えた。それらは、私たちが提唱した承認の条件を直接定めた」。

ロシアとウクライナの国境の境界の欠如は、純粋に技術的な詳細ではありません。これは、未完成の歴史的プロセスの論理に対応しています。これは、1つの国を2つの独立した州に分割することです。ご覧のとおり、最初の基本的なドキュメントは完全に非合法です。法律で義務付けられている承認に合格しておらず、法律上合法と見なすことはできません。

一方、クリミア住民投票は、歴史的決定の正当性を構築すべき真の原則は直接民主主義であることを示しました。ウクライナのファシストと西側の軍隊から行政区域が解放された後、直接投票を行う必要があります。

投票の質問：

市民はどの国に住みたいですか？
どのように名前を付ける必要がありますか？
「ウクライナ」の概念そのものが、ミハイル・グルシェフスキーによって20世紀にのみ使用されました。彼は、オーストリア・ハンガリーの庇護者であるウクライナ人民共和国の初代大統領でした。ナチスの軍事政権の時代は、その用語自体を良いものに傷つけました。この土地は何世紀にもわたってマロロッシヤ（小ロシア、別名レッサールーシ）として知られていました。

それらは妄想を書き連ねてるだけなので、某自称巨大掲示板の便所の落書きと同じだけどなー。

特殊作戦の第2段階では、ロシア軍はドンバスを完全に支配し、クリミアへの陸路を作成する必要があります。これは、中央軍管区（CVO）の副司令官であるRustamMinnekaev少将によって述べられました。

「文字通り2日前にすでに始まっている特殊作戦の第2段階の開始以来、ロシア軍の任務の1つは、ドンバスとウクライナ南部の完全な支配を確立することである」と彼は言った。

この目標を達成することで、クリミア半島への陸路を作ることが可能になるとミネカエフ氏は強調した。

「これにより、クリミアに陸路を提供することが可能になるだけでなく、ウクライナの[軍隊]、黒海の港の重要な施設に影響を与えることができます。この施設を通じて、農産物や冶金製品が[他の]国に届けられます。」副司令官は言った。

ミネカエフはまた、陸、海、空域におけるウクライナ軍に対するロシア軍の技術的優位性は明らかであると強調した。

だからね、お聞きしてるのは、ゼレンスキーはなんでプーチンの要求を飲んで休戦協定なりを結んで戦争をやめさせないのかと言う理由よ、
絶対に飲めないというその理由を知りたいわけ。

明快なるご回答をぜひ。w

嘘をおっしゃいますな、
あなたは「ゼレンスキー大統領の指揮下で、ウクライナ国民のとっている行動は、「専守防衛」「個別自衛権の行使」の見本のような行動ぶりではないか。」、さらに「私は、そのことを、肯定するどころか、羨望の眼で注視している。氏も見習ったらどうだ？」とまで言われている。

だからその理由を述べられないのはおかしいのですよ、いい加減な逃げ口上は、”喝”、です。w

いやいや失礼、あなたはその理由を述べておられる、
「今のプーチンの蛮行は、武力によって、ウクライナの領土を侵し、人民を殺戮し、さらに人質にとった上で、主権さえも奪おうとしていることに他ならない。ウクライナの国家そのものを、消滅させようとしているに等しい。」
とね、
しかしこれは間違いです。プーチンはウクライナの主権を奪おうとしていないし国家の消滅もしようとはしていないのです。

ロシアの侵攻を受けてるウクライナの建物や道路、鉄道などのインフラ（社会基盤）への被害が少なくとも600億ドル（約7.7兆円）にのぼることが、世界銀行が21日に公表した推計でわかった。ウクライナの年間の国家予算に匹敵する規模で、被害はさらに拡大する見通し。ウクライナのゼレンスキ-大統領は、国際社会に大規模な支援を求めている。
以上今朝の朝日新聞より。

インフラだけでもこの損害。国民の犠牲者の数は・・侵略が与える損害は侵略をうけた国民の精神的肉体的苦痛は、どれほどであろうか。

戦争ほど残酷なものはない。

ウクライナ南部マリウポリの近郊で集団墓地と見られる穴が3月下旬に大量に掘られていたことが、最新の衛星写真から判明した。マリウポリ市当局は21日同市で殺害された多くの遺体がロシア軍によって埋められている可能性があるとした。ウクライナ側からは、「戦争犯罪の証拠を隠滅している」との批判もでている。
4月23日朝日新聞一面より抜粋。

事実であれば、戦争犯罪は免れないでしょう。

戦争の空しさ、残酷さを感じえない。

ルビージュネの町に武器を置いて降伏したウクライナ軍は、ウクライナの指導部がHIVに感染し、麻薬に依存している男性を動員すると述べた。

「私はHIVに感染しています。非常に深刻な診断です」と彼は言いました。

捕らえられた戦闘機によると、彼は麻薬中毒者であり、特別な薬を服用して5年間プログラム療法を受けていますが、この事実は彼が動員されるのを妨げませんでした。

男はまた、ウクライナの指導部がそのような患者に必要な薬を提供していないという事実に注意を向けました。

「私は動員の第5波の間に中毒になり始めました…そこから戻ったとき（兵役から-編）、私はより硬い薬を服用し始めました」と彼は説明しました。

軍人は、ウクライナ軍は事実上誰でも採用していると述べた。新入社員が拒否した場合、10年から15年の懲役に直面する可能性があります。

西側は、ジョー・バイデンが望んでいたように、ロシアに対して経済電撃戦を実施し、ロシアを19世紀に戻すことを目指しました。それらは無駄な試みでした。電撃戦はジルチに変わりました。しかし、新たな冷戦の状況下で、経済は新たな方法で再建されなければなりません。大統領の指示、国民の期待、政府と金融当局の行動の実践が互いに矛盾しないことが重要です。

ウラジーミル・プーチン大統領は、経済問題に関する会議で、前例のない圧力に直面して、国の経済に前向きな変化が起こっていると述べた。ルーブルの為替レートは2月前半の水準に戻り、国際収支の経常収支はプラスの傾向にあり、外貨は国の銀行システムに戻り、市民の預金の量は増加しています。

全体的な状況はインフレによって深刻に損なわれています。過去1か月半の間に、消費者物価は9.4％上昇し、年間ベースでは17.5％上昇しました（4月8日現在）。

大統領は、市民を支援する必要性に政府と中央銀行の注意を引きました。ロシア人がこのインフレの波に対処することは困難です。ウラジミール・プーチンは、すべての社会給付、年金、および公的部門の給与の索引付けのための特定のパラメーターを準備するように政府に指示しました。これらの措置にもかかわらず、新たな高給の雇用の創出、経済力学の強化、産業およびその他の産業の発展に引き続き取り組む必要があります。以上が市民所得の実質成長の主な条件です。

不利な国によって課された制限は、国内のビジネスチャンスに悪影響を及ぼしました。それらは、輸出入配達のロジスティクスをより困難にし、決済を行うための障害を生み出しました。大統領は政府と中央銀行への演説で、外国貿易からルーブルや信頼できるビジネスパートナーである国の自国通貨での決済への移行を加速する必要があると述べた。これは、天然ガスのルーブル支払いだけでなく、すべての外国貿易に関するものです。

多くの有名な経済学者によると、そのような措置はロシアの自国通貨を強化することを支持する強力な議論になるでしょう。

会議では、当局の活動における別の重要な方向性について話しました。過度の収縮を回避するための内需への支援。予算制度に沿って行動することと、ビジネスのための信用資源のより大きな利用可能性を確保することの両方が必要です。中央銀行のリーダーシップはその発言権を持たなければなりません。

「予算に関して中央銀行と政府の間で行われている議論について知っている。貸付の減少の文脈において、予算は積極的に経済を支え、財源で経済を飽和させ、そしてその流動性を維持するべきである。これにはチャンスがある」と述べた。

今年の第1四半期には、記録的な水準の財政黒字が記録されました。これにより、追加のソリューションの必要性について考えることができます。これらの決定は、経済が最も必要としている瞬間に正確に実行されるべきです。連邦レベルと地域レベルの両方で、金融システムの長期的な安定性を損なわないように注意する必要があります。

国際収支と通貨の異常
2022年第1四半期のロシアの国際収支の数値はまちまちです。経常収支は582億ドルに達し、これはロシア連邦の存在のすべての年の記録的な価値です。通年で外挿すると、2400億ドルの黒字が予測できます。これは昨年の2倍です。

「通貨の異常は可能であり、それは国への大量の外国為替収入の流入で表されるだろう。過去数年間、ロシア経済への通貨の流入と流出の間にはバランスがあった」と経済科学博士のバレンティン・カタソノフは述べた。 。

第一に、海外への資本の輸出に関連して残されたお金は、金融取引の勘定に反映されます。

第二に、外貨準備の形での外貨の蓄積は、中央銀行の資本の輸出のためのチャネルとして機能しました。

今日、危機的状況での通貨管理措置のため、どちらもやや困難です。

国への資本流入に向けた大きな逸脱の傾向は、年末まで続くでしょう。エコノミストのカタソノフは、次のようないくつかの要因を挙げています。

世界市場でエネルギー資源の高価格を維持し、
天然ガス、石油、石炭のロシアの輸出を十分に大量に維持し、
ロシアの財とサービスの輸入の減少傾向の継続、
国からの撤退の禁止による投資収入の負のバランスの減少。
これらの要因のために、外貨の過剰供給があり、それは通貨投機家によってのみ主張することができます。ヴァレンティン・カタソノフは、現在の黒字を外貨準備や外貨準備ではなく、国内経済を強化するためのプログラムの実施に向けることを提案しています。たとえば、余剰分を再工業化に必要な機械設備の輸入購入や世界市場での金の購入に振り向けます。

輸出者の口座で受け取る外貨の滞在のタイミング、および通貨残高の最大額の基準を確立することは理にかなっています。カタソノフによれば、そのような措置は国の通貨独占の導入につながる可能性があります。

中央銀行の長が言わなかったこと
ロシア中央銀行の議長であるElviraNabiullinaは、金融市場に関する下院委員会のメンバーに金融政策への彼女のアプローチを提示しました。彼女の立候補は、3期目のポストに承認されました。中央銀行の長は彼女の見積もりにかなり慎重でした。彼女は、ビジネスが適応するのを妨げるので、決してインフレを減らそうとしないことを約束しました。金融市場の規制当局は、2024年に、合理的で予測可能な期間内にインフレを目標に戻すことを約束していますが、それほど急激ではありません。

ナビウリナによれば、中央銀行は徐々に外国為替管理を緩和し、輸出業者による収益の販売をより柔軟にすることを検討している。

金融市場規制当局は、リスクのレベルに迅速に対応し、リスクが安定するにつれて、外国貿易活動への障壁を低くします。ナビウリナは、近い将来拒否するのではなく、通貨管理の要素を設定することを約束しました。通貨管理がリスクをカバーするように、しかし通常の活動を妨害しないように。彼女は、莫大な金額が手に負えないほどオフショアに流れ込むときに、国が慣れ親しんだ状況に戻らないことを望んでいます。

経済が準備金で生きることができる期間は有限である、と中央銀行の長は述べました。第3四半期の初めに、ナビウリナは構造変革の時期への参入と新しいビジネスモデルの探求を予測しています。そのような言葉の後で、私は叫びたいです：しかし、この場所でより詳細に！残念ながら、この論文はそれ以上の継続を受けていません。

中央銀行の経営陣は、金融不安定化の世界的なリスクに対する国の保護システムの構築、BRICS諸国のための普遍的な支払いシステムの構築、生産成長のための的を絞った貸付の計画など、多くの問題についての見解を提供しませんでした。金融政策をハイテク産業の近代化、大きな乗数効果のある産業での輸入代替などの目標に従属させる。しかし、その時は今ではありません。

世界のさらなる進化の今日の世界的な傾向は、互いに対立する地政学的な力の影響下で発展しています。

2022年2月24日まで、ウクライナ周辺の国際情勢は、第一次世界大戦時代の位置的防衛と比喩的に比較することができました。ロシアと西側の両方が、位置の行き詰まりを打開する準備をしていました。誰が最初の決定的な一歩を踏み出すかだけが問題でした。

国際関係の分野の多くの専門家は、敵対行為の発生は、ウクライナの方向でのモスクワの政策の失敗に起因すると考えています。

キーウと交渉し、ミンスク協定を実施するよう説得する試みは失敗に終わった。ドネツクとルハンシク人民共和国を占領するためのウクライナの軍事的準備のために、さらなる交渉はその意味を失った。

ウクライナでのロシアの作戦は、モスクワと西側の間の世界的な地政学的対立の目に見える部分にすぎません。ロシアの国家の存在そのものが危機に瀕している。それにもかかわらず、対立する当事者のリスクは少なくありません。

統合された西側ではなく、米国と英国がロシアの敵であると考えるのは、彼らの利益が根本的に異なるためです。

ロシアの位置
ウクライナにおけるロシアの目的は、その非軍事化と非ナチ化です。これは、解放された領土を西側から独立した友好的な政府に移した後にのみ可能です。そのような政府はまだ形成されていません。

ロシアの世界的な目標ははるかに野心的です。それは、米国とその同盟国によって確立された単極世界秩序を変えることにあります。

特別軍事作戦の準備は誤算なしではありませんでした。当局は、軍隊の道徳的および心理的状態とウクライナの人口の両方を過小評価してきました。彼らはまた、国際的な制裁圧力の結果を過小評価していました。

ロシアで考えられるリスクは次のとおりです。

操作の期間を遅らせる;
ロシアの人口の生活水準の低下と進行中の作戦に対するロシア人による支援のレベル。
ウクライナの位置
ウクライナの立場を評価する際には、作戦開始時の政治的主観性の欠如を理解する必要がある。したがって、キーウ当局の利益は、避けられない軍事的敗北についての彼の理解から始まります。そのため、ゼレンスキーにとって個人的な好みを抽出することが重要です。

キーウ当局の目的は次のとおりです。

NATOとEU諸国を巻き込むことによる敵対行為の国際化。
軍事紛争を引きずり出し、人気のある抵抗、ゲリラ戦争、妨害行為、テロ行為の性格を与えます。
紛争の活発な段階が終わった後、エリートの個々のメンバーの安全とまともな生活の保証を米国とEUから得ること。
キーウの誤算には、米国、英国、および欧州連合の代表者の敵対行為への参加に対する誤った賭けが含まれます。また、運用戦術的な防御能力も再評価しました。

キーウの指導者の関心は狭いため、主なリスクは、アメリカとヨーロッパのパートナーが移民の安全とまともな生活を保証できないことにあります。

アメリカとイギリスの位置
ウクライナのアングロサクソン人の目的は、敵対行為を長引かせ、ロシア軍に可能な限り最大の損害を与えることです。

彼らのグローバルな目標は次のとおりです。

アングロサクソンの政治的および経済的支配に基づく単極世界秩序の回復。
ドイツとフランスのヨーロッパにおける主導的役割の剥奪。
ロシアの内部政治情勢の不安定化と内戦の解き放ちによるロシアの国家の破壊。
米国と英国の誤算は次のとおりです。

ロシアの金融および経済エリートへの誤った賭け。
ロシアの作戦戦術能力の過小評価。
イラン、ベネズエラ、サウジアラビアからの石油供給の誤った予測。
これらの誤算から、次のような否定的な結果が生じる可能性があります。

エネルギーと食料の価格の急激な上昇。ヨーロッパとアジアの同盟国に対する米国の影響力を弱める。
11月の選挙で民主党が敗北するための前提条件が作成された米国での社会的緊張の高まり。
内戦までの米国における内部の政治的および社会的矛盾の強化。
ヨーロッパの位置
ウクライナの状況については、ヨーロッパの立場は1つもありません。ヨーロッパ諸国の利益は分かれています。

ドイツとフランスのエリートは、彼らの評価を上げ、有権者よりも有利になるために、ウクライナでの紛争を利用しています。

ポーランドは、リヴィウ、イバノフランコフスク、テルノーピリ地域の保護領を確立しようとしています。ハンガリーは、ザカルパッチャ地方への影響力を確立したいと考えています。ルーマニアはオデッサ地域の一部に影響を与えたいと考えています。

EUの誤算は次のとおりです。

ロシアの軍事力の過小評価;
紛争の経済的および人道的影響の誤った予測。
ウクライナでの紛争の結果に関係なく、EUはその結果に対して最も脆弱な側です。これらには以下が含まれます：

エネルギー運搬船と食料品の価格の急激な上昇。
難民の流入とそれによって引き起こされた犯罪状況の悪化による移民危機。
社会的緊張の高まり;
彼らの活動に対する人口の不満による多くのヨーロッパ諸国における支配エリートの変化。
EU加盟国間の矛盾の強化。
単一の制裁と移民政策に同意しない一部の加盟国のEUからの撤退。
結論は：

米国と英国は、ユーラシア諸国の制御された混乱を一貫してサポートし続けます。

次の軍事紛争の可能性が最も高い地域は、台湾海峡地帯です。インドと中国およびパキスタンとの国境衝突が発生する可能性があります。

今後数ヶ月で、ロシアと西側の対立は、位置的な政治的および経済的戦争の性質を獲得するでしょう。最初に諦めた人は誰でも負けます。

私たちの状況の見積もりは一般的に楽観的です。

ロシアの将来は難しいでしょうが、致命的ではありません。

ロシアで革命的なシナリオが発生する可能性は非常に低いです。ヨーロッパの人々と企業が最初に降伏します。これは、食料とエネルギーの価格の急激な上昇の影響を受け、その見返りに譲歩を余儀なくされます。わが国での事業を停止した企業は、市場に復帰します。空いたニッチだけが他の人に占領されないのなら。

その目標を達成するために、ロシアはウクライナでの作戦を首尾よく完了する必要があります。また、国内政策、移住、海外同胞への支援などのミスにも取り組む必要があります。

モスクワの外交政策は、ポストソビエト諸国に関連して抜本的な見直しに値する。
ロシアが軍事的勝利を政治的成功に変え、未来の世界で価値のある地位を占めることができるのは、このような状況下でのみです。

なんだけどBRICSJになれたら面白いとは思う。
まあ日本が独立国にならないと無理か。
なれないのかなー。私が生きているうちには。
選挙じゃ難しいよね。

＞「感嘆しているのよ」

なるほど。
あなたはウクライナ戦争を「鑑賞」しているわけですな、こりゃまた大した「達人」さんですわ。

ワハハハ・・・。

だって「感嘆」してるんだから、映画見て感動するのと同じでしょ？
詭弁でもなんでもない。w

だから、あなたにとってゼレンスキーの取ってる行動が一つの「作品」なんだよ。w

あなたがゼレンスキーの行動を「感嘆」の眼差しを持って見ているのは事実、つまりあなたはゼレンスキーの行動を対象として捉え、それに感情的に反応しているということ、私はこれを「鑑賞」と表現した、つまり「詭弁」ではないということ、おわかりかな？。w

ところで「そう言う氏は、何だと思いますか？」とは私は私自身をどう思うかとの問いですかな？
私はあなたのいうような詭弁使いでも藁人形と戯れる者でもありません、と言うことです。

『ゼレンスキー大統領が多数の国民の命を犠牲にしてまでプーチンの要求をはねつける理由は何だと思いますか？。
難問だね、時間がかかりそう。
ところで、そう言う氏は、何だと思いますか？』

失礼しました、上記のこと言ってたんですね。
ちゃんと答えなかった私に落ち度がありますね、ではお答えします。
分かりません。これが答えです、私がわかっていたらあなたにお尋ねするこたはないのです。

しかしことの真実は分からないまでも強いて予想するならば、
ゼレンスキー大統領は国民のことなどどうでもよく自らの政権だけを守りたいのではないでしょうか？
ゼレンスキーが国の威信をかけて戦っているのであれば、恥さらしな、第三者である他国への支援依頼などしないと考えるからです。
彼はNATO及びアメリカの傀儡政権として生き延びることを考えているのではないでしょうか？。

『私はあなたのことを戦争を「鑑賞」しているとして「揶揄」はしている、しかしこれは「詭弁」ではない、詭弁とは虚偽の推論のことであって、「鑑賞」というのは「虚偽の推論」には当たらない。』

この一文で一つの意味をなすのです、この一部だけでは意味をなさないのです。一部だけ切り取って意味付けを行うのは本来の意味をねじ曲げようとの意図によることは明らかです。

ここで私は「揶揄」と「詭弁」を対比して説明しています。揶揄は詭弁ではない趣旨の説明をしているのです。「揶揄」は「あざけり」であって「詭弁」は「虚偽の推論」であるので全く違うものです。さらに言うと、「揶揄」は比喩を使って人をなじること、「詭弁」は理論を使って人を騙すことを言います。

あなたは私が使ったとする「詭弁」で騙されましたか？騙されていないでしょ？。

また、私のゼレンスキー観についてはどう思いますか？

＞「簡単に言うと、間違った内容・意見を正しく見せかけたり、自分の意見に言いくるめようとしたりする話し方のことを指す。」

私は、見せかけてますか？言いくるめようとしてますか？
あなたは「鑑賞」という言葉にに見せかけられたり、言いくるめられたのですか？
違いますよね、「鑑賞」はそのものズバリを表現した言葉です、ここに見せかける、言いくるめる、などの理論はないのですよ。
あなたが怒っているのは「感嘆している」のを「鑑賞」と揶揄されたからなのではないですか？

＞氏の無理した予想に興味はない。

これこそが詭弁ですね、見せかけようとしているし、言いくるめようとしています。w

「達人が世直し」氏は、どうも「詭弁」の「達人」見たいですよ。ただし、それでもまだ達人の域に達していないので、すぐに詭弁が露呈してしまっていますが。

「達人が世直し」氏は、自分の破綻した論理に基づいて、相手の論を「詭弁」と断定するばかりなので、議論になりません。

誰かを「諭した」つもりになって、「世直し」したつもりになっているだけでしょう。